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あんずの居ない1年間。

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1年前の今日、あんずは腎不全により旅立ちました。

あれからもう1年。
なんとあっけなく過ぎた1年だっただろう・・・
あんずが居なくなってから過ごした1年間は、何とも静かで(グレは煩いけど!)、刺激がないというのか少々退屈というのか、そんな感じでだら~っと過ぎたような気がします。

もちろん、その後に起こったチャチャの肺がん発症で、決して忙しくなかったわけではないんだけど。
あんずが巻き起こす「笑い」がなかった分、なんとなくだら~っとしてしまったのかもね。

それに部屋の空間が広く感じる。大きな子だったから、居なくなったら余計に空間的にもぽっかりって感じで。

でも、寂しくてメソメソ泣くってのは、あんずに限ってはありませんでした。
だってやりきったんだもの。
あんずだって生き切ったんだもの。
今思いだすのは、出会った時の、あの小さくて汚くて(笑)やんちゃな子猫ちゃんのあんず。
出会った場所はよく通る場所なので、通るたびに「よくぞここで生きてたもんだよ」って思います。

今頃、あんずは新しくハーレムを作っているかもしれないなあ。
あ、チャチャも一緒にいるから、それは無いか?(^^;)
サンディに一度でもプロレスで勝っただろうか?
お世話になったチョボに優しくしてあげてるだろうか?

幸せな一生を終えたあんず。
一杯宝物をくれてありがとうね(^^)


そんなあんずに、ピエールさん(猫息子はピエール。リンクにあります)から、お花を頂戴致しました。
とっても明るくて優しい雰囲気のお花が沢山です。

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春らしく、そして太陽の明るさも感じられるとりどりのお花。
心のこもったメッセージもあり、本当にいつもお世話になりっぱなしで感謝感謝です。

あんず。良かったね(^^)

このお花、メモリアルキャビネットの上に飾らせて頂きました。
草大好き!のグレに悪戯されないよう、目を光らせております(笑)

長持ちするよう、丁寧にお世話させて頂きます。
本当にありがとうございます。


それから、私にもハードパンの差し入れがたっぷり届きました。


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ピエールさんがお住まいになっている県にある、超美味しい本場のオーストリアのお菓子やパンの工房。
「サイラー」というお店のパンです。

凄く沢山入っていたので、恐縮するやら涎を垂らすやら忙しかった(笑)
中央あたりの一番上にある四角くて黄色い物は、本当は2つ入ってたけど、重ねて写真を撮ってしまったので1つに見えてしまいました。
冷凍で届いたので、食べたい分だけ自然解凍して温め直して頂戴しようと思います。
ハムとソーセージも入っていたので、ラウゲンに挟んでも良いのだとか。
美味しそうです!
冷凍庫が閉まらなくなるくらい沢山差し入れてくださって、ありがとうございました!
がっつり食べてパワーを蓄えて、日々頑張ってまいります!

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喜びまくり。

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ボロ屋の隠居に住んでいた時代のあんずです。
夫のナデナデが大好きなので、こうやってよくおねだりしていました(^^)
なんとまあ、満足そうな顔だこと(笑)
私の「バカの一つ覚え・笑」という声が入っています。

あんずが亡くなって今日で丸3か月。
天国でも誰かにいっぱいこうやってもらってるといいなぁ♪

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ようやく一緒に。

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一昨日、ようやくあんずの遺骨がみんなと一緒になりました。
メモリアルキャビネットへ納めたのですが、1週間ほど前に皆様から頂戴したお花がすべてお役目を終えていたので、そろそろキャビネットへ行こうか~と思っていたら・・・

母が来た際、またどっちゃりとお供えを持ってきてくれたものですから、それが終わるまで居間での安置が長引いたのでした(^^;)

で、そのお供えも終わったので、土曜日にキャビネットへ移って貰いました。
nekobociさんから頂いたブリザーブドフラワーと共に。

遺骨を納めて・・・

ああ、上の段がこれでいっぱいになっちゃったなぁ~なんて思いました。
作ってもらうときに、今後納める数を考えたのですが、かなりぴったり?すぎたかも(^^;)
骨壺も昔と違って、今は体格に合わせて大きな方を選んだりしているせいもあり、
その分幅をとるものですから。

上の段には、佐助、小鉄、サンディ、チョボ、あんずと並んでいます。
下の段には、マウ、おたべ、テン、ジャッキー、銀。
これだけ並ぶと、ある意味凄い・・・。
いつかはどこかへ納める事になるのかもしれませんが、一度に納めに行くと、びっくりされるかもしれませんな。

あんずが居なくなってから、特に何かが変わったというわけでもないサン・チョボ家。
私自身も、サンディの時のような激しい落ち込みは案外なくて、覚悟して過ごした3年2か月ということもあり、介護もきっちり最後までやりきったという事もありで、思いのほか気持ちが落ち着くのが早かったなという感じです。
勿論、寂しさはありますけど・・・。

1つ変わった事があるとすれば・・・
紐タイプの玩具を出せるようになったことかな?

あんずは、紐がことのほか好きだったのですが、遊ばせている時にあんずが紐を咥えると、慌てて口から引っ張り出すというのが普通でした。
そのまま見ているだけだと、紐を食いちぎってしまうんです。
ある時なんか、どこから見つけ出して来たのかこちらも分からない長い紐をゲロッパしたことがあって、私が顔面蒼白になった事も。
50センチほどあったんですから、その時の紐!
よくまあ、綺麗に吐き出してくれたものだと、今思い出してもぞぞぞっとします。
それ以降、「こやつは紐を食う!」と思い知ったので、遊ばせるときも紐には要注意でした。

でも、今はそんな事をする子達が居ないので、しまっておいた紐付きの玩具などを出せるようになったというわけです。
もちろん、目の前で遊んでもらう時に限っていますけどね。

あんずは天国で何して遊んでいることでしょう?
天国にはコロコロはあるのだろうか。
コロコロ大好きだったので、誰かコロコロしてあげてくれませんか(^^)


ところで例の子猫ちゃん、無事に土曜日に新しいお家へ行きました。
病院からその旨連絡を頂き、ほっとしました。
が、先生から「投薬をもう少しすれば治ってくると思う」と言われていたのに、目の症状が結構酷かったらしく、最後の最後に「目の検査と点眼薬が追加になっています」とのこと。
そうか~~。まだちょっと治療が要るんだね。
でも、それが理由でキャンセルにならなかったのは良かったです!
新しい親御さんがきっちり治してくださるはず。
後遺症が残ったりせずに、綺麗に治りますように。
そして、私のお財布からも、予定よりも若干多めに野口さんが出家なさることになりました(笑)


さて。こちらも梅雨入りし、今日は午後から激しい雷雨の予報が出ています。
午前中に、畑の畝に屋根を付けてこようかな。
先日、少しだけ種をまいたのですけど、雨が激しすぎると抉られそうで。。。
もし、芽が出かかっていたら、なおさらカバーしておいた方がいいような・・・。
初めて植えるものなので、どういう芽が出るのか知りません。
細いのかもしれないので、雨に負けてほしくない!
とか思って。
何とかうまく育って、おかずになってほしいものです(^^)
まだ葉物野菜、高いもーん・・・。
この前、斑目さんも、長屋の庭で密かに大根育ててた。
こんなに値段が上がっていると、自分で作った方が安くつく。
「買った方が安いんじゃないの?」の逆転現象起こってます。
今こそ、家庭菜園の醍醐味を味わいたいものです♪

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あんずグラフィティ~1

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今日はあんずの誕生日です。
18歳になるはずでした。

つい先日天国へ見送ったばかりですが、18年前からのあんずの足取りを少しずつ載せていこうかなと思って、昔の写真を整理しているところです(^^)

上の写真は、何度か載せていますのでご存知の方もいらっしゃるでしょうか。
保護した直後のあんず。コールタールみたいな汚れがべったりついてました。
生後約40日。可愛かったなぁ♪

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保護して数日後。この時は、蚤取り首輪、してたんだ~~。
自分でも忘れてました。いつの頃から首輪をしなくなったっけ・・・?
結局これから以後は首輪せず(トライした時期はありました)に終わりました。


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お世話係のチョボにケリケリ。


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私が脱いで置いてあった服の上で。


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最初からうちにいたかのようなのんびり具合(笑)


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なんの不安も怖いものもなし!


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子猫に勝てるものなし!


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おとうちゃん大好き!


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洗濯ネット大好き!


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ほんとに時たま、絵になる顔をすることがありました・・・たま~にね(笑)


まだ一杯あるので、おいおい少しずつ載せていく予定です。
18年近くたまった写真って、おいそれとまとめられませんな・・・。
もう、眼がシバシバしてしまいました(^^;)

あんず、本当に長い間ありがとうね。
今日のお誕生日を一緒に迎えられなかったのは残念ではあるけれど、良い猫生を送ってくれて、おかあちゃんは感謝で一杯。
そして、楽しい想い出を残してくれてありがとう!
今日はそっちでお誕生日会かな?
先輩たちと仲良くね。
ハーレムは出来たかな?あちこちで作るんじゃありませんよ?
収拾つかなくなるぞ~~~(笑)

このチビがあんなに大きく育って。素直で明るくて楽しくて。
そして優しくて面白くて。
育てることが出来て良かったよ。

こっちのみんなは何とか元気だよ。
でも、グレが超煩い。
もしかして、あんずが居なくなった事で何か落ち着かないのかな?って思うくらい。
しょっちゅう鳴いてます。

でさ~今、赤ちゃん猫保護中なんだよ。
病院にいるけど、もうびっくりだよ。
あんずが居たら、中和する役目を果たしてくれただろうから良かったかもしれないけど、もう今はね。
色々問題も起こってくるし、お互いに良くないなって思うから、里親さん探す予定だよ。
あんずも、どうか応援してね。幸せになれるように。

あんず~~大好き!!(^^)


☆やっとワクチン~そして・・・

今日は午前中に夫の手を借りて、2年ほど間が空いてしまったライスとリオのワクチンに行ってきました。
その際、預けてある赤ちゃん猫の様子をお聞きしようと、受付でその旨お願いしておきました。

そしたら、夫の勘違いで、診てくださっていたのは副院長先生じゃなく、M先生だと判明(^^;)

ワクチンは2にゃんとも問題なく終了。
体重は・・・ああ・・・リオは減っていましたが、ライスは相変わらずダイエット出来てません。
はぁ~~~~。


で、問題の赤ちゃん猫についての説明を受けましたが、その前に受付にて・・・。


☆ビミョーですが三毛の・・・!?

受付で、説明をしてもらうことになっていると伝えた時に、看護師さんから聞かれました。
「猫ちゃん、どうされる予定ですか?お家に迎えられますか?」と。

もううちは無理だと思っている事、里親さんは探す予定にしている事をお伝えすると、こんな答えが返ってきたのです。

「実は、子猫ちゃんを探している方がいるので、そちらにお話ししてみてもいいかなと、先生と言っていたんですよ。もしよければ、病院から先方へお話させてもらってもいいですか?」と。

おお・・・想像していたことが起こった。内心そう思いました。

想像していたことは2つありまして、そのうちの1つがコレ。

(病院で里親さんを当たってくれるような事になったりして。子猫ちゃんを探している人がいるのでどうでしょうか?なーんて言われたりしないかなあ・・・)と勝手な妄想をしていました(^^;)
お話がまとまるかどうかはともかくとして、そういうアテがあるのとないのとでは全然違います。

なので、本当にその言葉が出てきた時に、うっそ~!これはもうぜひぜひ!纏まって貰いたいお話です!とお伝えしました。

で、もう1つの妄想は、この子の毛色です。

三毛・・・と言えなくもないんですが(一応、白・黒・赤)、赤・・・ふつう茶色と言ってるような部分の毛が耳のあたりに少量しかないことと、この色が本当に三毛の条件を満たすものなのかどうか、ん~ビミョーよねと思っていました。
ちなみに、他の箇所にはこの色は出ていません。
耳の周辺や、尻尾の付け根にこういった色が入っていても、三毛ではない場合があって、間違える事もあるそうです。

で、(三毛っぽい・・・というか、そうだとしても地味~な三毛よねえ。将来どうなるかわからんけど、で、三毛と言えば三毛だとして、おまけにこれが男の子だったらさ~大変だね~)と。

その2つの妄想をしながらお話を聞いていたのです。

それにしてもまあ、本当に手のひらサイズ。

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先生曰く、「とても元気で、これはやんちゃに育ってくれそうですよ(笑)」

夫の指に食らいつくわ、よく動き回るわ、連れてこられた時の反応の無さはいずこへ?

「よく食べてますし、うんちも良い状態ですし、エイズ、白血病も陰性でした。鼻風邪はまだ少々ありますが、目も治ってきていますし、お薬の反応も良いので、もう少し投薬をすれば治るはずです」

ん!健康状態は心配するほどのひどい状態ではなかった!良かった良かった~~!!

で、その後言われたんです。

「で・・・微妙なところではあるんですが、一応三毛猫ちゃんではあると思います。で、男の子なんですよ。なので非常に珍しいですね」

あ・・・あ・・・はあ~~~~!?

「ただし、この先変わっていく可能性もありますので、ほんとに微妙なところです・笑」

そうなんですよ。縞々模様が出てきたりすると違うって書いてました、とあるサイトに。
なんでも、尻尾や耳の周辺に赤系の色があっても、それは茶色の縞模様として現れているだけの場合があるので、三毛と間違える事が多いと。
基本の3色が入っていれば、三毛猫だと言うわけではないんだそうです。

だから、この子のこの耳のあたりの赤系の色も、この先どうなるのか不明。
それに、ここにしか色が出てない所を見ると、私としては・・・うう~ん、三毛もどきちゃんかな?って気もしないではないですが。
先生が「微妙だけど一応三毛」と今現在はそう判断されてるので。

これがもし、本当に地味目ではあるけど、ちゃんと三毛だったとして、その上で男の子ですから、数万匹に1匹の希少な猫ということで、それだけでもとんでもない金額でやりとりされているそうですから、ふーむ・・・もしそうなら大変な事ですにゃ(笑)

しかし、三毛じゃなくてもものすごく元気で可愛いですから、子猫を探してらっしゃる方(どういう方かは聞いていませんが)には気に入ってもらえる確率が高いのでは?と期待しているところです。
ほんとに三毛で男の子・・・でこの先いったら、もう里親さんになった人はえらいこってす。
「うちの子は三毛でしかも男の子なんですよ」なーんて・・・大変ですよ。

もしも本当にそんな希少な猫だったとしても、絶対転売とか色々考えないでもらいたいです。

まあ、そうだとしても、これだけ地味目ですから、「三毛でーす!」って言っていいのかどうか?
もっとはっきり三毛してる子は山ほどいますもんね(^^;)

まあ、そんなちょっとびっくりな妄想をしていたら、それが2つともいまのところ現実になったので、これは何やら幸先が良いのでは?と勝手に期待しています。

どうかどうか、良い里親さんに巡り合って、幸せに一生を過ごしてもらいたい。
このお話がまとまるように、心から願っています。

ちなみに、その話が纏まるのかどうかは、木曜日辺りまで待たねばならないようです。
まず、病院から連絡をしてもらって、その結果、どういう反応が返ってくるのかが分かるのが、木曜日辺り?
もし、育てたいとか、興味があるとか良い反応が返ってきたら、家でそれまでは預かって面倒見ておいてもいいとは思います。
ただ、何だかわからない雰囲気~ってな事になってくると、ずっと病院に預けておくと費用が凄くなってくるので・・・。
預けておけるタイムリミットは、我が家としては今週いっぱいかなあ。

先生は、費用の点について、院長先生と相談すると言ってくださいました。
お泊り代と、お薬代とご飯代はかかりますもんね。

とりあえず、吉報を待ちたいと思います。
もし、まとまらなければ、その時はまた考えないと。
もう少し預けて里親さんを探すか、家で引き取って里親さんを探すか。
ただ、家の子達のストレスも考えないといけませんのでねぇ・・・。

その辺も事の成り行きによっては、よくよくこちらも考えて動かねばなりません。

が、どうかどうか、この三毛ちゃん?にも幸せが訪れますように。

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感謝と・・・。

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今日の午後、お友達のあやさん(★トラにゃんずのきもち★ リンクにあります)から、あんずへお花を頂戴致しました。

サンディの時といい、今回のことといい、お気遣いいただきまして、本当にありがとうございます。
早速あんずへお供えさせて頂きました。

頂戴したお花達が役目を終えるまでは、あんずの遺骨もここに安置して、誰にも邪魔されない環境で、美味しいものをぱくぱく食べてもらおうと思っています。
あんずは幸せものでございます。

昨日は昨日で、夜、動物病院からあんずへお花が届きました。

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部屋の掃除機をかけてたら、どうにもこうにも体がいう事を利かず、ドタっと倒れこむように眠ってしまった私を夫がおこしに来て、「病院から花が届くって、花屋さんから電話があったぞ~」と言われました。
びっくりしました。病院からお花が届くなんて初めてのことで、思ってもみなかったので。
あんずは長かったですからねぇ~治療期間が。
病院へは、あんずが最初に点滴していた頃に使っていた長い針が未使用のまま数本出てきたので、それを返却する際に、菓子折りを持ってお礼に行ってきます。


さてさて、こんなにお花がたくさんあるので、当分の間、あんずは好物のお供えを食べ続ける事が出来ますね(笑)

ほんとに、皆様、ありがとうございます。


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このところ、あまり目にしなかった好物の甘海老を、先程ようやく見つけてお供え。

猫が食べるばかりで、人の口には殆ど入らない甘海老ですが、庭猫の佐助も食欲不振かどうかを確かめるのに、時折出していましたし、サンディも、あんずも甘海老は好物でした。
でも、飲茶姉妹、グレ一家はまったく興味がないので、もうお供えのため以外には、甘海老を手にすることは殆どないでしょうね。

今日は、レンタルしていた酸素ハウスを返却しました。
部屋がますますがらんとした感じになりました。

あんずが飲み残した薬もすべて処分しましたし、座薬も処分。
あんずがトイレの粗相をしだしてから使うようになった人間用の尿取りパッドも、まだまだ使うだろうと買い足していたので、新品がまるまる1個押し入れに鎮座。
これはまあ・・・そのうち、人が使うだろう・・・(^^;)←夫が?(笑)

投薬数も最後は多くなったので、大きなピルケースも買ったのですけど、これも暫くは使わないなあ。
使う事がないように願う!でございますね。


あんずのお蔭で、皮下点滴は大ベテランになってしまいました。
何百回やったのだろう。よくその回数に耐えてくれたなぁ・・・。

そうそう、点滴の際、最初は夫と2人がかりでやっていて、かえってそれがあんずのストレスを増したようなので、私1人でご機嫌の良い時を狙って打つようになりましたが、キッチンへ連れて行って打つようになってからは、じーっと静かにしているのも退屈なので、テレビをつけたり、私が鼻歌を歌ったりしていました。

鼻歌は「笑点」のテーマでした。

「タンタタタタタタ・タンタン♪」の後に、あんずがうまいこと「ニャ~」と合いの手を入れてくれることもあり、少し早かったり遅かったりしたら「あんず、惜しい!ちょっと早かったぞ~今度は遅かったぞ~」とか言いながらやっていたのでありました。

最後の方は、「猫侍シーズン2」の録画を観ていましたが、テレビ越しにもあなごちゃんの美猫ぶりがわかるのでしょうか?
結構じーっと見つめていましたねぇ(^^;)


しかし・・・静かだあ・・・静かすぎるなぁ・・・。

今、あんずは何を思っているのだろう。

と思ったワタクシ、2015年版「脳内メーカー」で調べてみました。

「あんず」の名前だけ入力したらこんな結果が。

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あんず、早速天国で、新しいハーレム作りにいそしんでいるのかしらん(笑)
真ん中に食べるが1つだけ。あれ?じゃあ、お供え要らないかぁ~~~?
ま、目一杯遊びなはれ!色んな子とたくさんお友達になるんですよ(^^)

ちなみに、フルネームで入れたらこうなりました。

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うはは!
猫猫猫!確かにね~~それ以外になにがある?って感じ。
あんずの脳内は、やっぱり天国でも色んな猫ちゃんと一杯お友達になって遊びまくる!という計画で溢れているようです。

なんか・・・おかあちゃん、安心した♪


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保護当時のあんず。
一緒にいるのは、庭猫佐助と同腹の銀(♂)。
幽門部不全の病気が発覚し、散歩自由の家猫として看護していた時のものです。
銀もあんずの事はすぐ受け入れてくれてたんだな。神経質な子でしたけどね。

・・・にしても、あんずのこの顔。不敵な笑み?
天国では、こんな顔しておなごに近寄ったら変態扱いされるから、気をつけなさいね(笑)

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笑いを残して。

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出棺前のあんずです。

昨日お供えやら花やらを買って、タクシーが来るまで居間に安置しておりました。
それまでは部屋で一緒にいました。
亡くなった当日の夜、棺のまま一緒に添い寝しておこうと思ったら、納得の3兄妹がベッドを占領して眠ってしまい、起こすに起こせず、その日は猫座敷で雑魚寝。
昨夜は最後のチャンスなので、「今日こそはベッド譲れよ~!」と言ったのがきいたのかどうか、だーれもベッドを占領せず、私はあんずと最後の添い寝をすることが叶ったのでした。
寝相が悪いので、棺ごと下に落っことさないか心配でしたが、無事でした(^^;)

まぐろとエビが大好物だったので、山盛りにして。
療法食開始後、3年2か月こういう物を殆ど食べなかったあんずです。
昨年の誕生日に食べたエビが最後だったかな。
なので、今までの分をたっぷり供えておきました。

ところで、病院で頂いてきたこの棺、良く出来てるんですね。
組み立て式なので、持って帰って組み立てましたが、蓋を見て、ほほ~と思いました。

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人間の棺のように窓があるんですね。
ちょうど向日葵が見えていますが、この下方にあんずの顔があります。
顔を見ることが出来るんだ~~。
9年前に小鉄が亡くなったのが病院で~だったのですが、その時入れてくださった箱はもっと嵩が低くて、普通の蓋でした。
いつの間にやら、変わっていたのですね。

12時過ぎには母も到着。あんずの顔を見ておりました。

「目、開けてるな」と言うのですが、亡くなった直後目を閉じることが出来ませんでした。
これはサンディの時もそうでした。
で、薄目を開けたような状態になってしまったのですけど、それが半日経つ頃には、瞬膜が上がってきて、あんずの黒目はまったく隠れておりました。不思議。

あれこれと母と話をしながらあんずを撫でていたのですけど、ふと・・・あれ?っと。

棺に納めた時は、あんずにぴったりの長さだったのですけど、なぜかその時には・・・ええ?あれれ?おお?

「あんず・・・縮んだ?」

「え?うそ!?」

「だって、貰ってきてすぐに入れた時はぴったりの長さやってんよ。だけど、今これだけ余ってる・・・」

ん~~~~あんずって、こんなサイズだっけ?いやいや、もちっと大きかったよなあ。

私の目がおかしくなったのかな。

とかなんとか言っている間にタクシーさんが来てくれましたので、夫がナビで助手席へ。母と私は後部座席で、あんずは私の膝の上。

前日、タクシー会社さんへ「京都まで」と言っておいたのに、到着した運転手さんは「どちらまで?」と聞いてきたので、「京都のJR桂川駅方面なんです」というと、びっくりされました。

いやいや、そう受付の人には言ったんだけどなぁ。

「ナビ入れていいですか?」と言われたので、それが終わるのを待っていたのですけど、なかなかうまくいかなくて夫と2人でなんやかんや。
たまりかねて「あなたがナビした方がいいんじゃ?」と夫に言うと、運転手さん、それを聞いて慌てて出発となりました。
だって、3時からの開始なんですもん。だから家を1時半に出るってなってるのに、ナビ登録でもたもたしてたら遅れるじゃないですかい。

「3時までに着かねばなりません」とダメ押しすると「ええ!?」とまたびっくり。

今日はごと日なので、道が混むのは私も予想済みでした。
なので「高速乗っていいでしょうか?」と言われたので即OK。
お葬式ですから遅れるわけにもいきませんので。

運転し始めて少し経ってから、「猫ちゃんのお葬式なんですか?」と聞かれました。

この運転手さん、私は記憶してなかったのですが、どうやら私は何度も乗っていたようで。
「よく病院へ行っていたあの猫ちゃんの?」と言われました。

ほんま・・・運転手さんの方がよく知ってるって(笑)

でも、事情をご存じだった方で、かえって良かったかも。
それ以上あれこれ聞かれることもなく、本当に静かに現地まで向かう事が出来ましたから。
こういう時、あんまり話しかけちゃあかんやろな・・・と思ってくださったのかな。

高速に乗ったお蔭で十分間に合う時間に到着。

控室でまず、火葬の申し込み用紙に記入。
そのあとは骨壺選び。あんずは白地に金糸の覆いの物にしました。
で、費用をお支払いして。

少しすると担当の方が呼びに来て、あんずを連れて火葬の部屋へ。
お経をテープで流すかどうか聞かれたので、今までみんな流していますから、同じようにしてもらいました。

夫から焼香。次、私。最後、母。
それが終わって最後のお別れ。
あんずをナデナデし、棺に入れていた花をそれぞれ1輪ずつとってあんずに添えて。
その時、また思いました。

「あれ?ん~?やっぱりあんず、縮んでない?」

朝見た時より更に小さくなったように思ったのです。
棺の中の隙間が広くなってる。

はてぇ~~~???

「あんず、縮んでるよね?え?あれ?・・・」
とあんずに話しかけた時、急に可笑しくなってププっと吹いてしまいました。

うちの子のお葬式で吹いたことはありませんでした。

いや、それくらい不思議、いや可笑しかったのです。

なんでこんなに縮んでいくように?見えてるんだろう?いや、実際隙間は大きくなってるよねぇ。。。

そう思うと、悲しいとか寂しいを超えて、可笑しくなって吹いてしまったのでした。

笑わせてくれるぜ、あんず!



さて、いよいよ火が入りました。
窯の蓋が閉じられる時、担当の方が深々と一礼。人間と同じですね。

そして、私たちはまた控室に戻りました。

ソファーに腰かけた途端、ぐたっとしました。

待っている間、あれやこれやの思いや疲れがもやもや~っと湧き上がってくるような感じでした。
体がとてつもなくだるくなったり。頭がぼーっとしてきたり。

あんずの体がこの世から消え去っていく時間を、こうやって待っているのでありました。

1時間もしないうちにお骨拾いに呼ばれて行きました。

内心驚いたのは、一番の大猫だったあんずなのに、骨は意外に細かったんだという・・・。
サンディの方がまだしっかりしていたように思います。

骨壺は3寸を選んでいましたが、全部入りきらないのは予想していたので、陶器の器を自宅から別に持参。
骨壺に入りきらずに僅かに残った骨は、勝手知ったる何とかで、部屋に置かれていた掃き集めようの道具を持ち出して、ササッと集めて持ってきた容器に全部納めました。

ここで葬儀をするのは、もう9回目ですもの。

こうして、あんずの葬儀は無事に終わったのでありました。

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帰宅後。居間に再び安置。
暫くはここに安置して、誰にも邪魔されず、大好きだったマグロやエビを心行くまで味わってもらおうと思います。
部屋には、やはりあまり置けませんので。いたずらっ子がおりますから。

右手前に封筒がありますが、母が「あんちゃんにお香典」と言って置いて行きました。

「猫にお香典はいいよ~~」と断ったのですが、京都までタクシーに乗る事を考えてくれたのでしょう。
最近、かなりの出費があったことも知っているので、それもあってお香典を出してくれたようです。

猫にお香典、初めて貰いました(^^;)

猫に小判・・・じゃないけどね。

その時母が「これ、用意してて・・・あれ?知り合いに出した金額より、あんちゃんのお香典の方が多いやん・・・って気が付いたら自分でも可笑しくなってねぇ」と笑っていましたが、いったい幾ら包んでくれたのだろうと思って後でみてみたら、洒落にならない額が入っていました。

夜7時半頃、お花屋さんが来られました。
お友達のピエールさん(猫息子はピエール。リンクにあります)からでした。

あんずへのお供えのお花、とても綺麗で立派で、良い香りが辺り一面漂っております。

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あんず、幸せものだね。
色んな人に見守って貰って、応援してもらって。
おかあちゃんは嬉しいよ。

ピエールさん、素敵なお花をあんずのためにありがとうございました。
長持ちするように頑張りますね。
その間、あんずは美味しいものを食べ放題ですから(笑)


あんずが亡くなった日はとても悲しくて。寂しくて。
その気持ちは当然今も湧いてきています。
でも、なんだろう・・・それだけではない気持ちも徐々に湧いてきました。
お葬式なのに吹き出してしまったこと。
いつもなら、涙涙・・・なのに、あんずのキャラのせいか、最後まであえて笑いを残して昇って行ったのか。
そんな風に思えて、それがありがたくて、陽気なあんずのお葬式ってこの方が良かったのよねと思えるような。
見るたびに縮んでいくように見えるマジックを見せてくれて、ありがとうね。
・・・って、それ、どんなマジックやねん。

おかあちゃんにしか見えないマジックだったのかな。

あんずの大きな姿が見えないのはやっぱり寂しいし、部屋がその分広くなったような気がするんだけど、どこにいても「ワンワーン」と鳴いて走ってくる姿や、みんなを撫でていると「僕も!」と、頭をヌ~~ンと突き出してくる姿、点滴が終わると、それっとばかりに走って部屋に帰って行った姿、あちこちで見えるような気がするよ。

改めて、本当に今までありがとうね。

人を明るい気持ちにさせてくれるあんず。
天国でもドーンっと大の字になって、のんびり眠ってちょうだいね。

楽しさ100%で出来ているあんず。うちの子になってくれて感謝です!

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マグロ…欲しい・・・


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難しいこと?んなの考えなーい。


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その口に隠したのはエビだにゃ!?出せ、出せ~~!


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あんず、ありがとね(^^)

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 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
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チョボ
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小鉄
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佐助
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