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8年。

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今日はチョボの命日。8年です。
午前4時過ぎに、病院で亡くなりました。

とてもおしゃべりで、明るく優しい性格に育ったチョボなので、
亡くなった当初は、その賑やかなおしゃべりが聞こえなくなったのが、とてもとても寂しかったです。

チョボと言えば、「お世話係」として通っていましたが、
保護したチビ猫や(里親さん見つかりました)、今ここにいるあんずや飲茶姉妹も、勿論世話になってきました。

しかし、来る者拒まずの性格になっていったせいか、
見ず知らずの野良ネコさんまで、かいがいしく世話をしたりして(笑)

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これはもう、7年近く前の写真ですが、
当時、庭に出没していた野良のオス猫さん。
小鉄や佐助を脅かすので、夜の間だけでも家の中に居てくれないかなあ~と、お試しで家に入れてみた初日の一コマ。
この子自体は、人懐こくて、私が触ってもOKだし、
なぜか、家の中にいる子達には、手出しは殆どしませんでした。

そんな野良さんを、最初から受け入れたのがチョボ。
毛繕いしてやったり、遊んでやったりと、以前から一緒に育ったかのようにふるまっていましたよ(^^)

結局、この子は家に居つくことが出来ませんでしたが、
チョボのこの度量の広さには、感心したものです。

見るもの、触れるもの、何でも受け入れてしまう。
この性格は、他の誰にも真似できないものでした。

猫も十猫十色?ですね(^^)


☆チョボへ。

もう8年経ったので、そろそろ天国では「ベテラン」さんに入るのかなあ。
おかあちゃんのお友達のニャンズも、そちらへ行ったけど、仲良くしてる?
きっと仲良くしてるよね。

チーズファミリーは、すくすく育ちましたよ。
もし、実際に出会ってたら、すんなりその中に入って遊んでただろうな。
色んなおじちゃんもやってくるよ。
まあ、すったもんだあるけど、今のところ、何とか大丈夫そう。
仲良くする秘訣、たまにはこっちへ来て、教えてあげてね。

おかあちゃんは、なんとかこうとか過ごしています。
今年は、また色々ありそうだけど、楽しいことも待ってるし。
お前が可愛がってくれたあんずも、頑張ってるよ。
病気と仲良くしてくれてます。
相変わらず、お山の大将だけどねえ(笑)

最近、革靴履いたおじさんと出会わないの?
また抱っこしてもらって、こっちへ降りてきてね。

サンディ達にもよろしく。

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チョボと3つの奇跡。

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今日はチョボの命日です。
亡くなって7年になります。

写真は亡くなる数週間前のもの。
温室で散歩の休憩をしている時のものです。
リード付きの付添散歩しかできなくなった頃です。

チョボの事はこれまで思い出をいろいろ書きましたが、
その中で「3つの奇跡」と思えるものを振り返りたいと思います。

すべて「奇跡」とひとくくりにしていいのかどうかわかりませんが。

1つ目のお話。
チョボは子供の頃は庭猫として生活していましたが、
1歳にも満たない頃の冬、3日間姿がありませんでした。
当時はまったくこちらに懐いていなかったので、
出て行ったのかもしれないなと思う反面、心配でもありました。
でも、探してみたものの見つける事は出来ませんでした。

そんなある日。
当時、スポーツクラブに入ったばかりの私は、
自転車を漕いで、クラブに向かっていましたが、
メニューを終えて、買い物でもして帰ろうと思っていたのに、
なぜか突然胸騒ぎがしました。
とても落ち着かない気持ちになり、買い物は中止して、
わけもわからず、とにかく急いで帰宅せねばという思いでペダルを漕ぎました。

家に着いた私が見たものは、寒い中、身じろぎもせず立ちすくむチョボの後ろ姿。
一体どこにいたの?寒いのに・・・
と、声をかけて前に回って顔を見てびっくり。
鼻水が足元まで流れて、それが固まってかちこちになっているわ、
目はまったくふさがってしまっているわ。

酷い風邪を引いていたのです。
これはとりあえず病院だ・・・と、そのまま連れて行きました。

治療して帰宅して、自宅看護が出来るのかな?と思ったけれど、
症状はとても重く、「あと数時間見つけるのが遅かったらダメでしたよ」
と先生に言われて、そのまま10日間の入院になったのでした。

あの胸騒ぎに従っていなければ、チョボはどうなっていたことか。
それを思うと、やはりこれは1つの奇跡なのだろうと思います。


2つ目のお話。

これは亡くなる直前の話です。
原因がはっきりわからないまま、衰えていくチョボは、
治療の甲斐なく、入院した翌日に亡くなったのですが、
入院させた日の夜は、もう自力で呼吸することも叶わず、
意識もなく、酸素を送られている状態でした。

もうダメなんだな・・・そう思った私は、
チョボの名前を呼びました。
すると、意識もないのに、呼吸も自分で出来ないのに、
彼は、まるで庭を駆けている時のように、後ろ足を大きく動かしたのです。
走っている時のように。

数回そうして動かして、足の動きが止まったので、
もう一度呼びかけると、再び足を動かしました。
何度もそういう事を繰り返しました。
私が呼びかけると、動かすんです。

先生が「こんな状態なのに、動かすこと自体が不思議です」と仰いました。

きっと、チョボにはわかっていたのですね。
私の声が。
そして、庭を駆けて走り寄ってきた時と同じことを、
意識がなくても出来たのでしょう。

誰が呼びかけても動かさない足を、私の声だけに反応したチョボ。
これもやはり、最期の奇跡だと思います。


3つ目のお話は、亡くなった後。
これは、遺骨が入ったエンジェルペンダントを、
お友達の家に遊びに行く途中で落としてしまったお話。
ご記憶の方もいるかもしれません。

2日に渡って通った道を探し回ったのに見つからず。
諦めて引き返そうとした時、
目の悪い私に知らせるかのように、
そこに絶対無かったと断言できる場所で、キラリと光ってくれたこと。
遺骨も無事に見つかったこと。

その光り方は、わずかな光を受けたものではなく、
まるで目の前で大きな光が瞬いたかのようでした。
何十メートルも離れていたというのに。

これははっきりと、奇跡だと言えると思っています。



チョボ。知ってるよねぇ?
庭が今どうなってるか!!
もうびっくりだよ~(笑)
増えた増えた、一気に増えちゃった。
お前が生きていたら、とても良い遊び相手になれたかもしれないね。
なにせ、誰とでもすぐに仲良くなれるんだもの。
チーちゃんだって、きっとお前には「シャー」なんて言わないと思うよ(^^)

天国へ行って7年。
きっとのんびり過ごしてるんだろうな。
いつかまたみんなと戻っておいで。
今はちょっと・・・おかあちゃん、大変だから、
生活が落ち着いたらね。また一緒に暮らそう。

あ、チョボが大好きなおとうちゃんは、一昨日61歳になりました。
髪の毛の後退はあれからそんなに進んでないから、安心?してね(笑)

きっと神様にとても可愛がられているだろうチョボへ。
おかあちゃんより。



☆猫の日に。

猫の日はみなさん楽しく過ごされたでしょうか。

うちの猫達は・・・まあ、相変わらず変化もありませんが、
普段あげない缶詰をご馳走しました。


それから、夫の誕生日でもあったので、
ちょっとだけ料理を作りました。
最近さぼりがちなもので、まともに台所に立つとくたびれちゃいます(笑)

最近、見よう見まねでカービングの真似事を始めたのですが、
テキストは買ってるものの、
こうした方がいいとか、アドバイスを傍でしてくれる先生がいるわけでもないので、
テキストを見ながら、あれ?これはどうやったらいいってこと?
と首をかしげながら野菜をカットしました。

元々図解を読むのが苦手なものですから、
出来上がりの写真は理解できても、
螺旋を利用して葉の形に切るなんて書かれていると、
螺旋のどこをどう利用すんのだよ~!?
となってしまい、そこは無視すっぺか・・・と自己流もいいところです(笑)


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葉っぱはきゅうり。
ポテサラの入れ物はパプリカ。
その前にある赤いバラは、トマトの皮です。

一番簡単で気に入ったのは、このトマトの皮のバラ。
でも、皮だけ剥くって、ちょっぴりやり難かった。
一生懸命にやってしまって、力が入ったせいか、実が潰れました(笑)
皮だけ食べるのは悲しいので、当然ちゃんと別にトマトも添えましたが。
潰れた方のトマトは、皮を剥きながら私のお腹へ。

あ、やり難かったのはナイフの切れが悪くなってきてるのかな。
。。。そういうことにしとこう。

バランスよく、根気よく。
ああ、私の性格では、それが根付くまでどれだけ時間が必要なのかな。
いっつも、途中で「え~い!」ってなってしまうんですよね。
でも、まあ、楽しいです。

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天国生活6年。

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2月24日はチョボの命日。
もう6年が経ちました。

夫が大好きなチョボは、夫といるといつもご機嫌な様子。
きっと今でも、こうやってそっと寄り添っているのでしょうね。

大好きなサンディにも天国で再会を果たしたことでしょう。

居なくなってからの6年間も、ずっと天国から見守ってくれていたことでしょう。
いつも会話が途切れなかったチョボ。
賑やかだったサン・チョボ家も、随分静かになってきちゃった。


チョボへ。

あのね。
最近、グレの夜鳴き?が煩いよ~~~。
サイレンみたいに鳴くんだよ。
甘えたい時とか、ちょっと寂しい時とか。
だから、ベッドの上をポンポンって叩くと、
そこに乗っかって来るんだよ。
布団の上で添い寝してくれるんだよ。
でもね、チョボみたいに抱っこは好きじゃないみたい(笑)
ライスとリオはちょっとなら抱っこ出来るようになったよ!
あんずと飲茶姉妹も元気だよ。

サンディはどうしてますか?
小鉄は?佐助は?銀は?テンは?他のみんなも元気かな?

そうそう、チョボの大好きなおとうちゃんは、とうとう還暦を迎えましたよ。
そしてね・・・チョボが知ってる時のおとうちゃんよりね・・・
ちょびっとね・・・
頭が薄くなったぞ~~!(笑)

今年のおかあちゃんからの報告は以上です、はい!


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天国でも「サン・チョボ家」の看板背負って頑張ってね。

大好きなチョボへ。おかあちゃんでした。

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チョボのこと☆2010。

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今年もこの日がやってきました。

2月24日は、サン・チョボ家の一角を担っていたチョボの命日です。
もう5年。
チョボのお喋りが聞こえなくなって、こんなに月日が経ったのかとびっくりします。

チョボは呑気で明るい子でしたが、同じことを毎度やって、
私の手を煩わせることもしょっちゅうでした。
その中でも最たるものが・・・

では、それを再現してもらいましょう!

以前、載せました「猫に見えない猫枕(笑)」をチョボに見立てて。。。


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これは、冷蔵庫と壁の隙間です。
この写真は母屋のものですが、隠居でもこれくらいの隙間がありました。

チョボはこの隙間に入るのが、なぜかお気に入りだったのです(笑)

でも、その結果、どう言う事になるかというと・・・?


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当然、行き止まりになり・・・

隙間が狭くて、立ち往生。
サンディなら、ここはちゃんとバックして戻ってくるところですが、
チョボにはバックの概念がないようでした、プププ(^^;)


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結局私が首輪を掴んで・・・

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というように、チョボを仰向けのまま、ずるずると引っ張り出していたのです。


いつからこの<遊び>にハマッたのか覚えていませんが、
ある時期から、毎日1度はこんなことをやらかしては、
「にゃ~~~~・・・・あ~~あ~~あ~~~!ウッホ!ヒャッヒャ!」
と私に助けを求めてくるのでした。

学習能力、あんまりなかったのかしら?(笑)

天国にはこういう隙間はないでしょうから、今はどんな遊びに夢中なのかな?

あんまり調子にのって、神様を困らせないようにね。



☆チョボへ。
2010年、おかあちゃんからの連絡網。

お前のきょうだいのサンディは、元気でやってます。
粗相とか、膀胱炎とか、血尿とかあったけど、
今はすっかり落ち着いて、相変わらず冬でも朝から散歩です。

お前が面倒みてくれていたあんずは、甘えん坊のまんまだよぉ。
下っ端の面倒を見るどころか、遊んでもらってる始末だよ。

佐助は、今もずっと庭で暮らしてるけど、とても元気だよ。
今年の冬も無事に乗り切れそうです。

ヤムヤムは、年を取ってないんじゃないかと思うくらい、変わらないよ。
チャチャは、ニョロッパを抜いたけど、もうすっかり見慣れちゃった。

グレはやんちゃで甘えん坊。お前といい遊び相手になっただろうなぁ。
ライスは未だに神経質だけど、少しずつ甘えてくれるようになったよ。
リオは、一番貫禄があるよ。寝てる顔がお前に一番よく似てます。


おとうちゃんも、一昨日誕生日で59歳になっちゃったよ。
何とか仕事頑張ってます。
おかあちゃんもね。何とかこうとかやってます。
色々あるけどね。
ピアノも練習、ちゃんと再開しました。
やっぱりピアノが弾けないと、駄目みたい、おかあちゃん(笑)
今はリストの「マゼッパ」に挑戦中だよ。
ニョロッパじゃないよ、マゼッパだよ。難しいけど楽しいよ。

庭にね、花が増えたよ。そこからも見えてるかな?

それから、この前チョボはうさぎさんと会ったよね。
くおんさん家に行く時は、おあかちゃんとはぐれてしまって、
さびしい思いをさせてしまったから、
今度は絶対お友達に一緒に会うんだよって。
ちゃんと一緒に行けて良かった。

じゃあ、チョボ。
また来年ね(^^)

来年もチョボへの連絡事項、書き溜めておきます。

あ。そうそう。
夢の中に出てきた、お前を抱っこして降りてきた革靴の天使のおじさん。
よろしく伝えてください。
また抱っこしてもらって、降りてきなさいね。待ってるぞ♪


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4年目。

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アップロードファイル 今日、2月24日は10歳9ヶ月でこの世を去ったチョボの命日です。
午前4時すぎ、病院で亡くなりました。

あれからもう4年なのです。
でも、私の時計は止まったかのようで、まだ昨日の事のようです。
毎年命日を迎えるたびにそう感じます。


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これはずいぶん昔の写真です。
上に乗っているのがチョボ。下からチョボを抱いているのが、佐助なのです。
この当時は完全室内飼いのあんず達が来る前だったので、
誰でもが家に出入り自由でした♪
佐助を丁寧にグルーミングしてあげてるチョボです。



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これは更に若い頃。多分1歳くらいかなぁ。
これまでの写真のチョボよりもスリムでしょ?(笑)
そうだよね~もとはスリムだったんだよね。
いつから「腹振り」と呼ばれるようなお腹の持ち主になったんでしょ?(^^;)

この頃は狩りも頻繁に行っていました。
ある日、買い物から帰ってきたら、座敷の畳のど真ん中に黒々ととぐろを巻いた蛇が。
チョボが自慢げに傍に立っていました。。。
おっとりしたチョボでも、若い頃は狩りもちゃんとしていたんです。
でも、歓迎できないお土産が多かった・・・(笑)

チョボの特技はこれまで何度か書きました。
胸を叩いて合図すると、そこをめがけてジャンプしてしがみついて。
オデコを人の顎にぶつけてスリスリ。
胸めがけてジャンプしてくる子は、未だにチョボ以外いません。
グレやあんず、サンディにもやってみましたが、まったく反応なし(笑)
元から、抱っこが大好きなチョボだったから、合図がわかったのでしょうね。

ウッキ!と鳴いたり、ドアの前で「アッオーン」と、チャイムのマネをしたり。
そこらの猫には出来ない鳴き方をしていました。
音程の広さは1オクターブ以上はあったと思います。
それをフルに使って鳴いていました。にぎやかでした。



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チョボの遺骨が入ったペンダント。
以前ご紹介したことがありますね。
一昨年の秋、お友達の家に遊びに行く時、途中で紛失してしまったことがありました。
(事件の顛末は⇒
 こちら 

お風呂と眠る時以外はずっと身に付けています。
北海道へも、熊本へも、仙台へも、どこへでも一緒に行っています。
みんなの代わりに一緒に行って、天国でいろいろ報告するんだよね(^^)
おかあちゃんが、食いしん坊でおとうちゃんのお料理まで取って食べたとか、
お風呂に何度も入ってふやけてしまったとか(笑)
いろんなこと話すんだろうね。
チョボの目にも、北海道の雪や、大地の広さ。
熊本で出会った素敵なイルカ達のこと、ちゃんと見えてただろうね。
これからも一緒にあちこち行こうね。
そして、そのにぎやかなお喋りで、天国の子達にお話してあげてちょうだいね。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


さて。お友達のねじっこさん (空の青さを見つめていると)から、こんなお題を頂きました。

携帯で、文字を変換して、最初に出てくる5文字はどんな文字?ということなのですが、
ねじっこさんご自身も、他のお友達からお題を出されたそうで、
その時のお題は「ひなまつり」でした。
それに横入りして参加しちゃった私ですが、ねじっこさんからのお題も欲しいな~とコメントすると、
こんなお題を出してくださったのです。

「ねこまみれ」

では、携帯の文字を一文字ずつ変換してみましょう。

ね=眠って・ね・眠い・寝不足・寝坊

こ=校舎・コメント・来ないし・来ないから・こっち

ま=毎日・回さなきゃ・マンション・真逆・末

み=観・見る・見るよ・見えるわ・皆

れ=連絡・連絡先・レストラン・連休・例


でした。最近使った文字が優先的に出てきますよね?
う~ん。最近の私はあんまり特徴のない生活を送ってるってことか・・・寝坊・・・(笑)

皆さんは何が出てくるでしょうか?

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~三回忌~☆チョボへの手紙☆

今日2月24日は、10歳9ヶ月でこの世を去ったチョボの命日です。
今年で3年・・・ほんとに、あっという間の3年でした。

HPを開設してから、7ヶ月余りでこの世を去ったので、
もっともっとたくさんチョボのことを書きたかったのに、
それ以後の想い出は作れなくなりましたが、
これまでに撮った写真の中で、何枚か選んでスライドショーにしてみました。

すでに使ったことのある写真ばかりです。
でも、好きな写真ばかりです。
チョボの性格が出来るだけ出ているものを選びました。

動画サイト、2つにアップしておりますので、どちらでも御自由にご覧ください。
(どっちも止まらなきゃいいけど・・・止まるのかしら?苦笑)

音楽入りです。音量にご注意ください。









(音楽提供 「月灯りのプレリュード 村上一久」




~チョボへの手紙~


『思いがけないくらい突然に 虹の橋を渡ってしまったチョボへ。
少し落ち着いて話す事が出来るようになったから
君に手紙を書くことにしました。


2005年2月24日午前4時過ぎに チョボは旅立ったよね。
生きようとするチョボの力を信じて祈ったけど それは届かなかった。
突然自分が抜け殻になったような気がしました。
目の前から居なくなる事が とても信じられなかったんだよね。


病気になってから4ヶ月目だったけど 毎日介護する中で きっといつかは元に戻ってくれるだろうって考えてた。
でも それも実現させる事は出来なかったね。
今になって ようやくチョボの可愛いお喋りや 楽しい仕草を 思い出せるようになってきたんだけど ここ数日は何をどうしていいのかわからなかった。


思い出してるつもりなんだけど ぼんやりしちゃって もっと色々あった筈なのにって。ただ真っ先に浮かんでくるのは 病院で最後に見たチョボの必死な姿だった。未だにそれは受け入れがたい情景で 時折ふっと浮かん来ては 凄く苦しい気持ちになります。

早くそっちに行って謝りたいって そればっかりが頭に浮かんでた。
あのまま病院に残って朝まで付き添っていれば 最期を看取ってあげられたのにって その事もとてもすまない気持ちで一杯です。

そんな気持ちが続いて 毎日が暗くて 重くて チョボを応援してくれた人達からのお悔やみを読んでは泣いて・・・って 知ってるよね、チョボもそれはさ。



お葬式の日は 曇りだったよね。時間が迫ってくるのが怖くて ずっとチョボの体を触ってた。それもきっと感じてくれてたと思います。
そのうち雪が降ってきて・・・。途中で車がちょっとトラブった時には チョボは行きたくないのかな・・・って思った。私もこのまま引き返したいと思ったよ。

でも時間はやってきた。最後にキスしたの、わかったよね?頭突きを返してきてくれそうな気がしてた。きっとチョボはそのつもりでいてくれたんじゃないかな?って 今になって思います。



待ってる間 皆で何を話してたか知ってる?
チョボがどれだけいろんな人に愛されたか どれだけ可愛かったか どれだけ面白い子だったかって言ってたんだよ。
幸せな一生が終わった・・・何をしても面白い子だった・・・って。

あんな子には2度と出会えないだろうって。
チョボは本当に稀有な猫だってね。
泣きながら話してました。
とっても存在の大きな子だったよね。チョボ。



そうそう。ネオママさんがこんな事言ってよ。
昔ハムスターを飼ってたんだけど 突然天国に行かれちゃって とっても悲しかったんだって。だから動物と暮らすのはやめようって。でもね。うちに来てチョボと出会って そして一番先に懐いてくれた事と チョボのやる事なす事面白くて楽しくて こんなんだったら猫がいる生活もいいかな・・・って思ったんだって。ネオ君やメイちゃんが居るのは 言ってみればチョボのお陰だね。



それとね。チョボは「生まれ直したんだね」って。ずっとずっと昔。子供の頃 よく盗み食いしたり こそこそ逃げ回ったりして全然可愛くなかったでしょ?でも あの猫風邪で死にかけて 助かってから まるで魂が入れ替わったみたいに良い子になった。だから「生まれ変わった」というより「生まれ直した」んだって。あれは本当にびっくりしたよ。だって退院してきても 絶対家の中で面倒は見られないって思ってたから。それが突然素直で人懐こい子になっちゃって。
でも 病院に見舞いに行った時 見えなくなってる目で私を探して ろくに歩けないのにケージの奥からにじり寄ってきた時は 涙が出た。いい子なんだって。だってそれまで全然触らせてもくれなかったもんね。


それがこれだもん。ちゃんと解ってくれてたんだよね。助けて貰ったって。それからはべったり離れなくなって。本当に一番の甘えん坊になっちゃった。不安もあったのかも知れないよね、チョボ。怖くて辛い思いをしたからさ。ジャンプして飛びついてきたり 人が寝てるのを見ると我先に駆け寄って べったりくっついてさ。必ず手を伸ばしてきたでしょ?爪が顔に当たって痛かったよ。Tシャツも穴だらけで。畳もボロボロ 襖もボロボロ 戸の桟もボロボロ。無邪気なチョボのお陰で家中ボロボロです。綺麗に取り替える予定だったんだけどね。こんなにあっけなく逝ってしまったから 取り替えたらチョボの痕跡を消すような気がして 出来なくなっちゃった。暫くはまだこのままで生活だよ。
でも チョボはその方がいいよね。これは全部チョボの歴史だもん。だからボロボロでも大事にします。また時々爪を研ぎにおいでね。待ってるから。



 チョボ。本当に10年間ありがとうね。チョボ語録は一杯溜まってるよ。
あちこちでお喋りして 病院の先生や看護婦さん達にも笑われたよね。
待合室でリードを付けて歩いてたら 知らない人に寄って行ったり
ラブラドールに寄って行ったり。向こうが目を点にしてたね。
年を重ねるごとに 全てを受け入れる器を持つようになったね。
来るもの拒まず 去るもの追わず。
何か達観した感じがしてた。
本当に素晴らしい猫だよ。

これからまた頑張るからさ。
これまでと変わらず よろしく頼むね。

ありがとうね。チョボ。』



この手紙は、チョボを亡くして少し経ってから書いたものです。
今でもHPに載せています。
でも、猫ブログにも載せておきたかったので。。。


あの日は雪が降った日でした。
3年目の今夜も雪が降っています。





テーマ : 愛猫との日々   ジャンル : ペット

 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
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チョボ
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小鉄
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佐助
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あんず
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