お見舞いと診察と。

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午前中のチャチャのお見舞いは私一人で行って来ました。
夫に家で見ててもらわねばならない事が起こったものですから。

昨日のお見舞いは、手術直後だったせいもあって、呼びかけても少し前足を動かすだけで、顔つきも良くなくて、自分が今いる状況に、当然の事ながら理解不能で不機嫌という感じでした。

今朝、入院部屋に入ると、チャチャのすぐお隣のケージで入院中の猫の飼い主さんがいらっしゃいました。
最初は言葉を交わすこともなく、お互いの猫にあれこれ話しかけていたのですが、
私が立ち上がってケージの扉を開けて、奥に居るチャチャまで腕を伸ばそうとしていたら、頭に何やら衝撃が・・・。

ふと上を見ると、上段のケージに居たシロ王子が、隙間から手を伸ばして、私の頭をポカリとやったのがわかりました。

「え・・・シロ王子。今、頭ぶった?ね?ぶったでしょう~?」

その一言で、お隣の飼い主さんがくすくす笑い出したのをきっかけに、お互いの猫がどうして入院しているのか、色んなお話をすることになりました。

我が子が入院している時って、本当に親もナーバスになりますよね。
で、お互い判り合える部分がいっぱいあって、自分の事みたいに辛さも染み渡って来て・・・。

お隣の猫ちゃんは、とある病気で手術不可の状態になっていることが最近判ったらしく。。。
肝臓に関する病気なのだそうですが、数値が異常に高かったりして、入退院を繰り返しているのだそうです。

なんとか治療する方法はないか、院長先生が模索中だとか。

状況は違いますけど、治って欲しい、治したい・・・という切実な願いは万国共通、人間でも動物でも同じですもの。
どうか、どうか、少しでも治療への道が開かれるようお祈りしています。

色んなお話をして、結局チャチャは私の声を聴きながら、立ち上がって後ろの壁の方を向いてみたり、横の壁を見つめてみたり、私の方へ向き直ったりと、昨日よりは動いていました。

30~40分その方と話し込んでいたでしょうか。
で、トイレの新しい容器を探しに行く用事もあって、そろそろ帰らねばと思って・・・。

「チャチャ、おかあちゃん用事があるからまた明日ね。なんかチャチャと話すより、他の飼い主さんとの病気談義になっちゃって、ごめんよ~~。ちゃんとご飯食べてよ、ね?」と立ち上がって、入院部屋のドアを開けた途端、チャチャがケージの奥から思いのほかスタスタと前までやってきて、格子にぴったりくっつくようにして私を見ました。
なので、隙間から指を入れて、顎の下とかオデコとかを掻いてやったら、術後初めて嬉しそうないつもの顔をみせてくれたのでした。

さて。チャチャの元気も徐々に戻ってきている雰囲気が感じられたので、
家のケージ内のトイレの容器を新調しておこうと、ホームセンターに走り、適当な大きさの容器をみつくろって帰ってきました。

ところで、家に夫を残して行ったのは、また別の軟便・・・が見つかったからなんです。

リオは薬のお蔭で、ちょびちょびと繰り返されるトイレの出入りはすっぱり消えました。
ただ、良いお宝に戻ったのかどうかは、未だに確認できないまま。
ずっと見てるんですが、お宝出さないので、まだ判らない状況です。

しかし、新しくトイレに残されていた軟便は、どちらかというと、チャチャの時のような感じで、おまけに胃液を嘔吐しているヤムヤムを目撃していたため、ヤムヤムが今度は腸炎になってるのかもと、観察してもらうのに夫に残ってもらったのでした。


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私の留守中にヤムヤムが同じことをしなかったので、その時は「ん~誰なんだろう・・・」と言ってたのですが、お昼過ぎに私の見てる前で、チャチャと同じことをやりました。
気張る・・・軟便・・・嘔吐。

しかも鮮やかな緑色。おいおい。

ほんの少しのその軟便を採り、病院に午後の予約を入れて、先ほど診察に行って来たところです。

院長先生は重い患者さんに対応することが多いし、Y先生は明日までお休みだし・・・。
一度もまだ診察をお願いしたことのないS先生に診てもらう事にしました。

結局のところ、検便ではごく軽度の腸炎らしいということで、チャチャと同じお薬が出ました。

「乳腺腫瘍は大丈夫ですかね」と先生が言われたので、
「そうなんです。この姉妹、体質がよく似てるのか、今まで同じ病気をしてきてます。ネックリージョンに、肛門膿炎。どちらもチャチャの方が症状が重かったんですが、こうなると乳腺腫瘍も心配になりまして」

で、その辺もチェックしてもらいましたが、今の所心配はないそうです。

診察が終わった時に「チャチャの顔を見て帰っていいですか?」」と聞くと、
S先生は満面の笑みで「どうぞどうぞ。いつまでも居て下さっていいですよ~」と。

ヤムヤムがご機嫌斜めなので長居は出来ませんでしたが、
夕方のチャチャは、ケージの奥で大人しく横になって寝ていました。
呼びかけても知らん顔されちゃいました。
でも、病院にいるという不安感はだいぶ薄れたような表情でしたよ。
落ち着いた顔をしていました。

さて。帰宅後は、ヤムヤムに早速投薬。
リオの薬もまだ1日分あるのですが、早々に手の届かない所へ逃げ込まれてしまったので、出て来たらまた格闘です。

こんなに毎日病院へ何かしら通わねばならないって、この20年間の間でも滅多にありません。
しかも同じ子の治療で通い続けるのではなくて、次から次へと別の子で。

あとは、投薬の効果が出て、みんにゃが良いお宝になること。まず、これを確認しなければなりませんし。
チャチャが帰ってきたら、チャチャのお宝の事もどうなったのか見ていないといけませんし。
みんながちょっかい出して傷に触らないかとか、その辺もありますし。
仕事は極力私1人で行って、夫が在宅する時間を増やすとか、暫く工夫が要りそうです。


台風が近いです。
明日の朝のお見舞い・・・ちゃんと行けるかなあ。
タクシーを呼ぶしかないのですが、来てくれるかどうかわかりません。
雨になると、なかなか回って来てくれませんから。
暴風とかがなければ歩いて行ってもいいですけどね。

退院予定の日の天気も心配です。


※帰りのタクシーの運転手さん、猫大好きだそうで、猫談義で盛り上がりました。
ヤムヤムの鳴き声を聞いて「ああ~猫の鳴き声って、たまらんですわ」って。
お話の際に「Youtubuで、ネコ・サシミで検索すると、すごく面白い物が見つかるので、絶対見て下さいね」と言われました。
寝る前にゆっくり見てみたいと思います。
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テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

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Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

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