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チョボと3つの奇跡。

chobo1.jpg

今日はチョボの命日です。
亡くなって7年になります。

写真は亡くなる数週間前のもの。
温室で散歩の休憩をしている時のものです。
リード付きの付添散歩しかできなくなった頃です。

チョボの事はこれまで思い出をいろいろ書きましたが、
その中で「3つの奇跡」と思えるものを振り返りたいと思います。

すべて「奇跡」とひとくくりにしていいのかどうかわかりませんが。

1つ目のお話。
チョボは子供の頃は庭猫として生活していましたが、
1歳にも満たない頃の冬、3日間姿がありませんでした。
当時はまったくこちらに懐いていなかったので、
出て行ったのかもしれないなと思う反面、心配でもありました。
でも、探してみたものの見つける事は出来ませんでした。

そんなある日。
当時、スポーツクラブに入ったばかりの私は、
自転車を漕いで、クラブに向かっていましたが、
メニューを終えて、買い物でもして帰ろうと思っていたのに、
なぜか突然胸騒ぎがしました。
とても落ち着かない気持ちになり、買い物は中止して、
わけもわからず、とにかく急いで帰宅せねばという思いでペダルを漕ぎました。

家に着いた私が見たものは、寒い中、身じろぎもせず立ちすくむチョボの後ろ姿。
一体どこにいたの?寒いのに・・・
と、声をかけて前に回って顔を見てびっくり。
鼻水が足元まで流れて、それが固まってかちこちになっているわ、
目はまったくふさがってしまっているわ。

酷い風邪を引いていたのです。
これはとりあえず病院だ・・・と、そのまま連れて行きました。

治療して帰宅して、自宅看護が出来るのかな?と思ったけれど、
症状はとても重く、「あと数時間見つけるのが遅かったらダメでしたよ」
と先生に言われて、そのまま10日間の入院になったのでした。

あの胸騒ぎに従っていなければ、チョボはどうなっていたことか。
それを思うと、やはりこれは1つの奇跡なのだろうと思います。


2つ目のお話。

これは亡くなる直前の話です。
原因がはっきりわからないまま、衰えていくチョボは、
治療の甲斐なく、入院した翌日に亡くなったのですが、
入院させた日の夜は、もう自力で呼吸することも叶わず、
意識もなく、酸素を送られている状態でした。

もうダメなんだな・・・そう思った私は、
チョボの名前を呼びました。
すると、意識もないのに、呼吸も自分で出来ないのに、
彼は、まるで庭を駆けている時のように、後ろ足を大きく動かしたのです。
走っている時のように。

数回そうして動かして、足の動きが止まったので、
もう一度呼びかけると、再び足を動かしました。
何度もそういう事を繰り返しました。
私が呼びかけると、動かすんです。

先生が「こんな状態なのに、動かすこと自体が不思議です」と仰いました。

きっと、チョボにはわかっていたのですね。
私の声が。
そして、庭を駆けて走り寄ってきた時と同じことを、
意識がなくても出来たのでしょう。

誰が呼びかけても動かさない足を、私の声だけに反応したチョボ。
これもやはり、最期の奇跡だと思います。


3つ目のお話は、亡くなった後。
これは、遺骨が入ったエンジェルペンダントを、
お友達の家に遊びに行く途中で落としてしまったお話。
ご記憶の方もいるかもしれません。

2日に渡って通った道を探し回ったのに見つからず。
諦めて引き返そうとした時、
目の悪い私に知らせるかのように、
そこに絶対無かったと断言できる場所で、キラリと光ってくれたこと。
遺骨も無事に見つかったこと。

その光り方は、わずかな光を受けたものではなく、
まるで目の前で大きな光が瞬いたかのようでした。
何十メートルも離れていたというのに。

これははっきりと、奇跡だと言えると思っています。



チョボ。知ってるよねぇ?
庭が今どうなってるか!!
もうびっくりだよ~(笑)
増えた増えた、一気に増えちゃった。
お前が生きていたら、とても良い遊び相手になれたかもしれないね。
なにせ、誰とでもすぐに仲良くなれるんだもの。
チーちゃんだって、きっとお前には「シャー」なんて言わないと思うよ(^^)

天国へ行って7年。
きっとのんびり過ごしてるんだろうな。
いつかまたみんなと戻っておいで。
今はちょっと・・・おかあちゃん、大変だから、
生活が落ち着いたらね。また一緒に暮らそう。

あ、チョボが大好きなおとうちゃんは、一昨日61歳になりました。
髪の毛の後退はあれからそんなに進んでないから、安心?してね(笑)

きっと神様にとても可愛がられているだろうチョボへ。
おかあちゃんより。



☆猫の日に。

猫の日はみなさん楽しく過ごされたでしょうか。

うちの猫達は・・・まあ、相変わらず変化もありませんが、
普段あげない缶詰をご馳走しました。


それから、夫の誕生日でもあったので、
ちょっとだけ料理を作りました。
最近さぼりがちなもので、まともに台所に立つとくたびれちゃいます(笑)

最近、見よう見まねでカービングの真似事を始めたのですが、
テキストは買ってるものの、
こうした方がいいとか、アドバイスを傍でしてくれる先生がいるわけでもないので、
テキストを見ながら、あれ?これはどうやったらいいってこと?
と首をかしげながら野菜をカットしました。

元々図解を読むのが苦手なものですから、
出来上がりの写真は理解できても、
螺旋を利用して葉の形に切るなんて書かれていると、
螺旋のどこをどう利用すんのだよ~!?
となってしまい、そこは無視すっぺか・・・と自己流もいいところです(笑)


tabemono30.jpg

葉っぱはきゅうり。
ポテサラの入れ物はパプリカ。
その前にある赤いバラは、トマトの皮です。

一番簡単で気に入ったのは、このトマトの皮のバラ。
でも、皮だけ剥くって、ちょっぴりやり難かった。
一生懸命にやってしまって、力が入ったせいか、実が潰れました(笑)
皮だけ食べるのは悲しいので、当然ちゃんと別にトマトも添えましたが。
潰れた方のトマトは、皮を剥きながら私のお腹へ。

あ、やり難かったのはナイフの切れが悪くなってきてるのかな。
。。。そういうことにしとこう。

バランスよく、根気よく。
ああ、私の性格では、それが根付くまでどれだけ時間が必要なのかな。
いっつも、途中で「え~い!」ってなってしまうんですよね。
でも、まあ、楽しいです。
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テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

ミラクル!

こんにちは♪
チョボちゃんの命日に相応しい素晴らしい3つの奇跡のお話、一つ一つに胸を打たれました。
説明し難い不思議な出来事って、何が司っているのでしょうね。
目に見えないけれど、きっと何かが存在しますね。
家主さんの胸騒ぎは、チョボくんの魂が必死で呼んだのでしょうか。
一つの尊い命が救われた瞬間でしたね。
チョボちゃんが最後にみせてくれた駆けるような足の動きは、家主さんへの感謝がいっぱい込められているように思えてなりません。
「ありがとう、おかあちゃん!」って。
エンジェルペンダントのお話は、私の心にも深く刻まれています。
これはもう、必死で捜す家主さんの為にチョボちゃんが起こしてくれた奇跡としか言いようがありません。
いつもチョボちゃんを見守っていらした家主さんを、今度はチョボちゃんが空から見守ってくれているのですね。

旦那様の61歳のお誕生日おめでとうございます♪
心のこもったご馳走でお祝いされたのですね。
どれ一つとっても素晴らしいですが、一番目を引くのはバラの花。
え、これトマトの皮? それに簡単なんですか? ふ~む!
きゅうりもパプリカのカップも、こうすれば可愛いですね。
見習いところですが、私は野菜の細工と言えば、型で抜くぐらいが精々です。

No title

ぷりんさんへ☆

こんにちは☆
今日は雨の1日です。若干寒いですね。

面白いことを沢山やってくれたチョボですが、
こういう不思議な事も起こしていたな~と思います。
ただの偶然かもしれませんけど、
でも、あの時の胸騒ぎは自分でも説明がつかないのですよ。
意味もなく、ただただ早く家に帰らねばならない、何かがあるような気がしてならないと、ペダルを漕ぎながらも不思議でした。
最期の姿は、先生が仰ったように、普通なら起こらないであろう動きなんでしょう。
寝たきりの植物状態ですから、それであれだけ猛烈に駆け足をするって・・・。
私は、もうダメかもしれないと思ったけれど、
その姿を見て、もしかして奇跡的に意識が戻ってくるんじゃないかと、
そういう思いも実は持ちました。
残念ながら、数時間後には亡くなってしまいましたが。
ペンダントは、ぷりんさんとお目に掛かる日に起こりましたからねぇ・・・。
ほんとに、いまだにあの時の道を通ると、あ、ここ、ここ!
ここに出てきたのよね~と呟いてしまいます(^^;)
あれだけ探したのに。なんでだろう?これが一番のミラクルだと、私も思っています。
もうあれから、二度と蓋が外れて落ちることは起こっていません。
開けたくても開けられないくらいの超強力接着剤で封印しましたので(笑)

夫へのお祝いのお言葉もありがとうございます。
去年定年になって、還暦かぁ~なんて言ってたら、もう1年経ちました。
前日に母が家の手伝いのために来てくれたのですが、
その時お祝いとケーキをくれました。
なので、誕生日当日にはケーキは無しでしたが、
久々に牛さんを頂きました。ああ、ほんとにほんとに超久しぶりの牛さん・・・(笑)
あとは大してするつもりもなく、サラダとスープといういつも通りの事ですが、
折角なので、何か野菜を切ってみようと。
しかし、難しいです。説明文を理解するのが・・・(^^;)
トマトの皮はやってみたら、超簡単でした。
1分で出来ますよ。小ぶりのトマトがいいです。
皮を剥いて丸めるだけですもの♪
頭の部分の皮を切り落とさずに、そのまま丸く切り込んで繋げて全部をくるくると剥いて。
剥いた先から丸めていって、最後に頭の部分に乗っけるようにするんです。
すると、ほどけることなく安定して、適度に広がってくれます。
ん~理にかなってる!と感心しました。
きゅうりは面倒臭かったですよ~。
最近、私も型抜きを探してるんですが、にゃんこの型抜きってなかなか見つかりません。
見つかったら、あれもこれもにゃんこにするのに(笑)
人参のにゃんことか、かぼちゃのにゃんことか、ジャガイモとか。。。
大中小とサイズを揃えてみたいです♪

お久しぶりです

ご無沙汰しております。

チョボちゃんの奇跡のお話、感動的でうるうるしてしまいました。

我家でもチャップーが行方不明から4日経って帰った時
明け方に、帰ってきた夢を見ました。 まさに正夢!

それに、猫たちとの出会いも不思議な縁!
赤い糸で結ばれていたとしかいいようのない出会いだったりしますよね。

赤い糸といえば、家主さんのご主人お誕生日でしたか♪
おめでとうございます。
もしかして、猫の日!!

No title

nekobociさんへ☆

こんばんは☆
お元気そうで良かったです(^^)

何か言葉に出来ない、説明がつかない事ってありますよね。
nekobociさんも正夢になったりと、経験がおありなんですね。
目に見えないものだけど、こういう繋がりというか、
その子とその飼い主さんの間には絶対あるんだと感じる今日この頃です。
他の方には感じない何か特別なもの。
チョボの危機一髪から救えたのも、他の人や猫にテレパシーを送ったのではなく、
私に送ったのだと、そう思えます。
そりゃ、私の猫ですからね(笑)
当時はあんまり懐いてなかったんですけど、
これを機にお互いの関係ががらっと変わった一件でもありました。

夫へのお祝いのお言葉もありがとうございます♪
そうなんですよ。猫の日が誕生日です。
結婚した頃は、猫の日が2月22日とは知らず。
というか、いつから制定されてたのかも知らないんですが(^^;)
まあ、覚えやすいゾロ目でもありますし、
猫の日でもありますし、夫も何かしら猫に縁がある人生になる・・・という感じでしょうか。
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 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
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チョボ
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