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精一杯。

sandy147.jpg

今日、どうしても書いておきたいことが出来ました。

今日私は1つの「訃報」を目にしました。
このブログに時折コメントをくださっていた方が亡くなられたというものでした。

えつさんとおっしゃるその方は、お友達のにゃんこのばあやさん(にゃんこのばあやの日記・リンクにあります)のゲストの方でした。
ひょんなことからこちらにもコメントを頂くようになり、
私もたまに遊びに伺っていたのですが・・・

体調を崩されたというお話はコメントで知っていましたが、
病名までは存じ上げないままでした。

えつさんは、サンディが亡くなった際の記事にコメントを下さいました。
いつもサンディから元気を貰っていたというコメントでした。
体調を崩されたことは、その前にお聞きしていたので、
どうぞご自愛くださいと、お返事をしましたが・・・
そのやりとりが最後になってしまい。。。

先日お亡くなりになったとのことで、どう申し上げればいいのか分からない気持ちで一杯なのです。

とても短いお付き合いでしたが、サンディから元気を貰っていたと言ってくださったことが、
今、とても胸を締め付けてくるのです。
その時には病との闘いの真っ最中だったのでしょうから。

サンディの闘病の様子を、ご自身と重ねていらっしゃったのでしょうね。

ただただ、心からご冥福をお祈りするばかりです。


今日のこの件に伴い、私はまた2つの悲しい記憶を思い出しました。

1つは、高校生の時。

小学校からの友人だった女性が、脳の疾患のため、自宅で孤独死しました。
17歳でした。
小学生の頃から発作を起こし、授業中にも失神して倒れたり、
癲癇のような症状が出たりと大変でした。
いつぞやは、発作が起こって意識がなくなった彼女が無意識に舌を噛まないようにと、
ガクガクと激しく動く口の中に担任の先生が手を入れて噛ませていた事もありましたし、
失禁もあって、彼女の机周りが汚れたので、
友達とそれを拭いたこともありました。

いつも家に遊びに行っては勉強したり、ピアノを弾いてあげたりしていた私ですが、
中学から一緒のクラスになったことはなく、高校も別になって遊ぶことも無くなりました。

その彼女が、家に家族が居ない留守の間に、お風呂場で倒れ、
そのまま一人旅立ってしまっていたのです。

買い物帰りに彼女の家の前を通った母から知らされた私はびっくりして、
小学校で最後に一緒のクラスになった時の担任の先生に電話を入れました。

暑い夏の日の午後。小さな会場でお葬式が行われました。
家族と一緒に暮らしていたのに、まだ17歳だったのに孤独死だなんて・・・
帰宅して見つけられた時のご家族の気持ちは、どんなだったでしょう。
今でもそれを思い出すと、悲しくなります。
せめて誰かが居て救急車を呼ぶことが出来たら・・・
彼女はどうも、死後4時間以上経ってから見つかったそうです。
何日も発見されない孤独死とは違うのでしょうが、
それでも一人ぼっちで・・・と思うと悲しいです。

2つ目の記憶は、ネットを始めてからごく最初に知り合った年下の女性でした。
もう一人のお友達と3人で仲良くさせて貰っていたのですが、
持病をお持ちで、それが悪化し、入院をすることになってしまいました。
携帯のメルアドを交換していたので、
時々応援メールを送っていました。
彼女も「頑張るね!」と返事を明るく寄越してくれたのですが、
その後、旦那様からメールが届き、天に召されたことを知りました。
11月のことでした。

まだ30代前半でした。
あれから何年経ったのかなあ・・・。

彼女とも1年足らずのお付き合いだったのですが、
いつもネットでお話をしていた方が亡くなるというショックは何とも言えません。


ただ、強く思うのは・・・。
この人達は、自分の命と向き合って、懸命に生きたのだということ。


私は不平不満が多い人間です。
こうだったらいいのになぁとか、もう嫌だなぁとよく思います。
生きることそのものについても、時々考えてしまうことがあります。

でも、自分から命をどうこうしようなんて思いません。
ここまで生きてこられた過程には、家族の支えもあり、
数は少なくとも友達の存在もあり、
ネットでお友達になってくださった方との楽しいお付き合いもあり、
音楽もあり、猫もいて・・・
自分が頑張って生きてきたのではなく、
周囲が頑張って私を生かさせてくれているのだと思ったからです。

今まで辛いことが無かった人生ではありません。
結構過酷な目にも長い間合って来た事もあります。

自分ひとりで生まれて生きて来たのなら、もういいか~って思うこともあるかもしれませんが、
決してそうではないのだということをしみじみと思います。

誰かのために、何かのために生き続ける事はしんどいこともあると思いますけど、
その誰かも、私のために生きてくれているのかも知れません。
親は子供のため。子供は親のため。また他の大切な人のため。
居なくなったらどんなに辛くて寂しいかと思います。

不慮の事故や病気で、一足先に別れなければならない人もいる。
でも、その人達が不満足で可哀想なだけの人生かと言うと、
決してそうではないと思いたいです。
遣り残したことも沢山あって、悔しいこともあるとは思いますが、
それまで生きてきた人生が何も無かったことにはならないのですものね。

何だかまとまらないことを書いてしまいました。

ただ、精一杯生きよう。改めてそう思った次第です。



☆行ってみました。

昨日、大阪に出来たとても大きな本屋さんに行ってきました。
マルゼンとジュンク堂が合体している本屋さんです。

200万冊?あるという話を新聞で読んでいたので、
お目当ての楽譜も見つかるかな♪と思っていったのです。

6~7階あるその建物は・・・
確かに広いですが、何だろう・・・本屋さんのあの雑多な感じとか、
暖かみとかがなぜか感じられない私でした。
本棚は一杯一杯並んでいて、それは沢山の本があるのですが・・・

ん~・・・整然とし過ぎているのでしょうか?
広すぎるのでしょうか。なぜか本が一杯でも寒々とした空気を感じました。

おまけに、探しに行ったショパンのエキエル版の楽譜がなく・・・

えええええええええ~~~~???なんでぇ~~~~???

今、バラードの4番を自己練してますが、パデレフスキ版を使っています。
しかし、ショパンコンクール側が、「エキエル版を使用することを推奨する」というコメントを出したとの事で、
ど素人の私も、エキエル版がどう違うのか見てみたいと思っていたのです。

それが無いとは・・・

これだけの本を揃えていながら、それが無いとは・・・。

楽譜コーナーは充実してる方だとは思ったのですが、
案外「旭屋書店」の方が扱ってたりして(笑)

思い切り悩んだ挙句、何も買って帰らないのも癪に障るので、
ウィーン原典版のノクターン集を買いました。
エキエル版はネットで買うことにしました。

ああ、梅田まで頑張って出かけたのに。

電車も人ごみも最近まったく苦手になった私なので、
3時間ほどのお出かけでも、帰宅すると頭痛がして眩暈がして散々でした。
ただ良かったのは、駅で551の豚まんが買えた事かなあ。

もう多分この本屋さんには、わざわざ行く事はしないでしょう。

夫も言っていましたが、一流の出版社の本は沢山あったけど、
B級どころの出版社の本が見つからないとのことでした。

それから、行ったらトイレの場所にも注意です。
楽譜は5階にありましたが、探す前にトイレに行こうと思って向かったら・・・
男子トイレしかありませんでした。

女性用は遇数階にありました。

不便。

その場で行きたくなった時に、わざわざ別の階に行かねばなりません。
女子トイレがある階に用事があったらいいですけど。
でも、逆に男性もその時は別の階に行かねばならないのですよね。

防犯のため?何のためでしょう?

それから、男子と女子のイラスト、色が一緒なのでちょっと分かりにくかったです。
私、5階のトイレが男子用だと気づくのに、
中に入って見てから分かったのですから(笑)
ズボンかスカートかの形の違いはあるけど、色も分けてください。
定番の、男子は黒か青。女子は赤って風に。


関西圏、また明日の午後から雪が降るとか降らないとか・・・。

今夜も冷え込みが厳しいです。

6時前にぽんちゃんのお皿にカリカリを入れに行ったら、
ベッドから猛烈な勢いで飛び出して逃げていきました。
ご飯を入れる時に遭遇したのは、実は初めてです。

逃げられちゃったけど、ご飯を毎晩入れているのがこのおばちゃんだと記憶に残ったかなあ?

ちゃんとベッドで寝て下さいね。しっかり食べてね。

皆様もお風邪など引かれませんように。


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テーマ : 今日のつぶやき   ジャンル : 日記

精一杯 時々休憩

おはようございます♪
えつさんは早い旅立ちで悲しく残念なことでしたね。
えつさんのご冥福を心よりお祈り致します。
家主さんが、こうして深い思いをえつさんに向けて馳せていらっしゃること、えつさんはきっと喜んでいらっしゃいますね。
サンディちゃんの頑張りから元気を貰っていた・・・よく解ります。
サンディちゃんを応援していたみんなが同じ思いだったでしょう。
特に闘病中の人にとっては、その思いは強かったでしょう。
あんなに小さな体のサンディちゃんが、あんなに頑張れたのですものね。
とても励みになっていたと思います。
短か過ぎる人生を駆け抜けて行った人達を思う時、私はその人達に恥じないような人生を送れたらいいなと・・・難しいですけれどもね。
最期の時を迎える時に「自分なりに充実した人生だった。生まれてきて良かった。とても楽しかった。とても幸せだった。仲良くしてくれて、そしていつも助けてくれたみんな有り難う!」とお別れできたらいいなあ。

楽譜、見つからなくて残念でしたね。
私もあんなに大きな本屋さんなら、何でもあると思っていました。
でも551の豚まん!
あっはっは~♪ですね。

ぽんちゃん、又こっそりと戻って来たでしょうか。
昨日も、あっと言う間に雪が積もりましたね。ぶるぶるっ!

ぷりんさんへ☆

こんにちは☆
そうですよね。私もぷりんさんと同じで、
最後には楽しかったと思える人生を送れたら一番いいなと思います。
その時まで、色んな苦労や苦難があったとしても。
生きてると辛いことも多くて、嫌になってしまいますが、
生きてるから楽しい嬉しいことも巡り会えるんですものね。
えつさんも、私の友人もネットのお友達も一生懸命生き抜かれた方だと思いますので、
私も恥じないように・・・と思います。
それに、サンディだって、チョボだって小鉄だって佐助だって、
それより先に旅立った子達だって、お手本が居るんですものね。
すぐにくじけ易い私にとって、こういう悲しいお知らせは、自分の生き方を見直させてくれる気がします。
見直してはまたくじけ・・・の連続ですが。。。

551の豚まんだけでもゲットしないと、梅田に出た意味がないと思いました(笑)
イカ焼きも並ぼうかと思いましたが、百貨店に寄る元気もなくなったので、それは諦めました。
土曜日に出かけたのに、この本屋さんにはお客さんが少なかったんです。
そのせいもあって、寒々とした感じがしたのかもしれません。
何だか・・・図書館に行ったような気もしました。
平積みされてる本が無かったというか・・・
本屋さんって、売れ筋とか平積みするでしょう?
そういうのはやってないみたいでしたよ。
全部綺麗に本棚に並んでました。
あまりに広いので、作家で探したくてもウロウロ・・・
出版社で探したくてもウロウロ・・・
ジャンル別で探したくてもウロウロ・・・(笑)
本屋さんってあまりに整頓されてお洒落・クールだと楽しくありませんね。
活字の温かみがどこかへ飛んでしまう・・・そんな印象さえ受けました。
これなら、通路が狭くてごった返している紀伊国屋の方が、本屋さんらしい香りがします(笑)

ぽんちゃんですが、飛び出した後、戻らなかったようで、
ご飯が手付かずでした。悪い事しちゃいました~~。
もう少し早めにご飯を出しておいたほうが無難ですね。
でも、あまりに早めだと、今度は鳥さんが先に食べに来そうで。
早くぽんちゃんに慣れてもらわねば!と思います(^^;)
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 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
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