fc2ブログ

1ヶ月間の覚書。

sandy107.jpg

<サンディの癌治療についての覚書>


9月17日(金)リンパ癌発覚。腎臓の肥大。食欲不振あり。体重2・8キロにダウン。
        腎臓サポートの療法食使用開始。

9月21日(火)排便確認。正常。

9月22日(水)抗がん剤注射1回目。副作用は殆ど見られず。体重2・7キロ。

9月23日(木)飲む抗がん剤を朝食後に投与。異常なし。
        比較的元気。但し、夜の給餌後、ステロイドと抗がん剤と胃薬のミックスを飲ませ
        た直後嘔吐。
        トイレを別にするために、この夜からサンディを応接間に移して就寝。

9月24日(金)飲む抗がん剤を食前に投与。午前6時半頃。
        午前8時半給餌。
        仕事から戻り、午前11時半にステロイド等を投薬。直後に嘔吐。
        先生と相談し、土曜日の点滴治療まで投薬を見合わせる。
        昼、夕方、就寝前の給餌は嘔吐なし。
        この段階では、投薬後にのみ嘔吐と見られる。

9月25日(土)午前中に点滴のため通院。
        薬の件と、給餌のご飯の件で相談。
        薬に関しては、錠剤に変えて、時間をずらして投薬し、どの段階で嘔吐するか
        確認することに。
        体重が2・6キロに減ったため、高栄養で味の良いad缶に切り替える。
        点滴の実地訓練をさせてもらい、OKが出たので点滴セットを貰う。
        この日の分のステロイド等は注射で投与。異常なし。夜排便あり。

9月26日(日)午前8時過ぎに一口給餌の後、ステロイド剤から投薬。10分近く置いて抗生剤
        を投薬。
        30分近く置いて胃薬を投薬。嘔吐なし。
        更に30分近く置いて朝の給餌。給餌後も嘔吐なし。比較的元気。
        昼給餌問題なし。
        夜も朝と同じように投薬。給餌。問題なし。
        就寝前給餌。ad缶のほぼ4分の3に近い量をこの日は食べた。

9月27日(月)午前8時まとめて投薬。8時半給餌。問題なし。
        昼14時から給餌。問題なし。
        夜18時まとめて投薬。問題なし。
        ごく少量の排便。
        夜19時過ぎより自宅点滴。問題なし。
        夜21時給餌。問題なし。ポンプ2本分。初めてこれだけを食べてくれた。
        就寝前1時過ぎより給餌。問題なし。27日分もほぼ4分の3缶。

9月28日(火)午前6時前、前日最後に食べたものを嘔吐。様子は普通。
         午前7時過ぎ投薬。嘔吐なし。
        午前8時過ぎから給餌。30分以上経ってからすべて嘔吐。
        午前10時前、極少量を給餌。嘔吐なし。
        動きや表情があまり良くないので、昼前に病院で血液検査。
        抗がん剤の副作用による白血球減少がみられる。
        熱39度近く。
        前回高かったクレアチニンの数値は正常値に戻る。
        腎臓にある塊も小さくなっている模様。
        カリウムの数値減少。
        体重かろうじて2・6キロ。
        嘔吐や発熱、白血球減少のため、29日予定の抗がん剤治療は延期。
        抗生物質、胃薬、胃腸の働きを良くする注射を2本打つ。
        ステロイドはしばらく中止。
        自宅点滴は木曜日に行っておくことに。

        帰宅後、夜まで静かに寝かせる。
        
        午後6時前、胃薬のみ投薬。
        午後7時前よりポンプ1本分給餌。
        部屋にて排便。直後嘔吐。給餌分全て戻す。
        相変わらず元気はあまりない。
        今日はこれ以上給餌をせず、翌朝まで静かに寝かせることにする。

9月29日(水)投薬問題なし。
        給餌量を今までより減らし給餌。全て嘔吐なし。
        水をあまり飲まない。元気なし。
        木曜日に日付が変わる前頃、点滴実施。

9月30日(木)水曜日と同じ要領で投薬・給餌。
        給餌量は若干増やしてみたが、嘔吐なし。
        水はほとんど飲まず。元気なし。
        雨模様のため散歩なし。サンディ自身も行きたがらなかった。

10月1日(金)朝からやや調子が良い感じで、庭に出る。
        庭の水は飲んでいた。
        午前中の投薬・給餌問題なし。給餌量を更に少しだけ増やしてみる。
        午後より隠居裏で昼寝。
        数日前よりたまにくしゃみ。食べると鼻水が少しだけ出る。
        午前中の方が若干元気があるように見える。
        夕方、ヤギミルクを溶いて見せてみるが反応なし。
        ヤギミルクを混ぜたご飯を与えるが、嘔吐。
        ヤギミルクが入っていなければ嘔吐なし。ヤギミルクは中止。

10月2日(土)状態を見るため、検診を受ける。
        体重2.4キロ近くまで減る。元気はまずまず。嘔吐なし。投薬問題なし。
        熱は微熱程度。
        次回の抗がん剤予定は10月6日(水)になる。
     
10月3~5日 投薬、給餌全て問題なし。元気あり。排便2日に一度の割合。正常な便。

10月6日(水)抗がん剤2回目。今週は注射のみ。
        血液検査の結果、白血球の数値、クレアチニンの数値正常範囲。
        腎臓のもう1つの数値は若干高め。体重2.4キロ。
        エコー検査では、初診の時とまったく違っていた。
        癌による腎臓の腫れが無くなり、腎臓の大きさも平均的なものになっていた。
        カリウム入りの点滴を受け帰宅。元気あり。
        部屋に戻ると、自分からカリカリを少し食べていた。水も飲む。

10月7日(木)投薬はステロイド復活。ただし、これまでと違い、1日1回の投与となる。
        投薬・給餌異常なし。散歩。元気あり。

10月8~11日 特に問題なし。給餌量を少々増やすが嘔吐なし。投薬異常なし。
         元気あり。

10月12日(火)午前中は問題なかったが、午後から多少だるそうな気配が見受けられる。
         投薬、給餌は問題なし。排便あり。
         夜の給餌から、拒否反応が顕著になる。口に入れても出そうとする。

10月13日(水)投薬問題なし。給餌は前日より拒否反応が続いたまま。
         あまり食べてくれない。
         お昼前、診察を受ける。
         血液検査の結果、白血球は1度目の抗がん剤治療ほどは下がっていないが、
         飲み薬の抗がん剤が無かったせいかもしれないとのこと。
         また、赤血球の数値が下がっているので、3度目の抗がん剤注射は延期した。
         体温は38・1度。体重2・3キロに減少。
         6日から13日までの給餌量は、
         これまでで一番多い量を給餌できたにも関わらず体重が減っていた。
         万一のことを考えて、甲状腺機能亢進症の検査を依頼。
         ただし、そうであったことが解っても、
         腎臓との兼ね合いから治療が出来るかどうかは
         今の段階では未定。

         給餌を拒否するので、使う器具を変えてみる。
         これまでの給餌用ポンプをやめ、投薬で使うシリンジに変更。
         3号タイプのカプセルが嵌る細いシリンジなので、一度の量は多くないが、
         カプセルを飲ませるのと同じ要領で、
         少し奥まで入れてご飯を送るとすんなり飲んだ。
         給餌ポンプの時との違いは、舌にご飯が乗るか乗らないかの違いくらい。
         暫くこのシリンジで給餌を続けることにする。

10月14日(木)投薬・給餌問題なし。夜の投薬のみ、飲ませた直後に嘔吐。
         ただし、強制給餌のストレスからの嘔吐だと思われる。
         給餌そのものは嘔吐なし。
         
10月15日(金) 午前中の散歩時、サンディの右目の瞳孔がほとんど収縮しないことを発見。
         投薬・給餌問題なし。ただ、14日と同じようにストレスからか、最初に胃液嘔吐。
         給餌させた食事は嘔吐なし。
         水飲み場の前でじっとしていることがある。水をあまり飲まない。

10月16日(土)投薬・給餌問題なし。右目は相変わらず。朝一で病院へ。
         検査結果は、緑内障の可能性はないとのこと。
         有り得るとすれば、癌細胞が視神経に及んできたか、
         網膜剥離のせいか等。神経が少し潰れていることは判った。
         検査や手術が難しいので、網膜を保護するサプリメントを貰う。
         水飲みに関しては、同じような状況が続く。
         自分ではあまり飲めないので、シリンジを使って少量口に入れてやる。
         なお、甲状腺の検査結果は、若干数値が高いだけで、
         治療の必要性はないとのこと。
         食欲がない、水の飲み方が悪いのは、老衰の可能性もありそうとのこと。
         体重はかろうじて2・3キロをキープ。
         
10月17日(日)投薬問題なし。給餌の前に水を飲ませたせいか、
         お昼の給餌が始まってすぐに嘔吐。給餌量が半分になる。
         夕方の給餌は問題なし。水は食後しばらくしてから与える。
         水は少し自分から飲む。しかし、飲みにくそうな印象を受ける。
         午前中に排便あり。元気あまりなし。

         この日まで、大雨以外は毎日散歩の要求あり。


癌宣告を受けてから一ヶ月経ちました。
この1ヶ月間のサンディの治療・介護に関する覚書です。


雨、降らないかなぁ・・・。

サンディは毎日、雨水が溜まる鉢を覗きに行きます。
先日の雨水は、もう傷んでいるのです。

飲む気が起こるような、新鮮な雨水。欲しいな。ね?サンディ。


sandy108.jpg

「弟子から見たショパン」を読み聞かせていました。
それも終わっちゃったなぁ。次、何読もうかな?

かなり痩せてきたので、自宅点滴が難しくなってきたと書きました。
先生にも「病院へ来てくださいね」と言われましたが、
今日の点滴は無事、自宅で済ますことが出来ました。

毎回、ほんっとに緊張しますです・・・


スポンサーサイト



テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

サンディちゃんも家主さんも頑張ってますね。
頭が下がります。
嘔吐なく、ごはんをしっかりと食べられたらね。いいのにねぇ。
サンディちゃんのためになんとか雨…降ってくれないかしらね。
毎日見守る事しかできないけど。。がんばれぇ。

てんさんへ☆

こんばんは☆
はい、ありがとうございます。
出来うる限り頑張っています(^^;)
何とかもっと食欲が出てくれたら、水を飲んでくれたらなぁと思うのですが、なかなかですね。
嘔吐は滅多に起こらないので、それだけでもありがたいです。
天気予報を見ると、ここ暫くは雨が降りそうにありませんねぇ。
しかし、どうして雨水を飲みたがるのか・・・理由がやっぱりわかりません。
まあ、何でもいいから、自分から飲んでくれることが大事ですよね。

痛いとか、辛いとか言えないから余計に心中を察する。
ただ、痩せてきたりご飯を食べなかったり、吐いたりしてるのを見て辛いんだと思う。
痩せてくると焦るんですよね・・・食べて少しでも体重減少を抑えなくちゃと、カリカリを溶かしてシリンジで口の脇から無理やり押し込んで・・・数百グラムでも増えたら喜んで、数百グラム減ったら落ち込んでいました。
猫は人間と違って生きようとすることしか考えない、だからその手助けをしてあげなくちゃならない・・・そう思ってせなややまとの時も一生懸命接しました。
病気が発症してから事細かにここまで覚書を残して回復の道を模索してること、サンディさんはきっと感謝して回復しようと一生懸命頑張ってます。
遠い北海道から回復すること祈ってます。せな、やまとにも「元気になるように・・・」とお願いしておきますね。

よっちゃんさんへ☆

こんばんは☆
毎度、介護するにあたって、どうして良くならないんだろう・・・
どうしてこうなっちゃうんだろう・・・っていつも思うことだらけです。
一生懸命やっても効果が出なかったり。
サンディの場合は癌に対しての効果は見られましたけど、
食欲がねぇ・・・やっぱり自分から行こうとしないんですよね。
給餌は嫌なんだろうけど、それでも一応は食べてくれるので、
ほんと、「食べてこそ!」と思って頑張っています。
明日の体重測定がちょっと怖いんですけど。
100グラムなんて人間にしたら大したことない重さですが、
猫の体では大きいですよね。
せな&やまと君達の時の一喜一憂された気持ち、わかりますよ。
毎日毎日、毎回毎回、根気のいる介護です。
本当は明るい気持ちで介護すべきなんでしょうが、なかなか難しいですよね。
介護記録は、昔から事ある毎につけるようにしてきました。
小鉄もチョボも、佐助の兄弟の銀の時も。
毎日の記録を見て、同じような状況なのに違う症状が出たとか、
これはこうした方がいいように思う・・・とか、
後になって何かの折りに参考になることもありますし、
日々の様子を正確に先生に伝えることで、何か治療に役立つこともあるかもしれないと思います。
案外忘れてしまうことってありますからね(^^;)
せな&やまと君と一緒に祈ってくださるのですね。ありがとうございます!
明日は通院日なので、何か1つでも良い点があるように願いながら行って来ますね。

体重が・・・
とても心痛いです。

明日は雨が降ってくれるはず・・・
私もいつもサンディちゃんが元気な一日を過ごせますように
祈っていますよ。

くおんさんへ☆

こんばんは☆
実は今日通院日だったのですが、2・2キロに減っていました・・・。
あぁ~~。食べさせてるのに・・・。
抗がん剤注射は行いました。
食べても減るのはやはりどこかに癌細胞が悪戯してるのでしょうか。
もうこれ以上減ると、ちょっと治療も出来なくなりそうです。
雨、降りそうですね。早く降ってくれないかな~って思います。
病院から帰ってから、一生懸命鉢を覗いてましたよ。
少しは飲んだけど、やっぱり新しい雨水が待ち遠しいみたいです。
いつも祈ってくださってありがとうございます。
明日は今日より元気なはず!と信じて頑張ります!
非公開コメント

 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
sandyblog.jpg
チョボ
cyoboblog.jpg
小鉄
kotetublog.jpg
佐助
sasukeblog.jpg
くーちゃん
ku-cyanblog.jpg
あんず
anzublog.jpg
ヤムヤム
yamuyamublog.jpg
チャチャ
cyacyablog.jpg
グレ
gureblog.jpg
ライス
riceblog.jpg
リオ
rioblog.jpg
チーちゃん
chichan1blog.jpg
月乃
tukinoblog.jpg
白田君
sirotakunblog.jpg
茶太郎
cyataroublog.jpg
グレコ
grecoblog.jpg
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
お気に入りDVD
お薦め CD♪
見てる?
現在の閲覧者数:
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード