家主さん、おはようございます。
肌寒い朝です。
サンディちゃん、首輪が新しくなったのですね♪
かわいいピンクが良く似合っています。
ますますべっぴんさんです(=^・^=)
本当にほのぼのと楽しそうにお散歩しているのですね。
こういう姿を見ると、この楽しみをずっと守ってあげたい・・・と思いますね。
点滴、緊張しますね。
私だったら手が、震えてしまいそうです。
慣れないところは愛情でカバーです。
きっとサンディちゃんには、家主さんの愛情がしっかり伝わりますから(^^)
うさぎさんへ☆
おはようございます☆
完全に秋の朝ですね(^^)
ほんとに肌寒いです。この前まで猛烈に暑かったのに、急に下がりましたよね。
うさぎさんも体調管理に気をつけてくださいね。
サンディの散歩、ゆっくりですがこうやって毎日楽しんでいるんです。
だから、それが続けられるよう治療も一緒に頑張って欲しいです。
ただ、強制給餌がどうもしんどくなってきたみたいで。
元々目標の量には達していないのですが、
出来るだけ食べようね~という少な目の量でも、
時には「もう要らない」と、首をブンブンされて、口に入れたものがすっ飛びます(^^;)
今朝もそうでした。何とかこうとか食べてもらいましたが。
以前までは、肝臓の時の強制給餌の途中でそういうことはしなかったんですけど、
あの時は肝臓の数値が高めというだけでしたし、
本猫にとっても重大な様態ではなかったせいでしょう。
今回は違いますものね。食欲自体が減っているのだと思います。
10時15分に家を出るので、それまで夫に代わってもらって、散歩に行って貰ってます(^^)
その要求だけは毎日しっかりやってますよ(笑)
点滴も家で大人しくさせてくれればいいのですが・・・
なにせ、じっとさせられるのが嫌いなのでねぇ(^^;)
失敗なくちゃんと一発で出来るようにしてあげないと。
頑張って覚えてきますね!
あとは吐いてしまうステロイドの相談と、高栄養のご飯に切り替えて給餌回数を減らしてあげられるかどうかも訊いて来ます。
おはようございます。
今日は病院で点滴の日なのですね。お天気で良かった。
家主さんもサンディちゃんもお疲れ様です。
短時間の点滴だといいですね。
家主さんなら、すぐに上手くこなす事ができると思います。
強制給餌や投薬を初め、看護のベテランさんですもの。
私なんて、錠剤一つ飲ませられない駄目母です。
サンディちゃんのお庭散歩、のんびりといいですね。
可愛いピンクの首輪で、ピンクのお花が揺れる中を、「今日はあの草を毟りましょ。」と一直線ですね。
こんなふうに、いつもいつも家主さんと一緒に楽しいお散歩ができますように。
家主さん、サンディちゃんのこと、お見舞い申し上げます。
気持ちが手に取るように分かるだけに、なんと声をかけたら良いのか、躊躇してしまいます。。。
こうしてご機嫌良く歩く姿を見ると、ほっとします。
ああ、良かった。元気で歩いてるって。
本人の好きな場所で、本人の望むようにしてあげたいですね。
食事は、難しいと思います。これはもう、最大の難関。
ちょこちょことでも、エネルギーのあるものを食べてもらわないと。。
この小さな身体で抗がん剤の注射に耐えたのだと思うと、泣けてきます。
サンディちゃん、偉かったね!お利口さんだったね!
お母さんはきっと拍手いっぱいです。おばちゃんもね!!
自宅で点滴ですか?
たぶん、最初は怖くて針が刺さりません(苦笑)
でも失敗したらもっと気の毒なので、すぐ上手になります。
大丈夫。サンディちゃんのお母さんだから、上手くなりますよ。
何も出来ませんが、遠くの空からふたりのことをお祈りしています。
それにしても、なんという肌寒さ。
風邪などひかれませんようにね。
ぷりんさんへ☆
こんにちは☆
今日は朝、とても雲行きが怪しかったので、タクシー要るかなあ?と思ったのですが、
病院から帰る頃には晴れていて、暑くなりました。
寒暖差が激しいですねぇ。
点滴は10分ほどで終わります。
予約もしていたのですが、土曜日だったせいもあって押して押して1時間待ち!(^^;)
予約しなかったらどれだけ待たねばならなかったでしょう~。
今日は先生4人体制なんですよ。それなのにこのずれ込みは凄いですね。
強制給餌が出来るのはサンディだからなんです。
少なくともグレ達3兄弟は無理ですねえ。投薬もままなりません。
今の所、その必要がないからいいものの・・・
必要になってしまった場合、どうしたものかと。
缶詰に混ぜても(グレなら大丈夫そう)、ライスとリオは缶詰自体あまり好みませんので(--;)
サンディですが、最初に病院に行った日から今日までの間に200グラム減ってしまいました。現在2・6キロです。
ただ、触診の結果、先生から「この前感じた腎臓にある大きな塊は少し小さくなったように感じますよ」とのこと。
水曜日の半日入院の際、エコーで確認していただけると思います。
癌撲滅には繋がりませんが、1つでも改善があるといいなと思います。
点滴の訓練もしてきました。
針を刺しましたよ。痩せているので、そういう子に点滴するのは難度が高いそうなのです。
でも、とても上手く行きましたねと褒めて頂けました。ほっとしました(^^;)
なので、月曜は自宅で点滴する予定で、セットを貰ってきました。
少しでも通院を減らしてあげられるので。
何事もなければ、今度は水曜日に抗がん剤注射です。
首輪が新しくなって、多少見栄えも?よくなり(笑)
今日は暖かいので、またあとで散歩に付き合おうと思っていますが、
病院に行かなくてすむように?強制給餌をされなくてすむように?
サンディは私の目が届きにくい場所に隠れて寝ようとするようになりました。
いつもいる場所が特定されてると、捕まるからでしょうねぇ。
やれやれです(^^;)
まあ、それはそうでしょう。いくらサンディと言えども、そうしょっちゅう何かされては、落ち着いて寝られませんものね。
これからの3週間は、まだ通院が多いですが、
来月からはぐんと少なくなるから、もう少し頑張って欲しいです(^^;)
楽しくお散歩したり、快調にご飯を食べるためにも!
ねじっこさんへ☆
こんにちは☆
サンディへのお見舞いのお言葉、ありがとうございます。
思いがけないことになり、悩みも深い今日この頃ですが、
先生との3人4脚?で頑張っていこうと思います。
癌宣告を受けた時、お友達の猫ちゃんのことを思い出したり、
自宅での点滴を勧められた時、ねじっこさんのちゃーちゃんを思い出したりしていました。
確かされていましたよね?
今の所、大分痩せたとは言え、散歩に対する要求は殆ど前と変わりません。
ただ、給餌や通院で捕まることが多いので、落ち着いていられないようで、それが気の毒ですねぇ。
自分からご飯をしっかり食べてくれるのであれば、
通院以外は好きな場所で好きなだけいればいいよって言って上げられるのですが・・・
給餌に関しては、体力維持のためにも必要最小限でもいいから口に入れてもらわないと!と頑張っています。
これまで腎臓サポートの缶詰でしたが、
体重が2・6キロにまで落ちたこと、サンディ自身が給餌を途中で拒否することが出てきたことなど相談し、
栄養価が高くて、腎臓サポートより味がうんと美味しいad缶に切り替えることになりました。
仰るように少しでもエネルギーのある物でないと!
先ほど、ほんの少し食べさせましたが、私自身も給餌が若干やりやすいように思えました。
点滴は、今日は実際に私がサンディに行いました。
セットは先生が既にされていたのですが、
「いきなりは難しいかもしれませんが、やってみられますか?」と言ってくださったので・・・
針の角度は水平に。皮膚を摘む時は三角テント。
一つ一つ確認を取りながら、思い切って針を入れました。
痩せているので皮膚の弾力が無くて、
入ってるのかなあ?と思った時には、針が半分埋まってました(^^;)
手に返ってくる感触が無いんですね、痩せていると。
で、10分ほどで無事終了しました。漏れもありませんでした。
ほっとしました・・・。
脱水もやや見られるので、月曜日に自宅点滴。
水曜日は予定通り、抗がん剤注射で半日入院。
あとは、多分土曜日辺りに自宅点滴。
こういうスケジュールになりそうです。
途中で何事もなければ・・・ですが。
寒暖差が本当に激しいです。
このままぐんと秋の気温になるかと思ったら、
今日はまた夏の終わりくらいの暖かさ。
うっすら汗もにじみます(^^;)
ねじっこさんもお風邪など召されませんように。
応援、本当にありがとうございます。頑張りますね!
ご無沙汰してた間に姉御大変なことになってたんですね。
家も自宅の猫が一時期2日に一回点滴につれて行ってましたが、病院嫌いで連れて行くのが大変でした・・・。
これからまだまだ大変でしょうが、長丁場になると思いますので、無理せずに頑張ってくださいね。これから寒くなりますのでお体には十分注意してくださいね。
hiroさんへ☆
こんばんは☆
こちらこそご無沙汰ですみません。
そうなんです。ワクチンと定期的な血液検査で行ったら、
思いも寄らぬ結果になり・・・。
発見が早かったのかもしれませんが、予後が良くない癌なので、
急な進行がないことを祈るばかりです。
点滴を2日に一度ですか?大変でしたね。
猫にとってもかなりのストレスですよね。病院嫌いなら尚更・・・。
良くしてあげたいと思ってやっても、嫌がるとこちらも辛くなりますよね。
はい、長丁場になるかもしれません。
長丁場になるということは、逆にそれだけサンディの余命が伸びるということになるかとは思いますので、
負担のない治療を続けながら頑張って行きたいと思います。
私も風邪を引いたり、疲れが溜まり過ぎないように気をつけます。
お気遣いくださってどうもありがとうございます!