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終の棲家で。

sasuke18-3.jpg

佐助の行方を心配して、戻ってくるよう祈ってくださった皆様。
本当にありがとうございました。

今日の午後、佐助を見つけることができました。

しかし。

彼はすでに冷たくなっていました。


昨日の大雨に打たれたまま、私が以前住んでいた隠居の裏庭で亡くなっていました。

何度も何度もあちらこちらを探し、先日は母屋の床下に潜って、全てを捜索しました。
もちろん庭も見て回っていました。
どこにも居なかった佐助・・・あとは屋根裏だけだと思っていました。


きっと、この敷地のどこかに隠れているに違いない。
それはやはり当たっていたのだろうと思います。


このままもし見つけられなかったら・・・私は今よりもっと深い悲しみに押しつぶされていただろうと思います。

雨でぐっしょりになった佐助を見つけた時、
悔しい気持ちと、見つけられて良かったという安堵の気持ちが入り混じっていました。

ただ、遅くなってしまったこと、今朝にでも見つけてあげられたに違いないのに、
仕事に行ってしまって、今になってしまったこと。
1人で寒かったろう・・・冷たかったろう・・・それを思うと、たまりません。

いつも、無力だったとしても、それまで出来うる限りのことはしてやりたい。
そう思っているのですが、これほど自分の無力さを思い知ったことはありません。
この庭に居たのに・・・ここで亡くなっていたのに・・・


いつ出てきたの?佐助・・・
なぜ、もっと早く出てきてくれなかったの?

おかあちゃんは、もうこっちには住んでないって知ってるでしょう?
目と鼻の先の庭で、1人で旅立ってしまうなんて、あんまりだよ、佐助・・・。



ついこの前まで一緒にテレビを見たり、
「やっと一つ屋根の下になれたね」って思ってたのに・・・。

来月で15歳なんて、すごいぞ佐助!って褒めてたのに・・・。



佐助が亡くなった原因は、結局のところ、わからずじまいです。
体調が急に崩れたのも、年のせいなのか、どうなのか。
それまで元気だったのにね。

でも、この前は消化不良を起こして、療法食に変えなけらばならなくなったりしたし、
色んな変化が徐々に佐助に忍び寄っていたのだろうと思います。


ただ、今思う事は・・・

佐助の一生は、とてもにぎやかで明るく楽しいものだったということ。
これに尽きると思います。

大好きな小鉄兄、仲良しのくーちゃん。自分の姪に当たるテン。姉に当たるハナ。
庭での生活は、佐助にとって、自由奔放、お気楽極楽なものだったに違いありません。


14年11ヶ月の間に、何度も口内炎を発症し、その治療に通い、
原因不明の発熱・食欲不振も繰り返し、エイズも陽性だと判明し・・・
それでも、毎年の予防接種のお陰で、比較的元気に暮らしてきました。
甲状腺の持病もありましたが、それも今は落ち着いていました。


何があっても、どんな時でも、ここが彼の家。

この庭で生まれ、この庭で亡くなった佐助。

この庭こそが、彼にとって終の棲家だったのでしょうね。


最後に私に見つけてもらいたくて、出てきてくれた・・・そう思います。

ありがとう佐助。本当にありがとう。

迎えに行くのが遅くなってしまって、ごめんね。本当にごめんね。


庭猫だから、万が一の場合は見つけてやれないかもしれない・・・
そんなことを考えたこともあると、前回書きました。
でも、そんな事はなかった。
佐助はちゃんと帰ってきてくれたのですから。



皆様に祈っていただいたお陰だとも思います。
どういう形にしろ、こうやって、きちんと佐助と会うことが出来ました。
本当にありがとうございました。


雨に打たれてびっしょりだったので、お風呂場でシャンプーをしてあげました。

今は、餌場で愛用していた円形の大きなボアのベッドに寝かせ、
庭がよく見える応接間に安置してあります。

母と私が育てた花をたくさん切って、佐助の周りを埋めています。
とても綺麗でしょう?佐助。このお花、佐助も知ってるものね。


14年11ヶ月。本当にお疲れ様でした。そして、本当に本当にありがとう。
この庭で生き、この庭で遊び、食べ、喧嘩もし、色々あったよね。

佐助がここを生涯の居場所として選んでくれたこと、嬉しいよ。

きちんと、佐助を小鉄兄やチョボのところへ、他の仲間達の所へ送り出してやれる。
きっと迷うことなく、大好きなみんなのところへ行けるから。安心してね。


この庭は、ますます広くなってしまうね。
佐助の姿がもう見えなくなるのだと思うと・・・
どんなにお花で一杯にしても、寂しい気持ちはぬぐえません。

あのフガフガも、あのスリスリも、あの大きな前足をニギニギすることも、もう無いんだね。


最後の最後まで、おかあちゃんを忘れないでいてくれてありがとう。
帰ってきてくれてありがとう。

お前は私の大切な3番目の息子です。


お前がいなくなると、サンディも喧嘩相手が居なくて、張り合いがなくなりそうだよ。

だから、たまには来なさいね。


それから、今日一日は、おあかちゃん、メソメソしてるけど・・・許してね。

突然すぎるもの。佐助の旅立ちは。突然すぎるんだもん。

明日のお葬式まで、ずっと傍にいるよ。

寂しくないからね。


立派に猫生を生きた佐助。
明るくお気楽で、甘えん坊の佐助。

縄張りを精一杯守った佐助。

お前は私の誇りです。

小鉄兄に負けないくらい、大きく輝け!!




佐助の葬儀は、これまでもお世話になっている京都の動物愛護協会で午後2時から執り行います。
JR桂川駅から徒歩3分。
今まで電車で連れて行ったことはないのですが・・・
車がないので、仕方ありません。
出来るだけ電車が混んでないといいなと思います。
出来るだけ、静かに連れて行ってあげたいです。


これまで、佐助を可愛がってくださって、本当にありがとうございました。
そして、どうぞこれからも・・・佐助のことを覚えていてくださると嬉しいです。


佐助との思い出は数々ありますが、こういう時、いつも何も思い出せません。

時間が経って、ゆっくり振り返ることが出来るようになったら、また綴っていきたいと思います。


※佐助がいつ亡くなったのか、正しい日時はわかりません。
でも、佐助の状態からして、昨夜だった可能性が一番高いので、
佐助の命日は4月1日に致しました。
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テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

もう、読みながら涙がとまりません。
あのまままた元気になるものだと思ってました。
家主さんとの思い出が一杯の場所でたくさんの思い出を抱いて
ひっそりと逝きたかったのでしょうね。
佐助くん、家主さんに飼われて幸せだったと思います。
家主さんだからこそ、ここまで長生きさせられたんですよ。
こぶたもペットを飼い始めたばかりですが、いつかはこういう日が
くるんですよね。
それまでしっかり責任持って飼わなければと、誓いを新たにしています。
何の慰めにもなりませんが
家主さん、元気出してくださいね。
佐助くんも、いつも明るい家主さんでいて欲しいと思っているはずです。

ご冥福をお祈りします

家主さん、どんなに力を落とされたことでしょう。
わたしも涙でいっぱいですが、佐助ちゃんのご冥福を祈らせていただきます。
ちゃんと見つけてあげられて、本当に本当に良かった。
雨に濡れても、ここならお母さんが見つけてくれるって思ったのでしょう。
親思いの、とてもやさしい良い子ですね。

しばらくの間は心がさまようかもしれませんが、
また落ち着いたら、思い出話をしてください。
身体は召されても、魂はずっと飼い主さんの傍に
とどまって、生きている限りは見守ってくれると聞きました。
佐助ちゃん、ありがとう。あなたの思い出は永遠です。
虹の橋に行ったら、ちゃーちゃんという茶色の大きな子がいます。
仲良くしてくださいね。

家主さん、とても悲しいお知らせに言葉もありません。
もうあかん・・・と思ったら姿を見せてくれるものと信じていました。
でも、もう姿を見せてくれなかったらどうしよう・・・と不安に思ったりしました。
お庭にいたのですね。
佐助どんはやっぱり家主さんのそばを離れなかったのですね。
佐助どんね、息を引き取るときも、ひとりじゃなかったと思います。
家主さんが心配して探してくれる声を聞きながら、旦那さまと佐助どんのお話しをしている声を聞きながら、家主さんちのほかの猫ちゃんが心配している声を聞きながら、お庭での楽しい思い出をいっぱい抱いて、旅だったのだと思います。
その証拠に、苦しい顔をしていなかったと思います。
佐助どんのこと、忘れませんよ。
小鉄どんと佐助どんの兄弟愛も忘れません。
名コンビでしたもの。
小鉄どんとくーちゃんのあとをついで、用心棒を頑張ってくれましたもの。
佐助どんがうれしそうに家主さんに甘えている姿をずっと覚えています。

佐助どんの幸せな一生のためにも、家主さん、ご自分を責めたりしないで下さいね。

長々とごめんなさい。
いろんなことを書きたかったのに、うまく文章にできません。

佐助どんのご冥福をお祈りしています。
家主さん、いっぱい泣いて、いっぱい佐助どんとお話しして下さい。

おかえりなさい。

家主様、
いいえ、今日は佐助坊へ。
おかえりなさい。
やっぱりおかあちゃんのところにちゃんと帰ってきたね。
よかった、おかあちゃん、とても安心したことでしょう。
佐助坊もおかあちゃんにいっぱいだっこしてもらって、綺麗に洗ってもらって、大好きなおかあちゃんをひとりじめにできて嬉しいねぇ。
もう寂しくないね。
もうつらくないね。

これからもずっと大好きなおかあちゃんと、おうちとお庭にいられるんだから。
おかえりなさい。
佐助坊。
今はおかあちゃんと二人でゆっくり休んでね。

こぶたさんへ☆

こんばんは。
佐助のために泣いてくださってありがとうございます。
あまりに突然というか、あまりに短い期間にこうなってしまったので、
私もなんと言っていいのか、どう考えていいのか戸惑っています。
いつかは、この庭からいなくなる・・・いつかは旅立ってしまう。
そう思っていても、つい10日前までは、私に甘えてきていたのです。
それがたったこの数日で・・・

でも、この短い期間で旅立ったのは、具合を悪くしていただろう佐助にとっては、大往生できたのだと思うべきでしょうね。
もっともっと長生きして、あの甘えた声でスリスリしてほしかったんですけど・・・。
彼は彼の一生を全うした。そう思って、明日は静かに送り出したいと思います。
ありがとうございました。

ねじっこさんへ☆

こんばんは。
佐助を見つけた瞬間、何が私の目に映っているのか、一瞬わかりませんでした。
見覚えのある毛並み。でも、雨に濡れてぐちゃぐちゃで。
私が住んでいた隠居。その一番奥の寝室の裏に、
以前は夜中にご飯をねだりに着ていたのです。
その窓の方に向かって、倒れていました。
私を探していたのでしょうか?
そう思うと、胸が痛くて仕方ないのです。
母屋に引っ越して、私と一緒にテレビを観て。
ご飯も食べて。
もう私は隠居に住んでいないとわかっていたはずなのに。
佐助の最後をみてやれなかったのが、とても悔しいです。
昨日は夜中の4時過ぎまで起きていたのです、私。
なのにね・・・。気づいてやれなくて。
雨の中でも、夜中でも、もう一度庭を探して廻れば良かったと、そればっかり悔やまれて。
何で大雨の時に出てくるんだ、バカ息子!って、佐助に言いました。
可愛い可愛いバカ息子。
15歳を手前に旅立ってしまいましたが、
とても充実した猫生だったことは確かです。
大嫌いな病院通いも、これまで沢山したけれど。
どこへも行かず、ここで最後まで暮らしてくれたこと。
佐助にありがとうの気持ちで一杯です。
また落ち着いたら、佐助の昔の写真なんかも探してみたいと思います。
佐助の思い出話、その時にまたお付き合いくだされば嬉しいです。
ほんとにありがとうございました。

うさぎさんへ☆

こんばんは。
佐助は一人じゃなかった・・・その言葉で救われます。ありがとうございます。
やっぱりというか、なんというか、佐助は他の場所へ行かず、最後までここで生きてくれたのですね。
しんどくて、もうお別れの時だと思って、雨の中でも出てきたのでしょうね。
隠れたまま亡くなる子もいるのに、佐助は私の悲しみを軽くするために、頑張ってくれたのでしょうね。
バカだけど、なんて可愛い奴だろう・・・改めてそう思いました。
泣きっぱなしの私ですが、明日のお葬式まで佐助と沢山話したいと思います。
沢山の楽しい思い出を残してくれて、活気のある庭にしてくれて、小鉄をはじめ、佐助の存在もとても大きなものでした。
小鉄に対して、異常なまでにベタベタしていた佐助。
これからは、存分に小鉄に甘えることができますよね。
1人になって3年以上になる佐助。寂しかったのも、もうこれで終わりですね。
きっと小鉄も、「よく頑張ったな」って言って迎えてくれるでしょう。
チョボも、きっとニコニコしながら迎えてくれることでしょう。
14年11ヶ月。楽しく生きてくれて何よりだと思わなきゃ。
そして、佐助がいなくなった庭が寂しく感じないように、
もっともっとお花を増やして、空の上からでも「おかあちゃんの庭だね」ってわかってもらえるくらい、賑やかにしていきたいです。
色々ご心配頂いて、ありがとうございました。

ピエールさんへ☆

こんばんは。
祈って下さいという私のお願いに、皆さんが応えてくださって、そのお陰で佐助が見つかったのだと、そう思えてなりません。
だってあの記事を書いて翌日ですものね、佐助が見つかったのは。
ちゃんと帰って来てくれた。姿を隠したままじゃなくて、きちんと帰って来てくれた。
亡くなったのはとてつもなく辛くて悲しくて寂しいのですが、
帰って来てくれた佐助に心から感謝しています。
ここが自分の家。ここに自分の家族がいて。
それが解ってるから出てきてくれたんですよね?
私に送り出して欲しいから、出てきてくれたんですよね?
何もしてやれないままだったら、小鉄達の元へ無事にたどり着けるのかどうか・・・って思ったりしてましたが、
こうやって佐助の意思は示されました。
明日は葬儀をきちんとしてやれます。
これで、佐助もほんとに喜んで、安心して旅立ってくれるでしょう。
あっという間にこうなってしまって、まったく予測もしてなかったので、落ち着くまで時間がかかりそうです。
庭ががらんとしてるように思うでしょうね、当分の間。
いつも庭に出たら、どこかからか、佐助の声がしてきて。
私を見つけて歩いてきて。
そういう姿がもう見られません。
佐助のベッド、綺麗に洗って、同じ場所においておこうと思います。
彼がこの庭で一生を全うした証ですもの。
いつもと同じようにしておきたいと思います。
祈っていただいて、本当にありがとうございました。

佐助ちゃん 安らかに

佐助ちゃん、幸せな一生でしたね。
家主さんからこんなに深く愛してもらって。
それに広くて素敵なお庭での楽しくのんびりな毎日、いいなあ・・・といつも思っていました。
そのお庭で静かに一人で最期を迎えたかったのですね。
でも家主さんにちゃんと見つけて貰えるように、最後の最後には力を振り絞って出て来てくれたのですね。
立派でしたよ、佐助ちゃん。
家主さん、今は思いっきり泣いて下さいね。
私も泣きながら、佐助ちゃんのご冥福を心からお祈り致します。

佐助ちゃん、虹の橋へ行ってしまったんですね。
読んでいて、涙が止まりませんでした。いつかはこのときを迎えるのだとしても…。でも、向こうではみんなと会って、楽しく過ごしていることでしょう。家主さん、元気をだしてください。
きっと空の上から見守ってくれていますよ

佐助くん、おかえりなさい。
よく帰ってきたね~、ホントにキミは良い子だね、
おかぁちゃんの元に、ちゃんと帰ってきたんだもんね。

家主さん、なんと言えばいいのか全く考えもつきません。
家主さんの胸のうちを思うと、
締め付けられるような悲しみで一杯になります。
ただ・・・ずーっと佐助くんのこと、家主さんと佐助くんのこと、
絶対に忘れないでいます。

佐助くん、
そちらにはウチのViもいるし、他のコ達と一緒に、
ゆっくり日向ぼっこしながら、待っててね。
でも、寂しくなったら・・・その時はきっと、
おかぁちゃんもきっとキミを思って寂しいんだから、
そっと、お膝に乗ってあげてね。

家主さん、
どうか決してご自分を責めるような気持ちにだけは
ならないでいてくださいね。
佐助くんのご冥福を心からお祈りします。

ぷりんさんへ☆

こんばんは。
佐助は幸せでした。それは間違いありません。
こんなに恵まれた環境で、大好きな仲間と一緒で、
たまに他所猫さんとの喧嘩もあり、病院通いもあったけど、
自由でのんびりした14年と11ヶ月。稀に見る幸せな庭猫生活だったと、親の私もそう思います。
佐助の兄弟は全部で5匹。佐助以外は生まれてまもなくや、
銀のように2歳7ヶ月で旅立ってしまって、
残った佐助は、体力にも運にも恵まれたのだろうと思います。
その運をきっちり使って、猫生を終えました。
最後の最後、力を振り絞って・・・
この佐助の最後の気持ち、深く受け止めなければと思います。
そして、これからの私自身の生活でも、最後まで力を振り絞るという事。忘れてはならない大事なことだと。
それを佐助は置き土産として私に教えてくれたのでしょうね。
出てきてくれたのは、私を信じてくれていたから。
私を好きでいてくれたから。そう思います。親ばかですけど。
のほほんとして、可愛くて、甘えん坊で、時には勇敢に戦った佐助。
今、佐助は私のベッドの上にいます。
明日、時間が来るまで、一杯お話したいと思います。
祈ってくださって、ありがとうございました。

なお。さんへ☆

こんばんは。
姿を消して、たった一週間で旅立ってしまいました。
もっと何かしてやれることはなかったのかと悔やまれます。
でも、これが佐助の一生だったのですよね?
彼が納得して生きて、納得して旅立ったのなら、私は何もいう事はありません。
ただ、もっともっと一緒に居たかった。その思いだけはどうすることも出来ません。
居なくなって、このままかもしれない・・・と考えていたこの数日間。ほんとに辛かったです。
でも、佐助がちゃんと私にわかるように出てきてくれたこと。
しかも、慣れ親しんだ昔の私の寝室の傍に行こうとしてたこと。
佐助が最後まで私に甘えてくれたのだと。そう思えます。
ほんとに良い子でした。出会えて幸せでした。
色々ご心配いただいて、ほんとにありがとうございました。

taccoさんへ☆

こんばんは。
ほんとにねぇ・・・どこに行ったのか散々心配かけてくれましたが、
最後はちゃんと帰って来てくれました。
この庭が彼にとって最高の場所であったのだと、そう思います。
仔猫の頃から走り回って、立派な青年になると、今度は小鉄達としっかり縄張りを守って。
時にはお腹を丸出しにしてごろ寝。微妙な腹筋運動まで披露してくれた佐助です。
のんびり、自由に過ごせて良かったねって思います。
病院通いでは、今まで何度か嫌な思いをさせてしまいましたが、
その都度乗り切り、ここまで生きてくれました。
冷たい冬の風、台風、カンカン照りの真夏。
そんな厳しい環境も、乗り越えて。
十分生きたのでしょうね。私はとても寂しくて残念だけど・・・。
この庭で生まれたサン・チョボ家のメンバーは、サンディだけになりました。
この15年近く。雨の日も、風の日も、毎日毎日佐助にご飯を出し・・・
でも、もう庭にご飯を出すことは無いのですね。
誰も食べに来ないのですね。
天国には美味しいものが沢山あるでしょうか?
佐助が好きだったのは・・・マグロ、甘エビ・・・
もし、満足できるものが天国になければ、いつでも食べにきて欲しいです。
夢の中に現われて、「おかあちゃん、甘エビ!」と言ってもらったら、いつでも庭のお皿に入れておきますし。

あっけないです。ぽっかり穴が空いた気分です。
花がいくらあっても、がらんどうのような寂しさを感じています。
でも、佐助が愛して暮らした庭です。
これからも一生懸命、守って行きたいと思います。
佐助を忘れないと言ってくださって嬉しいです。
どうもありがとうございました。

久しぶりに来てみてびっくり
家主さん、どんなに悲しかったことでしょう
お察しします。
わたし、これを読んで一番に思ったのは、佐助くんはきっと、最後の最後に力をふりしぼって、出てきたのだということです。それはきっと、家主さんが遺体を見つけられるように、という思いやりだと思います。
普通猫は遺体をみせないように、隠れて死にますよね。
それを出てきたというのはよほどのことでしょう。
家主さんとの深い絆が思いやられます。
きっと今もどこか屋根の上の空で家主さんのことを見てくれていますよ。
こんな深い絆をもてた佐助くんは、幸せな一生だったと思います。

tieta4uさんへ☆

こんばんは。
はい・・・ここ数日の間に、こんなことになってしまいました。
体調の変化があって、治療を受けて、投薬もしてかなり良くなってきたのに・・・
佐助が姿を隠したのは、もう治療しても意味がないと自分で悟ったからかもしれませんが・・・
それでも、私はまだしてやれることがあったのでは?と思ったり。
その反面、佐助がそう思ったのだとしたら、それ以上無理な事はしては可哀想だと思ったり。
tieta4uさんが仰るように、私も姿を隠して一週間にもなるのなら、そのままかもしれない、そうやって亡くなってしまうかもしれないと覚悟もしていました。
でも、最後の最後に来てくれたのです。
佐助が私を必要としてくれていた。その証のような気がします。
私への最後の甘えだったのでしょうね。
佐助にこんなに思ってもらえて、私は幸せな親ですね。
そして、佐助も幸せな一生を終えられたんですね。
ここで生まれて、生きて、猫生を全うしてくれてありがとう。
そんな気持ちで、明日は送り出したいと思います。
今日は来て下さってありがとうございました。

家主さん、佐助くんは帰ってきてくれたんですね。
「佐助の一生は賑やかで明るく楽しいものだった」と
断言されているのが、とても力強くて、胸がいっぱいになりました。
きっと佐助くんも同じように想いで旅立ったと思います。
生まれた場所からまた旅立てるなんて本当に素晴らしいことだと思います。
その場所で家主さんに見つけてもらえて、
きっとこの世に生まれて最初に家主さんに出会った時と同じような気持ちになったじゃないかなって…。

家主さん今はたくさん泣いて、またいつかゆっくりとお話を聞かせて下さいね。

supitenさんへ☆

おはようございます。
帰って来てくれました、佐助。
精一杯力を振り絞ったのだろうと思える姿で・・・。
見つけてあげられて、本当によかったです。
皆さんに祈っていただいたお陰です。
15年まであと1ヶ月。あっという間の年月だったな~って思います。
生後2ヶ月ほどで私と出会った佐助ですが、
1ヶ月目の頃、既に私は佐助たち兄弟を庭で見ていました。
可愛いチビちゃんが5匹もコロコロ動き回っていて。
その時の光景が今もはっきり蘇ります。
私の家に初めて入ってきた時の様子も。
あれから、15年近く、毎日毎日佐助の世話をしてきました。
私も思うんですよ。
生まれた場所で、そのまま生きて、そのまま亡くなる猫って、家の中じゃないのに、庭と言う外の世界なのに、珍しいんじゃないかって。
男の子だから、いつかは独立して出て行く可能性もあっただろうに。
ここで一生を全うしてくれて、最後まで私の傍にいようとしてくれて。ほんとに感謝しています。
そして、楽しく明るく生き抜いた佐助の姿を、この目で見届けられたこと。
私自身もとても幸せ者だと感じています。

庭にはもう誰も住まなくなりますが・・・寂しくてたまりませんが・・・
賑やかだった頃の思い出を胸に、私も生きてこうと思います。

祈ってくださって、ほんとにありがとうございました。

そうでしたか。。。気になっていたんです。
あの日の大阪は雨も強く風も半端なく強かったので
佐助ちゃん…ちゃんと雨風をしのげる所にいるのかな??って。
佐助ちゃんは庭猫さんとして、庭猫さんらしい最後を迎えたんですね。
でも、最後はちゃんとお母さんに会わなくちゃ!と思って、出てきてくれたんですよ。
そんな風に思ってくれる家主さんの3番目の息子ちゃんは賢いですね。
佐助ちゃんの猫生は本当に楽しかったと思いますよ。
いろんな写真の表情をみても、家猫さん達とは違ういい表情してましたもん!
私、佐助ちゃんのちょっと普通の猫さんと違う顔立ちが好きでした。
これからはお空で久しぶりにあった家族と一緒に、第二の猫生を楽しく過ごせますね。
家主さんも1週間心配しっぱなしでお疲れになったのではないですか?
体調を壊さないようにしてくださいね。
今日はいい天気です。佐助ちゃんの悔いのない猫生の気持ちの現れなんでしょう。
佐助ちゃんのご冥福をお祈りしています。

佐助くん・・・あまりに突然の旅立ちにショックを受けました。
家主さんをどうお慰めしていいか、言葉が見つかりません。
ごめんなさい・・・。

佐助くんがご飯を食べるようになったとお聞きして、
これから緩やかに回復に向かってくれると信じていました・・。
佐助くんが旅立ってしまったことは、本当に寂しいことですが
家主さんが言っておられるように
”とてもにぎやかで明るく楽しい”猫生だったこと、
きっと家主さんが思っておられる何倍以上も
佐助くんは幸せな気持ちで過ごせたと思いますよ。
佐助くん。家主さんのお家で過ごせて本当によかったね。
これからはお庭から、兄弟一緒に家主ママを
見守っていてあげてくださいね。

てんさんへ☆

こんにちは。
残念ながら、佐助は回復することがなかったようです。
あの治療の後、いい傾向が見られたし、そんな重篤な気配もなかったのに・・・。わからないものですね。
佐助自身が姿を自ら消したのは、死期を悟ったからなんだと、改めて思いました。
言葉が話せたら、今、自分のどこが悪いのか、しんどいのかわかってあげられたのにな。
体調を崩して、半月ほど。あまりに早かったし、あまりに予想外でした。
でも、それまでの年月は、佐助にとって、とっても最高の日々だったと断言しても良いと思っています。
何の制約もなく、何の苦労もなく。自由に過ごして来られたんですものね。
今は、大好きな小鉄兄の傍に、駆け寄っているかもしれません。
寂しいですけど・・・この15年ほどの時間を私と共にしてくれて、ありがとうと言いたいです。
今日は晴れました。まさに佐助を送り出すにふさわしいお天気ですよね。
佐助の顔立ちを好きと言ってくださってありがとうございます。
これからも、忘れずにいてやってくださいね。

あやさんへ☆

こんにちは。
私もあまりに突然で、何がどうなったのか、本当のところが知りたくてたまらないのですが。。。
ついこの前まで、普通に生活していたんですもの。
でも、逆に考えてみると、具合が悪くなって長患いするより、ずっと良かったんだろうなって。
猫生を堪能してくれた筈ですから。
ここまで生きてくれてありがとう~と、感謝の気持ちです。
最後にまた姿を現してくれて、しんどかっただろうと思いますけど、その気持ちにも深く深く感謝しています。
きちんと見送ってやれたので、良かったです。
あとは、小鉄やチョボに託します。
甘えん坊の佐助をちゃんと面倒みてやってねって。
色々ご心配を頂き、ありがとうございました。

病気で長いこと苦しみながらも生きてきたからもう疲れちゃったんでしょうね・・・苦しんでる姿を見てチョボと小鉄が連れていったんだと思います。
家主さんにとっては辛い現実でお気持ち充分にお察しいたします。きっと虹の橋を渡りきって向こうの世界でみんなと久しぶりに会って遊んでることを考えるとこれでよかったんだって思えるときが必ず来ます。それまでは思いっきり泣いてください。
私達もすでに2匹の大事な家族(せなとやまと)を相次いで失っています。あんなに丸々としてた二人が段々痩せていく様は可哀相で何とかしてあげたいと色々頑張りました。結果、ダメだったけど絶対感謝してると今でも信じています。
家主さんも早く元気を出して残された子達にいっぱい愛情を注いであげてくださいね。
そして、謹んで佐助のご冥福をお祈りいたします。
佐助・・・お疲れ様でした。
残された子達のこと、天国から見守ってあげてね。

ご冥福をお祈りいたします。

佐助君、家主さんの許へ帰ってきたんですね。

佐助君の姿が見えなくなって悲しんでいらっしゃる家主さんに
声がかけられなくて、コメント出来なかったのですが・・・
早く佐助君出てきて、家主さんを安心させてあげてと祈っていました。

具合の悪かった佐助君ですから、万が一とは思っていましたけど
こんなに早く、こんな結果になってしまうとは・・・
冷たくなった佐助君を庭で見つけられた家主さんの心中を思うと涙が止まりません。
佐助君は苦しくて、一時は隠れていたのかもしれませんが
最後の力を振り絞ってでも家主さんの許へ帰って来たかったんだと思います。
15年間優しく見守ってくれた愛する家主さん、そして幸せな日々を過したお庭。
佐助君にとっては永遠の棲家である家主家のお庭で永眠。
そして、家主さんに愛しまれ悲しまれて佐助君はきっと満足ですよ。
夜空のお星さまになって、家主さんを優しく見守ってくれると思います。

佐助君、家主さんの所に帰って来て本当に良かった。
佐助君の最後が、いつも遊んでいた大好きな庭で本当に良かった。

佐助君に安らかな眠りを、ご冥福をお祈りいたします。

よっちゃんさんへ☆

こんばんは。
色んなリスクを背負って庭猫生活をしていた佐助ですが、
その都度、治療で完治してきました。
過去の記事を読むと、咽頭炎も多かったですねぇ・・・。
でも、普段はとても元気で陽気に生活してました。
ただ、やっぱり季節の変わり目とか、環境の厳しさに勝てなくなってきたのもあるのだろうと思いました。
色々気遣って、あれこれベッドを工夫したりしてきましたが、
やはりそれに対抗するだけの体力が少なくなっていたこともあるのかもしれませんね。
でも、先ほども夫と話をしていましたが、
予防接種を打ってるとはいえ、これらのリスクの中で庭で15年近くも生きてこられたのは、やっぱり立派だし、凄いことじゃないかって。
だから、きっと佐助は幸せだったんだねって。
でも、つい1週間前まで私の前でご飯を食べてくれた子が、もう居ないという寂しさは、どうしようもないですね。。。
庭にご飯を持っていく時間が来ると、余計切なくなってしまいます。
小鉄とチョボには、特にしっかりと、佐助を導いてもらわないといけませんね。私の代わりに。私の分まで。
そして、私も出来るだけ早く元気を取り戻さなきゃ。
お気遣いくださって本当にありがとうございます。
これからも、どうぞサン・チョボ家をよろしくお願い致します。

nekobociさんへ☆

こんばんは。
お気遣いくださって、ありがとうございます。
nekobociさんも祈っていてくださったのですね!感謝です。
皆さんにお力をお借りしたいと思い、祈っていただくことをお願いしました。
きっとそのことが佐助の背中を押したのだろうと・・・。
佐助が出てくる最後の力になったのだろうと。
そんな気がしています。
そんな風に帰って来てくれた佐助。本当に愛おしい子です。
普段何も考えていないような、ぽわーんとした性格で、
とても甘えん坊で、素直で、のんびりやさんで。
その彼が、最後の最後に見せた頑張り。
なんて素晴らしい子に私はめぐり合っていたのだろう。
なんて健気な子に私は出会ったのだろう。
それを思うと、佐助が愛おしくてなりません。
佐助にとっては最高の環境だったに違いないこの庭で、
生涯を終えた事は、満足だったのだろうと、私も思います。
ただ、私がもっと早く・・・って。それだけが心残りです。

今までどの子を見送っても、「こんな子は2匹といない」という、個性の持ち主ばかりでしたが、佐助も同じ。
悲しいながらも、この出会いに喜びを感じます。
ここで生まれてくれてありがとう。生きてくれてありがとう。
最後までいてくれてありがとう。
きっと今頃、天国から私を見て、「ふがふが♪」って言ってそうです。
思いやってくださって、本当にありがとうございました。
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 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

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