お誕生日おめでとう♪
男気があって義理人情に堅くて、男前な小鉄どん。
今でも、大好きです。
鳩さんにごはんを譲るのも、小鉄どんらしい優しさです(=^・^=)
病気になってから、きっとしんどかったはずですよね。
家主さんに安心して甘えることができて、小鉄どんは幸せだったと思います。
小鉄どんを思い出すときは、なぜか昔の恋を思い出す気持ちになります(笑)
ところでへその緒ですが、私のへその緒も、木の箱に入っています。
粉だらけの白い紙に包んであります。
今は父の部屋に置いてあるような・・・。
中を見ても、あまり気持ちの良いものじゃなかったように記憶しています(笑)
うさぎさんへ☆
おはようございます♪&ありがとうございます☆
小鉄の熱烈なファンでいてくださってとても嬉しいです(^^)
昔の恋を思い出すような気持ち・・・
小鉄が聞いたら、さぞかし照れまくることでしょう。
顔はポーカーフェイスですが(笑)
もし輪廻転生があるのなら、今度は小鉄はどんな子に生まれ変わるかな?と思うことがあります。
同じように猫なのか・・・そして、鳩にはやっぱりご飯を取られしまうのか?(笑)
へその緒、うさぎさんもお家にありますよね。
私のも実家にありますが、嫁いだ人はおいていくものなのかどうなのか・・・
亡くなった人のはどうすればいいのか・・・
と、これらを見て疑問に思った次第です。
私も自分のを見たことがありますが、確かに、気持ちのよいものではない。。。ですね(^^;)
こんにちは♪
今日は小鉄ちゃんのお誕生日なのですね。
おめでとう♪小鉄ちゃん!
天国ではもう歳はとらないのかな?
お人よしの小鉄ちゃんは、今でも鳩さんにご飯を分けてやっているような気がします。
小鉄ちゃんが「おにゃ~おにゃ~」と産声を上げたその日に、家主さんは初の海外旅行へ♪
お互いに大きな初体験をしたのですね(笑)
一緒にベッドで・・・小鉄ちゃん、とても幸せな晩年を送れましたね。
そして家主さんにも温かい思い出を沢山残してくれたのですね。
親孝行な小鉄ちゃん。
へその緒の入った桐箱、私は三つ持っています。自分のと息子達のと。
氏名、生年月日、身長、体重と病院名が書かれています。
息子のは産毛の包みも入っています。
私の箱には「自己一代保存」と刻んであります。
天国へ召された後は、もう保存しておく必要は無さそうですね。
どう処分するのかは聞いた事ありません。私も是非知りたいです。
神社やお寺で焼いて貰うのかな?
ぷりんさんへ☆
こんにちは♪&ありがとうございます☆
天国では歳は取らないように思っていますが、
鳩には相変わらずご飯を取られているような気が・・・(笑)
天国では食べ物は必要ないらしいという話も聞くのですが、
私の理想としては、美味しい桃がたくさんなっていたり(孫悟空みたい・笑)、
地上では味わえない珍しい果物があったり・・・
天国に行った者でなければ口に出来ない食べ物があるのではないか?
と、卑しくも想像しております(笑)
小鉄のカリカリも、きっとプレミアカリカリなのでは・・・なーんて(^^)
晩年の小鉄と共に過ごせた事は貴重な思い出です。
まさか一緒にベッドで寝るなんて思ってもみませんでしたが。
自分から「入りたい」と、布団を持ち上げようとしたのには大笑いでしたよ♪
産毛の包み・・・初めて知りました!
へその緒だけでなく、産毛も大切に保存されてるのですね。
そうそう、「自己一代保存」って書いてありました!
ということは、やはりそれ以降は置いてても・・・
ん~でもこういうものはゴミじゃありませんから、対処に戸惑いますね。
天国に行く時に一緒に持っていってもらったりはしないのかなあ。
どうすればいいのか、そのうちお寺さんが来られた時にでもうかがってみようかしら。
この分だと、夫のもどこからか出てくるのでしょう。
代々ためておいても、後に残った人が困っちゃいますね(^^;)
小鉄ちゃんは、もともとお外猫ちゃんだったんですね。
ってか、佐助ちゃんのような自由人…自由ニャンだったんですか?
ハトにご飯を取られて!?分けてあげてたって。。
なんとも、かわいらしいねぇ。
お顔も優しそうな顔してるもんね。
ところで…へその緒。
100年近くなると粉になるんだね。そうだよね!なっちゃうよね。
ミイラを作るような感じで保存しておけば、形もあるんだろうけどね。
私のへその緒はきっとない…(^_^;)
見たことも聞いたこともないし、引越しも何度かやってるし。
でも、家主さん家のへその緒。。どおしたもんかね!?
物がものだけにちょっと困っちゃうね。(>_<)
小鉄ちゃんの誕生日だったんですね
猫生最後の思い出が暖かいものでよかったですね。
ほんとに変われば変わるものなんですね
天国でも鳩にえさをとられてる、なんてことがあるんでしょうか
さだめしアレックスなら獲る側です^^;
小鉄くん、お誕生日おめでとうございます♪
家主さんとお話するようになったときにはすでにあなたは旅立った後だったんですね。
どんなことをする子だったのかなぁ~、と色々なことを勝手に想像しています。
鳩にゴハンをとられちゃうくらいだからきっと優しいコだったんでしょうね。
それとも1テンポ遅かっただけ(笑)?
生まれた日のことを今もちゃんと憶えていてくれている家主ママは
本当に小鉄くんのことが大好きだったんですね。
うちのニャンズが生まれた日(推定ですが)は、ワタシは何してただろう・・・あまり記憶にありません(汗)。
複数のへその緒がタンスから発掘(笑)!?
すっごくビックリしますよね~!?
ワタシ、へその緒って見たことがないので、どんなものなのか想像もできません。怖いながらもちょっと興味があります。
実家でワタシのへその緒は無いって言われたんですが・・・・
ワタシ、捨て子だったんでしょうか(笑)!?
てんさんへ☆
こんばんは♪
はい、小鉄は納屋で生まれて、それ以後ずっと庭猫でしたよ。
佐助の実の兄です。一歳違い。
ご飯を分けてあげたというより、鳩が小鉄に慣れてしまって、
横から取ってたんですよねぇ(笑)
でも、襲い掛かることもなく、じっと食べ終わるのを待ってたり。
滅多に殺生はしない子でした。
へその緒、きっとてんさんのもご実家にあるのではないかと思いますよ(^^)
まさか捨てることもないだろうと思うんですが、生きてる間はそれでいいとしても、
亡くなってしまった人のをどうしたらいいのやら・・・
蔵の中って、雑然としてて、へその緒が入ってた箪笥も、ボロボロで、
捨てようと思って整理してたんです。
そしたら、そんなものがあって(^^;)
どうしたもんだかなぁと思ってます。
tieta4uさんへ☆
こんばんは♪
ご飯の時以外は寄ってこないし、撫でようとしても撫でさせてくれないタイプの子でしたけど、
1年ちょっと一緒の部屋にいると、変わるもんですね~(^^;)
何だか、頼ってくれてるようで嬉しかったですけど、
病気で家の中に入れざるを得なかったので、
お外に帰りたいと思ってただろう小鉄には気の毒なことだったかもしれません。
でも、私にとっても暖かい思い出になりました。
アレックス君は取るタイプ?(笑)
小鉄はどうでしょう・・・やっぱり天国でも取られてるような気がします。
「お前・・・地上でも俺の飯、取ってたよな?」とか思いながら(笑)
あやさんへ☆
こんばんは♪&ありがとうございます☆
今年の8月で、亡くなって3年になるんですよ。
いつも縄張り(庭)を守ってる子でした。
結構勝率が高い子でしたよ(^^)
小鉄の毛の色は、我が家の猫達の中では変わっていて、
光によって違う色に見えました。
普段は大人しくて、鳴く声も細くて高いんです。
実の弟の佐助と、今は長旅に出ている元用心棒の野良猫くーちゃんと一緒に、いつも庭でまったりしてましたね。
サンディには勝てなくて、喧嘩になってもビビって逃げてましたけどねぇ(笑)
うちも、誕生日が解ってるのは小鉄だけなんですよ。あ、小鉄と一緒に生まれたハナちゃんもだけど。
後の子は全員推定です。
私、中学生か高校生の頃、実家の箪笥の引き出しにあった自分のへその緒を見つけて、見てみたことがありました。
ん~なんか干からびた紐っぽい?(笑)
何回も見たいと思うものでもないですねぇ(^^;)
あやさんのへその緒はどうしちゃったのでしょう?
捨て子・・・あはは(笑)
またまた妄想が・・・!
うちも、これらのへその緒、どうしたらいいのか、ちょっと調べなきゃいけません。
このままずーっと置いていても、いつかはどうにかしなければならないのでしょうし。
私のも実家にあるんですけど、それ、どうすべきなんでしょうねぇ(^^;)
家主さん、こんにちは♪
小鉄くんのお誕生日だったのですね。
15年前の春に小鉄くんが生まれた時、
どんなに可愛い子だったんだろうって想像してしまいます。
この不思議な毛色は、ほわほわの毛玉みたいに見えていたんだろうなぁって^^
すずらんもそうなのですが、普段キリリとクールに決めているから(笑)
子猫時代があんまり想像出来ないんです。
お部屋で暮らした1年間と少し、素敵な思い出がたくさんありますね。
へその緒はいつだったか、母から受け取りました。
手元にあるので、家主さんの記事を読んで久しぶりに見てみました。
産毛も一緒に入っていましたよ~^^
そうだったんですね。どんなに可愛がっていたか、家主さんの記事で伝わってきます。
エピソードを読むとなかなかのダンディぶりではありませんか。
人間も「死んだ子の年を数える」というのがあります。
毎年毎年、誕生日が来るたびに、「ああ、生きていたら○歳だった」と、生前の面影をしのぶというのですね。
にゃんことて、変わりませんよね。。
複数の臍の緒の発見ですか。いやん、そんなこと。
開けたら白い粉って、アブナイ話みたいで怖いです(笑)
もしや、微生物が発生したとか。。
わたしのは、どこにもありません。
母に遠い昔聞いたことがありますが、引っ越しが多かったので
行方知れずになったみたい。
あると嬉しいかというと、そうでもないし、無いと困るかというと
そうでもないんですよね。
でも捨てられませんよね、見つけたら。なんとも微妙な物です。
家主様、こんにちは。
小鉄様、天国で迎えるお誕生日、おめでとうございます。
「マツバウンラン」と時期を同じく、ちょうど1年前に家主様のところへ伺うようになって間もなくでした、あの伝説の『ポロッポー軍団と小鉄様』のお写真にお目にかかったのは・・・。
数多くのお写真の中でもひと際ワタクシの頭に目に焼きついている小鉄様のあの一連のお写真!!
光の具合で七変化(!?)する素敵な毛皮、オレンジの車がよく似合うダンディ・・・ほんっとに印象深くて、よく思い出すのはあのお写真です。
ポロッポーにご飯をあげる(=横取り!?)なんて、本当に懐の大きなネコ様にしか出来ないワザですよ。
仰るとおり、天国でもポロッポー軍団にご飯を分けてあげてるような・・・ワタクシもそんな気が致します。
・・・それを想像してチョット吹きだしてしまいましたが。。シッ、失礼!!
サンディ嬢とのあのラブラブツーショットも印象深いです。
あはは~、サンディ嬢には勝てなかったんですね。
さすがはサンディ嬢!!
でもきっと小鉄様が優しいオトコだったから最後は逃げてたんじゃないかなぁ・・・なんて思ったりして。。
優しい小鉄様のこと、時々降りてきては家主様や佐助坊のそばで「ここにいるよ!」って見守っているのでしょう。
真っ最中の劇的リフォーム大作戦もきっと見ているのではないかと思いますよ。
小鉄様、これからもお空の上から時々降りてきて家主様のこと、みんなのこと、見守って下さいね!!
こんにちは。
小鉄ちゃん、優しい猫さんですよね~。
毛の色合いも優しい色。大好きです。
若い頃の写真を見せていただいたとき、あれ?シマシマがある?ってびっくりしたのを覚えています。
へそのおですが、私のもの、ウチにありますよ。やっぱり桐箱に入っています。
結婚して少したったころ、母から渡されました。
ん~、もらってもねぇ・・と思いつつ、しまってありますが、引越しなどで荷物をつめるごとに、へそのおの箱を見ることになりますので、そのたびに、あぁ、これね、って、記憶の中にとどまっています。
supitenさんへ☆
こんばんは♪
はい(^^)小鉄の誕生日でした。
28日という日付だけは、私と同じなんですよ。
小鉄の子供の頃は、2ヶ月からしか知らないのですが、
毛色はグレみたいな感じでした。
あの不思議な変化はまったくなく。
警戒心バリバリの顔つきでしたねぇ(笑)
でも、仔猫ながらにキリリとした良い顔をしていました。
ろくに写真を撮ってなかったのが、とっても残念です。
マダムの仔猫時代も興味がありますが、
クールな仔猫だったのか、けっこうお転婆だったのか、
それとも恥ずかしがり屋のオチビちゃんだったのか。
今とは違う性格だったら、一体どうだったのか・・・知りたいですね♪
supitenさんのへその緒の箱には、産毛も一緒に入ってるのですね!
私のはどうなのかなあ。産毛のことは聞いてないので、無いのかもしれませんが・・・
私も実家に置かずに、持ってくる方が正しかったのかな。
このまま置いていても、あとどうすれば?と思います(^^;)
ねじっこさんへ☆
こんばんは♪&ありがとうございます☆
チョボもそうだし、他の子達もそうですけど、
やっぱり誕生日が来ると、生きてたら・・・って数えます。
そして、もし全員まだ長寿でいたら、家には猫が〇〇匹だったのよね!とか思いながら。
小鉄は、ご飯の時以外はスリスリなんて絶対してくれませんでしたが、
男前で美しい毛並みで、性格も良くて自慢の子でした。
でもね、ダンディと言ってくださいますが、
鳴くととっても甲高くて細い声なんです。
見た目と全然違います(笑)
へその緒ですが、白い大量の粉に埋もれていたのか?どうなのか?影も形もなかったのですよ。
一応、へその緒と気づくまで、その粉をかきわけて、上から何か入ってないか指で押してみたりしたんですけど。
あの粉は一体なんなのでしょう?
ほんとに、私も危ない粉だったら・・・と思って、一瞬息を止めましたから(いや、ほんと・笑)
あってもなくても良いような気もしますが、生まれた証というか、そういう意味では簡単に処分できないような気がしますよね。
猫の歯が生え変わる時に抜け落ちた乳歯なら、
迷わず置いておくのに、人のへその緒は持て余してしまいます(笑)
ピエールさんへ☆
こんばんは♪&ありがとうございます☆
おほほ(笑)
伝説の「ポロッポー軍団と小鉄」のこと、よく覚えててくださってますね♪嬉しいです。
あの写真の数々は、まさに小鉄の性格が出てるように思います。
小鉄のお陰?で、うちに来てたポロッポー軍団は、
他の軍団に比べて格段に体格がよろしかったです(笑)
オランウータンが仔猫を育てたのは知ってますが、
小鉄は鳩を育てていたのかもしれませんね(笑)
サンディに対しては、小鉄は「負けるが勝ち」って感じだったのかなんなのか・・・
本気の取っ組み合いも、数度見かけましたが、
それでも、その後勝った風がなく、やっぱり腰が引けてたところを見ると、
サンディには連敗してたのかもしれません(^^;)
まあ、おなごには、優しかったということで。
たまには天国から降りてきてることもあるのでしょうかねぇ。
今の状況を見たら、どう思うのでしょうね。
お母ちゃん頑張ってるよ!と、私も空に向かって叫びたいです(^^)
劇的ビフォーアフター、今日も進展がありました。
直せないところはそのまま・・・というところもありますが(これが結構多いです)、変わるところは劇的に変わる・・・と思います(^^;)
ことりさんへ☆
こんばんは♪
小鉄の毛の色を好きだと言ってくださって、私もとても嬉しいです(^-^)
もうこの毛並みをしてる子を見る事はなくなりました。
小鉄以外に、近所に2匹居たんですけどね。
きっと血を引いてるのだと思います。小鉄の方が子孫ですね。
そうそう!ことりさんが、以前小鉄の縞々に驚いてらっしゃったこと、
私もよーく記憶しております。
大人になるにつれ、それが目立たなくなって。
太って柄がわからなくなったわけでもないのに(笑)
へその緒、ことりさんはご自身でお持ちなのですね。
私も自分で持っておくべきなのかなあ。
今度母が来たら、最終的にはどうするのか聞いてみようと思います☆
家主さんのブログ、物語を読んでいるみたいです。
ジーーンと心打たれます。
ここまで隅々まで思い出して書けるって、ほんとに愛猫家ですね。
こぶたさんへ☆
こんばんは♪
いえいえ、そんな大した文章ではありませんよ~(^^;)
忘れてることの方がきっと多いのです。
印象的なことはチラホラ覚えてる・・・そんなものだと思いますよ。
でも、鳴き声は忘れませんね。
割と無口な子でしたが、口を開くと細くて高い声だったので、
なおさら印象に残っています。
愛情が足りてたのかどうなのか、自分ではなんとも言い切れませんが、
彼らしく、猫生を生きてくれたかな?とは思います(^^)