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帰ってきたよ。


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ライスのお葬式、滞りなく終わり、午後1時までには帰宅できました。

家を出る時は晴れていたものの、京都へ近づくにつれ曇りがち。

遠くの空は雪が舞ってそうな感じの雲が湧いていました。

愛護会の車が到着するまで、棺に入れたお花が傷んでいないかチェックしたり、撫でたり話しかけたり。

そうこうしているうちに実家の母が到着。

車は最初の予定より遅めにしていただけたので、午前9時半から10時の間に到着となりました。

そして、10時少し前にお迎え到着。

ベンツのワゴンが来てびっくりしました。

更にびっくりしたのは、後部に棺を納める場所があり、棺の上に銀の模様が入った美しい棺掛けをかけ、その上に守り刀が置かれたのでした。

こんなきちんとしたの、見たことない・・・

お迎えを頼むとここまでやってくださるのか。

その後は京都へ向かって高速を使い、現地到着。

勝手知ったる葬儀場・・・と思って中に入ったら、まったく変わっていてこれまたびっくり。

木をベースにした落ち着いた作りに改装されていました。

おトイレも新設され、火葬場とお別れの間と待合と、どれもとても綺麗に変わっていました。

おまけにサービスが3つ増えていた・・・

そのうちの2つが以下の写真。

rice42.jpg

右は肉球の型をとるサービス。5色の中から選べました。

ただ、もう体が硬くなっているので、うまいこと押せなかった私。でも、わかりますよね。肉球。左前脚でとりました。

左は「守り袋」と言って、毛を少し切り取って紙に包み納めるそうで、既に自宅で髭、背中の毛、爪を保管していたものの、せっかくなのでまた毛を貰ってこの袋に納めました。

3つ目は、自分の手のにおいを付けた紙を棺に納めて、天国へ一緒に持って行く。

なんか・・・以前のさっぱりした葬儀と違ってましたな・・・。

でも、とても丁寧にしてくださるのは変わりなく、1つの命として尊重してくださるのは以前と同じです。


ライスの骨は意外と華奢・・・といってもいい感じでした。

それでも中サイズの骨壺と一番小さな骨壺2つに分けないと入りませんでしたが。

あっという間ですね・・・お見送りも。ほんとにあっという間。1時間後にはライスはお骨になって。

帰りはタクシーを呼んでもらいましたが、このタクシーも葬儀専用みたいな立派なもので、中は黒地の模様の布が張られていました。

これも大きなワゴンでした。

行きも帰りもゆったりした空間で、静かに思い出にふけりながら過ごすことができました。

お骨はメモリアルキャビネットにすぐに安置。

グレは静かにしていましたよ。発作も起こらずほっとしました。

ライちゃん、帰ってきたよ。

亡くなった時も、グレはライスを見ようとしなかったのですが、今朝も見ませんでした。

見送らなくても何かわかってるのかもしれません。

1人になったら落ち込まないかな・・・ちょっと心配なので、出来るだけこれからは部屋にいる時間を増やしたいなと思いつつ・・・

まずは片づけねばならない用事がてんこ盛り。

ライスのことで数日何もしなかったため、それをまずはクリアせねばなりません。

それからやっと少しゆっくりできそうです。


ライスはコロコロが大好きだったけど、もうしてあげることはできません。

そして、コロコロしてほしいと要求してくる子もいません。



ライス。楽しい思い出たくさんありがとう。

本当のおかあさんも、たくさんの兄弟も、うちのメンバーもみんな居てるから、そちらで楽しく暮らしてください。

本当に長い間一緒に暮らしてくれてありがとう。

また会おうね。必ずね。


無事にすべてが終わり、ほっとしました。

寂しさはもちろんありますし、あれよあれよと弱って行くのを見て辛さもかなりありましたが、1つの決断をする重さ、責任、今回は本当にいつも以上にシビアなものでした。

いつの日か、癌が撲滅されますように。切にそう願います。

ライスを保護した時から今日に至るまで、見守ってくださった方には感謝しかありません。
色々とお世話になりました。

ありがとうございました。
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テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

ご冥福をお祈りいたします。

家主さん、こんばんは!
厳しい寒さの中、お疲れ様でした。
家主さんもライスちゃんも本当に頑張られましたね。
厳しい決断をしなければならないことが、どんなにお辛いかを思うと
声のかけようもなく、お悔みが遅くなりました。
強く暖かい愛情に包まれて最期の時まで、ライスちゃんは幸せでした。

片付けねばならない用事がたくさんあるとのことですが
どうぞお体も休めて下さいね。
気が張っていて気づきにくいですが、相当なストレスがかかっていたはずです。
後に回せることは後にして、食事をちゃんとして充分、睡眠をとってもらいたと思っています。
目を離せないグレ君もいることですし・・・。

レスは不要です。その分、お体を休ませるようお願いいたします。
本当にお疲れ様でした。

にゃんこのばあやさんへ☆

こんばんは。

これまでありがとうございました。
あっという間ですねえ、保護してから一昨日まで。

それぞれどんな形で猫生を終えるのかはわかりませんが、この決断をすることになるとは、実際私は思っていませんでした。

沢山の子達を見送った結果、考えが変わってきたというのもありますが、それにしても重く難しい問題でした。

あのしんどさは見ていて辛すぎますね。本猫はもっと辛いはずで。
迷ってしまったことは申し訳なかったのかも・・・とさえ思えてきます。

先生が処置の前に「みんなに見守られて幸せやね」と優しく言われていた事思い出します。
こちらの事もたくさん思いやっていただき、ライスのこともたくさん思いやっていただいて、良い先生、病院、看護師さんに恵まれたと感謝でいっぱいです。

ストレス・・・そうなんです、自分で思ってた以上にかかっていたようで。
処置の翌日、朝から体がだるく頭痛がしていました。
その状態で院長先生と面会した時、「実はすごくストレスを感じていた」と正直にお伝えしましたよ。
実際に経験したことがないので不安がいっぱいあったと。
でも、本当にあっという間だったので、何も感じる暇もなく天国へ行ったことで良かったのだと、それもお伝えできました。

以前、安楽死を選択された他の親御さん達の事をお尋ねしたことがありまたけど、「迷いながら連れてくる途中で亡くなったケースも結構あります」とのことでした。そうなると思います、誰だって。
どうにか意思表示が伝わるようになってくれないか・・・と、そんな魔法なんてどこにもないのにそう思ってしまいます。
いつか本当に会話できるようにならないものでしょうかねえ。。。

私は大丈夫です。しっかり食べてます。グレの事も心配は尽きませんが、ゆっくりまったり暮らしてもらうよう心がけようと思います。

いつも気にかけて頂いて感謝です。
ばあやさんもお風邪など召されませんよう、お体大切にお過ごしくださいませ。
あと、桜ちゃんのことも、どうぞお大事に。
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 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
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