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3回建てて。。。

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今日も雨。少しやんだかと思うとまた雨。
明日もこんな感じらしい。

昨日は予定通りに、住宅の設備の説明が行われた。

現場監督さんに加え、マネージャーさんに担当者さん。そこにリクシルの人やTOTOの人。ガスの人。

使用に当たっての説明や注意事項、お手入れ方法などを一通り習ったけど・・・

今、母屋で使ってるような雑な使い方は出来ないなと思った。

少なくとも新築のキッチンは、夫には触らせない方がよかろう。

そんな感じでトイレやお風呂の簡単な説明も受け、皆さん退出。

そして、取り寄せておいたカーテンレールを各部屋へ手分けして配置。

その時、懸念事項を担当者さんが口にしたが、それは私も思っていた事だった。

ピアノ室は換気の都合上だっけ・・・天井が一部下がっており、その下に格子窓があるんだけど、カーテンレールの金具を取り付けるだけの幅があったっけ・・・

買ってしまってからその事を思い出した私だけど、担当者さんも案じていたようで。

現場監督さん、マネージャーさん、担当者さん、夫、私の5人は、格子窓の上のスペースを睨み付けて・・・

「ん~・・・ギリギリ入るけど、ポールを嵌める余地がなさそうな・・・?」

あーだこーだ言いながらも、「こうやったらいけるんちゃうか?」など意見も出て、結局後日、カーテン屋さんと現場で話ながら付けていくことになった。
勿論、その場には私も呼んでもらうけど。

一通り家の中を見て回ったけど、思ってた位置に「これ、付けられるかなあ?」と少々心配な箇所もあったり、やっぱり何かを付ける時ってのは現場にいないとダメだね。

まあ、もう形が出来上がってしまったので、難しければこちらが工夫するしかないんだけど。

家は3回建ててやっと不足のない家になるって言われてるけど、ほんとかもしれないな。

「今回の建築は3回目。これでやっと満足のいく家になりそう」と書いてる人のブログを読んで、「3回も家建てられるって、あんたどーいうー人なん?」とびっくりしたけどねぇ。普通は無理っすよ。3回もなんて。

あと、リビングの一部に打ち合わせと違うクロス発見。
凄く小さな箇所なので、監督さんが「張り替え出来ますから大丈夫です」って。

担当者さんにもそれを伝えたら、気づいてなかった・・・。

細々したミスはどの会社でもあるんだろうけど、これは会社からの指示ミスや発注ミスってことになったりで、現場の人の責任ではないんでしょう。

あと、窓の開け方を習ったけど・・・覚えられない。
昔からのシンプルな開け方ではない窓が数か所あって、監督さんがするのを「ふんふん」と聞いてるうちは解ったような気がしても、後になると忘れてる。

網戸の外し方もちょっと一工夫あるし、ほんと、最近は色々変わったんだなぁって思った。

6畳と3畳二間の木造アパートで幼少期を過ごし、4歳で府営住宅に引っ越し、30歳で結婚するまでそこに住んで、トイレはずっとポットン式。

結婚してこの家に来て、初めて水洗トイレ。でも、古すぎる家なので、木枠の窓が大半。網戸も無かったりするのを無理に付けてもらったり。

それがいきなりちょっと複雑な開閉方法の窓だったり、玄関ドアの施錠も解錠もキッチンから出来たり、24時間ずっと換気がされているだの、なんかもう、そこまでせんでも・・・って思うくらい今と違い過ぎて、扱いに慣れるのに暫くかかりそうだ。

監督さんも「少しずつ慣れて貰うしかないね」って笑ってたけど、帰宅したら夫が「窓の開け方、どうやったっけ?」と案の定聞いてきたので、「忘れた」と私も想定内の返事をしたのだった。

慣れると言えば、もしもに備えて小屋裏を作ってもらったのだけど、初めてそこへ上がってみた。

登るの怖い・・・天井から降りてくる梯子は、踏面が当然のことながら階段より凄く幅が狭い。
おまけにスチール製なので、うっかりすると滑りそう。

途中でスリッパが滑って脱げかけたのを、監督さんが履かせてくれた。

この梯子を登る時は、脱げない室内履き、滑らないタイプを履くべきだな。

中は思っていたより広く、今の畳のサイズで6畳ほど。夫も「広い」と言って喜んでいたが、ここは夫の秘密基地ではないので、喜ぶ意味がわからん。

暫くは、会社の保管義務がある書類などを置いたりするだろうけど、これくらいあれば猫2匹をポータブルケージに入れて置くのは無理がなさそう。

降りる時も慣れてないのでへっぴり腰な私に、マネージャーさんが下から「奥様、大丈夫ですか?そこの手すりを持って」と言ってらした。

いや~・・・脚立に登るより緊張した。これは慣れるしかない。

他にも点検のためみんなであれこれ見ていたが、WICのハンガー掛けのポールの位置が低すぎるのではないか?と、マネージャーさんや夫、担当者さんが話しているのが聞こえたので、こうしてもらった理由を説明。全員納得。

寝室に関しては特に問題無しかな。猫部屋も。

ピアノ室は、見本のクロスが全体に貼られるとどうなるか、想像ではまだピンと来てなかったけど、個人的に良い感じのしっとり系トーンになったと思う。
チョコレート色のクロスはアクセントクロスとし、他はすべて淡くて渋みのあるピンクベージュ。
ピンクベージュと言っても、サンドベージュに見えがちなピンクベージュ。
白いクロスは一切無し。
ただ、天井は防音のオトテンが貼られているので白。床のカーペットは、クロスとの兼ね合いで担当者さんが勧めてくださったアイボリー系。
巾木も白。収納扉も白。防音2重ドアの内側のドアも白。ただし表はこげ茶。

もうこの部屋は見た目は私としては言うこと無し。明るすぎない、爽やかでもない少しトーンを落とした部屋なので落ち着くことができそう。

とても納得行く空間になってくれていて、ただの練習室にならずにすんだ。

あとは防音がしっかりしているかな。家の外に漏れなければOK。

たった一か所だけあるとても短い廊下の照明を、マネージャーさんは「これ可愛いなぁ、今はみんな廊下はダウンライトばっかりなんですよ」と言ってらした。

監督さんも「そう言えば、こういうのは久々やなあ」

私自身がダウンライトが目に合わないので採用せず、アンティーク調のシーリングライトばかり採用したのだけど、監督さんもこの手の照明を取りつける物件は久々にお目に掛かったらしい。

あと、マネージャーさんが「この玄関が良い!腰壁をドアからすぐに貼っている家は殆ど無いんです。何故かというと、貼っても下駄箱で隠れてしまうだけなので」

うちは大きな下駄箱は不要だし、玄関の奥行き一杯の下駄箱も置かないから、腰壁の部分は少し見える。
それに反対側はスツールを一個置くだけだし、腰壁の有る無しは丸見え状態だから、貼った方が室内への繫がりも自然だと思う。

確かに・・・この玄関は好みだ。・・・って自分でそうしたんだから当たり前か。

「ここに来る前に○○先生(税理士さん)とお話してたんですが、先生が【もう塗ったん?塗ったん?】と言われてましたよ」

「塗ったん?あ、ペンキの事?もう、人の家の事やと思って面白がってるなぁ!?」

私が自分でドア3枚と枠3か所にペンキを塗る話は何故か税理士さんにも伝わっているらしく、それをもう私が終えたのか?と聞いてらしたんだそう。

はい、頑張りますよ。塗りますよ。自分で。

塗れるかどうか、どうも皆さん疑問に思ってる節ありだな。

で、いつから塗れるかというと、8月3日以降となった。

つまり、盆前後まで鍵の引き渡しが延びそうだったのが、8月3日に引き渡しと決まったわけだ。

4日にはピアノが搬入されるので、5日から早速養生に取り掛かろうと思う。


最後に担当者さんが「ピアノと猫ちゃん達の為のお家になってしまってるような感じですけど」と言われたので、即座に「そうですよ。それでいいんですよ。人間はオマケなので」

その言葉を聞いた皆さんが夫の顔を見たので、夫は「はい、オマケのオマケです」と答えて全員笑って解散となった。

元々、あの地震や台風で被災しなければ、そして猫が居なければこのままでいただろうけど、避難所には行けないだろうと思ったから「家、建てないと危ないかもな」ということで決断したわけだし、要は猫がいたからこうなったわけだ。

そして、結局それは人間を守ってくれることにも繫がるんだろうから、やはり主体は猫の存在、そして私達はそのオマケ。

決して私達の為に建てようとした家ではないのである。

そうそう、まだ住んでないのに、北側の屋根に先日10か所くらい鳥の糞を落とされた。

屋根のてっぺんに止まって落としたらしい感じのもあれば、通りすがりに?って感じのもあり。

まあ、いつかはこうなるだろうと思ってたけど、糞って固まると相当雨が降ってくれないと取れないのだ。
案外カチカチなんだよね。マンションの掃除で思い知ってる。

この数日の雨でようやく殆どが消えてくれたけど、雨があまり降らない季節にこういう範囲が広がってしまうと、見た目も悪いが、屋根を傷めることになるので気がかりではある。

糞と言っても尿も混じってるわけで、その尿が結構きつい酸性。
なので、金属部分にたまり続けると腐食していくし、塗膜も溶けていく。

おまけに病原菌も含んでいるので、乾いた糞が強風で飛び散ったりすると、これまたあまりいいものではない。

電線に止まらないよう関電さんには連絡するが、屋根の事も担当者さんに一言聞いておいた方がいいかなあ。

予測していたとはいえ、大きめの糞が2~3か所、小さいのが8か所ほど一気に増えたりすると、季節にもよるんだろうけど困りものだ。
そして、ホットスポットとなって火災の原因にもなるからと、とりやめた太陽光パネル。

やはり、鳥がよく来るエリアはメンテの事をしっかり段取りしてないとまずいなと感じたのだった。
もし今の位置に太陽光パネルが付いていたら、急いで掃除しないといけなかっただろう。









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テーマ : 日々のつれづれ   ジャンル : 日記

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Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

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