2週間切った。

かつて、「月乃のお父さんかも?」と思ったぽんちゃん。
命名は今は亡きぷりんさんでした。あみだくじに参加して頂き、この名前が当選。
本当に色んな子達が来ては去りを繰り返している我が家です。
ここが無くなったらどうなるのかなあ・・・もう猫三昧の生活は無くなってしまうかなあ。。。
そして、今月29日はぷりんさんがお亡くなりになった日。2013年のことでした。
あれから7年・・・
個人的にも沢山の事があり、あっという間に感じていますが、ぷりんさんにお伝えしたいことが1つ。
「7年前にアップしたショパンの舟歌、あれからもう少し上手になりました!」
継続は力なり。これからも更に練習を積んでまいります。
さて、強めの雨が降ったら水が溜まってしまうようになった場所。
ハウスメーカーさんが水道屋さんと相談中みたい。
出来るだけ簡便な方法があればいいけど。
新築の下水管に繋いで流すってのは、うちの排水能力超えた時にちょっと不安だから避けたいですもん。
という話を、午前中電話があった際に伝えたのでした。
あとは、お手水鉢の移動方法がほぼ決まった模様。
新築近くの場所まで櫓を組んで吊り上げる方法・・・
ん~っと・・・鉄腕ダッシュをご覧になってる方はご記憶かと思いますが、3本の棒を組んで物を引っ張り上げる奴。
あれで移動を繰り返し、そこからは外からクレーンで吊り上げるそうです。
今の場所には直接クレーンが届かないんだそうで。
いつ移動するかは、まだ未定。
雨続きで外構の検査が遅れていて、それが終了してから取り掛かるそうです。
落っことさないでね・・・祈るのはその一点のみ。
私は、昨日、今日と、ようやく格子窓入りの扉の塗装訓練を行いました。
似たような扉がキッチンにあるので、それでやってみた。
しかし、やってみてなかなか難しい点が判明。
格子とガラスの間に、場所によってはビミョーな隙間があるケース。
ペンキが入り込んでしまう。微量だけど。
マスキングテープで周囲を養生するけど、0.1mmの狂いでも影響が出る。
隙間が無い壁とかだったらそこまで神経使わないんですけど。
あと、そういう細かい部分に時間がかかり、周囲を塗ってる間にどんどんガラス枠部分が乾いてきて、マスキングテープを外すタイミングが遅れると、テープに乾ききってしまったペンキがくっついて持って行かれてしまう。
ということで、今日もあれこれやってみた結果、細かい部分を先に全部やってしまってから、周囲の広い場所を仕上げる方がテープを外すタイミングに困らなさそうと判断。
なので、予定より時間がかかってしまうけど、剥げた部分を修復するよりその方がいいと思った次第。
この手の扉は格子と窓の隙間がどうしてもあるみたい?
参考にDIYのサイトを探してみたら、養生の注意点にそういうことがやっぱり書いてありました。
ゴムパッキンされてるわけじゃないから、まあごもっともか・・・。
担当者さんと話してる時に、鍵の引き渡しは予定通り今月30日で変わりないとのことだったので、家具を預けてあるお店2か所に配達日の相談メールを送りました。
1つは、昭和に子供時代を送った人ならまず記憶にある足踏みミシン。
これをリメイクしてテーブルにしたミシンテーブルを買ったのですけど、この配達。
もう1つは、楽譜を入れるマガジンラック。
どちらも2週間前には連絡欲しいと言われていたので、8月の最初の頃に配達してもらえるといいな。
ピアノはピアノ室に置く家具が揃ってから設置してもらいたいので、相談はまだしていませんが、1か月以内にはベヒさんとようやく再会となる・・・かなあ。
もう1年経ってしまった・・・一度も行ってないしお電話もしていない・・・。
いやはや、こんなオーナー居るだろうか?(汗)
そして、もう弾かなくなるレグニカちゃん。長い間付き合ってもらって感謝しかない。
この子をどうするかは、もう少しゆっくり考えて、下取りして再び誰かの元に行けるよう、そういうお店を探してみようと思います。
ただ、今の調律師さん、レグニカちゃんは結構ボロボロなので、オーバーホールする価値があるかどうか疑問と言われていたので、引き取るお店が無いかもしれませんけど・・・。
廃棄は悲しいな。ボロボロと言われても、かなり弾きこんだので、以前より音の伸びは良くなったと思いますから。
やっぱりピアノは弾いてなんぼなんですね。
それにしても、アライグマ・・・来ん。
そろそろ檻を返す日が近いんですけど。イタチも昨日は来てなかったなぁ。
蜂は相談したその日の夕方に、ダスキンさんが来てくれて解決しました。
あと13日で建築も終了。あっという間の4カ月。
洗濯干し場の件はまったく白紙に戻してしまったので、住みながらどうすべきか考えます。
完全に、生活パターンが出来上がるのはまだまだ先になりそうです。
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