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そうだったのか。

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今現在のヤムヤムです。


一昨日の写真から比べると、本当に小さくなってしまいました。
まるでチャチャのようですね。
丸顔で目もクリクリっとしていたヤム婆ちゃん。3日も経たない内に生後7~8カ月かと思うほど小さくなりました。

寝たきりになってからこちら、もうダメかと思う場面が何度もありました。

自転車を漕ぐかのような動作はずっと続いていたのですが、昨晩、それが止まった後、呼吸がとても小さく浅く、間隔が広くなりました。

もう召されるのかもしれないと思い、夫と2人で付き添っていましたが、お腹辺りで浅く小さな筋肉の動きを繰り返した後、口から息をプハーっと吐きだす行動が出てきました。

その行動も3~40秒に一回というペース。

これはもうお迎えが来たに違いないと、私も思って、一杯ヤムヤムに話しかけました。

しかし、情けないことに1日半ほど睡眠が取れてなかったせいもあって、話しかけながら寝てしまった・・・。

目が覚めた時、「あ!」と思って婆ちゃんを見たら、まだ大丈夫でした・・・。

夫の話だと、あの後、再び自転車漕ぎの動きが始まったらしいです。


・・・どういうこと?


何が何だかわかんない状況なんですが、その時、ヤムヤムの下に敷いていた人間用のオムツ(パットが大きいので)をめくったら、下までなぜか濡れていて、毛も濡れていたそうです。

オムツなのに何でそんなことになったんだろう?

と思ったのですけど、とりあえず、婆ちゃんは瀕死に見えるあの状況から脱し、再び歩きだしたそうで。


今朝は様子を見て点滴を少しだけしようかどうしようか・・・と思ったのですが、やめました。


超高齢で認知症で寝たきりの腎不全患者。

本来なら、少しでも腎臓保護のために点滴をした方がいいと思うのですが、ヤムヤムの場合はどうなんだろう?と迷いが出ました。

寝たきりになって2回ほど量を減らしてやってはいますが、今朝はなぜか迷いがあって。


猫は枯れ枝のようになって亡くなる生き物というのを読みました。

あと、体がいつまでも働くような状況を作ることは、負担を増やすことになって辛くなるというのも読みました。

どのケースが当てはまって、どのケースが当てはまらないのかわかりませんけど、今回の場合、寝たきりのお年寄りには前者ではないのか?という気がしてきまして。

多分、院長先生に相談すると、腎臓の為には少しだけでも続けてあげた方がいい・・・と言われると思います。あんずの時もそうでした。
あんずはちゃんと自分で最期までおしっこを出していましたけど。

ヤムヤムの場合は更に高齢で、あんずの時と同じようにしていいのかどうか。


なので、自己判断ですが、点滴をやめたのです。


で、今日も足を動かし続けていた婆ちゃんですが、午後からまたあの、浅く小さな呼吸が始まりました。

ああ、今回こそ危ない・・・と思って、2人で見守っていました。


時々、ヤムの下に敷いたペット用シーツを確認したんですが、いつの間にやら濡れていました。

よくよく観察していると、お腹周りの筋肉が小さく収縮した後、プハーっと息を吐きだすことが排尿に繋がっているようだ。。。

という事が解ったんです。

つまり、婆ちゃん、おしっこを出すのに力を入れないと出ないんだろうか?って事ですね。

少しずつ、少しずつ、長い時間を掛けておしっこを出しました。


こうなると、点滴をしないことの方が正解だと思えてきます。

こんな体力を使うことをしなきゃいけなくなってたとしたら、ヤムにとってはしんどいだけ。

点滴を続ければ、同じ事を繰り返すことになりますもんね。


で、落ち着いたヤム婆ちゃんは、その後ずっと比較的落ち着いた呼吸をして、寝ています。


写真はその時のもの。

話しかけると、目と耳を動かしてくれたんです。

それまでは、もう既に亡くなったと勘違いしてもおかしくない顔になってました。
目を開けて瞬きをしたり、どこかをじっと見てみたり(実際は見えてない)なんてのはまったく無かったもんで。


しかし、変わっていくヤム婆ちゃんだけど、それは受け入れなきゃしょうがない。

以前の元気さを取り戻すためになんて、もう出来ません。

ただ、今必要な事は何かということをちゃんと考えてあげればいいんだなと思います。


それにしても・・・内心・・・びっくりしました。

こんな小さくなっても、底力あるんだなと。


ただ、ご飯も点滴もやめたことで、この先はもうわかりきったことが待っています。

どうか静かで穏やかで優しい時間が訪れてくれるよう、願うだけです。


え・・・

まったく力がなかったのに、また少し漕ぎだした・・・

この力はどこから生まれてくるのだろう。

もう体温も低くなっているのに・・・。

見ていて切なくはなるけれど、この強さには脱帽です。

時間一杯、ヤムヤムの猫生を生きてほしいです。


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テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

ちろべえもそうでした

こんばんは!家主さん
本当に本当にお疲れ様です。
家主さんの体の方が心配になるくらい。

ちろべえの最期とよく似ています。
まるで生きながらミイラ(仏様と言った方がいい?)になるみたいに
水分を全部出していました。
ペットシーツを下に敷いていたのですが、見るたびに濡れていて
どれだけ替えたことか。
この痩せて枯れた体から、どうしてこんなに水が出るのか
不思議でなりませんでした。
もちろん、本ニャンが嫌がってからは何も飲んでないし食べさせてもいない。
点滴もしていません。

苦しむことなく息がしているかどうかわからないくらいかすかになり
体温も下がり、冷たく枯れ枝のようでした。
胸に耳を付けても鼓動もかすかで聞きとるのが難しかったです。

静かに静かに、どこが境目なのか分からないくらいの最期でした。
ヤムヤムちゃんも苦しくはないはず。
静かに眠りにつこうとしているのだと思います。

レスは無用です。
そんな時間があれば、お体を休めて下さいな。
これ以上、お疲れをためませんように。

にゃんこのばあやさんへ☆

こんばんは。

どうもありがとうございます。

経験されたばあやさんからのこのコメントで、とても納得出来、またある意味ほっとしました。

これで本当にいいのか、これが猫の最期への道筋として起こり得ることなのか、とても不思議だったんです。
ネットや物の本では、枯れたように・・・とあるのですけど、実際にうちの子達では経験のない事で・・・。

ヤムヤムがチロベエ先生のような静かな最期を迎えられるかどうかはわからないのですが、自分なりに準備を一生懸命やってるんだというのは理解できたので、私もこのまま見守ろうと思います。

本当にびっくりしますね。飲食、点滴してないのにどこから水分が?と。
ペットシーツ、何枚あっても足らない感じで。
先程、きりがないので(苦笑)猫用のオムツを下に敷きました。
履かせるのは可哀想ですから。
さすがに吸収力と、サラッと感が違うので、これで一晩対応出来そう。

寝返りを打たせることも出来なくなったので、床ずれ防止に、たまに少しだけ体を浮かせてもらってマッサージしています。ほんの短い間ですが。

私はほぼ復活しました!
うっかり寝てしまったのが良かったようです(^^;)

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 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

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