ドラマのようにはいかぬ。

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茶太郎。
チーちゃん一家の中の唯一の戦士。
怪我のないようにしてね。

そして、みんな出来るだけ元気でいてね。

いつか誰もいなくなってしまう日が来るんだろうけど。
猫がいない生活はやっぱりとても寂しくてつまらないと思うから。


昨日は、久々に税理士さんとお会いしました。
会社の経理やお金の動きに関する事から一昨年退いて夫にバトンタッチして以来、お会いする機会がめっきりなくなったんですけど、最近決めたことをご相談したくて、昨日来られるとわかって時間を割いて頂きました。

相談したことは、先日からあれこれ考えている「遺言書の書き方、相続の仕方」について。
これに関する本は一応読み終わったんですけど、まあ細かく書くことがあって、びっくりでした。
それについての確認と、こうあって欲しい、こうはなって欲しくない、ならどう書けば一番良いのか?という相談。

夫が先に亡くなった場合は、まあそんなにあれこれ考える必要もないのですが、私が先に亡くなった場合はあれこれ心配が起こりますので、それを避ける為にはどうしておくのが一番いいのか。
後見人を指定すること、遺言執行者を指定することなど、決めることが沢山あります。

今から書こうとしている遺言書は、今現在の状況において書くのであって、この先状況が変わるたびに書き直しは必要になるんですけど、何も書いてない状態で不測の事態が起こった場合に実に面倒な事が起こるので、そろそろお互いの事を考えて一度自筆遺言を今の時点で書いてみようと思い立ったわけです。

税理士さんからは、数年前に「公証役場での遺言書を書いてみてもいいと思う。立会人には自分と司法書士の先生がなりますから大丈夫ですよ」と言われていたのですが、まだ考えられませんでした。

しかし、義父も姑もいなくなった今、今度はお互いに相続が起こる立場になり得ましたので、これはそろそろ・・・と。

税理士さんから今思っている事に対するアドバイスと、ここまで決めておかないといけないという事とか教わったのですが、ほんとに簡単には書けないもんだな・・・と思いました。

何より、ドラマのように簡単じゃないですよ。
ドラマだと「家は誰に、現金は誰に、あれは誰に、これは誰に」とか、そういうシンプルな内容のセリフしか聞いたことがないので、実際もそんな感じで良いのだろうと思っていたらさにあらず!

不動産に関しては、登記事項証明書に記載されている通りに書かねばならないんだそうで、それは結構面倒。
地番、広さなど、その不動産と判るように書くんだそうです。
それは、法務局が認識できないと相続後の登記の手続きがやっかいになるからだそうで。

色々あるんですなぁ・・・細かい事が。

あと、後見人をどこに依頼するかも考えないといけないんですけど・・・
その選択も難しいですよね。信頼できるかどうか見極めるのが。

税理士さん曰く「福祉関係は本当にちょろまかしが多いです。弁護士も悪徳弁護士がいるし、NPOも怪しい所がかなりある」という事で・・・
ああ、聞けば聞くほど選択が・・・(苦笑)

後見人が必要ない死に方ができれば一番いいんだけどな。
ある日ぽっくりと。

夕方来られた税理士さん、私の話を聞いてある程度の説明をされた後、一旦帰宅されて、今度は午後8時頃にまた来て下さいました。
そこで更に色々と話し合い。

何だか乗り気なんですよ(笑)
「一度書いておくと安心しますからね」と。

「そういう事を考える時期に来たんですねぇ。色々考えてはるんやなあ」と言われました。
私は50代ですが、夫が66歳になりましたのでねぇ・・・
ま、考えもしますわな。

書いた物は税理士さんが遺言書として無効になるような内容・書き方になっていないかどうか、司法書士さんに見てもらうと言われてました。
あと、後見人との契約内容に関しても、どういう事例があるのか参考になる資料も貰ってくると。

おひとり様で最期を迎える筈の私ですから、死後の事務委託・・・色んな解約手続きやら何やら、それも後見人との契約の中に盛り込めば良いそうなんですけど、一般的にどういう契約内容が多いのか参考に出来れば私も助かります。

ほんま・・・私より乗り気やん(笑)

散骨希望の私ですけど、それも今から受け付けてくれる霊園などを見つけておかねばならないみたいですね。
しかしまあ、今遺言書を書くことにしてみたと言っても、実際に事が起こるのはまだ少し先だろうという気持ちも当然あるわけで、今から霊園まで探す・・・ん~~~でも探さないと後見人との契約に盛り込めないし・・・と、まあ、その辺いつの段階で正式な遺言書として仕上げればいいのかなあ。
正式な遺言書にしておかないと、書いても意味ないし。

あらあら、本当にドラマみたいに簡単にはいかんな。

あれ?後見人の契約を誰かとしても、引っ越したらどうなっちゃうんだろ?
遠距離になると契約内容も履行しにくくなるんでは?

ああ、色々また疑問が増えてきちゃいました(笑)

負債もまだまだ山ほど抱えている状態ですが・・・
それも早くなくしていきたいもんです。

マンションの売却についてもついでに相談していますが、こちらはそろそろ具体的にどう進めていくか糸口がつかめそうな気配ですので、頑張ろうと思います。

「もうやりたくねーんだよーうんざりなんだよー人間不信になっちゃってるんだよー」と駄々っ子みたいに言うと、税理士さん笑ってましたが(^^;)

シンプルな生活が一番好きです。
この家は義父の代から家業で賃貸業をやっていたせいで、この流れに乗ってしまっていますが、私はほんと、嫌なんです。
関わるようになってから、安眠出来たことがないから。

不動産絡みの仕事は本当に向き不向きがはっきりしてると思う。
税金対策とかそんな気持ちでやるもんじゃないですよ、本当にね。
失敗している人も沢山いるんですから。
こんなのは、現金を腐るほど持っている人が余った土地で何かやっておいたらいいやんってな感じでやるべきで、借金してまで土地活用なんてするもんじゃありませんよ。
借金が返せない状況に陥ったら何もかもパーなんですから。

目指せ、借金ゼロの日!

この間・・・ロト6の当選発表を見たら、キャリーオーバーが続いた上に、1等当選が1口だけで、なんと6億円当たっている人がいた!
誰だ~~~~~~!!!

羨ましいぞ~~~~~~!!!

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テーマ : 日々のつれづれ   ジャンル : 日記

No title

こんにちわ。お久しぶりです。

そうそう。猫のいない生活なんてつまらんですよぉ。
家主さんは特に大所帯(にゃんこ達)だし、にゃんこがいる生活が普通なので、とっても "つまらん" と思いますよ!
私はもう慣れましたけど。時々野良猫ちゃんに癒して貰っています。

家主さんの今回のお話…すごく気になっていたんです。死後の事務委託の事。
私はおひとり様で最後を迎えるつもりなので。
まぁ、私は資産なんて呼べるものは無いので、その辺はあまり気にしていないのですが(^-^; 


私の身内は全員鹿児島だし、わざわざ来てもらうのも悪いので委託できるものならと思っていたんですよねぇ。
今年の1月に元従業員の方が病院で亡くなって(年末まで社員)その方のお母様は高齢で動けないって事で、いろんな事を会社で面倒見ることになって。
お母様の意向でお葬式はしなかったのですが、病院手続き会館や火葬の事とか賃貸住宅の事等。
掛った費用とか従業員の方には会社からお金を貸していたのですが、もう戻ってきません。
それを通して自分の死後の事を考えたんですよね。
なるべく周りに迷惑が掛からないようにそろそろ考えておかなきゃなぁ~って。

私も絶対に散骨派です。
何一つこの世には残したくないんです!写真とかも!!
ぜぇ~んぶ奇麗に整理できて、その上で少しのお金でも余りが出たら、保護猫団体に寄付できたらなぁと思っているのですが。

てんさんへ☆

こんにちは☆
だいぶ春めいてきましたが、まだ少し寒いですね~~(^^;)

てんさんも気になってたんですね、死後の事・・・。
確かに遠方のご親戚だと、事後処理まで頼みにくいってありますよね。
1日でサラっとすむわけじゃないし、細かい事も一杯あるし。
第一、何をどこで手続きすれば?ってのを事前に把握しておかないといけませんし。
そういうのを頼まれるのもなかなかしんどいもんだとは思います。
後見人の話は本当に必要なもんだなと実感しました。
私は実家側の親戚と個人的に付き合いが殆どないし、色んな事を頼めるほどでもないな~と。やっぱり親戚だからと頼まれても迷惑になるから頼めないし。
それにこの家の親戚とは更に関係が薄すぎますから(笑)
どこにも頼む所がないって実感したので、じゃあ後見人制度だなと。
契約料が発生するのは、事態発生からになるので、契約や依頼内容については今から出来るんだそうです。
料金は正直色々なんだとか。それにまず、どこが信頼できるか?でしょう?
知らない所へ飛び込んで、いきなり契約結ぶのも怖いですし。
税理士さんいわく「普段からちょこちょこ相談する形で付き合いつつ見極めるのが一番大事」なんだとか。
色んな所があるけど、一番よく動いてくれるのは司法書士事務所だそうです。
弁護士さんは本当に動かない・・・って言ってました。
なので、てんさんも一度司法書士事務所とか検討されてはいかがでしょうか?
それと、1人に絞らず、2人くらいを任命してもらう方がいいそうです。
後見人自身に不都合が生じた場合、フォロー出来るようにと。
任意でその契約を結んだ後、いよいよ自分自身に困った問題が起こった場合・・・認知症になったり寝たきりになってしまったり、その時に任意後見人に指名されていた人が裁判所に申し立てをして、裁判所が認めたら、任意後見人から法定後見人になって、本人になり替わって色々出来るそうです。勿論裁判所への報告義務はあるそうです。
もし、自分で任意後見人を探せない内に問題が生じたら、民生委員の人とかが動くらしいのと、裁判所が後見人に相応しい人をリストの中から探して指名することになるとか。
でも、やっぱり自分の意思を伝えて契約内容も元気な内に纏めておけた方が一番いいそうです。
残ったお金等をどこどこへ寄付というのは、遺言書に必ず書いておいてくださいね。
私もそうしてます。昨日草案だけ作ったんですけど(^^;)
それを実行してくれるのは遺言執行者で、これは誰を指名してもいいそうですが、身内じゃない方が安全だとか・・・。ま、色々ね、事件も聞きますもんね。
後見人と執行者が同一人物であっても良かったのかどうか聞き忘れたんですけど・・・。
どういう場合にしろ、遺言をきちんと尊重して実行してくれないと、こちらも浮かばれまんしねぇ(^^;)
保護猫団体への寄付も私も同感!そうしたいと思っているところなんです。
これも、税理士さんが言われてましたが、寄付したい団体へは事前に話しておくのが良いそうです。
しかし、これもまた・・・どこにするかってのがね。ほんとにきちんとやってるの?っていうのがありますから・・・。
いや~考えれば考えるほど、死後の事って細かい事があるんだなって思った次第です~~。
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 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
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チョボ
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