祀りの日。

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今日はサン・チョボ家の女ボスだったサンディが亡くなった日です。
6年経ちました。

相も変わらず、光陰矢の如し・・・の心境です。
何もかもが鮮明に記憶に残っているサンディの最期。

サンディの看病を通して、それまでとは違った考え方を持つようになった私。
色んな意味で感謝しています。

今日はあいにくのお天気ですが、きっと天国は晴れ晴れと気持ちよいことでしょう。
のんびりと毛繕いをしたり、好きな所を闊歩している姿が目に浮かびます。


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今年もお友達のピエールさん(猫息子はピエール。リンクにあります)からお供えの綺麗なお花を頂戴しました。

毎年頂戴し、また、他の子達の事でもお世話になり続けているので、これ以上頂くのは申し訳ないと思ったのですが、「この日はサン・チョボ家の日でもあるから」と、サンディの命日を私自身が「サン・チョボ家の祀りの日」と決めたことに対して、お花を送って下さったのでした。
どうもありがとうございます。感謝して受け取らせて頂きます。

ここから数本お花を抜いて、キャビネットの中に飾らせて頂きました。

花と見ると齧ろうとするグレがいるため、別の部屋にサンディの写真を飾ってそこに置かせて頂くのが常なのですが、今回はこのような形でキャビネットの中にも飾らせて頂きました。

グレが悪戯さえしなければねぇ・・・(^^;)


サン・チョボ家の祀りの日と言っても、そんな大層な事は何も致しません。
ただ、ちょっとだけお供えのご飯が増えたり、オヤツがあったり、ずっとフォトフレームを付けっぱなしにして、今まで見送った子達の写真を延々と流したり。
いつもはゆっくりとこうしたことが出来ないので、11月23日だけはサンディを始め、旅立った他の子達の事にも思いを馳せる時間を作っています。
キャビネットの中には、佐助が亡くなった時に手作りで作ってくださった、ぷりんさんからのチューリップの花束や、nekobociさんからあんずとチャチャの時に頂いたブリザーブドフラワーがあります。
リオの時にもブリザーブドフラワーを頂きましたが、キャビネットが一杯になったので、全員の写真たてが並んでいる床の間の飾り棚の上に置かせて頂いています。
またこれまでにもお花をくださった皆様も本当にありがとうございました。

色んな方々の愛情を頂いて、今もみんな幸せに天国で暮らしていると思います。
この場をお借りして、今一度、改めてお礼申し上げます。


6年って小学校入学から卒業までと同じ長さ。
サンディも天国生活の初級編は卒業というところでしょうか?


サンちゃん、今年はリオがそっちに行きました。
サンちゃんの周りには家族が増えたよね。
おかあちゃんの周りからは家族が減ったよね。
でも、いつでもどこでもみんな1つに繋がってる。
おかあちゃんはそう思って生きています。
これからも残った家族の世話、頑張るからね。
サンちゃんも、みんなのこと、よろしくお願いしますね。


さて、命日の日にサンディの大好物だった天津甘栗を買いに行く事が恒例化しておりますが、今日も行ってきました。
今年は迷いませんでしたよ~。
6番出口から出たらすぐだと言う事を覚えていましたから。
6年目にしてやっとすんなりたどり着けたのでした(笑)

今年の天津甘栗も立派です。艶々して大きくて。
朝から焼いている焼きたてを買うので、香りも良いです。

帰りに明日の100か日法要と報恩講のための干菓子やら、お寺さんへ差し上げるお礼の品などを買いに、四条あたりを夫とウロウロしました。

しかし・・・京都の百貨店、ちょっと寂しくなってますねぇ。
大阪に比べるとデパ地下自体が地味でした。

報恩講の時だけ使う仏壇用の菓子皿・・・というのかなんというのか、3段一組になっているのが1対あって、都合6段に干菓子を少しずつ乗せなければならないのですが、さすが京都、干菓子のお店はすぐに見つかりました。
季節感が表現されているものを2、3箱買い、次はお寺さんへのお品です。

義父などが生きて居た頃は、つきたての丸い小餅を沢山包んでいたのですが、最近それを作ってくれるお店が潰れ、頼めるところがなく、別のもので代用してきました。
でも、何だかなぁ・・・と内心思っていたので、今回からお茶にしたらどうだろうかと提案。
お餅に拘らなくても役立つものであればいいのでは?と。

なら、京都に来てますからお茶ですね~となったのですが、デパ地下には無い・・・専門店。
まずそのことにびっくりしました。

○○通りなど数カ所見て回りましたが、八つ橋のお店やお土産物屋はあれど、お茶専門店がない。。。
いえ、どこかにはあったのでしょうが、あいにくわからずじまい。

足が疲れてくるし、早く帰りたいしで、途中でうんざりしてきました。

で、駅にある京都観光案内で訊いたらどうだろう?と私が言うと、そんな所で訊いても・・・と夫が言うのですが、京都の事を教えてくれるのだから訊かない手はありません。
少なくとも、そこらの駅員さんに訊くよりは確か。

で、夫が「お茶屋さん、この近くにありませんか?」と訊くと、係の人が一瞬・・・?という反応を見せました。

ああ、京都でそういう言い方をすると勘違いされまんがな、と慌てて私が、「お茶っぱを売ってるところです。抹茶でもいいんですけど」と言い直すと、ああ~という顔されましたよ(笑)

私達関西人とひとくくりにするのは危険ですが、少なくとも私らが住む辺りでは、お茶の葉を売ってる店は普通にそのまま「お茶屋さん」と言ってますが、京都ではご存じのように「花街で芸妓を呼んで客に飲食をさせる店のこと」となりますので、そういう店を探してるのかと勘違いされてしまいますね(^^;)

で、地図を出して丁寧に教えてくださったのが、「福寿園」さんの本店でした。
福寿園・・・超有名ですが、本店なんて行ったことないし、まず用がない(笑)

「お詰めは?」「福寿園でございます」なんていう茶道のシーンのCMが大昔にありましたが、案内所の人にも「あそこは高級なお茶になりますよ」と念を押されました。
はいはい、福寿園でも普通に出回っているランクの物と、そうじゃない物とがあることくらい想像つきます。
グラムなんぼで量り売りとかありえませんし、お歳暮のカタログなんかで見るようなのよりもっと違うモノですよね?

でもまあ、高い中でもランクはありましょうから、そんな大層な値段のものは考えておりませんので(笑)

で、行ってみたら、なんと天津甘栗を買ったお店とそんなに離れていませんでした~~~。
なんだったんだ・・・あのウロウロさまよった時間は!!

福寿園の本店はとても美しくクールな感じでした。
黒基調のお店。渋。

がっつりと着物を来たお姉さんが応対。

量の割には値段が張るなぁ~と思って見てましたが、値段的には手頃でお正月に使えるようになっている玉露と煎茶の小さな箱2つがセットになっているものを選びました。
これならご家族で使って頂けるだろう。梅も昆布も入ってそうだし。

包んでもらっている間に出された福寿園のほうじ茶を飲みましたが、美味しかったですねぇ、さすがですねぇ。。。

しかし、ここに551を持ち込まなくて良かったと、その時思いました。
実はデパ地下で大好きな551を見つけたので、久々に買って帰りたいという思いが湧いたのですが、まあ、またの機会にするか~と、なぜか買うのをやめたのです。
あれを持って福寿園の本店に入るのは・・・さすがにやめといて良かったと思った私。
551を買うなら一番最後だなと(笑)
あ~しかし、やっぱり食べたかった、551。

来年からは自分達のお正月のために、甘栗を買った後に福寿園の本店へ行って同じ物を買って、最後に551に行く事にします。


☆新参者のほうが・・・

意外だと思ったことがありました。

先日、高知県から来られた見知らぬご夫婦に、野ざらしの畑で秋からトマトがまた出来ていることに驚かれたことを書きましたが、数日前には老師が見に来られました。
通りかかるたびに「トマト?」と思って気になっていたそうで、私が畑にいるのを見つけて「ちょっと見せて」と。

まだ青いままの大きなトマトの実をあれこれ見ながら、ものすごーく笑顔でしたよ、老師。
お好きなんですね、野菜作りが。
赤くなりきらない物が沢山残りそうではありますが、この季節に露地でトマトがあるのは見た事ないと言ってました。

そしたら、一昨日ですか。
村の年輩の女性が近くの畑で作業していたのですが、老師の畑に寄って立ち話をされてて、うちのトマトについて何やら尋ねているのが耳に入りました。
「ほったらかしにしてたら、また出来てきたらしいよ」という老師の説明を聞いた途端、その人も「ちょっと見せて~~へぇ~こんなん出来るの知らんかったわ~」としげしげと・・・。

昨今は秋冬トマトの苗をホームセンターなどで9月頃から売りに出してますが、私より何十年も畑をしてる人達は、夏場でトマト栽培は終わりという概念のままなのだろうか?と、逆に不思議に思いました。
露地だから出来ないと思いこんでいるだけなのだろうか?
確かに露地でこの季節の中、すべての実が完熟するまで栽培を続けることはきっと無理だと私も思いますが。。。

高知の方も老師もこのご婦人も口を揃えて言われることは、まだまだ赤くなってないことに対する指摘よりも「大きな実がなってるやん!」という、大きさに対しての驚きでした。
寒いから大きくならないというのが普通の感覚なのかもなぁと思いましたが、私だってどこまでトマトが成長するのかさっぱり知らないことでございますので(笑)

あと、これまた同じように同じ事を全員から質問されたのは、休ませている畝にクローバーの種をまいていて、それが今もりもりと繁ってきているのですが、「あれは何?」と。
クローバーは土質を改善するらしいこと、最後は埋め込んで肥料になることを伝えると、「知らんかった」と返ってきました。

・・・・・・・・・・。

案外、新参者の方があれこれ情報を集めまくって知識だけは豊富になってるのかもしれませんね(笑)
そして、以前大老師から言われた「その辺の人に教えてもらったらいいねん」という事を実践していたら、今の私の畑にはトマトはなく、意外な発見もなかったかもしれません。

何にも縛られずに好き放題やってる方がやっぱり私には合ってるようです。




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サンディ嬢=天津甘栗♪。

家主様、おこんにちは。
昨日は京都まで足を延ばされて、お疲れ様でした。
サンディ嬢も大好きな天津甘栗をお供えしてもらって、とても喜んでいることでしょうね!
ホント、つやっつやで形もきれいでとても美味しそう!!
良かったね~、サンディ嬢。
何年経っても変わらないサンディ嬢への思いが伝わってきます。
もう6年なんですよねぇ。。
家主様の仰る通り「光陰矢の如し」…はい、本当にその通りでございます。
ついこの前のことのように思われて、、それほどあの日のことは鮮明に覚えてて忘れられません。
そのくらい、サンディ嬢自身が、その「存在そのもの」が大きかったんだなって、改めて感じた次第です。
我が家でもみゃあこちゃんの祭壇のみゃあこちゃんの写真の隣にサンディ嬢の写真を飾って手を合わせました。
パパメイアン・サンディさんは一昨日開花したのがあったので横に飾って。
暖かかったのが急に寒くなったりしたのでタイミングがずれてしまったのか(!?)今朝になって「ちょっと遅れました~(汗)」とばかりに二輪開花したのでまた飾ってあげてます。
もうあと数輪しか蕾もついてないけど、日照不足と黒星病にも負けず頑張ってくれたので、あと一息、サンディ嬢も開花のお手伝いをお願いしますね!

お贈りしたお花、喜んでいただけたのなら嬉しいです。
どうか「心苦しい」なんて言わないでくださいね。
サン・チョボ家のお祀りの日、ワタクシからの気持ちですので。
お花、結構立派に作ってくれたようで良かった~、ただリボンが…。
もう少し抑えめの色にしてと言ってたんですけどねぇ、、お花屋さん、忘れてたのかなぁ。。
それでもお花自体が元気そうで、百合やバラがいっぱい入ってるので良かったです。少しでも長くサンちゃんやリオ嬢、チャチャ嬢、あんず坊、天国のみんにゃを明るく飾ってくれたらいいな。

さて、家主ファームのお話。
老師も経験豊か(なはず)の村の女性も高知県のご夫婦も驚かれた『家主方式栽培術』!!!
おそらく家主様は誰よりも丁寧に大事に、そして「真剣に」育てられているんじゃないかと思うんですよ。
よく勉強されてますもん。本当に感心します。
それも「ただ教科書通り」ではなく、いろんなことを研究したりして、そこからご自分でいろいろ考えて『家主方式』を試みていくんですから。
思うんですよ、「教科書通り」とか「昔からこれはこうする」みたいな、そういうことばかりじゃないって。
もちろん、おばあちゃんの知恵みたいな理にかなったこともたくさんありますが、そればかりじゃないこともあるんだと思うんです。
お年を召した方々はず~っと昔からのセオリーを頑なに守ってきたから、柔軟に「こうした方がイイのでは?」とか思わないのでしょうね。
ところがドコイ!!だったりするんですよね、たぶん。
そうです!家主様は家主様の道を進めばいいんですよ!!
我が道です!!猫侍魂です!!!
とことん、家主様の道を貫いて下さい!
リオ嬢と共同作業したトマトちゃんですもの。
最後の一個まで実るものは育ててくださいね。
寒くなってファームの管理も大変でしょうが、どうぞお体に気を付けて頑張って下さいね。
頑張って!家主様!リオ嬢のトマト!
新参者、ばんざ~い!

ピエールさんへ☆

おこばんは☆

今年も美しいお花をどうもありがとうございました。
真っ赤な薔薇、白いユリなどとても綺麗です。
真っかなリボンですか?サンディは情熱の赤が似あいますから大丈夫!
骨壺の覆いも真っ赤に金糸のを選んでますからね(笑)
長持ちするようにお世話させていただきます。
いつも本当に感謝しています。
他の子達のこともありがとうございます。
下界でうろうろおろおろドタバタと過ごしている私を尻目に、きっと天国で何不自由なく暮らしていることでしょう。

パパメイアンサンディさんと共に写真も添えてくださって嬉しいです。
みゃあこちゃんと並んで、きっともうとっくに仲良しになってることでしょうし、2にゃんしてこちらを覗き見しているかも?ですよね(^^)
本当に急に寒くなって、何ともおかしな気候ですが、パパメイアンサンディさんがすべて綺麗に咲いてくれますように!!

天津甘栗は最初にぷりんさんが送ってくださったタイプの「厳選大甘栗」を選んで買っているんです。
今年も艶々。早くおさがりを頂戴したい・・・(笑)

東京の早すぎる雪にびっくりですが、おかしな天候が続くので、そろそろ地球がやばいのかと心配になってきます。
そして、個人的に畑が気になる毎日です。
おかしなもんですねぇ~。以前は出かける用事がある時くらいしか、天気予報を気にすることがなかったのに、今は週間予報を見て畑のスケジュールを組んだりしてるんですから。
自然相手の農家さんがいかに大変か、あのちっぽけな畑でも身にしみておりまする。
そうそう・・・思ったんですよ、「ねばならない」とか「であるべき」とかが基本になってしまっている慣行栽培。
もちろん基本の基本は無視できませんが、「実験」ってのもやってみると、え?って事が起こったりして。
別にどこかに出荷するわけじゃないですから、自分で気の済むまで好きなやり方でやってみる方が、たとえ失敗しても心から納得できるじゃないですか。
それをする前に、「やめた方がいい」と言われるままに行動していると面白くないんですよね。性格の問題かな(笑)
トマトに関しては、本当に偶然だったので、事前に色々調べて「10月には終わる」とか「10月以降は露地でトマトは収穫不可能」とか読んでいたため、本来の予定も「11月には畝の片づけ」と決めてあったんですよ。
でも、ここまで頑張ってくれているリオのトマトのために、最後まで見届けることにしました。
今日も3個収穫したんです。真っ赤になったのが2個、なりきらずに一部オレンジのままのが1個。もう11月24日ですよ?すでに都合20個ちょっとはとってますから、こんな発見、人の言いなりに片づけていたらあり得なかったことだと思って。
元々型にはめられるのが嫌いな性格が幸いしたのかも(笑)
そうです、好きにやっていきましょう♪
だって、誰にも迷惑かけてませんもん!
猫侍魂♪チャレンジ精神を失わない生き方、貫いていきたいものです。
しかしねぇ、最低気温6~7度の日があるというのに、トマトの脇芽、まだ少し出てくるんです。
トマトの強さにほんと、びっくりしました(^^;)


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 いらっしゃいませ
ステップファクトリー
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プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
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