緩すぎるけど(笑)

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京都桂川にあるイオンシネマにて「猫侍 南の島へ行く」を観てきました。

びっくりしたのは、このイオンが物凄く大きくてきれいな事!
梅田の百貨店よりクールな感じがしましたよ。
時間があったら、探索いっぱいしたかったなぁ。

それはそうと、昨日はここにあなごちゃんが来てたんだなぁ・・・なんて思いに耽りながらシネマスペースへ。

チケットを発券する前に売店へ行きました。
主題歌「我が道よ2015」が初めてCD化され、それが付録に付いているパンフレットをゲットするためです。

お店の人に言ったら、鍵付きのケースから取り出してくれました。

「あの~玉ちゃんのクリアファイルはありません?」
と、それも欲しかったので訊いたらば・・・

「あ・・・売り切れちゃいましたねぇ」

ええっ!?公開してまだ3日目だというのに売り切れたっ!?

「売り切れっ!?・・・早っ!!!!!」と思わず大きな声で言ってしまいました(笑)

お店の人、苦笑いで「どうもすみません~~」

きっと、昨日のあなごちゃんの舞台挨拶の時に、ダカダカダカ~と売れちまったんじゃなかろうか。ぐすん。

上映まで時間が少々あったので、スモーキングOKの喫茶店に行ってコーヒータイム。

で、時間が近くなったので発券機でチケットを出して入場しました。


映画の予告は何度もネットで観ていましたし、内容も「ものすごく緩くて、おバカな映画を作ってしまってすみません」と、監督と北村一輝さんご自身が謝罪しているのも知っていましたが(笑)

ああ・・・猫侍・・・原型が・・・無い(爆)

土佐へ向かうはずが、色んなアクシデントでなぜか南の島へ漂着したところから始まるのですが、それはありだと思います。
斑目さんの時代設定は、一応幕末という事のようですが、同じ幕末時代に「ジョン万次郎」なる人が土佐から漁に出て遭難し、漂流を5日間した挙句、伊豆諸島の無人島に流れ着いていますし。
ただ、斑目さんは確か3日間の漂流で日本から離れた異国の南の島。
ジョン万次郎さんは5日間かかって伊豆諸島・・・スケールが違いすぎますけどねぇ(笑)

ま、そんな細かい突っ込みはさておき。
全体にストーリーが無く、相変わらず玉之丞は愛くるしく、敵をもそのつぶらな瞳で降参させてしまう神がかり的な猫パワーを発揮。
まさに、アイフルのチワワのクーちゃんも負けそうな感じです。(なんか、懐かしいな、クーちゃん)

ストーリーが無く・・・と言いましたが、ドラマや劇場版1作目に比べると、有って無いようなって感じですか。
ドラマシーズン1は、猫になど興味が無かった斑目さんが玉之丞と出会う事によって、家族への気持ちや絆を意識し始めたりと、人間的に変化が大きくありましたし、だんだんと玉之丞が愛しくなり、最後は大切な家族として意識するように変わっていきました。

劇場版1作目は、シチュエーションは少し違いますが、同じような心の変化を描いていて、「何があっても守る」と玉之丞への愛情をはっきり口にするようになっていました。

斑目さんが武士として抱えていた苦悩、少し重めのテーマを含んではいましたが、玉之丞という愛くるしい猫との出会いによって変化する姿が自分の身に置き換えて共感も出来たし、猫派からすると、「そうそう、そうなのよ、玉ちゃんは家族なのよ!」と頷けたのでした。
「斑目さん、こっち来い来い、猫バカにな~れ♪」なーんてな感じ。

ドラマシーズン2は、1作目の重いテーマは無くなり、え?ってな奇想天外な回もあったりしましたが、その中にも玉之丞との限られた時間を大切にせねば~とか、大事な事が含まれている事は感じ取れました。

さて、今回の劇場版2作目は、そんな「教訓」めいたものは一切ないです。
とにかく、斑目さん、玉之丞と暮らす間に、そこまで人格変わりましたか?って言いたくなるくらい変な事一杯してくれちゃってます(笑)
欲を言えば、キャラはぶれない方が良かったような気もしますが、猫によって自分でも知らなかった自分発見ってな事も無きにしも非ずなので、ここもあまり深く考えずに、「こんな斑目さんもいたんだね」で笑ってすます・・・と(^^;)

それにしても、あなごちゃんはなんて愛くるしいのか♪
もう、それを観るだけでいいって感じです。
あと、北村さんの変顔一杯(笑)超美形な部類に入る役者さんのはずなのに、なんの躊躇もしない潔さが良い。
猫の真似が抜群にうまいのは、ドラマでもびっくりしたのですが、今回も・・・(笑)

まあ、すったもんだと現地部族とのやりとりがあり、立ち回りも少々あり。
本音を言うと、もっとすごい立ち回りを一度見てみたいと思いますが。

黒猫ヤムヤム君は名前の由来は一切わかりませんでした。
南国風だからこの名前なのかな?
最後の最後に・・・玉之丞との場面で「あっ!?・・・」というのがあって、こりゃ「ドキュメンタリーですな」と苦笑い。

個人的には、ストーリーがある方が好みです。
南の島へ流れ着くより、土佐藩へ行ってからの四苦八苦が見たかった気がします。

パンフレットに監督さんの話が載っていたので読みましたが、「猫の可愛い顔と、北村さんの顔芸を楽しむ以外は何も考えないでほしい」というようなコメントが。

はい、納得です(笑)

でも・・・最後の最後にちょっとじんわりしたことが。

エンドロールの時にエンディングテーマが流れるのですが、現地部族の役者さんのメイクなんかまったく必要ないほどの、年中日焼けしているあの有名な歌い手さんが、ご自身の大ヒット曲を猫バージョンで朗々と歌い上げているのには「す、すご・・・」と思ったのですが、この歌の歌詞・・・斑目さんと玉之丞に置き換えて聴いても、全く違和感ないなぁと。
この曲を選んだ理由はそこなのかなあ?とか、単に部族さんに負けないくらい焼けているからギャグとして登場してもらったのかな?とか考えたのですけど、いや・・・この歌詞・・・自分の中では斑目さんと玉之丞の関係を見事に歌い上げているような気がして、ほろっとしてしまったのでした。
この曲をそんな方向から聴く日が来るなんて思ってもみなかった・・(^^)
しかも、マイクがあの果物って(笑)

そんな○○○!!!

最後のオチはここに辿り着くのでありました。


帰宅してから、CDを聴きました。
フルコーラスは初。
そうか、そういう歌詞だったのかと思ったところもありました。
全体的にはかなりロックなんですね、このアレンジ。
ドラマで流れている以上にロックでした。
なかなか格好いいです。

もしも次・・・第3弾があるんだとしたら、そろそろ士官が叶って、その中での色んな戦い、玉之丞との絆を深く描いてもらえたらなあとは思いますが、なにせあなごちゃんも17歳!
トレーナーさんは「すごく元気なんですよ」と言われていても、年齢から考えると少しのんびりした方がいいのかもしれませんしねぇ・・・。
ファンとしては、ずっとこの2人の生活ぶりを覗き見ていたいのですが。

北村さんも「ライフワーク」と言われるほどだし、あなごちゃんへのラブモード全開だし・・・。
もしもあなごちゃんが居なくなったら、北村さんどうなるのかな・・・って心配になってしまいました。
やっぱ、玉之丞はあなごちゃんでなきゃ!と、私は思っていますので。
だから、いつまでも元気でいてね、あなごちゃん。
そんなにメディアに出なくてもいいから、猫侍単発ドラマでもいいから、また逢えたらいいな~なんて思っています。

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日本アカデミー賞に「動物部門」があったら、間違いなくあなごちゃんが獲るべしっ!
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テーマ : 日々のつれづれ   ジャンル : 日記

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Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
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