大将、天へ逝く。

anzu2_20110813095533.jpg

私は午後6時半をもちまして、3年2か月にわたるあんずの介護を終えました。

あんずは、静かに旅立ちました。

午前中に病院へ行って、胸水の処置をしていただき、その際、あと2~3日かもしれないと言われていたのですが、まさかこんなにあっけなく今日中に旅立つとは思っていませんでした。

日曜日から目に見えて状態が悪くなり、給餌も1日1回で終わらざるをえない日もありまして、やはりもうそろそろなのかと思いましたが、昨日の朝まで給餌は少量でも出来ていました。

なので、あんずは本当にギリギリまで頑張ってくれていたのだと思います。

胸水を抜いて楽になったので、帰宅後は穏やかな顔で眠っていました。

午後6時半近くになって、あんずが少し動きだしたのですが、その動き方がおかしいと思った私は、台所にいる夫を急いで呼びに行きました。

そして、あんずは私たち夫婦が見守る中、静かに旅立ちました。

先生から腎不全の最期の事を少しお聞きしていたので、安楽死の選択も心にとめておいた方がいいとか、でも、それはしたくないとか、葛藤もある中で迎えたあんずの最期。

昨日まできちんとおしっこも出ていて、おしっこが作られなくなるようなところまではいかずに旅立ちました。
これは老衰も影響したのではと思っています。

母が言ったように、完全に腎不全だけが原因で旅立つのか、老衰が関わってくるのかわからないよね・・・と言う、そんな感じなのかもしれませんね。

昨日、母が会いに来たのは虫の知らせ?だったのかもしれません。

また、あんずがいつもならハウスに入って寝てくれるのに、昨日の夜に限ってしつこく出たがったのも、一緒の空間で過ごしたかったからでしょう。
何か理由があるんだろうと私が思った事は、やはり当たっていたというか、これまでの経験上十分理解出来ていることでしたが、実際にこうなってみると、あんずの最後の要求を叶えてやれて、本当に良かったと思いました。
もしも、「呼吸の事があるからハウスで寝てね」って押しとどめていたら、私は今、ものすごく後悔していたに違いありません。

あんずが動かない体で、それでも精一杯訴えてきたこと。
ちゃんと汲み取れてやれて良かったです。

2012年3月に腎不全の初期と診断され、定期的に通院し、自宅点滴、投薬、強制給餌を受け入れてくれて、本当にお疲れ様と思うと同時に、素直で良い子だったと褒めてあげたい気持ちで一杯です。

18年前の7月半ばに、半ば行き倒れのような状態で危ない場所であんずを見つけた時のこと。
何も口にしようとしないので、病院へ連れて行ったら、そこで出された療法食の匂いにはっと気が付き、大声で「ウマウマウマ!」と叫びながら食べだした茶白の子猫ちゃん。
連れて帰ってさっそくチョボに蹴りを入れ、廊下で転がり、怖いもの知らずぶりを発揮した子猫ちゃん。

1か月後には飲茶姉妹を保護したので、いきなり2匹の妹が出来てお兄ちゃんになった子猫ちゃん。

みるみる大きくなり、子猫ちゃんはサン・チョボ家でも大猫に入る成長ぶりを見せました。

夫が大好きで、マッサージが大好きで、それを目当てに夫の後を走ってついて回り、トイレに行く時も付いていくので、「あんず、おしぼりでも持って行って待ってたら?」なんて、よくからかったものです。

隠居に住んでいたころは、時々私がお風呂に入っているのを覗きに来るので、浴槽の蓋をギリギリまで閉めて、私はまるでさらし首のようなスタイルになり、あんずは蓋の上に乗っかって、お湯に浸かっている私に「ナデナデ」を要求してきました。

ハーレム大好き、誰とでも仲良くなって、外を行く野良ネコさんを見ても一切怒らず、逆に興味津々な声で呼びかけていました。
あんず以降に保護した子達は、みんなあんずの傍に寄って行き、一緒に団子になって寝る事もよくありました。
ほんとに壁の無い子でした。これはお世話係のチョボのお蔭もあるのだろうと思っています。

マグロとエビが大好物。
隠居時代は座敷と台所がすぐそばだったので、台所でエビを調理していると飛んでくるし、レンジで解凍していたら立ち上がって張り付いて覗いているし、お寿司を食べていたら、マグロとこちらの顔を交互に見つめ続けているし、ホットプレートでエビ入りのお好み焼きを焼いていたら、必ず要求するし、挙句の果てには人の口の中までエビを探しに覗きに来るし、同じホットプレートでお鍋をしているだけなのに、ホットプレートがあるところにエビがある!と信じているあんずは、ただの水たきの時でもずっと張り付いていました。

サンディにプロレスを挑んでは必ず負けていましたが、本気で誰かと戦う気など、あんずには最初からなかったのでしょう。
グレに耳を噛まれても、ただギャン!と言うだけで仕返しもしません。
どこかで運動会が始まると、必ず飛んで行って参加する。
ちょっとしたもめ事が起こっていても、やはりそこへも顔を出す。
何にでも参加したがる能天気で明るい子でした。

大きいので添い寝をしてもらうと、あっという間に布団の中がポカポカする。

もう色んな思い出がありますが、どれをとっても面白かったという以外にない子です。

18歳まであと半月ほどでしたが、十分に長生きしてくれて、十分に楽しんでくれたに違いありません。

あの日、あの道を通らなかったら出会っていなかった。
私より先にあんずを見つけた人が、「うちには猫が既に2匹いるので連れて帰ることが出来ない」と言われていなかったら、私はあんずと暮らす事は出来なかった。その人が連れて帰ると言われたら、今の私の生活はないんですから。

病院の先生にも看護師さんにも良くして頂きました。
あんずを3年2か月診てくださった副院長先生には、亡くなってすぐにお電話でお礼とご報告をしておきました。
私が心配するよりも安楽な亡くなり方が出来たのは、あんずの運もあるのでしょうが、これまで治療をしてくださった先生のお蔭でもあると思います。
無理をさせず、あんずに合わせた治療をしてくださり、感謝しています。

明日は午前中に、未使用の点滴を返却しに行きますが、いつも通り京都へお葬式に連れて行くのなら、あんずを納められる棺が必要になるので、病院であんずに合ったサイズの紙製の棺を用意してくださることになりました。
厚かましくも、それを頂戴してきます。

葬儀の日程はまだ明日にならないと決まりませんが、希望日は金曜日午後。
京都の愛護協会へいつも通り行くのであれば・・・です。

でも、自宅で葬儀が出来る会社の情報を先ほど教わりましたので、そちらも検討してみて決めたいと思っています。

実家の母にも連絡して「あんずの骨を拾ってやってほしい」と言うと、見送りに行くと言ってくれましたが・・・

「猫ちゃんのお葬式って行ったことないから、どんな服着て行ったらいいのん?」と・・・。

あの~普通でいいんです、普段着でいいんです~~~。
少なくとも私はいつも普段着です。
黒い服を意識して着たことは一度もありません。

母にしてみたら、お葬式なので・・・喪服?猫ちゃんのお葬式も喪服がいるのかと思ったのかもしれません。
喪服をきちんと来て行かれる方も勿論いらっしゃいますが、私は普段のおかあちゃんでないとびっくりされると思うので、いつもの服しか着て行かないのです。

まあ、そんなこんなで母も顔を出してくれることになったので、タクシーで京都まで行くか、自宅で執り行う方がいいか、夫とも相談したいと思います。

あんずの「ワンワーン」という鳴き方や、口を閉じたまま文句を言いながら「む~~~」と走ってくるので微妙にビブラートが掛かる鳴き方や、なぜかステイが出来てしまう可笑しなところや、夫にナデナデを要求して「お前は際限がない!」とあきれられている姿など、忘れる事の出来ない想い出がたくさんできました。

本当に幸せな一生だったと言いきれます。
病気になった事は残念ではありますが、それでもこれほど天衣無縫に過ごせた猫生、100点満点だと私は言ってあげたいです。

あちらに行ったら、今度こそサンディ姐御にプロレスで勝たなきゃね!
お世話になったチョボにも、挨拶しなきゃね。

お前とは直接暮らすことは無かったけど、佐助とか銀とかテンとか一杯居るから、ちゃんと挨拶はするんだよ。
それから、血を分けた義兄弟の小鉄兄貴には、男前とはどういうものか教えてもらいなさいね。
教えてもらっても多分「ふーん、そうなんだ」で終わるとは思うけど。

だから、天国でも今のあんずのままで。
おかあちゃんと再会する時も今までのあんずのままで待っててね。

17年11か月と13日間。
長い猫生を生き抜いてくれて本当にありがとう。
一緒に暮らしてくれて幸せでした。

最期が静かだったのは、神様が足音を立てずに来てくださったからかな。
そうお願いしたもんね、おかあちゃん。
そして、ちょっと寄り道して来てくださったのかもしれないね。

あんず、本当に大好きだよ。
一杯楽しい思い出を作ってくれて感謝しています!

愛されキャラのあんず。天国でも幸せにね。
また逢う時までしばしの別れです。

どうかみんなの事、これからも見守ってね。


あんずの事でいつも応援、励ましてくださった皆様、お世話になりました。
そして、本当にありがとうございました。

思っているよりも急にこうなったので、あっけないという言葉が出てしまうのですが、本当に覚悟していたよりも平安のうちに天に召されたように思います。

もっと大変な最期も覚悟していたので・・・。

少しの間でも、胸水を抜いて楽にしてやれたこと、良かったと思っています。
帰宅後、本当に落ち着いた顔をして寝ていましたので。

あんずも旅立ち、家には5匹の猫だけとなりました。
大きな体格のあんずが居ないと、空間的にもぽっかり・・・という気分です。
サンディ亡き後、年齢的にあんずが頂点に立ったわけですが、心もとないという気がしていました。
でも、能天気でお調子者のあんずでさえ、気が付くと存在が大きくなっていて、この姿がもうすぐ見えなくなるのだと思うと寂しいです。
唯一の男子となったグレは、まるでガキンチョですし。
チャチャにしてみると、大きなあんずにくっついて眠っていたのに、もうその大樹が存在しません。

サン・チョボ一家のムードメーカーだったあんず。
3年2か月もよく頑張りました。私の誇りです。
皆様にもお世話になり、あんず共々お礼を申し上げます。
これまで可愛がってくださってありがとうございました。

心より感謝申し上げます。
スポンサーサイト

テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

No title

おはようございます。
私も少し覚悟はしていたけど、まさか…です。
あんちゃんに「のんびりゆっくりねっ」って言った矢先でしたね。

だけど、午前中に病院で胸水を抜いていろいろと処置してもらって
今現在で一番楽な状態でゆっくりとお空に逝けたこと。
あんちゃんは家主さんに感謝してるでしょうね。
はぁ~…また一人大事な友達…大事な子がいなくなってしまった。
淋しいです。

家主さん、本当にお疲れ様でした。
あんちゃんの冥福をお祈りします。

てんさんへ☆

こんにちは☆
ほんとにねぇ・・・まさか、今?って私も思いました。
もう近い・・・っていうのは、顔を見て感じてはいたけど、その日の夜にって。
でも、仰るように胸水を抜いてあげてとても楽な顔になって寝ていたので、1つでもしんどさが減った状態で良かったなって私も思っています。

寂しいですわ・・・何度経験しても慣れるものでもないし。
面白くて楽しい性格だったので、しかも賑やかしだし(笑)
それが居なくなると、静かですね。
グレはただただ煩く焼きもち焼いて鳴くばっかり。
でも、唯一の男子になりましたから、少しずつ更に成長してくれることを期待したいところです。
飲茶姉妹が何だか頼りなげに見えてきますよ。
大きなあんずといつもくっついて、一家族を作っていましたもん。
あんずが居たから、グレ一家とバランスが取れていたようにも思うし。

さっき病院や買い物から帰ったので、一息ついたら安置する部屋を綺麗にしてお供えもして話も一杯しておこうと思います。
てんさんも、どうもありがとうございます。
大事な子って言ってくださってあんずも嬉しいと思います。
どうぞ、忘れないでやってくださいね。

本当によく頑張ったね。

家主様、おこんばんは。

あんず坊、本当によく頑張りましたね。
あんず坊、本当にいい子、いい子だ。

ご訃報に驚きを隠せず、暫く時が止まったかのような状態になってしまいました。
ただ、お返事をしなければとどうにかこうにかメールを送った後、声をあげて泣いてしまいました。
家主様から「ここ数日…」と伺っていたのに、、あまりにも突然すぎましたよね。
でも心の準備をしていたからと言って、悲しみや寂しさ、涙は抑えられるものじゃないんですよね。
家主様の仰る通り、胸水を抜いてあげたことで穏やかな表情で、しんどさを取り除いてあげて最期を迎えられたこと、本当に良かったと思います。
やはり家主様のお考え、行動はあんず坊にとって幸せなことで正しかったんですよ。
おかあちゃんにしかあんず坊のことはわからないんですから。
あんず坊は本当に幸せな猫生を全うできたと思います。
おかあちゃんに見つけてもらって…おかあちゃんがあの日あの道を通らなければ出逢うこともなかった、先に見つけた人とおかあちゃんが係わらなければあんず坊と出逢うことはなかった…すごいなぁ、あんず坊。あんず坊はおかあちゃんを呼んだんだよね?おかあちゃんとの運命を知っていたんだよね?
家主様がみゃあこちゃんとワタクシのことを「前世からの約束」と言って下さったこと…これって家主様とあんず坊こそ、その通り何じゃないですか!!
あんず坊、家主様と出会うためにあの時から頑張ってきたんだ。
家主様とずっとずっと生きるため、ずぅっとそばに居る為に17年11か月と13日間
頑張ってきたんだ。
なんていい子なんでしょう。
なんてかわいい子なんでしょう。
そしてなんて優しい子だったことでしょう。
なんて楽しい子だったんでしょう。
だから今…とてもとても寂しいです。
あんず坊のこと、大好きだったからとても、言葉で言えないくらいさびしいです。

ごめんなさいね、家主様。
昨日からワタクシの方が寂しいって何度も言ってしまって。

許されることなら、叶う事ならもう一度、いや何度でも会いに行きたかった。
あんず坊が寄ってきて、指に鼻チューしてくれたこと、今でも覚えてる。
今度は頬ずりしようって思ってたのに。。
もうそれは叶わないんですね。。

でもまたあんず坊に会いに行くからね。
これからは大好きなお家の中を縦横無尽に飛んで回れるんだよね?
きっと行くから、その時はあんず坊から鼻ユチューも頬ずりもしてね。

あんず坊、とても大好きでした。
今でも変わらずあんず坊が大好きです。
これからも変わらず。
忘れないよ、あんず坊。

あんず坊、お疲れ様でした。
よく頑張った、うん。
ゆっくりゆっくり、おかあちゃんとおとうちゃんに甘えてね。
そしておかあちゃんとおとうちゃんとみんにゃを見守ってね。
ありがとう、あんず坊。
出逢えてよかったです。
ワタクシからも感謝しています。

ピエールさんへ☆

おこんばんは☆
これまで何かにつけ、心を寄せ、理解していただきありがとうございました。
3年2か月・・・先ほど夫に「3年2か月って・・・考えると長いよねぇ」としみじみ言いましたら「長いよな」と返ってきました。
3年って、中学に入って卒業~ってな長さですものね。
あっという間のような気がしていたのですが、考えてみると結構長かったんだなと思います。
うちの中で、1つの病気に対する看病では、あんずの腎不全が一番長かったです。
でも、あんずがよくここまで嫌がらずに頑張ってくれたなと、それが一番介護してやれた点でしょうね。
あんずだから点滴もちゃんと続けられたし。
時々言ってたんですよ「あんちゃんだから出来るんだよ~」って。
おおらかな性格で助かりました。

サンディの時もそうでしたが、悪くなり出すと嫌になるほど早いものです。
そこまでゆっくりゆっくり進行を抑えてきたので、反動が来たかのように猛スピードで悪化が始まったような気がして。
寝たきりになると筋力はますます落ちますしね。
ついこの前まで、器用に小さな水切りカゴにおしっこしてくれていたのに、気が付いたら寝たままおしっこにお宝に・・・と。
でも、精一杯生き抜いたあんずですから、私も悲しい気持ちと同時に、あんずの猫生に拍手を一杯送っている、そんな気持ちにもなっています。

以前からあんずの事を可愛がってくださっていましたが、あの時あんずが寄って行った事は私にとってもちょっとした驚きでしたよ。
へぇ・・・って!
だから、またぜひ会ってやってくださいねって思っていました。
1度だけの対面になってしまいましたけど、でも、良かったです。あの時お招きしておいて。良かったです。

何かの巡り会わせなのでしょうね。もう1人の方が連れて帰ると言われたら、こんな人生は私も送っていませんでしたので、もしも、もしもあの時の方とどこかで出会う事があったら・・・そんな事は起こりえませんし、大体どこのどなたかもわかりませんが、もしも何かの拍子であの時の話を知っている人に出会う事があったら・・・お礼を言いたいです。
そして、最後まで可愛くて楽しくて愛されて旅立ったとお伝えしたい気持ちです。
連れて帰る事が出来ない・・・と眉根を寄せて顔を曇らせていらしたけど、私が引き受けると聞くと、本当にほっとしたように安心されて、良かった良かったって。
あの場面は私も一生忘れません。

病院にね、連れて行った時、私があんずの顔の変化について先生にお話しした時、先生も私の言う意味を即座に理解されました。
これは時が迫っていると。
一気に変わるんです、一晩で。
だけど、それでもその日の夜に突然・・・とまではさすがに先生も私も予想はしていませんでした。
2~3日・・・という猶予・・・神様が連れて行かれるまでの猶予が与えられていると思っていましたのでねぇ・・・。
でも、あんずにとってはもう十分すぎるほどよく頑張ってきたのですし、楽しい猫生を送ってきたのですから、これ以上留まる必要はなかったのかも。
神様に連れて行かれる時に、きっと満足して、そう思って逝ったのかもしれませんね。

みゃあこちゃんもそうですし、サンディもあんずもみんなみんなきっと繋がっていくのですね。
あら、どうします?今頃「ねーねー、ピエールさん家ってどんな感じ?今度生まれ変わる時、僕と交換してみない?」なーんて相談されてたら(笑)
「えー?私が家主んちに生まれ変わるの?やーだーピエママの方がいいもん、交換なんか絶対しないー」とか(笑)

なんかバカな事言ってますが、大物が去り、残った小物達?の世話もありますし、数日休んだら色々溜まっている用事を少しずつ片づけて行きたいと思います。
まずは、借りている酸素ハウスの返却だなあ・・・掃除はもう終わったんですけどね。

今日病院に行って紙製の棺を頂いてきましたが、思っているより立派でした。
何センチくらいの大きさとか伝えていなかったのに、副院長先生があんずにぴったりのサイズの棺をちゃんと用意してくださっていました。
今日明日とお休みなのでお会いすることは今日は出来ませんでしたが。
3年2か月も診てくださっていると、棺のサイズも解ってしまうのでしょうか(^^;)
本当にお世話になったなぁと・・・感謝感謝です。

ピエールさんも本当にありがとうございました。
私の辛さや考え方を理解してくださっていたこと、有難く思っています。
お電話でも言いましたが、チリチリさんに感謝!です。
またお越しくださいね。その日を楽しみにしていますので。
本当にありがとうございました。

心からご冥福をお祈りいたします。

こんばんは!家主さん

声のかけようがありませんでしたので、毎晩、黙って見させていただいていました。
安らかな最期だったとのこと、さすが親孝行なあんず君です。

長い闘病生活、あんず君はもとより家主さん、ご主人様
本当にお疲れ様でした。
読ませていただきながら、ここまでやるのは本当に大変と
思っておりました。(経済力、体力、気力など全部です。)
すごい愛情だな~と感服いたしておりました。

今日のブログから生ききったあんず君と看護と介護をやり切った家主さんを
感じさせていただきました。
幸せな猫生でしたね!
きっと天国でみんなと会って、得意気にお話しているはず。

私のところも昨年の5月18日に大切な「路加(ルカ)」という子を
亡くしました。
茶白の、やはり大きな子でした。
あと4日で1年ですが、あの立派な茶色い姿が見えないことに
どうしても慣れることが出来ずにいます。

時間がかかるもんだな~と思いつつ、パソコンの横に置いてあるお骨を
18日には庭のみんが見える場所にある柿の木の根元に埋めようと
思っています。(みんなが眠っている場所なのですが、なかなか決心がつかないの)
家主さんも当分、あんず君のいない寂しさが続かれることでしょう。
今はまだ緊張があるでしょうけれど、ご無理をなさってきたので、
どうぞお体をしっかり休めてご自愛下さいますように。

あんず君、安らかにね。ありがとう!

にゃんこのばあやさんへ☆

こんばんは☆
このところ、ずっと心配してくださっていること知っていました。
足跡残りますものね(^^)
あんずのこと、見守っていてくださって感謝しています。

この3年2か月、駆け抜けたような感じでサーっと過ぎた気もしていたのですが、よくよく考えると結構な長さなのか・・・と改めて思いました。
えっと・・・それを実感するのは貯金がどんどん減っていることに気付いたからですかね(笑)
療法食代に輸液セット代にお薬代、たまの検査にタクシー代・・・最後は入院まであって、あとは怒涛のように通っていましたから。
この前ね、あんずを連れて帰るときに乗ったタクシーの運転手さんから、家の近くまで来たとき言われたんですよ。
「ところで、猫ちゃん、少しは良くなったんですか?」って。
あれ~~~?私、この運転手さんのタクシーに前も乗った事あったのかなあ?って。
そういうこと覚えてられなくて。むしろ運転手さんの方が覚えていたんだという可笑しなことがありました。
どんだけ乗ったんだ、私(笑)
確かに経済的には相当きつかったです。
あんずだけならまだしも、他にも抱えていますのでねぇ。
でも、自分たちの老後はまたその時何とかなるさと。
明細なんてすぐ捨ててました。見直すと。。。正直ため息しか出ませんし。

気力も体力も、なんか無くなってるのでしょうか。
確かに今頃になってドカーンと不調が来てるような感じです。

ところで、ばあやさんの踏ん切りがつかないというそのお気持ちは解ります。
だから、私も20年近く前に亡くなった子達の遺骨も置いていますし。
あんずを入れると骨壺は9つ目になるんですけど、これをいつどうすべきか・・・まだ全然何も考えていません。
解ってるんですけどね。でも、埋葬とか納骨とかしてしまうと、本当に手の届かない所へ消えてしまいそうな感じも正直してしまうので。
それと、立派な姿が見えないと寂しい・・・それもまったくもって同感です。
やはり存在感ってありますものね。

明日の午後3時まではあんずの姿を見ていられますけど、それ以後はもういませんから、そこで一区切り気持ちの整理も付くのでしょうが、「これ、あんず~!あんちゃんー!?」と小言を言う事は出来なくなるので、名前を呼ぶことが無いんだと思った瞬間に、ガクガクっとくるかもしれません。

私の事も気遣ってくださってありがとうございます。
確かにこの1か月は更に寝る時間が遅くなり、午前3時過ぎなんて当たり前になっていたので、ちょっとの間は朝寝に昼寝もさせてもらえたらな~なんて思っています。
ゆっくりあんずの写真でも整理しながら過ごしてみたり。
近々、髪の毛を切りに行きたいと思っているので、猫大好き美容室の店長さんとあんずの話でもしみじみ話しながら、悲しみを薄めていけたらいいなと思います。
ばあやさんも、ずっとずっとお忙しいのですからご自愛くださいね。
ばあやさんが関わっているたくさんのにゃんずのためにも!
そして、みんにゃの健康もお祈りしております。
多くのにゃんずに幸あれ!
また遊びに行きたいので、その時はよろしくお願いしますね。
いつになるか・・・ん・・・わかりませんが(^^;)
最後になりましたが、今一度、本当にありがとうございました。

ご無沙汰してます。
かける言葉がみつからず静かにみまもっていました。
わたしが出会ってから10年ほどときが経過してブログの猫友の子達も➕10年の年をかさねていて。
わたしの子達も明らかに年をとり、淋しい限りです。
永遠はないけれどそれだけにいまがとてもたいせつに思えてなりません。

杏ちやん最期までとてもりっぱでした。
どうかゆっくり休んでね、

ご冥福をお祈りいたします

くおんさんへ☆

こんばんは☆
こちらこそご無沙汰しております。
あんずの葬儀を無事に終え、先程帰宅いたしました。

あんずの事、見守っていてくださってありがとうございました。
そうですね・・・10年かぁ・・・。
それを考えると、自分達と同じように猫達も年を重ねてるんですよね。
知り合った人達の猫ちゃん達も、少しずつ天国へ旅立っていったり。
当時の賑やかさが懐かしく思う事もありますね。
お互いにこれからも世話をしていく立場ですけど、出来るだけ長くのんびり幸せな時間を共に過ごせるといいなと思います。

私はあまり行き届かない親ではありますけど、「今」を大事に、それを重ねていけるようにしなきゃなって、くおんさんからのコメントで改めて思いました。
どうもありがとうございます!

No title

家主さん、ご無沙汰しております。
今まで経過を見守らせていただいておりました。
あんずくんの頑張り、本当にすごかったです!
そしてその頑張りを支えるための家主さんの献身的な看病。
サンディちゃんの時も思いましたが、気持ちが通じていないと出来ないことです。
いつか家主さんのように猫さん達と通じ合えたら・・・と思います。

あんずくんのようにどっしりと存在感があって、愛嬌のある子が旅立ってしまったことは本当に残念で寂しいです。
遅くなってしまいましたが、あんずくんにお花を送らせていただきました。
(明日のお届けになるかと思います)
ほんの気持ちですが、あんずくんのお傍に置いていただけたら…と思っております。

あんずくん、可愛い姿をいっぱい見せてくれてありがとう!
あなたののほほ~んとした姿にたくさん癒してもらいました。
どうか安らかに・・・。

あやさんへ☆

こんばんは☆

あんずのこと、見守ってくださって本当にありがとうございます。
3年2か月の闘病を終え、静かに旅立ったあんずですが、ここに至るまでの頑張りは、あんずの性格によるところが大きかったな~と思っています。
あんずみたいな子だから、ここまで出来たのだと思っていますよ(^^)
他の子だったら、こうはいかなかったと思いますし。。。

今さっき、思い出していたのですが、あんずは完全室内飼いの第1号でした。
ずっとずっと家の中にいて、いつでもそこにいて。
サンディの場合は、散歩命だったから、日中留守にしていることが多かったんですが、
四六時中家の中に居た子が居なくなるって、何だかまた別の寂しさがあるものだなと思います。
特に体格が大きい方でしたので、今は小粒が奴がコロコロと・・・(笑)

サンディの介護の時に、どこで諦めてあげるかということを教えてもらったような気がしているんです。
あれこれ模索するのはもう終わりにしなければと。
何度か見送った経験がある方は、その辺りの事を解ってくるものだと思いますが、その踏ん切りをつけるのは、やはりとても辛いものがありました。
だけど、あんずの顔を見ていると、そうしてやらなければいけないな・・・って。
安楽死はやはり人工的な最期となるので出来るだけ避けたかったんですけど、あんずはそれを必要としない、自然な最期であったと思うので、長々頑張ってくれた事への感謝と、幸せな一生だったねと言い切れる猫生で良かったと、つくづく思います。

あんずののほほ~んな部分で癒されて頂けていたなら嬉しいです!
それから、あんずへお花を送って頂けるとのこと、ありがとうございます。
サンディの時といい、今回のあんずの事といい、本当にお心遣いに感謝しております。

それから、みんにゃはお元気ですか?
むさしくんは、療法食、点滴順調ですか?
みんにゃが変わらず元気いっぱいで年を重ねていけるようにと、願っております(^^)



非公開コメント

 いらっしゃいませ
ステップファクトリー
stepfactory
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
sandyblog.jpg
チョボ
cyoboblog.jpg
小鉄
kotetublog.jpg
佐助
sasukeblog.jpg
くーちゃん
ku-cyanblog.jpg
あんず
anzublog.jpg
ヤムヤム
yamuyamublog.jpg
チャチャ
cyacyablog.jpg
グレ
gureblog.jpg
ライス
riceblog.jpg
リオ
rioblog.jpg
チーちゃん(居候中)
chichan1blog.jpg
月乃(居候中)
tukinoblog.jpg
白田君(居候中)
sirotakunblog.jpg
茶太郎(居候中)
cyataroublog.jpg
グレコ(居候中)
grecoblog.jpg
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
お気に入りDVD
お薦め CD♪
見てる?
現在の閲覧者数:
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード