義兄弟。

kotetuanzu1.jpg

10年ほど前の写真です。
夫のベッドで、あんずと庭猫だった小鉄が一緒に寝ています(^^)

今日4月28日は小鉄の誕生日。
亡くなってから今年の夏で9年になります。

11年間庭猫だった小鉄を看病のために家に入れた時、1か月ほどしてこういう光景が見られるようになりました。
大人の雄同士の相性、どうだろうか・・・と心配でしたが、あんずはかなり友好的な性格だし、小鉄は紳士的なので、最初から問題は殆どなく、1か月後には同じベッドで寄り添うようになりました。

さて、この小鉄が亡くなった原因は、最終的には「骨髄性白血病」だったのですが、輸血を5回受けており、その中の1回はあんずからでした。

なので、彼らは「親の血を引く兄弟よりも~」というか、義兄弟って言っていいのかも(^^)

もっとも、小鉄に輸血したのはあんずだけではなく、ヤムヤムとグレからも1度ずつ、そして病院のシロ王子からは2度輸血してもらっていますから、この子達とも義兄弟?

当時の写真を見ると、こんな風にうまく行ってくれて、本当に良かったなぁ・・・と今もそう思うのでした。
だって、小鉄の看病を家の中で出来たのは、こんな風に受け入れてくれたからですもんね。
小鉄もいい子だったし。双方にありがとうと言いたい気持ちです。

さて。当時は小鉄を助けるために血を分けたあんずですが、今はあんず自身が貧血でございます(--)

今日は検査の日でした。1週間ぶりです。

退院直後は、病院でのペース通り、2日に1度は胸水を抜かなければならないだろうと言われていて、3日に1度の割りで通ってましたが、もう少し間隔をあけてストレスを軽くしてあげられるかもしれないということになり、1週間あけてみましょう!と言うわけで、今日行ってきたのです。

胸水は30cc程度で済んだそうです。
しかし、血液検査は良くありませんでした。
腎臓も血液濃度もリンも、まったく数値が良くならず、悪くなっていました。

ん~あれこれと補助食品を飲ませてみたりしてるんだけどなぁ。

体重も、給餌量が落ちたので、この前40グラム増加!って喜んだのに、今回はぐっとさがってしまい、4.4キロ台まで落ちました。
過去最低の体重です。

仕方ないなあ。。。もう無理して食べさせられないんだもんね。

この体重を今の食事量をキープすることで減らさずに済んだら良しとするしかないかなって感じています。
体重を増やそう!なんてこと、今のあんずには苦行でしょう。

数値に関しては、やはりどうやっても反応が良くないので、あんずの体がそれを正直に伝えてきているのだろうと思います。

副院長先生も、どうにかしてもう少し数値を改善してあげたいと思ってらっしゃるようなのですが・・・。

もう正直これ以上何かをするということは、難しい段階に来ているようだとも言われました。

ただ、リンの吸着に関して、この前出されたカリナール1という補助食品に加えて、今日は・・・えっと・・・あれ?名前度忘れ、なんちゃらレンジ?レンジなんちゃら?なんかそんな名前の補助食品も追加してみてはどうか?と。
こちらも粉で、ご飯に混ぜるだけ。
カリナール1とこのレンジとネフガード。
吸着するものばかりが増えましたが、まあ薬じゃないですから副作用もありませんし。
カリナールよりも良いかもしれないとの声が最近出ているとかで、じゃあ、一度やってみますともらってきました。

あとは、脱水用ケアゲルも取り寄せて少しだけど毎日上げている事をご報告。
何か役に立ちそうなもので、体に負担が無いものは試しています。
あんず、特に脱水が進んでいるわけではないそうなので、本来は補助しなくてもいいのかもしれませんが、とにかく少しでもおしっこを沢山出して、その中に老廃物も出来るだけ入ってほしいと思って。

でも、数値が上がっているということは、老廃物がうまく排泄出来てないからって事なんでしょうしねぇ・・・。

良くなったり悪くなったり横ばいだったりで来たあんずですが、こうも上がり続けるとなると、やはり限界に近いのかな。

それでも、日々少しでもストレスが少なくて済むように、それを私が頑張っていかないとね。

そうそう。その中には、「あんずに無理をさせないようにする」という事も入っています。

つい・・・今までのペースであんずの介護をしてしまいそうになるのです。

この前までこれだけの量を食べていたのだから、何とか頑張って食べて~!とか。
でも、その頑張りが何を意味しているのか?って事を踏みとどまって考えるようにしなきゃとか。

過去の介護の仕方を今のあんずに押し付け無いように気を付けるようにする、ついやってしまいそうになることを踏みとどまってよく考える。こういう点を「頑張って」いかねばならないのかな~。

先生に申し上げたのは、「今日は食べた、食べなかったでいちいち落ち込んだり悩んだりはしないようにしている。もう3年以上頑張ってきたのだし、あとは自然に・・・のんびりさせてやりたい」というような事でした。


次回の検査は1週間後。胸水のチェック回数だけでも減ってくれたら、あんずも少し楽できます。

どうか、あまり溜まりませんように。

小鉄も、あんずを見守っててね。
血を分けてもらったのだから、今はあんずに力を分けてあげてほしいな。


ところで、待合室で検査結果を待っていると、診察室から一人の女性が泣きながら出てきました。

ずっと泣いていて、椅子に座っても泣き続けていて、そのうちスマホを取り出してずっといじっていました。

誰か亡くなったのかな・・・?

あまりに泣いているので、声をかけようかどうしようかと思ったのですが、そのうちその人は会計に呼ばれて支払いに。
お薬が出ていたので、ああ、亡くなったわけではなかったんだ・・・とわかったのですが、多分予想していないような病気が発覚したとかで、たいそうなショックを受けられたのかもしれませんね。
連れていたのが、猫なのかハムちゃんなのかわかりませんでしたが(2階は小動物専用病棟)、診察結果の段階で泣かれるのは相当な事だろうと思いました。

私もショックな診断結果、今まで数度受け取っておりますので・・・。何だか色々思い出した・・・。

どんな動物ちゃんがわかりませんが、元気になりますように。
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テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

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Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

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