これからの闘い。

cyacya85.jpg

今日はチャチャの抜糸をして頂きました。
傷跡の様子も良好。
体重は、退院後ご飯のハンストもあったせいで、若干減少でしたが、本猫は至って元気です。

万歳して立ち上がって、たくさんの糸をチョキチョキ。
ずっと我慢してくれたので、(途中休憩は1回あり)先生が褒めて下さいましたよ。

さて。気になっていた検査所からの検査結果ですが、届いていました。

残念ながら、今回は浸潤していました。
リンパの方へ流れて行っているのが確認されたそうです。

よって、今後、肺への転移を一番恐れなければならないという・・・。

手術前のレントゲンでは肺に何も無かったのですが、浸潤が認められたとなると、いつどうなるかわかりません。

副院長先生からは、抗癌剤で出来るだけ叩く方法もあるけど、チャチャの年齢を考えると・・・と慎重に考えなければならない事も仰いました。

しかし、やってみないとわからないので・・・ということも仰ったので、数種類ある抗癌剤のうち、一番効果が認められた報告の多い薬を1種類だけ使用する方向で、治療を受ける事に決めました。
少しでも可能性に賭けるというか。

私も決めるまでにその場で暫く黙って考えていたのですが・・・。

受けなければ転移、がん発生の確率は当然上がってしまう。
チャチャの年齢を思うと、普通でも残されている寿命は5年10年あるわけではない。
もしかしたら、寿命までに癌が現れない可能性もあるのでは?
などなど・・・本当に短時間の間に色んな事が頭をよぎったのですが、
受けないで悪い事態が起こった場合の後悔は、多分相当なものになってしまうような気がしました。

ただし、受けてみて、あまりにもチャチャに負担が大きいと思った段階で、それはもちろん考えを変えるつもりではいますけどねぇ・・・。

サンディと言う前例があり、彼女の場合はほぼ毎週くらいの間隔で、しかも3種類(本当は5種類の予定だった)を数回行った事があり、最初の1回目の抗癌剤の注射の後は、驚くほど元気で問題ありませんでした。
他の抗癌剤も組み合わせて飲ませたりもあったので、徐々に骨髄抑制が現れたりもして、結局老衰やなんやかんやもあって治療そのものも数回で断念はしましたけど、チャチャの場合は3週間に1度の注射なので、本来なら3週間の間に体調も戻る場合が多いとか。

人間と同じような嘔吐・下痢の副作用も考えないといけないそうですが、肺への転移を阻止できる可能性が少しでもあるなら、とりあえず1度やってみて、チャチャの体力を考えて続けるかどうかを決めたいと思いました。

もう、肺へ転移してもいい、その時はその時、体力を奪われるかもしれない治療は年齢の事も考えてやめておこうという考えも当然あるとは思いますが、どうしてもそれを阻止できるかもしれない可能性を捨てきることは、私にはできませんでした。

あとは、チャチャの体力、運を信じて。
しっかりケアをして、そして決して無理はしないと誓って、治療に臨むつもりです。

もちろん、それをしたからと言って、確実に転移が無くなるとは言えません。
これもほんと・・・五分五分です。

治療の計画は、3週間に1度の注射を5回するそうです。
半日預けになります。

1回目は水曜日に決まりました。

折角退院したのに、また半日入院だにゃ。。。


帰宅直後、美味しいものを一杯食べてもらいたくて、好物の缶詰を出してあげました。
腎臓の療法食はハンストするけど、やっぱりこれは美味しそうに食べますねえ(^^;)

こうなってくると・・・腎臓のケアのための食事も大事だけど、好きな物をあげることをずっとしないでおくというのは、酷な気がしています。


どうか、治療の負担が少なく済みますように。
チャチャに幸運がありますように。
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テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

No title

家主さん、おはようございます。
結論を出すのはとても大変だったと思います。
可能性に賭ける!素晴らしいことです。
チャチャちゃんの年齢を考えると、その決断は勇気が要ったと思いますので。
抗癌剤は上手くいけば、非常な効果を発揮します。
抗癌剤がバッチリ効いてくれることを、心からお祈りしております。
チャチャちゃんも大変でしょうが、抗癌剤治療は共に暮らす人間家族も、
相当に辛いし大変です。
ムリをしない程度に頑張ってくださいね。
家主さん、頑張り屋さん過ぎるから・・・・。
取り敢えずチャチャちゃんが無事帰宅、ヨカッタです(*^_^*)

トマシーナさんへ☆

こんにちは☆
今回はとうとうか・・・という気持ちもありましたが、何はともあれ、出来ることがあるならと決断しました。
家に持ち帰って長々考えてる間に・・・というのもあり、その場でしばらく考えて・・・。
先生もチャチャの年齢の事もあるけど、出来ればやってみる方が・・・という雰囲気かなと思って。
チャチャは元気がありますし、年の割りには基礎体力も十分だと私は思っていますけど、副作用に関してはやはり避けられませんからねぇ・・・それをどうか耐え抜いてほしいと願っています。
チャチャに使用する抗がん剤は点滴で投与しますが、サンディに投与したのと同じものらしいです。
サンディは1回の点滴投与で、膨れ上がった腎臓が小さくなったという、先生も驚く効果を上げています。
残念ながら、他の事で弱っていってしまいましたが・・・。
チャチャにはこの抗がん剤がばっちりはまって、癌細胞が悪戯をしなくなるようになってもらいたい!
もう今年18歳ですもの。
これからの猫生は、「オマケの猫生」と私も思うことにしました。
20歳まで生きてくれたらほんと長生きだな~と思ってはいますが、腎臓の問題だけならそれも可能だったろうと思いますけど、こういうことが起こると、陣容が弱るより先に癌細胞が問題を起こす確率の方が高いので、ここから先は癌細胞のコントロールでオマケの猫生を過ごしていけたらな~と。
なので、腎臓の療法食を嫌って体重が減るよりは、まず好きなものでいいからしっかり食べてもらおうと思って、昨日から好みの缶詰しかあげてません。
食事のストレスが一番大きいみたいなので、それをとりあえず除いてやろうかと。
人でもそうですけど、免疫力の低下の原因にはストレスが関係してますもんね。
楽しい気持ちで過ごす方がいい、笑って過ごす方がいいとよく聞きます。
人間以外の生き物にそれがどれだけかかわってるかは知りませんが、きっとストレスはこれからの治療の妨げになる可能性もあるかも・・・と思ってみたり。
チャチャが満足して嬉しい気持ちをたくさん持てるようにするために、今は療法食を控えるという考えでいます。
これが正しいのかどうか?わかりませんけど。
何せ、体重が減ることを避けないといけませんもんねぇ・・・。
しっかり体力つけて、治療に臨めるようにしてやろうと思っています。
応援ありがとうございます(^^)
無理せず頑張りますね。

オマケでもいい、ずっといい猫生を。

家主様、おこんにちは。
昨日、読ませていただいて…今日の今が今までいろいろと考えておりました。

何て言おうか…って。。
昨年、ワタクシもみゃあこちゃんで経験したばかりですから。。
病院での家主様の心の動き…とても伝わってくるというか、ものすごくいろんなことを考え、そして決断されたんだなって。
そうですよね、たとえ五分五分の確立だとしても、そこに50%の可能性、希望があるのならそれを目指して頑張ってみるのはとても正しい選択だと思います。
チャチャ嬢ことをちゃんとわかった上で家主様が選んだことですから、きっとそれは正しい選択だと思いますよ。
トマシーナさんが仰っているように『バッチリ効いてくれる』、ばっちり合う薬だと願うばかりです。
サンディ嬢が1回の投与で驚くほどの効果があったお薬、どうかチャチャ嬢にバッチリ合って余計なものをバンバン叩きまくって最大限の効果を上げてもらいたいです。
チャチャ嬢、あんなに小さい体で本当によく頑張っていますよね。
2度の大手術(抜糸、本当にお疲れ様!)を乗り越え、それでも体力を保ち、精一杯元気にしてる…とってもいい子ですね!!

オマケの猫生、イイじゃありませんか!!
そのオマケの猫生がチャチャ嬢にとっても家主様にとっても、幸せであたたかい温もりとサン・チョボ家の家族みんにゃに囲まれて、オマケが「オマケ?」でなくなるくらい、長くずっと続いていくこと…その為に今回の治療法を選ばれたのですから、どうか信じてこれからの治療に臨まれて下さいね。

そうそう!チャチャ嬢、体力免疫力を付けるのが何よりです!
「治ったら食べようね!」じゃなく、「これから頑張るためにも食べよう!」で大好きなごはんをしっかり食べて、以前のツチノコ状態(笑)になってもいいから、好きなものを食べて満足して体力を維持してね!!
銀のスプーン、ピエール家からも差し入れするからね!!
家主おかあちゃんと一緒に、無理はせずに頑張って下さい。
オマケだってなんだって…これからの猫生が長~く続きますように!!

ピエールさんへ☆

おこんにちは☆
半分覚悟はしてたんですが、結果を突きつけられると凹みました。
乳腺腫瘍はいろいろ悪さをするという先生の言葉。
それに立ち向かうには、選べる方法があるなら選ぶしかないと。
チャチャがもし、もうよたよたしてて、動きも遅くて本当に年寄だな~という体力しかなければ、どうしたかわかりませんが、まだチャチャには体力があると思っていますので、どうにか副作用を乗り越えてもらえればと。
あと、バッチリ効果が出るものであることを祈りつつ・・・。
先生も言われてたんですが、猫の乳腺腫瘍に効く抗がん剤というのは、まだ解明があまりされてないそうなんですよ。
その中でも、一番効果が見られたという報告のある薬を選んで貰いました。
なので、その抗がん剤が効く確率そのものがまだはっきりしていないという感じなんですが、他の抗がん剤を試すよりは・・・ですね。
幸い、サンディと違って、毎週あるわけでもないので、3週間という時間がチャチャの負担を軽くしてくれるかもしれないと思っています。

色々悩みますよね・・・できる方法が限られてる場合であっても、その究極の二者択一というのがねぇ・・・。
もう、方法論じゃなくて、するかしないかですもの。
でも、仰るように、オマケの猫生が長く続くようにと願っての事。
気持ちを分かってくださってありがとうございます。
しかし、癌治療はこれで3匹目となりました。
骨髄性白血病になった小鉄、腎臓原発のリンパ癌になったサンディ。
チャチャは肺への転移を何としても防がなければ!
ご飯は好きな缶詰だとお代わりをいうこともありますよ(^^;)
嫌いな療法食にいくら好きなカリカリをトッピングしても、そこだけ食べてあとは抵抗してましたからねぇ。
体重も少しずつ減るはずです。
腎臓の数値は今、心配するような数値になってなくて、最初より改善されていたので、好きなものを食べたからといって、急激に悪化するとも思えません。
実際、腎不全の治療をしていたほかの方に聞くと、どうしても食べないので普通の御飯だけあげていたけど、だからと言ってすぐにどうこうなったわけじゃなかったということでした。
個体差もあるんでしょうけど、今日明日の急激な悪化でないなら、この際体力増強を優先したいと思った次第です。
ツチノコ!いや~よく覚えておいでですね~(笑)
あの頃のチャチャの体型・・・ほんと、どうかしてるぜ!って感じでしたね(笑)
でも、今はあれくらいに戻ってくれる勢いでいてほしいものです。
明後日は午前11時半に預けに行きます。
夜は、初めての抗がん剤治療なので、少し様子を見させてほしいとのことで、閉院前にお迎えです。
これから水曜日が抗がん剤治療の日となりそうです。
サンディも水曜日でした。サンディにもチャチャを応援してもらいたい!
はい、私もしっかり食べて、チャチャの様子をしっかり見て、無理はしないようにしながら頑張ります。ありがとうございます(^^)
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 いらっしゃいませ
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プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

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