2年前。
大変な台風10号が迫っています。
特に沖縄・・・最大瞬間風速が85m予想!?
嘘だと思いたい・・・そんな風は結局吹かずにすんだ・・・そうであってほしい。
那覇には20年ちょっと付き合いのある猫友さんがいます。
「猫の手帖」の文通コーナーで知り合った方です。
住所はわかっています。でも、メアドは知りません。電話番号も。
ずっと手紙だけでやりとりすること20年以上。
こんな時に安否確認できるメアドだけでも聞いておくんだったと思います。
無事で居てもらいたいです。たくさんの猫達を保護しているし、避難所に行くことはされないでしょう。
台風が過ぎたら、急いで手紙を出して、そして必ず返事をもらいたい。
お家もみんなも無事だったというお返事が返ってくる筈だと。
そして、九州にいるお友達も。本当に無事でありますように。
このところ、予報を見ては「少しでも小さくなれ、遠ざかれ」と念じています。
それしか出来ることがないってのが・・・
このままこの自然災害を受け入れるだけの生活は無理があると感じますが、気象庁もついに温暖化の影響を認めたとかで、環境改善にますます取り組まないと、「命を守る行動」ばかりとっていても実際には生活するのが困難になっていきます。
しかし、まずは今回の台風の被害に合わず、どうか、皆さま、ご無事で。
無事でいてください。


通い猫の銀次。
撫でることも出来る。私の足元で寝転んだり、お尻を向けて伸びをしたり。
なかなか帰らず、キッチンで眠りこけることも。
2年前の9月4日は、台風21号によって被災した日でした。
土塀が崩れて道路を塞ぎ、翌日市役所の人も来て撤去に数時間。
室内のガラスも吹っ飛んだり、瓦も落ちたり。
北部地震でやられたところをまたやられた・・・と、踏んだり蹴ったりでした。
暫く経って、ネットでたまたま見つけた画像に付いていた説明を読んで、あらま・・・と思ったことがありました。
「お寺の塀も崩れていました」と書かれてある文に付いていた画像は、我が家の崩れた土塀だったのです。
お寺と勘違いされていた。
そう言えば、以前もタクシーの運転手さんが初めて我が家に来てくれた時も「入り口がわからなくて。お寺だと思って通り過ぎてました」と言われてたなあ。
いつまで待っても来ないので問い合わせたら、そんなことだったのです。
ああ、こんなこと書いていても落ち着かない。
何かしないと落ち着かない。
いや、何をしていてもあまり落ち着かない。
今年はどうなってるんだろう・・・
いや、この数年前からいよいよどうなってるんだろう?が続いています。
昔、誰か著名な科学者?が言われたそうですけど「文明が進むとそれだけ災害も増える」と。
少しくらい後退してもいいんじゃないの?と、最近つくづく思うようになりました。
ドアのペンキは、師匠に教わった通りトライしてみました。
でも、残念ながら一部は手直し出来たものの、それ以外は何度塗り直してもダメでした。
そもそも、こんな状態が生まれるようなドアなら「素人に販売するな」と言いたい。
手直しする必要が生まれるドアなんて、玄人でないと対処できん。
求めるクオリティの違いとかあるとしても、塗装の腕はともかく、仕上がりの良し悪しは素人でもわかる。
素人が塗るんだから、クオリティ云々はいいんじゃないの?だとしたら、舐めてる。
しかし、もう時間がないので、「こういうドア」だと思う事にして切り上げました。
残る1枚はまだやってない。天気が悪く、目が悪いのでよくわからない。
最近の照明は以前より少し柔らかめというか暗めなので、はっきり明るくないと疲れて仕方ないのです。
なので、晴天の日に窓際で塗らないといけません。
来週はグレの検査に絶対行かねば。
8月に行く予定が、コロナ陽性のスタッフさんが数名出たため、薬だけ取りに行って検査は延期していました。
もう1か月近く経ってますから大丈夫ですけど。
なんか・・・眠れるかなあ・・・2年前のことが思い出されてバクバクしてしまいます。
この台風が予報をいい意味で裏切ってほしいです。
特に沖縄・・・最大瞬間風速が85m予想!?
嘘だと思いたい・・・そんな風は結局吹かずにすんだ・・・そうであってほしい。
那覇には20年ちょっと付き合いのある猫友さんがいます。
「猫の手帖」の文通コーナーで知り合った方です。
住所はわかっています。でも、メアドは知りません。電話番号も。
ずっと手紙だけでやりとりすること20年以上。
こんな時に安否確認できるメアドだけでも聞いておくんだったと思います。
無事で居てもらいたいです。たくさんの猫達を保護しているし、避難所に行くことはされないでしょう。
台風が過ぎたら、急いで手紙を出して、そして必ず返事をもらいたい。
お家もみんなも無事だったというお返事が返ってくる筈だと。
そして、九州にいるお友達も。本当に無事でありますように。
このところ、予報を見ては「少しでも小さくなれ、遠ざかれ」と念じています。
それしか出来ることがないってのが・・・
このままこの自然災害を受け入れるだけの生活は無理があると感じますが、気象庁もついに温暖化の影響を認めたとかで、環境改善にますます取り組まないと、「命を守る行動」ばかりとっていても実際には生活するのが困難になっていきます。
しかし、まずは今回の台風の被害に合わず、どうか、皆さま、ご無事で。
無事でいてください。


通い猫の銀次。
撫でることも出来る。私の足元で寝転んだり、お尻を向けて伸びをしたり。
なかなか帰らず、キッチンで眠りこけることも。
2年前の9月4日は、台風21号によって被災した日でした。
土塀が崩れて道路を塞ぎ、翌日市役所の人も来て撤去に数時間。
室内のガラスも吹っ飛んだり、瓦も落ちたり。
北部地震でやられたところをまたやられた・・・と、踏んだり蹴ったりでした。
暫く経って、ネットでたまたま見つけた画像に付いていた説明を読んで、あらま・・・と思ったことがありました。
「お寺の塀も崩れていました」と書かれてある文に付いていた画像は、我が家の崩れた土塀だったのです。
お寺と勘違いされていた。
そう言えば、以前もタクシーの運転手さんが初めて我が家に来てくれた時も「入り口がわからなくて。お寺だと思って通り過ぎてました」と言われてたなあ。
いつまで待っても来ないので問い合わせたら、そんなことだったのです。
ああ、こんなこと書いていても落ち着かない。
何かしないと落ち着かない。
いや、何をしていてもあまり落ち着かない。
今年はどうなってるんだろう・・・
いや、この数年前からいよいよどうなってるんだろう?が続いています。
昔、誰か著名な科学者?が言われたそうですけど「文明が進むとそれだけ災害も増える」と。
少しくらい後退してもいいんじゃないの?と、最近つくづく思うようになりました。
ドアのペンキは、師匠に教わった通りトライしてみました。
でも、残念ながら一部は手直し出来たものの、それ以外は何度塗り直してもダメでした。
そもそも、こんな状態が生まれるようなドアなら「素人に販売するな」と言いたい。
手直しする必要が生まれるドアなんて、玄人でないと対処できん。
求めるクオリティの違いとかあるとしても、塗装の腕はともかく、仕上がりの良し悪しは素人でもわかる。
素人が塗るんだから、クオリティ云々はいいんじゃないの?だとしたら、舐めてる。
しかし、もう時間がないので、「こういうドア」だと思う事にして切り上げました。
残る1枚はまだやってない。天気が悪く、目が悪いのでよくわからない。
最近の照明は以前より少し柔らかめというか暗めなので、はっきり明るくないと疲れて仕方ないのです。
なので、晴天の日に窓際で塗らないといけません。
来週はグレの検査に絶対行かねば。
8月に行く予定が、コロナ陽性のスタッフさんが数名出たため、薬だけ取りに行って検査は延期していました。
もう1か月近く経ってますから大丈夫ですけど。
なんか・・・眠れるかなあ・・・2年前のことが思い出されてバクバクしてしまいます。
この台風が予報をいい意味で裏切ってほしいです。