9年が経ちました。
今日はサンディが旅立った日。
昨日は雨が少々降り、明日もまた雨が降るようですが、今日は見事な晴天。雲ひとつない空です。

恒例になった天津甘栗お供え行事。
朝から京都へ行き、買ってすぐ帰宅しましたが、電車の窓からも、道々歩いている時も雲はなく、半袖でもいいんじゃない?というくらいの暖かさです。
写真は東から西へ向けて午後1時以降に撮ったものですが、本当に真っ青な空。久々です。
なんとタイミングの良いことだろう。
雨に降られることなく行けて、良かった良かった。
9年の間に・・・怒涛のごとく様々な出来事があり、サンディの後4匹も見送り、仕事はセーブし、色々手放したものもあり、また新たに計画していることもあり、たった9年でもものすごく多くの変化があった我が家。
悲喜こもごも、とても濃い9年だったように思えてきます。
サンちゃん、どんな風に見えてるかなあ。
色々出入り激しいよねぇ。。。相変わらずだなって思ってるかな。
これもあと数年で終わるんだけど、猫生活ちょうど30年目・・・あたりになるのかな。
形は変わっても、これからも出来ることは少しずつでも続けていくよ。
今はとにかく、目の前に控えていることに全力投球!おかあちゃんらしくやっていきます(^^)
それにしても・・・暑いぞ・・・
ここからまた気温が下がってくるので、寒暖差には要注意ですね。
さて、今日のためにお友達のピエールさんより綺麗なお花を頂戴しました。

真っ赤なお花たち。情熱の赤軍団ですね(^^)
本当に彼女は情熱的な子だったなぁと、つくづく思います。
まあ、言いだしたら聞かない、一直線なところとか。こうと決めたらまっしぐら的な。
人間に例えると、きっといつもパワーに溢れた情熱的な女性だったのではないかな。
大層立派なお花達で、生き生きと輝いています。
今日はサンディの命日だけではなく、サン・チョボ家から旅立ったみんにゃの日にしています。
いつも本当にありがとうございます。大事にお世話して参ります。
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グレの血液検査に行ってきました。4カ月ぶりかな。
以前から「診察券が新しくなったので、作り直しますか?」と言われていましたが、今日やっとグレの分も新しくしてもらいました。
左がこれまで使っていた診察券。
生後6か月の頃に受けた不妊手術。なかなか上手く写真を撮らせてもらえなかったので、麻酔の注射を打った時に撮っています。
右が今日更新したもの。男前でりりしく映ってくれて、良くなったな~と思いました(笑)
それでも、少々嫌々だったんですけど。
さて、検査の結果ですが、7月より腎臓の数値が若干上がっていました。他は異常なし。触診も問題なし。
体重が5キロから200グラムほど減っていましたが、最近炬燵に入っている時間が長いせいもあるのかなあ。
食べるのは問題なく食べていますが、年のせいもあって少し減ったのかもしれませんし、筋肉量のせいもあるってことで、暫くこちらは様子見です。
ただ、数値の事もあるので、次回から念のために検査の間隔を短くすることに。
今度は2か月後の予定です。
今日は晴れていたのと、それほど寒さも無かったので、また自転車で行きました。
夕方の診察予約にして、午前中にタクシーの予約をしておけば楽かなあと思ったのに、もう一杯。
なので、仕方ないと思って午前中の順番予約を急いで取って、自転車で行ったのでした。
あと、院長先生の指名料が来年1月から発生する模様。
多分、他の先生の指名より、院長先生の指名が多いのかもしれませんねえ。
以前のように時間と獣医師を予約するシステムの時から、院長先生の指名は多かったのかもしれませんが、それが順番予約になっても変わらずだったのか。
他の獣医師先生の技術向上のために、院長先生に集中しないための策なのでしょうね、きっとね。
しかし、指名料がかかっても、これまでずっと長いこと診ていただきましたから、最後の2匹のグレとライス、このまま診ていただくつもりでいます。

こちらも更新したライスの診察券ですが・・・不妊手術当時のこの顔、麻酔が効いてきたタイミングで何ともはや・・・の顔(^^;)
やっと可愛くなりましたなあ。おめめぱっちり。
ライスの検査は前に済ませてますが、問題ありませんでした。腎臓もOK。
以前より、少し良くなっていましたよ。良かったね。
ただ、体重がねぇ。。。サプリ飲んでるのに。
なので、この時から「腎臓の数値は安定して問題なさそうなので、半分ほどダイエット用の療法食も混ぜてみよう」ということになっています。
彼女の検査は1月~2月の間ですが、さて、改善されているでしょうか。。。
もっとも、腎臓の数値との兼ね合いを見て継続するかは決まりますが。
あとは、茶白ちゃんの手術の予約もしてきました。来月18日の予定です。
今年はこれが最後のはず!上手く行くよう当日まであれこれ策を練って頑張ります。
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新顔です。子猫です。3~4か月。。。くらいかなあ?
少し前からうちに姿を見せるようになっています。
どうやら東の方向から来ているみたい。
性別はまだ確認できていません。
これくらいだと、お母さんがどこかにいそうなものですが、見当たらず。
少し前から出入りしている黒キジのデカい子にくっついて来たり、一人で来て一人で帰ったりしてるんですよ。
今までの経験上、このくらいの月齢の子が親無しで来るってのはありませんでした。
(この子に比べて、茶白ちゃんも三毛ちゃんも、これくらいの時は自由行動しませんでした)
因みに、黒キジは男の子で不妊手術済みの耳カットが右耳に入っています。
多分ですが、以前私が不妊手術したノワちゃんの娘のラヴィの子ではないのかな?と思ってます。
前にも書いたけど、ノワちゃんが終わったのでラヴィも・・・と思ってたら来なくなり、ラヴィが近くのAさん宅で出産していて、Aさんの方でラヴィと生まれた子供3匹を手術した模様。
カットは右耳にしているという話だったのと、東の方はまさにAさんの本宅がある場所なのですよ。
夫もその家の門の前で、このチビがまったりしているのを見ていたり、黒キジも多分その辺りで暮らしていそうな感じですので、この2匹は同じ場所で一緒にいるんだろうなあという気が。
それにしても、お母さん猫が一切姿を見せないのはちょっと不思議です。

白田君と並んでご飯中・・・
うちの子達はサンディをはじめ、みんなAさん宅の庭に入った経験があります。
門をくぐってどこへ向かうのかわからないのですが、奥に別棟があるので、そっちに行ってたのだろうか?
白田君ももれなくそうなので・・・このチビ猫と遭遇しても特に驚かない。
あちらですっかり顔なじみになっているのでしょうねえ。
それにしても、なかなか逞しいです、この子。
猛烈にご飯を食べ、お代わりの催促。物怖じしない。
食べたら、工事の職人さんがウロウロして音を立てていても、平気で走って行きます。
さて・・・
この子は来年、不妊手術の対象となるのだろうか?
一度Aさんに確認しておいた方がいいかもねえ。
見たことあるけど関わってないってことなら、うちに来続ける場合はうちでやりますわ。
ということで、一応茶白ちゃんの手術が終わった段階で、保護器2台、玄関に回して誰が入ってもいいようにしておこう。
勿論、扉は落ちないようにしておきますが、慣れてもらう機会を増やしておかねばね。
ものの見事にスルーばかりするトラは、もうどうにもならんがのう・・・。
それにしても、太ってるんですよ、うちに来た時からこのチビさん。
体長から考えると、3~4か月程度って思えるんですが、胴回り太い。
誰かにしっかりご飯貰ってこなかったら、こうはならんだろう。
横太りしている子猫って初めて見た気がします(^^;)
しかしまあ、ここが取り壊しになると決まった途端、次から次へと来るわ来るわ。
まだ数年先とはいえ、それまでに何匹新顔が出入りするのでしょう!?
東からペーや黒キジやこのチビさん、以前はノワちゃん親子。
西からはチーチー一家になると君。
もしかして、チー母さんも西から来たのかもしれないなあ。
とにかく、東西から猫が流れてくる・・・それが我が家のようです(--)
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冷え込む朝、三毛ちゃんの毛繕いをしてあげている茶白ちゃん。
チャチャが晩年の頃に買ってあげたベッドを提供しています。
退院後、少し家族と距離があった三毛ちゃんですが、もう大丈夫。
術後の経過も順調そうです。
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三毛ちゃん、無事に手術を終え退院しました。
入院中に保護器の中でウンチをしたようで、網の目にちょっとくっついていたので、明日洗わねばなりません。
タクシーで臭ったらいけないので、病院で45リットルの袋を2枚貰って保護器を入れ帰宅。
特に異常もなく、スムーズに手術は終わったようで、写真を見せてくださいました。
あと、フロントラインも今回だけですがポチョンとしてもらっています。
耳カットも左に入っていました。
さて、気になったのは、チーチー家族はご飯の後、結構激しく運動会を繰り広げます。
三毛ちゃんは手術後の痛みが多少残ると思われるので、いつものように走り回ることはしないかもしれないけど、実際はわかりません。
なので、病院からの勧めもあり、せめて1泊でも家で様子を見ておこうか~となり、現在大型ケージの中にいるというわけです。
保護器からケージに移ってもらった時は、流石にニャーニャーと一生懸命鳴いていましたが、暴れて水をひっくり返すとか、トイレの砂をぶちまけるとかは全然なく、今は静かにしています。
よっぽど喉が渇いていたのか、入れてあったお水、ほぼ無くなるくらい飲みほしていました(^^;)
カリカリも入れてるけど、それはまだ口を付けていません。
ケージは私の寝室にあるのですが、隣が猫座敷、そのすぐ外に猫テラスがあるので、チーチーと茶白はそこにいます。
しかし、チーチーったら、三毛ちゃんの鳴く声が聞こえているにもかかわらず、まったくスルーして寝床に行ってしまいました。
茶白ももう気にしていない模様。
忘れたとかではないでしょうけど(それじゃあんまりよね)、戻ったらいつも通りに相手をすることでしょう。
ただし、出来るだけ激しい運動は避けてもらいたいなぁ。
チーチーが手術した時は、翌日から普通にしてましたが、基本的に2か月ちょっとの子猫相手に運動会はしないので、比較的静かな生活だったと思います。
今回は、やんちゃ盛りの兄弟が一緒。そこがちょっと心配なのでありました。
出来るなら、2日くらいは居てもらいたいけど、流石に厳しいかな。
そして、庭に戻してあげた後も少し心配だなあ。かなり警戒することでしょうねえ(--)
ともかく、よく頑張りました。今日は静かにゆっくり・・・寝てほしいです。
そうそう、ガラス越しにいつも見るワーワー煩いおっさんのグレとは顔見知りなので、ワーワー言いながらケージに近づいてきたグレに対しては、格子越しに鼻を寄せていましたよ(^^)
こんな煩いおっさんでも、知ってる顔があるだけまだ落ち着くのでしょうか?
そのうち、太ったおばちゃんも出てくると思うけど・・・気にしないでね(笑)
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以前載せた写真。
居候中の野良チビ三毛ちゃん、明日の不妊手術を控え、今日夕方から入院しています。
うまく保護できるかどうかドキドキでした。茶白ちゃんが三毛ちゃんと同じ保護器で食べようと入ってくるのですよ。
別に置いてあるのに、どうやら茶白ちゃんは誰かと一緒に食べるのが好きみたい?(^^;)
ってなわけで、万一一緒に入った瞬間に扉が落ちてもまずいので、扉と踏み板を繋ぐ鎖は予め外し、紐を付けて私が引っ張るという方法を取りました。
カタンという音にはすっかり慣れている三毛ちゃん、扉が落ちてもそのままご飯を食べ続けていましたが、出ようと思ったら出られないので、流石にアタフタ・・・。ごめんね~~(--;)
三毛ちゃんと同じ保護器で食べたがる茶白ちゃんは、どうやっても中に入れないので、周辺を右往左往。
「あなたのは隣の保護器にあるでしょう?」と何度言ってもわかるわけなく。
で、三毛ちゃん、タクシーが来るまでキッチンで大人しくしてくれていました。
今日は時折天気が悪くなり、いきなり雷が鳴ったり横殴りの雨が降ったり。
保護した途端、また雨が強くなったので、少し待ってからタクシーを呼びました。
こんな時はタクシーも来てくれないことがあるのですが、今日は5分ほどで来てくれた!
そして、タクシーに乗ったら太陽が出てきてすっかり天気は回復。良かった。
病院に着いて、手術を受け持って下さる女医先生に色々説明し、チーチーと同じ条件でお願いしておきました。
耳カットは同じように左側。
同意書にサインし、お迎えは明日の夜ということで、三毛ちゃんの顔を少し見てから病院を出ました。
チーチーは三毛ちゃんが連れて行かれる時も慌てず怒らず。
茶白ちゃんは三毛ちゃんがいない事を少し不安がってる様子もありましたが、今はテラスで親子並んでぐっすり寝ています。
頑張ってね、三毛ちゃん。一泊余計になってしまうけど、確実性を高めるため致し方なく。
帰ってきたらご飯一杯食べてください。
さて、残るは茶白ちゃんだなあ。
この子の場合、三毛ちゃんと同じ保護器に入るので、その辺タイミングが難しい。
でも、見てると、後から入ってきた茶白ちゃんが横取りするので、三毛ちゃんは隣の保護器に移って別のお皿から食べることが多い。
そのタイミングで茶白ちゃんだけになった時に紐を引きますかねえ。。。
今日のことで警戒心がちょっと生まれたようですので、こちらも焦らずやっていこうと思います。
今年中に茶白ちゃんも終えたら、今回は我が家としては久々にまとまった数の不妊手術となります。
チーチー、ペー、三毛ちゃんに茶白ちゃん。
保護器も新旧合わせて2台に増えましたが、もう活躍することがあんまりないよう願いたいものです(^^;)
☆パナソニック見学。
先日、パナソニックのショールームをハウスメーカーの担当者さんと一緒に見学してきました。
グランフロント大阪南館。どこやねん、それ(笑)
大阪人の私、完全引きこもりが長いため、大阪周辺がどんどん開発されて姿を変えていることに付いて行けない。
地下街なんか「梅田ダンジョン」と呼んでますから、迷ったら出てくる自信まったくありません。
夫も一緒の予定でしたが、親戚に不幸があってお通夜になってしまい、担当者さんと私の2人で行きました。
今回は室内ドアに関してだけの見学だったので、予約は入れず、自由に見て回りました。
以前リクシルに行った際、「自分で色を塗る扉がパナから出ている」という新情報を貰ったので、それを見に行ったのでした。
色々係の人に訊いたところ、素材のドアのまま取り寄せても、一番基本のクリア塗装だけはしないと使えないということ。
劣化防止のためだそうです。
あと、塗る作業はパナソニックに頼んだりしても受け付けてはおらず、自分で塗るか職人さんに頼むかということ。
そうですよね。だってこの扉のコンセプト、「自分で好きな色に扉を塗る」ってことなんですもん。
気に入った色が無い場合、自分で好きな色に塗った扉を設置出来たら楽しい空間になるよね!というテーマ。
なので、担当者さんは少々不安に思っているようでしたが「自分でやります」と伝えました。
練習できる場所は色々ある。もう母屋は法事では使わないし、何色に建具を塗っても構わないやーん。
私は完璧に作り上げられたスキのない物ばかりでなく、どっちかというと古い喫茶店をリフォームしたような、ちょっと味のある空間や建具に興味がある方なので、少々失敗してもそれはそれでよいと思うタイプです。
ましてや、自分の家なんですから(笑)誰の目線を気にすることがありましょう。
おまけに、そのドアの場所は、玄関に他人様が立っていても、まず見えない角度にある扉。
どうしてもこのドアをグリーン系にしたいのですが、プリントよりペイントの質感が欲しかったのです。
他の引き戸の部分も採用したらいくらになるんだろう?と、担当者さんがパナさんに見積もりを取ってくれることになったのですが、家に帰ってパナさんから貰ったカタログをよく読んでいくと「開き戸のみ対応」とありまして。。。
おお、そうだったのか・・・だったら採用できる箇所は1か所だけじゃ・・・。
ちょっとがっかりしたのですけどね。
でも、プリントタイプの中に好きな感じのドアが見つかったので、それは寝室に採用したいなと思ったり。
トイレはハウスメーカーさんの戸でいいかなって思ったり。
使い分けることになりそうです。
ショールームの一角を借りて打ち合わせを続けましたが、その際、扉の統一感について担当者さんが言った言葉が少し引っかかりました。
「このエリアは寝室2つにトイレの戸と、3つの扉が目に入る場所になるので、同じようにした方が仲間はずれにならないからいいのでは?と思います」
仲間はずれ・・・ん?
勿論、すべて規格・色など統一してすっきり美しく見せるのが好きな方も多いことでしょう。
しかし、私はもとからはみ出してる人なので(笑)
「私は全部違っていいくらいに思ってますよ」と言っておきました。
寝室は揃えてもいいけど、トイレまで他の部屋の扉との統一感は要らないなぁ。
むしろ、全然違う方が変化があって楽しい。
部屋ごとに少し雰囲気が違う方が気分転換出来ますし。
もっとも、周囲とのクロスとのバランスとかもあるんでしょうけど、突拍子もない色が並ぶのでない限り、同じシリーズの扉で揃える必要はないと感じています。
仲間はずれという感覚がどうにもな~と、そんなことまで気にするなんて、きっとはみ出すことのない性格の人なんだろうな。
私は完全にインドア派なもんですから、家の中で変化がまったくないのはかえって耐えられませんわ。
最初に言ったのですが「遊び心がない家は辛い」。
ちょっとした小さなポイントでいいのですよ、大掛かりなことではなく。
だから、ドアの取っ手にこだわったりするわけです。
何とも言えない手作り感がある家を見た時は、私はほっとすることがよくありますが、少し不器用でも住んでいる人の手が加わった場所というのは、既製にはない何かを感じます。それが好きなのです~~。
なので、塗るぞ~~!とやる気満々ですよ(笑)ちょっと失敗?いいじゃない♪それも思い出です。
既製で探そうとすると気に入った物がない・・・そんな時はプチDIYです。
ドアの取っ手だって、クールなシルバー色を好きな真鍮色に塗り替えるペンキも見つけております。
ええ、こうなったら、あとで自分でちょこちょこと変えてやる(笑)
海外の人って気分を変えるのに自分で壁まで塗ったりするのに。
そこまでは出来なくていいから、「無いから妥協した」が増える家には極力しないよう、工夫をしていきたいと思いました。
それはそうと、ショールーム、ずーっとショパンが流れておりました。
協奏曲1番の2楽章まで流れていて、ちょっと楽しかったです。
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