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アイドルとな!?

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今日はまたどんよりとした一日です。
年が明けてからの天気の悪さ。ちょっと辟易と致します。

さて。今日からチャチャの抗癌剤治療開始です。
予定通り、午前11時半に預けてきました。

体重が若干減っていたのですが、好きな缶詰だけあげていたこの2日間。
体重が戻ってました(^^;)

副院長先生には、療法食の根比べ、今はやめようと思っている事をお伝えしましたら、「まずは体力増強を優先ですね」とご理解くださいました。
根比べはまた機会を見て始めようと思っています。


副院長先生に今後の事等、お聞きしました。
5回予定している抗癌剤治療が無事終了した後は、経過観察です。
時々レントゲンを撮るなどして、肺への転移がないかどうか確認。
治療に使う抗癌剤は、使用回数が限られているので、もし治療しても肺への転移が起こってしまった場合は、その時でも使える抗癌剤があることはあるそうです。
ただし、その時のチャチャの体調がどうか?ってところだそうです。
抗癌剤の代謝にとって大切な肝臓・腎臓の数値があまり悪くなければ・・・ということのようです。
腎臓のケアもやはり重要なポイントにはなってくるのでしょうね。

抗癌剤によって起こる食欲不振や胃腸障害については、見守るしかないんだそうですが、事前に胃薬等を飲ませておくのも良いそうで、それも一緒に出してもらう事になりました。
あと、骨髄抑制のピークは1週間ほどだそうで、その頃に白血球の数値などを確認させてほしいと言われました。
そうそう・・・サンディの時もそれで毎週のように通院してた事があったっけ・・・。

それから、これもサンディの時に言われた事だったのですが、こういう治療は癌細胞を完全にやっつけるというのではなく、悪さをしないように抑え込むためなので、癌にならないというのではなく、癌になるまでの時間を出来るだけ引き延ばすというニュアンスが強いんですよね。
それがいつなのかはわかりませんが、少なくとも何もしなければ無条件に肺へ転移してしまうのでしょう。
今はただただ、この治療の成功によって普通に天寿を全うしてくれる手助けとなることだけ祈っているところです。
これも薬がパッチリはまってくれたら・・・という条件付なのが何とも・・・なんですが。

あと、預けてきて思うのも何なのですが、大事な時間をこの治療で奪ってしまうのではないかというジレンマも起こってきました。
これからの1週間はちょっとしんどい日々を過ごさなきゃいけなくなるんですもんね・・・。
今朝までピンピンして、食べるものも一杯食べて力もあったのに、副作用でこの1週間はしんどくなる・・・
重大な問題が起こるのを先延ばしにするために、あえて迎えなきゃいけない試練。
何とか少しでも副作用が軽いようにと願わずにはいられません。

もう、いっぱいいっぱい願う事がありすぎ。
しかし、何をどれだけ願っても願い足りない気分です。


ところで、チャチャの顔を両手で撫でながら「また来ちゃったよね~この前も病院に来たとこなのにね~」と言ってると、副院長先生からこう言われてびっくりしました。

「チャチャちゃんは病院ではアイドルでしたからね」

「ええ?そーなんですかっ!?」

どうも、みんなにスリスリしてたようで、それで随分周囲から可愛がられていたそうで。

前回の時に「みんなにスリスリしてくれていた」というお言葉は聞いたのですが、それも実はびっくりだったんですけど、アイドルと言われるとは、更にびっくりでした(笑)
だって、夫と私、あとは実家の母以外にスリスリするなんて一度も無いうえに、母からは「チャチャは案外性格がきつい」と見抜かれていたんですから。

それが、あまり嬉しくないはずの入院中に、みんなにスリスリして甘えていたなんて。。。

どうしたぁ~~~!?って感じです(^^;)

「今回も可愛がってもらえるよ」

へぇ・・・ほぉ・・・。

「まあ、でも怯えるよりは全然良いですもんね」と私。

チャチャったら。
愛想振りまくタイプじゃないはずなのに。

でも、それを聞いて少し安心しました。
甘えてスリスリする相手が先生であれ看護師さんであれ、病院に居るということは、怖がったり怯えたまんまじゃないって事ですものね(^^)

そんなお話を嬉しい思いで聞きつつ、チャチャには「大丈夫!頑張ろう。おかあちゃんも頑張るから!」と言い聞かせ、病院を後にしました。

お迎えは夜7時半。7時に家を出て徒歩で病院。
帰りはタクシーです。

どうかどうか、この治療を最後まで受けられますように。
そして、その成果が表れますように。


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これからの闘い。

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今日はチャチャの抜糸をして頂きました。
傷跡の様子も良好。
体重は、退院後ご飯のハンストもあったせいで、若干減少でしたが、本猫は至って元気です。

万歳して立ち上がって、たくさんの糸をチョキチョキ。
ずっと我慢してくれたので、(途中休憩は1回あり)先生が褒めて下さいましたよ。

さて。気になっていた検査所からの検査結果ですが、届いていました。

残念ながら、今回は浸潤していました。
リンパの方へ流れて行っているのが確認されたそうです。

よって、今後、肺への転移を一番恐れなければならないという・・・。

手術前のレントゲンでは肺に何も無かったのですが、浸潤が認められたとなると、いつどうなるかわかりません。

副院長先生からは、抗癌剤で出来るだけ叩く方法もあるけど、チャチャの年齢を考えると・・・と慎重に考えなければならない事も仰いました。

しかし、やってみないとわからないので・・・ということも仰ったので、数種類ある抗癌剤のうち、一番効果が認められた報告の多い薬を1種類だけ使用する方向で、治療を受ける事に決めました。
少しでも可能性に賭けるというか。

私も決めるまでにその場で暫く黙って考えていたのですが・・・。

受けなければ転移、がん発生の確率は当然上がってしまう。
チャチャの年齢を思うと、普通でも残されている寿命は5年10年あるわけではない。
もしかしたら、寿命までに癌が現れない可能性もあるのでは?
などなど・・・本当に短時間の間に色んな事が頭をよぎったのですが、
受けないで悪い事態が起こった場合の後悔は、多分相当なものになってしまうような気がしました。

ただし、受けてみて、あまりにもチャチャに負担が大きいと思った段階で、それはもちろん考えを変えるつもりではいますけどねぇ・・・。

サンディと言う前例があり、彼女の場合はほぼ毎週くらいの間隔で、しかも3種類(本当は5種類の予定だった)を数回行った事があり、最初の1回目の抗癌剤の注射の後は、驚くほど元気で問題ありませんでした。
他の抗癌剤も組み合わせて飲ませたりもあったので、徐々に骨髄抑制が現れたりもして、結局老衰やなんやかんやもあって治療そのものも数回で断念はしましたけど、チャチャの場合は3週間に1度の注射なので、本来なら3週間の間に体調も戻る場合が多いとか。

人間と同じような嘔吐・下痢の副作用も考えないといけないそうですが、肺への転移を阻止できる可能性が少しでもあるなら、とりあえず1度やってみて、チャチャの体力を考えて続けるかどうかを決めたいと思いました。

もう、肺へ転移してもいい、その時はその時、体力を奪われるかもしれない治療は年齢の事も考えてやめておこうという考えも当然あるとは思いますが、どうしてもそれを阻止できるかもしれない可能性を捨てきることは、私にはできませんでした。

あとは、チャチャの体力、運を信じて。
しっかりケアをして、そして決して無理はしないと誓って、治療に臨むつもりです。

もちろん、それをしたからと言って、確実に転移が無くなるとは言えません。
これもほんと・・・五分五分です。

治療の計画は、3週間に1度の注射を5回するそうです。
半日預けになります。

1回目は水曜日に決まりました。

折角退院したのに、また半日入院だにゃ。。。


帰宅直後、美味しいものを一杯食べてもらいたくて、好物の缶詰を出してあげました。
腎臓の療法食はハンストするけど、やっぱりこれは美味しそうに食べますねえ(^^;)

こうなってくると・・・腎臓のケアのための食事も大事だけど、好きな物をあげることをずっとしないでおくというのは、酷な気がしています。


どうか、治療の負担が少なく済みますように。
チャチャに幸運がありますように。

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バ~リバリバリ!

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今日はあんずの定期検査&チャチャの術後の傷跡チェックでした。

まず、あんずの検査を先にして、その間にチャチャのチェック。

あんずですが、癲癇の発作に関しては、前回からおよそ1か月半経った今でも、目撃はしていないことをご報告。
薬の効果が出てきた(ちょっぴり増量したからか)可能性があるので、今後も継続です。
癲癇の発作の薬は、一度飲みだすと急にやめることが出来ないのです。
よってこれは今後も継続でしょうね。

さて、血液検査の結果ですが、腎臓に関する2つの数値は前回と比べて横ばいでした。
点滴の回数も月19回から21~22回増量に決めましたし、更なる悪化が見られなかったことは良かったです。
しかし、血液濃度に関しては、前回より数値が低くなっており、3か月ほど前から下がりだしてるので、ボーダーラインを割り込んだら鉄剤の注射を2週間に1度の割合で開始せねばなりません。
今回はまあ・・・まだ余裕がある・・・と言った感じですが、来月もう一度検査する際には、注射の開始を余儀なくされているのではと、内心思っています。
腎不全になると、これはどうしてもいずれ起こってくる症状だそうで。
これを見ても、腎臓の数値以外で徐々に進行しているのが見て取れるという感じです。

今日のあんずは、採血の際、なんだかご機嫌があまりよろしくなく・・・。
大好きな看護師さんじゃなかったからなのかもしれませんが(笑)
看護師さんの指名はさすがに不可能でっせ、エロ爺ちゃん!

あ、体重は幸い、前回より更に少なくなってるってことはありませんでした。
5キロは切ってしまっていますが、更に減ってたら嫌だな~と思ってたので、そこは少しほっとしました。
採血後の止血で副院長先生があんずの前足を抑えている時、あんず、先生の顔に自分の顔を寄せて行ったので、先生も顔を寄せてらっしゃいました(^^)
もう3年診てもらってるんだもんねぇ。さすがにある意味「懐いてる」感じですかね。


さて、検査結果を待つ間、お次はチャチャのチェックです。
保護服を脱がせ、グルグル巻かれていた包帯を取ってチェック。
下腹の一部から微量の汁が出ているのが分かりましたが、心配する事はないとのこと。
綺麗なガーゼを再び当てて、お腹まわりだけ包帯でぐるぐる巻いて保護服を着せました。

傷口そのもののくっつき加減はいい感じだそうです。
まだ検査所からの結果は来てなかったようですが、それを除けば、現在のチャチャの様子にはさして問題が見られませんでした。

ところで、今日の病院は日曜のせいもあるんでしょう、検査結果が出る間にも副院長先生は他の患者さんを診たりして、結構長く待ちました。
待合室も座る所無し。立ってる人も、人が通るたびに体を斜めにして避ける。
先生たちも次から次からやってくる患者さんの応対、大変そうでしたよ。
日曜は午前中だけだから、余計混むんでしょうね。

10時半からの診察で、帰宅したのは午後12時半過ぎ。
あんずもチャチャもさすがにご機嫌が悪かったです。

あんずはキャリーケースの中に敷くペットシーツを、見るも無残に食いちぎり・・・。
バリバリベリベリという引き裂く音がしょっちゅう聞こえてくるので、中に手を入れて撫でてやってましたが、それでもなかなかやめませんでした。

口に入ったらダメでしょうが~~!
ああ、破れにくいペットシーツってないもんですかねぇ・・・。

で、家に帰って出してやると、珍しくキャリーケースの中でおしっこした跡がありました。

長かったもんね、今日はね、仕方ないよね(^^;)


来週はチャチャの抜糸。
1か月後はあんずの検査。
下旬にはグレの再検査も控えています。

何はともあれ、今日はあんずもチャチャもお疲れ様でした!
いつもより長くかかってしまったから疲れたと思います。
ついでに、おかあちゃんもお疲れちゃ~~ん(^^;)

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あんず兄~ちゃ~ん!

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今日のお昼前もチャチャの見舞いに行き、副院長先生からの説明を受けました。
顔を見ると、やっぱり猛烈アタックをするチャチャです。

さて、手術の内容などの説明を受けましたが、今回は結構下の方に、それと上の方にも若干腫瘍があったようで、1回目の手術の切開よりも大きく長い傷跡となりました。
首近くから足の付け根近く・・・といったイメージです。

取り去ったものは、現在検査所に出しているので、そこで浸潤の可能性があるか否か、後日連絡が来ます。

副院長先生の見立てでは、比較的早期ではあると思われるとのことでしたが、短期間に急激に現れたもんですし、レントゲンで肺への転移が見られなかったとはいえ、細胞レベルで飛んでないかどうかはわかりません。
とにかく今後の事は、検査所からの結果を見て考えましょうとのこと。
どうか何ともありませんように・・・。

しかし、術後すぐだと言うのに、わりとケージの中でよく動いていました。
副院長先生が「手術の翌日には、僕達にもスリスリしてくれるようになったんですよ」と。
ええ?びっくり!
本来のチャチャは、病院の人にスリスリなんてしないんですから~~!
どういう変化かは私にも???ですけど(笑)それだけ気持ち的にも元気があるということですね。

ところで、カラーは付けているものの、他の子達のアンヨや爪など、チャチャの傷口に触ってしまいかねないので、今回も服をお願いしたのですが・・・。

「最近、市販で良い物がありますから、僕の手作りよりそちらの方がいいかもしれません」と仰ったので、サイズが合うようならお願いしますと言って、午前中はそこで引き揚げました。

で、夕方約束の時間に迎えに行ったら、サンプルを着せて下さっていて、それを見ることが出来ました。

数年前に、お腹ハゲハゲ事件で保護服がいるな~と思い、ネットでチャチャのサイズに合うはず(だった)の物を買ってみたら、なんと、股ぐりがまったくダメ!
位置はいいんですが、動かせないくらい穴の向きが変なんです。
後で買い直した物は、まあまあいけたんですけど、今度は首回りが合わないのでずれまくって、いつのまにやらすっぽんぽん。
そういう事があったので、解らない状態での購入は嫌だったのです。
副院長先生がその場で合わせた手作りの方がよく解っているしな~と(^^;)
でも、サンプルを着せて下さってたので、ああ、これならイケる!と購入しました。
黄色とピンクのどちら?って聞かれて、ピンクと即答(笑)

それが↑の写真の服です。首の後ろはクロスになってるので脱げにくい。
背中は大きなマジックテープで留めます。
今はカラーをしてるから脱ごうと思ってもなかなか・・・ですけどね。


さて、お薬を貰い、タクシーに乗って午後6時過ぎに帰宅。
4日ぶりの我が家です。

まず、炬燵に入ってしまう前に、夜の化膿止めを投薬。
痛みどめは明日朝からスタートです。

で、ようやく炬燵に入れたわけですが、まあ、チャチャったら・・・。

あんずを見るなり、べた~っとくっついて離れません!
カラーごとあんずに押しつけて動かないんですよ。

で、あんずもよく解ったもんで、そんなチャチャのオデコを毛繕いしてやってました。
そのうち、今度はチャチャがあんずの毛繕い。
カラーが邪魔で、おまけに今は保護服もありますから、少々動きづらいところを何とかあんずと添い寝しようと悪戦苦闘しておりました(^^;)

途中であんずが他の炬燵へ移動すると追いかけていき・・・
写真はまさに追いかけてきたところです。
グレとあんずがくっついてる所へ、どうにかして自分も入れないかとうろうろ。
結局、あんずのお尻あたりにくっつくことが出来て、そこで落ち着いたのでした。

ほんまに仲良しさんやねぇ♪

1回目の手術の時は、帰宅してもこんなにべったりしようとはしてなかったんですけど、今回は病院でもん~ん~文句言ってたし、結構我慢してたんでしょうね。色々と。うん。
本当にお疲れ様でした、チャチャ。

傷口の確認の為、8日日曜日にあんずと共に再び通院です。
そこで問題なければ、更に1週間ほどおいて抜糸となるようです。

4日間の入院、前回より大きな傷口、色々ストレスも多かったことでしょう。
本当によく頑張ってくれました。
乳腺は2つともこれで取ってしまったのですが、状況によっては他の場所に腫瘍が出る場合もあります。
それはもちろん、浸潤していたら・・・ですけど・・・。
どうかそうではありませんようにとひたすら祈るしかありませんが、とりあえず、今度の通院までは静かに養生してもらいたいものです。

大好きなあんず兄ちゃんにくっついて、今日はぐっすり心行くまで眠ってくださいにゃ。

色々ご心配をおかけした皆様、こんな具合のチャチャでございます。
とりあえず、第1段階を乗り越えた感じです。
今後の事もまだ今は不明ですが、これからもお世話頑張って参ります。
ありがとうございます。



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今回は逆効果!?

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一昨日の検査で、乳腺腫瘍の再発が確認されたチャチャですが、昨日予定通り、右側の乳腺全摘出の手術を受けました。
詳細については、明日のお昼前に副院長先生から説明を受けることになったので、今の段階ではどの程度のものだったのか、今後の事や退院について等不明なので、その辺はまた明日書くといたしまして。

朝からあんずの世話や家事でドタバタと急ぎ、それでも病院に行けたのは11時過ぎだったでしょうか。

昨日、手術前の面会の時に、看護師さんから「ご飯を食べてくれなかったので、好きな物があったら持ってきてもらえますか?」と言われていたので、色々と買いに走り、今朝はそれを専用ポーチに詰め込んで準備。
本来は、腎臓用のご飯をメインにしてるんですが、これまた未だにあまり食べてくれないので、とりあえず術後はなんでもいいから食べないとね!と、モンプチの贅沢なカリカリとか、黒缶とか銀スプの缶詰とか、盛りだくさんに詰め込んで持っていきました。

昨日手術したばかりだから、痛いだろうし、好きな物を持って行ってもあまり食べないかもしれないな~なんて思いながら。

2013年の9月に、初めて乳腺腫瘍になって手術して、その後見舞いに通った時のチャチャは、ケージの奥で、最初はじっと・・・そこから見舞いに行くたびに、のんびり寛いだ様子を見せていたので、全体的に大変大人しく過ごしていたという記憶がありました。
今回もきっとそうなんだろう・・・と思いました。

しかし、入院室に行って顔を見せた途端、その予想は大外れ!

「チャチャ~頑張ったね!頑張った頑張った!」と声をかけると、チャチャ・・・扉に突進してきたんですよ(^^;)

看護師さんが扉を開けてくださったので、両手でカラーをしているチャチャの顔を挟んでナデナデナデナデしてる間も、まったくじっとしていません。

猛烈な勢いで私の手に顔をこすりつけ、凄い力でケージの扉を完全に開こうとするもんですから、それを押し戻して仕方なく扉を閉め、柵越しに手を入れて撫でることに。

(えらく1度目の時と違うなあ・・・)

院長先生が覗きに来られて、「元気そうですね」と仰いましたが、想像以上です(笑)

持ってきた缶詰を出してやると、少し食べては私の手に甘え、また食べてはケージの中をウロウロ。

元気があって良かった!と思ったのですが、私には、「早く帰りたいの!一緒に帰るの!」という訴えに見えました。
まあ・・・十中八九そうだと思います。
1度目の時は大人しかったけど、今回はもう~~ちょっと~!また~~!?って感じでしょう。

「あとちょっと我慢ね。ここを乗り越えないとね。今、怒っても何ともならないよ、昨日切ったばかりなんだから」と言いましたけど、チャチャの「ん~~ん~~!」の文句は増える一方。

そのうち、点滴の管を噛みだしたので・・・。

ああ、いかんな。

「おかあちゃん、来ない方が良かったかな?そんな事するならもう帰る」と言いました。

すると・・・ピタっと動きを止めて、私をじっと見るんですよ。
でも、また文句。しょうがないよねぇ・・・こればっかりは。

結局、私が居ると文句を言って落ち着かなくなるようなので、長居はかえって逆効果と判断、予定より少し早めに切り上げて帰ってきました。

お前の言いたいことは十分すぎるほどわかってるよ、おかあちゃん。
自分じゃ自覚がないんだもんね、どこが悪かったかなんて。
痛くも何ともなかったんだから。
でも、悪い所を先生が取ってくださってる筈だから。
その後は十分に養生しなきゃいけないんだから、ここで暴れたりしない事です。
おかあちゃんに言ったら何とかなるってのは、おうちの中の事だけ。
病院ではちゃんと先生や看護師さんのしてくださる事を解ってほしいです。

なんて・・・一応言いましたけどねぇ。

また明日来るからと、鞄を持って立ち上がると、さすがに「帰るの?」と若干キョトン顔(^^;)
おかあちゃん、仕事あるんだもん。頑張ってやっておかないとさ~。

戸口からチャチャに向かって、「また明日ね」と手を振ると、大人しく私を見ていました。

もう・・・点滴の管を齧るなんて、絶対やっちゃいけませんよ!

ちょっと可哀想ではありますが、私が姿を消した方がじっとしてるに違いないと思ったので、術後の安静を保つためには致し方ありませんな。。。とほほ。

チャチャのケージの上の段には、1度目の時と同じく、病院の飼い猫シロ君が入っていました。
シロ君がうちの小鉄に輸血してくれたのは、もう9年も前の話です。
未だにふっくら真っ白なシロ君。
おっとりとしていて、私が手を入れるとくんくんと嗅いで、ゴロンとお腹を見せてくれました(^^)相変わらず可愛い。


持ってきたご飯セットを看護師さんに預け、副院長先生から説明を受けるための予約を明日の午前11時半に取り、引き揚げました。

とりあえず、手術後の体調は悪くないというのははっきりすぎるほど分かりましたが(^^;)

結構な範囲で毛が刈られているので、前回より範囲がやはり広かったのだろうと推測できます。

明日の説明で詳しくわかりますが、今後何か問題を抱えたままになるのか、抗癌剤治療等々必要になるのか、不安もありますが、出来ることは精一杯私も対処していこうと思います。

チャチャ。明日はもう少し落ち着いてよね。
あれじゃあ、かえって長居できませんよぉ。。。

それからちゃんとご飯食べてね。
入院はそんなに長引かないだろうとは思うから。一緒に辛抱しようね。
チャチャ、一人で頑張ってるんじゃないからね。
一緒に頑張ろうね。

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予感的中。

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昨日書いた通り、今日の検査でチャチャは再び悪性の乳腺腫瘍が見つかりました。

ああ・・・なんということだ・・・。

前回乳腺を全摘したのは左側。
今回は右側です。

10日ほど前にチェックした時は特に違和感も突起物も無かったのになぁ。。。

不揃いで形の悪い細胞が映し出されている画像。
これも前回と同じだな・・・。

2月1日で17歳半になったばかりの小さな可愛いお婆ちゃん猫。
また試練だね。。。

幸い、体重減少はなし、腎臓の数値も前回改善されていますので、手術には耐えられそうです。
元気もあります。

副院長先生と相談した結果、基本的には乳腺全摘しか方法が無く、その後の状態で行うかもしれない抗癌剤治療も、乳腺腫瘍に関しては、他の癌と違ってそれほど効果のある抗癌剤の数が無いそうで、あまりよく解っていないという点もあるそうです。言ってみれば、乳腺腫瘍に対しての抗がん剤治療は「オマケみたいなもの」だそうです。

前回は、ありがたい事に浸潤もなく、転移も無かったので、抗癌剤治療を考える必要もありませんでしたが、今回はどうだかわかりません。
オマケみたいなものであっても、転移の可能性を出来る限り少なく出来るのであれば、選択すべきだとは思っていますが。

このまま放置するつもりも当然ありませんので、そのままチャチャを預けてきました。


昨日の夕方のチェックで気づき、すぐに病院の予約状況を調べたら、副院長先生の予約が午前中に2か所だけ空いていて滑り込むことが出来、手術の予定も明日取ってもらう事が出来たのは幸いだと思っています。
だって、1日でも早く摘出することが何より大事なんですから。
短期間で起こった可能性が高いならなおさらです。

2日、3日と予定が空くのを待つのも気持ちが落ちつきませんしねぇ・・・。

副院長先生は「まだ塊もそれほど大きくないですから、早期の処置になると思われるのと、浸潤していない可能性が高い事も期待できる」と言われてました。

ただ、前回発見した時より塊の数が多いんですよねぇ・・・。
ほんとに急にこんな風になるなんて、もうなんと言っていいのやら。


手術前の絶食のケアがしにくい状況(いろいろありまして)なので、今回は1日早く預けてしまう事にしました。

明日は午前中に、手術前の面会に行ってきます!

ごめんね、チャチャ。
また大変な試練に立ち向かわなきゃいけなくなったけど、先生とおかあちゃんと一緒に頑張ろうね。
お前の体力、結構あることが救いだよ!
逆に、腎臓が悪化してからの再発じゃなくて良かったんだと思う。
手術出来る事そのものがラッキーだと思うから。
また数日入院になるけど、毎日会いに行くから。
その後のケアもおかあちゃん、頑張るからね。


あんずの発作が目に見えて落ち着いたと喜んだら、今度はコレです。
超老齢を複数抱えると、こういう事が重なる事は覚悟の上ですけど、これも長生きしてるから起こる事なんでしょうね。

副院長先生に「17歳過ぎてこんな事が起こるなんて・・・」と言うと、
「長く生きているから起こる病気とも言えるんですよ」とのこと。

確かになぁ・・・。

長生きは増えてきたけど、そこに万事健康でございます!が付け加わるかというと、逆の場合が多いのかも。
人間でもそうですもんね。
長生きになればなるほど、具合の悪い状態を長く抱え込んでしまったり、病気が増えてしまったり。
短命のうちには起こらなかった病気が起こるようになる。仕方ないのかもしれません。
臓器も何もかも少しずつダメになっていくんですものね。

今はとりあえず、明日の手術を無事乗り越えて、検査所からの結果を待って・・・

どうかどうか、術後の状態が良いものになりますように。

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 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
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チョボ
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