
夫が一昨日教えてくれました。
「明日の<いいとも!>に猫侍が猫と出るぞ」と。
で、最近観てなかったいいともを久々に観まして。
「猫侍」に主演している北村一輝さんと、相棒の白猫ちゃんが一緒に登場。
もう、可愛いったらありゃしない~!
3匹いるうちの「あなごちゃん」だったんですね、昨日登場したのは。
とっても大人しくて綺麗。
タモリさんとの会話の中で北村さんが仰った一言に同感。
「猫と暮らすと、猫派になった」
元々ご実家にはワンちゃんがいたそうですが。
私もまったく同じです。
あ、犬は実家にはいませんでした。
住宅だったので基本的にはNG。
セキセイインコやヒヨコがいただけ。
でも、野良犬の世話はしていて、犬が大好きでした。
で、ここへ来て猫の世話をするようになって。
「こんなに懐くとは思ってなかった」という北村さんの言葉にも激しく同意。
タモリさんの「1匹1匹性格が全然違う。1匹だけ俺に懐かない」なんて事言ってらっしゃったけど、我が家で言うと、それはグレコに相当します(笑)
北村さんも東京へ出て来てから猫と暮らし始めて、その子が亡くなった話になると「暗くなりますよ」と言われてましたけど、そうですよねぇ・・・。
何年経とうと、思い出すと暗くなるというか・・・切なくなりますわ。
それにしても、可愛かった。あなごちゃん♪
映画の中では立ち回りの最中も北村さんに抱っこされたまま大人しくしていたらしいし。
そのシーンを観るのが楽しみです。
3月2日に席を取りました。
1日2回の上映しかなかったので、否が応でも午前中の上映時間になりますが。
数年ぶりの映画で、少し息抜きをして来ようと思います。
写真は、チーちゃんの子供達が生後2ヶ月ほどのもの。
「こんなに懐くとは思ってなかった」月乃と、「全然懐かない」グレコの2ショット。
何かを見て、目を丸くしております。
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畑の手伝いに来てくれた実家の母が言いました。
「ところで、ヤムちゃんは元気なん?」
「元気元気。相変わらずジャンプしまくってるわ」と私と夫が同じ答えをしました。
暫く猫座敷に顔を出していない母なので、チャチャが病気をしたことや、あんずが点滴を受けている事は知っていても、他の子達が元気かどうかまでは知らず。
「ヤムちゃんは、とにかく目力が物凄いもんな~」と母。
赤ちゃんの時から猛烈な勢いで、両前足を振り回してスポイドに噛みついてミルクを飲んでいたヤムヤム。
骨太にもなり、目力も備わり?(笑)
「いつも、くりん!って目をしてるもんな~」と母。
暫く会ってなくても、ヤムヤムの目力は忘れていない母なのでした。
相続が起こって、小さな田んぼと畑もその対象になってるわけですが、
田んぼでの米作りは他の方に苗や肥料を提供してやって頂き、
畑の方は先日から畝作りを始め、昨日は家に咲いていた菊の株を分けた物を2人で植えました。
あとは、ジャガイモが育てばいいな~と、その下準備で石灰を撒いて置いてあります。
私は全然作り方を知りませんが、母が詳しいのでその辺はお任せ。
まあ、放棄地とみなされないようにすればいいだけなんですけど、折角だから何か植えてみる?ということになったわけでした。
といっても、植えたからといって、必ず世話をしに行けるかというとそれは無理な話で。
なので、手抜きの世話でも育てばラッキー!という感じです(^^;)
家から離れてますからねぇ・・・。
マンションのすぐ前ではあるんですけど。水を運んで線路を渡って・・・っていうのがちょっと大変で。
ま、どうなるかな?
本来なら、相続人がしなきゃいけないんですけどね。
夫は耕してくれましたが、義弟はまったく。というか、腰が痛いとか言ってました。
その言い訳が通用して、自分だけ何もしなくてもいい状態に感謝のかの字もないのが人としてどうだか?(笑)
しんどいのは私じゃ!代わりにやってくれてありがとうって言える人になりましょうね。いい年なんだから。
それに、夫だって帯状疱疹が出たりしてるんだから。
なーんにも知らないでなーんにも手伝わないと、後でなーんにも言う資格がなくなるよ~(笑)
さて。
そんな母も今年で79歳。
3月から南イタリアに行くようです。
遺跡を見て回るんだとか。
前回のイタリアは北の方だったんだな。ふーん。
もう十数回、おひとり様限定の海外旅行へ行っとります。
羨ましいような、そうでもないような。
私は海外があまり得意ではないので。
でも、行きたいと思った所に行ける時間があるのは羨ましいなぁ。
そんな老後を私も送れるのだろうか???
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今日はIさんと統括本部長さんが来られるはずだった。
昨日持って来て貰うはずだった請求書が届かなかったので、
Iさんの携帯に留守電で持って来てくれるように入れておいた。
でも、今日来たのは何度か話をしたことがあるOさんと初めて会う統括部長さん。
Iさんは?
「Iは退職になりましたので」
ええ???
もうどうなってるんだ?この会社!
この前来た時、あれこれと提案をしてくれて、
こちらの身になって本社に掛け合ったりしてくれていたのに。
辞める事なんてまったく感じられなかった。
いや。この時はそうだったんだろうなぁ・・・。
夫と私の感想。
多分・・・良くない辞め方になったのかもしれない。
Oさんは「家庭の事情なのでどうしようもないですねえ・・・」だったけど。
表向きはそうなんだろう。
本当に家庭の事情で、数日前まで熱心に考えてくれていた人が、いきなり退職になるだろうか?
現在は有給の消化中とのことで、もう会う事は無いでしょうとの事だった。
どうりで、電話をしても出ないはずだ。
多分・・・これも想像。
顧客には色々話すなよと言われているのかもしれない。
今やってもらってること。今度のOさんは聞き及んでいて、Kさんのようなとぼけた事はないようだけど、Iさんのようにこちらを向いてやってくれるという印象が薄い。
つまりは、色々ぶちまけて相談できるかどうか?って事に関しては・・・
第一印象だけではなんだけど、う~ん・・・という感じ。
統括本部長はソフトな感じだけど・・・。
Iさんと話がしたい。
もしかして、店長として会社を良くしようとする=オーナーの為に動いて信頼を得るということが、本社の利益追求の点で合致しなかったのかなあ。
Mさんの時もそうだった。
あの人も、オーナーの方を向いて仕事をしてくれていたが、結局新規開拓して利益を上げるという社長の方針と合わず、辞めることになってしまったし。
似たような事になってしまったのではあるまいか・・・?
オーナーにとって良いと思われる、信頼できる、相談できる担当者が次々居なくなる。
今度のOさんがどこまでこちらの気持ちをくみ取ってくれるかは、まだこれからだから判らないけど・・・。
私はIさんの生真面目な(本人曰くちょっと固く思われる)所も好きだったし、
最初の印象と違って、厳しい事を沢山言うオーナーさん(お金の面でも)を相手に揉まれてきただけだって、コストダウンや部屋の見せ方諸々についても考えてくれる人だと判り、凄いなと思った。
現に数日前来た時は、こんな風にしてみたらいいと思うんですが・・・と言ってたばかり。
だから。
これは本人の意思での辞職とはどうしても思えず。
なんか嫌だな。
夫とも相談した。
マンションの問題が片付くまでは様子を見るけど、片付いたらもう縁を切るかどうか考えねばならないなと。
こんなに何度も担当者が替わり、替わるたびにオーナーの不安が強くなるようでは。
Oさんの言葉では「〇〇さんの(うち)ところは、私と統括本部長が担当することになりましたので」だった。
ああ~ああ~。
Kさんには不満はあったが、Iさんが戻って来てくれたらそれでいいと思ってたのに。
Oさんでも統括本部長でもなく、Iさんが居てくれたら安心だったのに。
このお2人がどれくらいハートウオーミングな担当者なのか・・・わからない分・・・疲れが増しそう。
そして、もしそうじゃないタイプだった場合は、それを上回るほどの強さでこちらも向かわねばならなくなる。
もう「血の通わない関係」だな。
Iさん・・・どうしてるんだろう・・・。
奥さんが猫大好きで、私と話すようになってから猫もいいなと思えるようになったと言ってたIさん。
一軒家を買って猫と暮らすのが夢と話してたのに。
この会社・・・段々訳が分からなくなった。
これから先、果たしてこちらが納得いくようにしてもらえるのかどうか。
税理士さんもびっくりしてた。
「この前まで管理に戻ってくるという前向きな様子だったのに、困った事ですね」と。
はい、困りますわ。
話しがしやすいという点では、MさんとIさんに勝る人は未だ居ないのだから。
新規開拓に回され、Kさんには色々なところから苦情が出、そういう事に対処しようとして管理に戻る事を許されたであろうに・・・。
だから、この前から電話もしてくるし、契約書も自分で持ってきたのに。
もうKさんは担当から外された事がこの時点で判ったのに。
本当に家の事情なのだろうか。
こんな数日間で状況が替わるような事情ってあるのだろうか。
そりゃあるのかもしれないけど・・・何が起こるかなんてわかんない事だし。
何か一言あってもいいじゃないの、Iさん。
Oさん達が帰った後電話してみた。
当然の事ながら留守電だった。
出てはいけないんだろうな。きっとね。
Mさんが知ったらびっくりするだろうなあ・・・。
これからどうするか。
マンションの維持あるいは維持しない方向も含めて、この会社に対するこちらの考えも含めて、少し時間をかけて決めなきゃいけないな。
とりあえず・・・。
税理士さんとまた近々合うので、こうした場合はいつするか?どうするか?の可能性も含めて話してみることにしよう。
私個人としては・・・とうの昔から思ってることだけど。
不動産業界からはサヨナラしたい。
色んな意味でうんざりしてるから。
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先日の雪は、チーズファミリーにとっても本格的な雪だった。
どんな風に思ったかな?
写真は、雪が降りしきる中、前栽の入り口に居た茶太郎。
上に瓦屋根があるので、雪をよけられる。
しかし、あの雪の庭だと、トイレをするのも大変だったんじゃ???
さて。
先日、夫がたまたま合わせたチャンネルで、猫を抱いた侍を発見。
ええ?なんだこのドラマは。
結構好きな俳優さんの北村一輝さんが武士の役。
白猫がそのお相手のようで・・・。
知らんかった。昨年すでに放送されていたドラマだったとは。
思いっきり出遅れたやん。
映像の感じや演出の仕方が、以前亡きぷりんさんから情報を頂いて観る事になった「黒猫ルーシー」と似ているので、どうも同じ系統の制作陣なんだろうな~などと思いながら観た。
何とも言えない・・・面白い。じんわり面白い。
セリフの中に、現代の飼い主さんへ向けたメッセージがところどころ散りばめられていて。
猫に対する愛情が、黒猫ルーシーの時と同じように感じられる。
で、昨日夫が本を買ってきた。

映画が来月公開だとか。
黒猫ルーシーの映画版は、上映館が近くになかったので諦めたが、こちらはすぐ近くで観られる。
行こうかな。久々に映画。何年ぶりだか覚えていないが。
夫と2人で、夫婦50割を利用すれば、1人1000円で観られるし。
ドラマは再放送だったけど、気に入ったのはエンディング。
出演者の顔が流れる事はなく、全て白猫のショットだった(笑)
主人公はこのお侍なのに。
音楽も妙に気に入った。
それにしても可愛い。
実際は3匹の白猫でシーンごとに入れ替わっているようだが、
そのうちの2匹は14~5歳とご高齢。
シルバー世代のニャンコ、頑張ってるなあ♪
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