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オセロ?

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最近黒白の写真をあまり撮っていないので、リフォーム前の小屋の上で寝ている写真を使っています。


今日、夫と仕事から戻って、ご飯の後、庭掃除を手伝ってもらったんですけど、
その時、黒白が見学に来ました。

すると、夫が・・・

「オセロ」と言いました。

何だろう?と思って理由を訊くと、黒毛と白毛が混ざっているから、
この子の名前は、夫の中では「オセロ」なのだそうです。

いつからオセロになったんだ!?(笑)

確かに黒毛と白毛が混ざってるけど、
最近は背中に見て分かるくらいはっきりと、茶色の部分が出て来てるんですけど。

オセロ・・・オセロ・・・ん~~~・・・どうなんでしょ。

私の中では、もし付けるとすれば、「クロコさん」なんです。

やさぐれの「グレコさん」に対して。

だって、私の年齢だと、グレコと言えば、相方はクロコ。

欽ちゃんファミリーと言えば、お分かりの方もいらっしゃいますよね(笑)

小堺さんと関根さんです、はい。

ま、どっちにしても、この子の名前はオセロに決まったわけでも、
クロコに決まったわけでもございません。

口をついて出るのは、やっぱり「黒白」なんですよねぇ(^^;)


悪戯大好きなこの子の最近の日課。

ご飯の準備をしている私のつっかけの前の部分を、
ガジガジ齧りにくることです。

結構強い力でガジガジするので、
「痛いよ!」と言って、つま先を動かすと、
びっくりして、四本のアンヨ全部を使って、真後ろにジャンプして逃げます
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テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

シロチビダー見参!




21日の動画です。
白チビがテラスのすぐ前に居ました。
今度こそはカメラを回すぞ!と思って慌てて取りに行きまして。

最初にチラッと鳴き声が2種類入ってますが、あんずとチャチャの鳴き声です。
途中からウ~オ~と言ってるのは、見に来たグレのもの。
シロチビダーは一切鳴かず。

フフフ。可愛い(笑)

ちなみに、グレの声は怒っている声ではありません。
怒ってる時は、タスマニアンデビルになりますから。
それが証拠に、じきに奥に引っ込んでしまいます。
怒ってると、窓越しにバトルを始めてしまうのです。
なので、これは、誰だ?なんだ?正体不明・・・と思ってちょっとだけびっくりしてるんですね。



さて。こちらは、今朝撮ったぽんちゃん。

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チーズファミリーのご飯の残りを貰おうと、このところ時間になると来ています。
あえて出してはいないので、残り物だけでこれだけ太るか?と思いますが、
他に餌場があるに違いありません。

かつての・・・全盛期のうちの用心棒だった野良のくーちゃんみたいなどっしり感になっておりますね。
性格はやっぱり大人しい。
寄って行くと逃げますが、大人しくご飯が残るのを待っている姿も、くーちゃんそっくり。


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私が近寄ると、座敷の縁の下に逃げ込みました。
顔が太ってるなぁ・・・。
3月ごろに撮った写真は、顔がもっとスリムでした。
若かったんだろうな、あの頃はまだ。
冬毛もモフモフしてるせいだろうなぁ。

白毛の部分は同じように少し残っていますが、
どっちかというと、そこもグレーがかっていますね。
相変わらず、中途半端な長さの鉤尻尾を振り振り、去って行きました。

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サンディが旅立ってから。

sandy6_20111123150226.jpg

1年前の今日、11月23日午後12時過ぎ。
サンディは私の願い通りの旅立ちをし、天に召されました。
あれから1年。
なんと矢のように過ぎた1年だったことでしょう。
まだ先月のような、いえ、先週の、昨日のような気がしているというのに。

↑の写真は、まだ使ったことがなかったと思いますが、
何かに注意を向けているところなのでしょう。

16年半の猫生の中で、散歩に行かない日はほとんどなかったサンディ。
雨でも台風でも、とにかく散歩に行きました。
行かないのは、雷が鳴った時か、治療のために外出不可を私から言い渡された時くらい。
でも、その生活がサンディを生き生きとさせていたことは間違いありません。

サンディが居なくなって変わったことがあるとすれば、
もちろん、庭で一緒に散歩したり、雑草取りを監督してもらったり、
そういう事が無くなったこと。
一緒に何かをするという事が無くなったことが、やはりとても寂しく思います。

特に彼女の添い寝が無いことは、寂しいの一言に尽きます。
今は、あんずとチャチャがそれぞれ右・左に分かれて添い寝をしてくれますが、
サンディの添い寝とはまったく違うのです。
サンディの添い寝は、私の腕枕を必要とするものでした。
必ず左腕を枕にして、頭を乗せて眠りました。
あんずやチャチャは、腕枕ではなく、腋の下で丸くなるのです。

サンディの添い寝は、それはそれは心地よいものでした。
乗せている頭の重さもちょうど良く、しなやかな体つきも心地よかったのですが、
サンディそのものから発せられている何とも言えないオーラのせいで、
すぐに眠りの世界にいざなってくれる。そういった素晴らしい添い寝でした。
夫ですら、サンディが添い寝すると、すぐに寝てしまうと言っていたほどです。
あの心地よさは、暖かさや猫特有の柔らかな体つきから来るものとはまったく別の次元のもので、他の誰にも無いものでした。

狩りも上手、木登りも上手、喧嘩もそこそこ強く、性格も明るく活発で、
やんちゃもかなりしましたが、投薬も強制給餌もパーフェクトで、
オムツや点滴も素直に応じる子でもありました。
やらねばならないことに対しては、反抗したり抵抗したりということが、まず無い子でした。

庭に居ても、私が「温室に行くよ」と声をかけると、走ってやってくることも多く、
とにかく庭では私の行く所に付いてきました。
私が大切にしているものに対しては、一切手を出すこともなかったので、
彼女には生前ほとんど叱ったことが無いように思います。

トイレの行儀も良く、猫砂を殆ど飛ばすこともなかったし、
彼女のトイレの後は、いつも美しいピラミッド型に砂が盛られているので、
誰がしたのか一目瞭然でした。

それから、どんな格好で抱っこをしても一切文句は言いませんでした。
おんぶは私の手がうまく後ろに回らないので、したことはありませんでしたが、
片手でサンディの脇の下を抱えてぶらんぶらんと伸びきった状態でも大丈夫でしたし、
仰向けであろうと、肩に乗せようと、文句を行った事はありません。
どんな不安定な恰好で抱っこされても、彼女はまったく不安に思わなかったのでしょうね。


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出会った頃の写真。生後4か月過ぎです。
後ろの青いビニールシートの下には、母屋の大屋根の萱を葺き替えるための材料が積まれていました。
サンディ達は、このシートの中に潜ったり、上に登ったりと、いつも遊んでいました。
この写真は夕暮れに撮ったので、ちょっと暗い色になっています。

この写真を撮った数日後に、回虫を湧かせて元気が無くなったので、
治療のため、家猫になったのでした。


ところで、今日のために、お友達のあやさん(★トラにゃんずのきもち★・リンクにあります)から、サンディへお花を頂戴致しました。
亡くなった折りにも頂いたのですが、一周忌にまた飾ってくださいとのことでした。
本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

ayasanyori1.jpg

サンディらしい明るくて華やかな可愛いお花。

サンディの傍に飾るべく、メモリアルキャビネットに入れさせて頂きました。

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それから、一緒に私とサンディあてにメッセージが添えられていました。
とても暖かいメッセージでした。
そして、サンディへは・・・

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これも本当に親として嬉しい限りです。
あやさん。お花とメッセージをどうもありがとうございました。
メッセージカードは、昨年皆様から頂いたものと一緒に、
サンディの骨壺の前に添えさせて頂きました。


それから、今日は朝から京都へ行ってきました。
サンディの大好物だった天津甘栗のお店に行ってきたのです。
亡くなった当時、お供えにと、お友達のぷりんさん(にゃんことぷりん・リンクにあります)が送ってくださったのですが、
本店が京都にあると知り、では行ってみようということになったのです。
本店の2階では、甘栗を使ったスイーツやお茶などが頂けるというのも楽しみだったのですが、
残念ながら喫茶室の開店が11時半からということで、
チーちゃん達のお昼ご飯の事もあり、待つのは諦めて、甘栗だけ買って帰ったのでした。

今後も命日には買いに出かけるつもりなのですが、
来年はお茶を楽しむことが出来るかなあ?

ところで、お供えの数がとても多いと思われるかもしれませんが、
これはサンディの分だけではありません。
この11月23日を、サン・チョボ家から旅立ったすべての子達を想う日としよう。
そう決めたので、みんなに行き渡るよう、数が多くなったのです。
それぞれ命日はもちろん違うのですが、
個別にする供養に加えて、祈念する日にしたいと思いました。
これからも、我が家の子達を守ってくれるように。
今、私がかかわっている他の猫達のことも見守ってくれるように。
お友達のニャンズも健康で幸せであるように。
そんな風に、代表猫であるサンディの命日は、祈りの日とすることにしたのです。


と・・・この記事を書いている途中で、クロネコさんがやってきました。

なんと、ピエールさん(猫息子はピエール。・リンクにあります)からでした。

ピエールさんも、サンディの好物の天津甘栗を送って下さったのです。
早速、メモリアルキャビネットにお供えさせていただきました。

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サンディ!甘栗が一杯だよ~~~~!!!
ゆっくり食べるんですよ。慌てて食べないようにね(笑)

ピエールさんからのメッセージカードは、お風呂に3ニャンがまったり浸かっているほのぼのとしたものでした。

pie-rusanyori2_20111123155724.jpg

メッセージはサンディに向けて書かれてありました。
元気にしているかどうか?
今年も「パパメイアン・サンディ」がたくさん咲いてくれたよと。

パパメイアン・サンディは、ピエールさんが大切に育てていらっしゃるバラの品種です。
いえ、本来は「パパメイアン」というのですが、
サンディが亡くなる直前、これまで咲こうとしていなかったパパメイアンちゃんが、
パ~~っと花開いたそうなのです。
サンディがきっと咲かせてくれたのだ。
ピエールさんはそう思って下さり、それ以降そのバラは「パパメイアン・サンディ」と呼ばれるようになったのでした。
どんな形であれ、サンディが誰かの心に残っている。
闘病中に応援してくださったり、亡くなった折りに慰めてくださったり、
そんな風に思いを寄せてくださる方々がいたことが、何より嬉しいことだと感じています。
そして、サンディの名前がついたバラがこの世に存在することも。

ピエールさん、本当にありがとうございます。


pie-rusanyori3_20111123155724.jpg

また夫と私へのお菓子も入っていました。
どちらも好物でございます。
ティータイムに頂きますね。そして、心静かに過ごしたいと思います。

この1年はとても慌ただしく、
サンディが去って半年経たないうちに、新たな家族と出会い、
今はその世話に明け暮れていて、
家の中の子達もいつもと変わらず、やんちゃで元気に過ごしていますが、
私の中では、サンディを失った穴を埋めることは、まだまだ出来ていません。
でも、いつかきっと会えると思っているので、
「おかあちゃん、しばらくの間寂しかったね。やっぱり私が居ないと纏まりがないでしょ?」と言ってもらえたらいいな。

はい、纏まりが・・・ありませんよ。
ピリっとした空気がないんだもん。

チーちゃん達が増えて、今後ずっと世話するのかどうかもわからないんだけど、
サンディも、彼女たちが無事に生きながらえるよう助けてやってね。
家の中の子達にも、時折「喝っ!」を入れてやってね。
リーダーを失うと、みんなグダグダだからさぁ(笑)

ほんとにほんとに。素晴らしい猫サンディ。
これからも、支えになって下さいにゃ。

それから、天国のみんなをよろしくね。


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昔は11月というと、この光景がお決まりでした。
家の門の前にて。
サンディはどこにいても、看板猫だね(^^)

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ただいま。

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今日の午後の様子。
猫座敷の廊下から、グレの「ウオ~!?」という鳴き声がしたので、
「あ、誰か来てるな?」と思って見に行きました。
サンディ愛用のお手水場で、白チビがお水を飲んでいました。

先日、黒白チビが飲んでいて、その様子を間近でしげしげと眺めたグレ。
今日は白チビだね。

テラスには、あんずもリオもチャチャもいて、そこからじっと見ていました。

当の白チビは、グレの鳴き声にも、私の呼びかけにも応じず、
ひたすらお水を飲んでいました。

コツコツとガラス窓を叩くとようやく・・・

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気が付いてくれました(^^)

グレや、あんず達をじっと見た後、雑草の茂みの中に消えました。

グレは、鳴くだけで特別何かあるわけでもなさそうで、
完全にぽんちゃんに対する態度とは違っています。

同じ男の子なのに、えらく対応が違うのねぇ。

やっぱり、おかあちゃんが世話してるって解ってるのかなあ?

とりあえず、この分なら、ぽんちゃんの時のようなことは起きないだろうと思います。


今夜は昨日より冷えそうです。
同じ夕方でも、今日の方が底冷えがします。

チーちゃん達の猫小屋、そこそこ活用されてるようです。
夜も入っているみたいなのですが、
やっぱり5匹同時はちょっと難しいようで。
結局今は、3か所寝床を置いています。
猫小屋の横に、キューブベッドをベニヤ板で作った箱に入れ、
ベッドの周囲に毛布を縫い付けたもの。
それから、扉が壊れて使い物にならないキャリーケースが1台あったので、
そこにも毛布を張り巡らせ、間に合わせに段ボールに入れたもの。
段ボールむき出しはあんまりなので、クロスを貼っておきましたが。
3か所あったら、それなりに入れるでしょう。
そろそろ、ホッカイロも入れた方がいいかもなと思いますが、
この費用も馬鹿になりません。
何度でもチンして使える物も売ってますが、外だと保温時間がずっと短くなるでしょうし、
冷たくなってしまったら、かえって寝床が寒くなってしまいますので、
これはやっぱり12時間はもつホッカイロしかないか・・・と。


佐助が居なくなって、もうこんな準備はすることはないと思っていたのですが、
ニャンゲル係数うなぎのぼりの冬を迎えることになりました。

でも・・・。

今日、思ったのです。

買い物や仕事から帰ってきた時、庭にチーズファミリーがいて、
私は「ただいま」と声をかけます。

ただいまって庭に居る子達に言うことなんて、佐助が亡くなって以後ありませんでした。

家に帰ったら、部屋にいる猫達に聞こえようが聞こえまいが、
玄関先から「ただいま」と言います。
出かける時も「行ってきます」と言います。
自転車を押して庭を歩いて門まで向かう時は、
チーちゃん達に「行ってくるね」と言っています。

あっちにもこっちにも「行ってきます」「ただいま」。


なんか・・・良いな。
と思ったのでした。

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象だらけ。

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インドに滞在していた実家の母が帰国し、今朝うちにやってきました。

お土産を持ってきてくれたのですが、象だらけでした(笑)

↑の写真は、大理石で出来た象だそうで、模様はペイントではなく、
彫った所に模様を嵌め込んでいるそうです。
手のひらサイズです。


zakka10_20111115135105.jpg

こちらも象だらけ・・・長すぎて全長を収めると、
この写真サイズでは綺麗にわかりません~~。

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とりあえず、キッチンの扉の横にぶら下げました。
こんな像が色とりどり、ズラッと並んでいて、繋ぎのビーズ玉も綺麗です。
一番下にはベルが付いています。風に吹かれたらいい感じになるのでしょうが、
風が吹く場所ったら・・・表しかないし・・・
これをぶらさげたら、必ずチーズファミリーの餌食になってしまうことでしょう。
猫が象を喰う・・・ああ、恐ろしや(笑)


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インドと言えば、やっぱり紅茶ですね。
アッサムとダージリンを貰いました。
パッケージが可愛い。
アッサムはミルクティーが合うのだそうです。


インドに行く前に聞いた話ですが、
インドに入国する時にいろいろ書かされるのだそうです。
自分の直接の親族にパキスタン人の血が入った人がいないかどうか。
問題があるんですね~一般の人の入国にここまで聞かれるとは。
お国の情勢って複雑だなと思いました。
あと、一度入国したら、半年間は再入国不可だそうです。

街中には象がいたるところで歩いていて、
野ブタもいれば犬もいれば、牛もいて、
凄かったそうです。
象が普通に街中にいるんだなぁ・・・そこまでとは思ってなかったのでちょっとびっくり。
逆に猫は一匹も見なかったそうです。
ということは、インドで猫雑貨のお土産を探すのは難しいのかも(笑)
ま、たまたま見なかった・・・のかもしれませんけど。

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じゃあ、こんな派手な顔した猫がいたら、ウケる?

いや~どうだろうね、やさぐれ。

最近、やさぐれという呼び方から脱却しようと、
「グレコさん」と呼ぶことがあります。
でも、やっぱり99%の確率でついつい、やさぐれと言ってしまうのですが。

半年近くお付き合いをしても、いまだに名前がないのは初めてのパターン。
グレ達は、保護してサン・チョボ家のメンバーになるまでに名前だけは先に決まっていましたが。
とりあえず、いい加減名前は付けた方がいいのかなあ。

chichibi94.jpg

白チビはいつの間にか、夫が勝手に「チロべえ」と呼んでいます。
私は、「チ」と「ロ」がすんなり言えないので呼びにくいので呼んでいません。
なので、彼の名前は決してチロべえではないのですが(笑)

茶トラは、何でもつけられそうですよね。
茶々丸でもいいし、チャドでもいいし、付けやすそうな感じがしますが、
問題はこの子かなぁ。

chichibi95.jpg

色柄からつけるのは大変難しいと思われます。
かと言って、他に思いつくか?というと全くイメージ湧かず。



来週の水曜日は、サンディの一周忌です。
朝から夫と一緒に京都の甘栗屋さんへ、お供えを買いに行ってきます。
スイーツが食べられるそうなので、ちょっとそこでまったりしてから、
チーちゃん達のお昼ご飯に間に合うように、遅くても1時には帰らねばなりません。
お天気がいいといいけどなぁ。

チーちゃん達のお昼ご飯があるため、夫が休みで家にいる時以外、
ゆっくり出かけることが出来なくなってしまいました。
小鉄や佐助達の時は、朝と夕方2回だけだったのに。
成長期を過ぎたら、徐々にそうやっていかねばなりませんなぁ。
1度に食べる量を増やしても、多分もうピーピーにはならないだろうと思いますので。
今のペースでずっと続いたら、おデブな一家になること必至です(笑)

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ほんまに?

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こんなんどう?

これは、黒猫の鍵盤カバーを買ったお店とはまた別のお店から送ってもらったものですが、
仕事で掃除をして、家に帰って掃除をして、庭の掃除もして~の、
掃除だらけの毎日がうんざりなので、少しでも楽しくお掃除!と思って買いました。
お値段は千円ちょっとですから、これで楽しくなるなら良いお買いものです♪

あんずがさっそくチェックに来ました。

「ほんまにちゃんとこれで掃除するんか~?」

しますとも。さっきも使ってたでしょう?

「1週間もしたら、またさぼるんちゃうんか?」

さぼりませんよ。あんたたちが猫砂をあちこち飛ばしてくれるんだもの。
さぼってられないじゃない。


掃除機を出すほどではないけど、掃除はしなきゃいけない・・・
その程度なら、こっちの方が楽ちんです。あ、私の場合ですが(^^;)
だって、掃除機出して、コンセントに繋いで、
ノズルの先を伸ばしてスイッチ入れて、コードに足からませて、
本体に足ぶつけて、あっちの角、こっちの角にごっつんこさせて、
ういーんういーんと煩いし、大層で面倒くさい・・・って、どれだけ億劫がるのでしょう、私ったら(笑)

そうよ!大義名分を見つけたわよ!

節電よ、節電っ!!!・・・


台所には、肉球柄の同じ箒セットを置いています。
まあ、冗談抜きで、節電、節約。この冬は特に考えなきゃいけません。
電気代も値上がりしてますしねぇ・・・。


今後はこれで楽しくお掃除、楽しく節約・・・に努めてまいる所存でござる。


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三日坊主にならなきゃいいね・・・ムニャムニャ。


(写真はどちらも一昨日の写真です)

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 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
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チョボ
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小鉄
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佐助
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くーちゃん
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あんず
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ヤムヤム
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チャチャ
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グレ
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リオ
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