気持ちの整理。

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サンディが癌宣告を受けてから1ヶ月と10日余り。
抗がん剤治療は3回受けました。

皆様にたくさん祈っていただき、応援していただき、
サンディの持つパワーを信じてくださってとても感謝しています。


ただ・・・

このところ、日に日に具合が思わしくなくなってきています。

水曜日の通院日。予定では抗がん剤治療になっていましたが、
私は最初から受けずに連れて帰るつもりで行きました。

嘔吐が起こり出した事。
多分、また体重が減っているであろう事。
彼女自身の元気が戻ってこない事。

これらを考えた時、数値的にどうであろうと、治療は延期する。
そう思って病院へ行ったのです。


担当の先生も私と同じお考えでした。

体重は更に減って、今は2.1キロ。

この1週間の様子を聞かれて、先生は「先に延ばしたほうがいいように思います」と仰いました。


抗がん剤の副作用としては、白血球や赤血球、腎臓の数値など乗り越えているのですが、
それとは別に、サンディの状態が良くならない「何か」があるのかもしれません。

その「何か」がやはり老衰なのか?癌細胞が他のところへ悪さをしているのか?

わからないのです。

具体的な、コレ!という症状がはっきり出ているわけでもないのです。

大変な下痢をしているとか、毎回必ず嘔吐が起こるとか。
おしっこが出にくいとか。

そういう事はないのです。

ウン○はいたって正常です。
嘔吐は食べ始め、或いは完食後に起こりやすいのですが、
これも1日4度の給餌の中で1度ほどです。
嘔吐後にやり直した給餌は問題ないのです。
嘔吐のきっかけ、原因がこれではわかりません。

ストレスなのかもしれませんけどね。

排尿も正常です。

他の臓器が問題あれば、何らかの形でもっと症状が目に見えてくるはずですので、
今の段階では、副作用か、癌細胞そのものが原因なのか、老衰なのか?
断定が出来ないのです。


私は治療の始めに、出来るだけ効果が出て欲しいと願い、
副作用の点も確認して、5種類の抗がん剤治療を希望しました。
そのうちの3種類を実施したあと、残り2種類はやめることにしました。

そして、この水曜日に相談した結果、
注射も暫くはとりやめにし、ステロイド(隔日投与)だけで様子を見ることにしたのです。

副作用が影響しているなら、出来るだけ治療内容を軽くしてあげたいですから。

でも、その反面、癌細胞が活発に動き出すかもしれないというリスクもあります。

どちらを取るべきなのか・・・と考えた時、
私は、今この時間を大切にすべきだと思いました。

抗がん剤の副作用でも、癌細胞のせいでもなく、
もし、本当に老衰が重なって、日に日に痩せて食べなくなっていくのなら、
抗がん剤の治療はもうある程度削ってあげた方がいいだろう。


老衰が原因で癌を発症するパターンはあるそうですね。

どちらが先に起こったのか・・・そんな事は事実がわからないので考えても意味がないのでしょうね。


私は今でも、サンディの持つパワーは信じています。

強く祈り、強く信じ、深く愛する心で毎日彼女を見つめています。

だけど、どうしてもどこかで、気持ちの整理をしておかなきゃと思うのです。

諦めたわけではありません。

でも、無理に思い込むのは辛いのです。


かなり長文になります。ごめんなさい。


私はこれまでの年月で、10数匹の家族を見送ってきました。
ネットで始めの頃にお友達になってくださった方が知っていらっしゃるのは、
HPを始めて9ヶ月ほどして亡くなったチョボが最初でしょう。

それから、グレ達の兄弟だった「おたべ」や、小鉄・佐助。

古くからのお友達は、私のHPやブログで、
猫達の旅立ちを何度も目にされてきたと思います。


私はこれまで猫達の看病をほぼ1人でやってきました。
最近でこそ、夫は強制給餌や投薬のやり方を覚えてくれましたが、
以前はまったくで、私がすべてやっていたのです。

介護することは悲しい、辛いという思いがあっても、
いつか良くなるから!という希望を持ちながらやっていました。

でも、それが叶ったことがないのです。

治療すれば治るという病気なら、何度も経験していますが、
そういう病気ではなく、「原因不明」「白血病」「腹膜炎」など、
治癒が困難な病気の介護では、希望を打ち砕かれ続けてきました。


私の心の中にトラウマがあるとすれば、
亡くなった事についてではなく、
介護のしんどさなのだと思いました。
希望を打ち砕かれた時の辛さ。。。それが私の言う「しんどさ」です。

なぜ良くなって行ってくれないのだろうという不安。

それが毎日毎日続き、希望を持ちながら行っているにも関わらず、
いつも私の心に重くて暗い闇が底なしに口を開いているようで、
そこに落ち込んでは這い上がり・・・を繰り返しました。

その精神的なしんどさは、口では言い表せないものです。

実際に給餌すること、投薬すること、通院すること、
寝ずに様子を見ていること・・・。

これそのものの行為がしんどいのではないのです。

こんなに頑張ってくれているのに・・・という、
結果が目に見えてこない事がしんどいのです。


サンディがこういう状態になり、私はこれではいけないと思いました。

私は休まなかったのです。

チョボ達よりもっと前に亡くなった銀やテン、マウなどの看病の時からずっと。

今の今まで、介護しても駄目だったという辛さを癒すための休みを、
しっかりと取ってこなかったのですね。

ペットロスとは、それはちょっと違う感じです。

亡くなったことは受け入れられるのです。

それが天寿だったと納得させることも出来ます。

しかし、毎日の闘いに疲弊し続け、
祈るような気持ちで臨んでも、心が折れ・・・。

その心の疲れを取り去れないうちに、サンディの癌が発覚しました。

もう1人で抱える事はできない。そう思いました。


強制給餌の傍らで、夫が本を読んだりしているのを見て、私は暴れたのです。

地団太を踏み、声を荒げ、泣きじゃくり、叫びまくったのです。

猫達はみなびっくりして避難しました。


言えば手伝ってくれる優しい夫ですが、言う前に手を貸して欲しい。
私は気持ちの疲れをこのまま引きずるのは、もう耐えられませんでした。


もっときちんと休むべきだった。

私はそう言いました。

私は決して乗り越えていなかったのです。



サンディと、あんずたちとの就寝は、交代で行うことになりました。

あんず達と寝る時は、寝た方がトイレ掃除やご飯の入れ替えもすることにしました。

サンディの世話をしながら、それまで私が部屋に戻ってすることは、もう疲れ切って出来ないのです。

きちんと担当制にして、私は精神的な疲れ・・・

いや、疲れというより、1人でこの状況に立ち向かう寂しさを打ち消したいと思ったのです。

こっちは私がやってるから、そっちは夫がやってくれている。
それだけでもずいぶんと違うのです。


介護は本当に大変です。
経験されたことのない方には想像もつかない過酷がことが待っている場合があります。

介護する作業のしんどさではなく(もちろん体力的にしんどいことはありますが)、
心の不安が一番大きいのです。


その疲れを蓄積してしまった結果、私は暴れてしまったわけです。



このところ、サンディは散歩に出ても、殆ど歩きません。
すぐにへたりこみます。

それは過去に他の子の看病で見た光景でした。
小鉄です。

あの時不安に思った気持ちが蘇ってしまいます。
今見ていることを冷静に受け止めて、
これからの事を考えねばと思っても、ため息しか出ません。

彼女の前では普通にしているつもりですが、
きっと私の不安な気持ちは察しているのかもしれませんね。


散歩に出るとそういう具合なので、
最近は抱っこして毛布にくるんでやったまま、私の膝の上で休ませています。

何かを考えているような、いないような眼差しのまま、
サンディは庭を見つめています。

呼びかけても反応が無い時も多いのですが、
鳥が鳴くと、ハッと顔を上げることもあります。



給餌の途中で外に行きたがる時だけ、足取りは軽そうに見えます。

そういう姿を見るとほっとするけど、
その後の様子を見ると不安で一杯になります。


私自身の気持ちのアップダウンが激しいので、
つい夫に当たってしまうこともあります。


抗がん剤治療を延期したことでどうなるのか。

もう賭けとしか言いようがありません。


給餌をするのが怖い(嘔吐したらどうしよう)
投薬するのが怖い(合わなくて嘔吐したらどうしよう)

この2つの不安はいつも付きまとっています。

私は決して、決して強い人間ではないのです。



今後の事、現実から目を背けず、
しっかりと見つめて考えていきたいと思います。

サンディが少しでも良くなることを信じつつ。
私を襲う不安の波に飲み込まれないようにしながら。

















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休もう。

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北海道物産展でたくさん食べ物を買いました。
仕事帰りに立ち寄るお店でやっていたのです。

何度か買ったことがある物も、飽きもせず買いましたが、
初めて見る物も、もちろん手が伸びました。

このパンはその中の1つです。
「おさかなパン」。

ふふーん。。。
かに・えび・ほたての3種類。

食べてみたら、本当にパンでした。
食パン2分の1枚なのですが、それの真ん中を裂いてあって、
その中に、かにとかえびとか、そういう練り物が薄く挟んでありました。

平たく言えば、食パンの間に、はんぺん様の物がサンドイッチされていると。
それが揚げパン状態になっているんです。

これ、私、結構好きですね。

実はこの写真は、2度目に買った物です。
しかも、1個余分に買って、売り切れにさせてしまいました(笑)
都合7個買ったことになります。

大阪では滅多にお見かけしないだろうと思う食べ物は、
気に入ればまた買いだめしたりします。
はい。食いしん坊万歳ですから。


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こういう練り物は大好物です。
何か料理に使うわけでなくても、そのままオヤツ代わりに食べてしまいます。


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つい今しがたの猫座敷の廊下。
扉付近にサンディ。手前にチャチャ。

みんなのくしゃみが落ち着いたので、本当に久しぶりにサンディを連れてきました。

サンディは、散歩に行きたいみたいで、じっと外を見ていましたが、
今、凄い強風です。
軽くなりすぎた彼女が、吹き飛んでいきそうなくらいの強い風。

もう暫く様子を見てからにしようね。


タイトルの「休もう」ですが、
ブログを休むとか、仕事を休むとか、そういう気持ちも持っているのですが、
さすがに仕事はおいそれと休めません。

それよりも、休みたくなるほど私の体を更にくたくたにしてしまったのが、歯医者通いです。

数えてみると、先週火曜日に初診で診て貰ってから昨日までに、
実に5日も通っているのです。
一週間に5日。
「明日は来られますか?」と言われるので、近いから「はい」と答えていたら・・・(^^;)

いくら近いと言えども、さすがにちょっと疲れてしまいました。

完全予約制なので、待たされることもなく、すぐに治療が始まり、
治療も30分から長くて1時間ですが、
それでも1週間に5日は疲れます。

通院前にやっておかねばならないサンディの給餌。
あんず達の世話。

仕事が重なると、その時間がギリギリになってしまって、
結構疲れることを知りました。

なので、今日は通院日だったのですが、土曜日まで延期してもらいましたよ。

幸い、治療は順調に進んでいることと、絶対今日行かねばならないわけでもなさそうで、
病院側からもOKを貰いました。

根っこの掃除や消毒に時間がかかる治療なので、
出来ればささっと詰めて通って、終わらせたいところです。

でもね。ほんと・・・猛烈にしんどい。

この1週間、歯医者通いが増えたので、あんず達の部屋にいることが殆どありませんでした。

それに帰ったらサンディの散歩。給餌・投薬が待っています。

ということで、今日は仕事から帰ってから、ゆっくり猫達に付き合っています。

歯医者さんって、週1のイメージがあったんですが、皆さんはどうですか?
私の周りでは、大体同じ曜日の同じ時間に行く人が多いみたいです。

私は緊急の場合が無い限り、今後は月・土の週2ペースで通う予定です。
そして、滞りがちの経理の仕事を空いてる時間で片付けてしまわねば・・・。


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今日、母が持ってきたビオラの「ナチュレ」。
私はまったく苗を買う時間がないので、母が少しずつ買ってきているようです。
一度に持ってこられないので、今日はこの苗を4つだけ植えていました。


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前回の記事に載せた夏菊。

ほら。今頃満開でしょ?(^^;)

綺麗なので部屋に飾りたいのですが、どういうわけかこの夏菊シリーズ、
植えた時から蟻さんがわんさかたかっているのです。
なので、部屋には持ち込めません。

それが飛び火?して、百日草にもたかっていました。

蟻さんがたくさんたかるって、初めて見ました。
梅雨から夏はナメタロー攻撃。

夏は蟻さん攻撃。今もたかっていますよ~ん。とほほ~。



サンディの給餌、ポンプを変えて投薬器でするようになってから、
口に運ぶ回数が否応なしに増えました。

その際、与えるのに立ったり座ったりを1度に40回は繰り返す私。

膝に来ました・・・。

それが1日4度あるのですから、120回は軽いスクワットをやってるようなもので。

台の上に乗せて、同じ目線の高さにして与えれば楽なのでしょうが、
それは嫌がるので、彼女の落ち着く場所(床)でやっています。

そして、気力も体力も神経も相当使っているのでしょうか?
ただでさえ「食欲の秋+食いしん坊万歳」な私なのに、
食べても食べてもお腹が空くのです。

たっぷりご飯を食べた2時間後には空腹のサイレンが・・・。

決して消化中のサイレンではありません(--;)

この食欲をサンディに分けてあげたい。心底そう思います。


テーマ : 今日のつぶやき   ジャンル : 日記

ヘロヘロ。

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昨日はサンディの通院日でした。
血液検査の結果、3度目の抗がん剤治療を行いました。
体重は、また減って2・2キロになってしまっていました。

食欲増進のお薬は合わなかったのか嘔吐。

高血圧でも食欲不振、元気喪失になるそうなので、検査をされましたが異常なし。
甲状腺も問題なし。

先生は「僕達は老衰では片付けたくないという気持ちがあります。出来る限りのことをしてあげて、
出来るだけ楽に生活してもらいたい」と仰って、色々考えてくださっています。

しかし、体重減少をなぜか止めることが出来ません。
今の体重維持に必要な給餌量は行っているにもかかわらず。

排便も正常。嘔吐も滅多になし。なのにねぇ・・・。

サンディの件は、今後も頑張っていくしかありませんね。




今日は雨模様です。鉢にたくさん雨水がたまるほど降って欲しいです。
でも、今のところ、パラパラ程度・・・


スコールみたいに短時間で勢いよく降って欲しいなぁ。


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チャチャの風邪症状が完全に治まる頃にかぶさるようにして、
リオ、ライスがくしゃみを始めていました。

リオは注射を打って、点鼻薬を施していますが、ライスも点鼻薬を使うことにしました。

そして、今はグレまでくしゃみしています。

症状が無いのは、あんずとヤムヤムのみ。あ、サンディはとっくに治っていますが。


懸念していた、こういう投薬関係の作業。
グレはまだいいとしても、神経質で臆病なライスは特に難しいだろうと思っていました。

でも、何とか出来ました!いや~ほっとする、ほんと、出来るとほっとします(笑)

投薬とか必要のない猫生が一番ですが、何かの折り、必要になる場面が出てくると思います。

そんな時、まったく何も出来ない!というのは、やっぱりちょっと困りますよね。

5年付き合って、ようやくこういう事をさせてくれるようになりました。

症状が出ている子全員、点鼻薬攻撃で、一斉に治ってもらわないと、また誰かがぶり返します。
全員隔離するほどの部屋はありませんしねぇ。

しかし、どれほどの強い菌なのかとびっくりします。
ワクチンを打ってるからいいものの、打ってなかったらさぞかし・・・。

幸いみんな走り回って、ご飯も食べているので、点鼻薬で様子を見ていきたいと思います。


↑の写真のように、どうしても仲良くくっついていますからね~~~。
引き離すのは無理ですわ・・・(^^;)



サンディの介護、通院、他の子達の投薬に加え、
ワタクシ自身も通院が始まってしまいました。

歯の具合が悪かったのです。

18日の朝、奥歯近くの歯が欠けました(泣)

欠けた部分の歯の先が尖っていて、ベロに当たって痛いの何の。

翌19日の朝から歯医者へゴーです。
歯医者なんて、22年ぶりです。。。


仕事や介護で時間がないので、極力近くの歯医者さん!と思っていたのですが、
幸い、家から自転車で2分以内の歯医者さんへ行くことが出来ました。

姑が前歯が折れて処置してもらったことのある歯医者さんでした。

抜くのかなぁ・・・どうなるのかなあ・・・と思っていましたが、
抜く必要はないらしく、虫歯を治して、欠けた部分を補うような形にするようです。

ですが、その前に歯の神経が殆ど死んでいるとわかったのと、
雑菌が廻らないように、かなり長い間消毒が必要との事でした。

で、一昨日、昨日と連続で通って消毒、治療。

でも、痛いんですよ~~。消毒で膿が歯茎の中で出ることもあるようで・・・

昨夜から激痛です。痛み止め、なくなりました・・・。

次の通院は土曜日なので、これじゃあ仕事も食事も出来ない!と思って、
痛み止めの追加をもらえないか電話したら、今日11時半に見せに来てくださいとのこと。

はいはい、行きますとも。

その時間ならサンディの給餌の時間でもないし、大丈夫でしっ!


家から自転車で2分以内で良かった・・・これがもっとかかったらしんどくてたまらんかったですな。

通うこと自体がストレスですもんね。

ええ。

動物病院ですらストレスを感じているのですから。
自分の通院なら、なおさらです。


サンディも頑張っているんだから。歯の処置もしてもらったことがあるし。
とは夫の言葉。私も泣いていられないな。我慢して治療しないとな。はぁ・・・。

というわけで、自分の通院も重なって、もう体がいう事を聞かなくなってきました。

肉を持て、肉を~~!と言って馬力をつけたいのに、噛めないんだもん・・・。


こんな、くたばりそうにヘロヘロな私と会われた取引先の社長さんが。。。

「電話で話していても、付き合いが長いので声で疲れてるのがわかります。
倒れないでくださいよ~倒れられたら、僕はどうしたらいいかわかりませんわ」と仰いました。

「死なないようにします」とは私。

お互い、他の人にバトンタッチ!とは行かない仕事ですからねぇ。
社長さんこそ、お酒はほどほどにしてくださいね。


でも、この社長さんには、なんでこんなに疲れているのか、全ての理由を一から百まで?
お話したので、気持ち的にはちょっとすっきりしました。
家のことも、近所付き合いのことも、猫のことも、家族間のことも全部。

ぶっちゃけ~たら~すっきり~!(笑)

疲れの原因を理解して頂けるのがどれほどありがたいか。




本来はお仕事相手に言うことではないんですけど・・・


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お盆に活躍してもらうはずだった夏菊。

なぜか今月に入って満開です・・・

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1ヶ月間の覚書。

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<サンディの癌治療についての覚書>


9月17日(金)リンパ癌発覚。腎臓の肥大。食欲不振あり。体重2・8キロにダウン。
        腎臓サポートの療法食使用開始。

9月21日(火)排便確認。正常。

9月22日(水)抗がん剤注射1回目。副作用は殆ど見られず。体重2・7キロ。

9月23日(木)飲む抗がん剤を朝食後に投与。異常なし。
        比較的元気。但し、夜の給餌後、ステロイドと抗がん剤と胃薬のミックスを飲ませ
        た直後嘔吐。
        トイレを別にするために、この夜からサンディを応接間に移して就寝。

9月24日(金)飲む抗がん剤を食前に投与。午前6時半頃。
        午前8時半給餌。
        仕事から戻り、午前11時半にステロイド等を投薬。直後に嘔吐。
        先生と相談し、土曜日の点滴治療まで投薬を見合わせる。
        昼、夕方、就寝前の給餌は嘔吐なし。
        この段階では、投薬後にのみ嘔吐と見られる。

9月25日(土)午前中に点滴のため通院。
        薬の件と、給餌のご飯の件で相談。
        薬に関しては、錠剤に変えて、時間をずらして投薬し、どの段階で嘔吐するか
        確認することに。
        体重が2・6キロに減ったため、高栄養で味の良いad缶に切り替える。
        点滴の実地訓練をさせてもらい、OKが出たので点滴セットを貰う。
        この日の分のステロイド等は注射で投与。異常なし。夜排便あり。

9月26日(日)午前8時過ぎに一口給餌の後、ステロイド剤から投薬。10分近く置いて抗生剤
        を投薬。
        30分近く置いて胃薬を投薬。嘔吐なし。
        更に30分近く置いて朝の給餌。給餌後も嘔吐なし。比較的元気。
        昼給餌問題なし。
        夜も朝と同じように投薬。給餌。問題なし。
        就寝前給餌。ad缶のほぼ4分の3に近い量をこの日は食べた。

9月27日(月)午前8時まとめて投薬。8時半給餌。問題なし。
        昼14時から給餌。問題なし。
        夜18時まとめて投薬。問題なし。
        ごく少量の排便。
        夜19時過ぎより自宅点滴。問題なし。
        夜21時給餌。問題なし。ポンプ2本分。初めてこれだけを食べてくれた。
        就寝前1時過ぎより給餌。問題なし。27日分もほぼ4分の3缶。

9月28日(火)午前6時前、前日最後に食べたものを嘔吐。様子は普通。
         午前7時過ぎ投薬。嘔吐なし。
        午前8時過ぎから給餌。30分以上経ってからすべて嘔吐。
        午前10時前、極少量を給餌。嘔吐なし。
        動きや表情があまり良くないので、昼前に病院で血液検査。
        抗がん剤の副作用による白血球減少がみられる。
        熱39度近く。
        前回高かったクレアチニンの数値は正常値に戻る。
        腎臓にある塊も小さくなっている模様。
        カリウムの数値減少。
        体重かろうじて2・6キロ。
        嘔吐や発熱、白血球減少のため、29日予定の抗がん剤治療は延期。
        抗生物質、胃薬、胃腸の働きを良くする注射を2本打つ。
        ステロイドはしばらく中止。
        自宅点滴は木曜日に行っておくことに。

        帰宅後、夜まで静かに寝かせる。
        
        午後6時前、胃薬のみ投薬。
        午後7時前よりポンプ1本分給餌。
        部屋にて排便。直後嘔吐。給餌分全て戻す。
        相変わらず元気はあまりない。
        今日はこれ以上給餌をせず、翌朝まで静かに寝かせることにする。

9月29日(水)投薬問題なし。
        給餌量を今までより減らし給餌。全て嘔吐なし。
        水をあまり飲まない。元気なし。
        木曜日に日付が変わる前頃、点滴実施。

9月30日(木)水曜日と同じ要領で投薬・給餌。
        給餌量は若干増やしてみたが、嘔吐なし。
        水はほとんど飲まず。元気なし。
        雨模様のため散歩なし。サンディ自身も行きたがらなかった。

10月1日(金)朝からやや調子が良い感じで、庭に出る。
        庭の水は飲んでいた。
        午前中の投薬・給餌問題なし。給餌量を更に少しだけ増やしてみる。
        午後より隠居裏で昼寝。
        数日前よりたまにくしゃみ。食べると鼻水が少しだけ出る。
        午前中の方が若干元気があるように見える。
        夕方、ヤギミルクを溶いて見せてみるが反応なし。
        ヤギミルクを混ぜたご飯を与えるが、嘔吐。
        ヤギミルクが入っていなければ嘔吐なし。ヤギミルクは中止。

10月2日(土)状態を見るため、検診を受ける。
        体重2.4キロ近くまで減る。元気はまずまず。嘔吐なし。投薬問題なし。
        熱は微熱程度。
        次回の抗がん剤予定は10月6日(水)になる。
     
10月3~5日 投薬、給餌全て問題なし。元気あり。排便2日に一度の割合。正常な便。

10月6日(水)抗がん剤2回目。今週は注射のみ。
        血液検査の結果、白血球の数値、クレアチニンの数値正常範囲。
        腎臓のもう1つの数値は若干高め。体重2.4キロ。
        エコー検査では、初診の時とまったく違っていた。
        癌による腎臓の腫れが無くなり、腎臓の大きさも平均的なものになっていた。
        カリウム入りの点滴を受け帰宅。元気あり。
        部屋に戻ると、自分からカリカリを少し食べていた。水も飲む。

10月7日(木)投薬はステロイド復活。ただし、これまでと違い、1日1回の投与となる。
        投薬・給餌異常なし。散歩。元気あり。

10月8~11日 特に問題なし。給餌量を少々増やすが嘔吐なし。投薬異常なし。
         元気あり。

10月12日(火)午前中は問題なかったが、午後から多少だるそうな気配が見受けられる。
         投薬、給餌は問題なし。排便あり。
         夜の給餌から、拒否反応が顕著になる。口に入れても出そうとする。

10月13日(水)投薬問題なし。給餌は前日より拒否反応が続いたまま。
         あまり食べてくれない。
         お昼前、診察を受ける。
         血液検査の結果、白血球は1度目の抗がん剤治療ほどは下がっていないが、
         飲み薬の抗がん剤が無かったせいかもしれないとのこと。
         また、赤血球の数値が下がっているので、3度目の抗がん剤注射は延期した。
         体温は38・1度。体重2・3キロに減少。
         6日から13日までの給餌量は、
         これまでで一番多い量を給餌できたにも関わらず体重が減っていた。
         万一のことを考えて、甲状腺機能亢進症の検査を依頼。
         ただし、そうであったことが解っても、
         腎臓との兼ね合いから治療が出来るかどうかは
         今の段階では未定。

         給餌を拒否するので、使う器具を変えてみる。
         これまでの給餌用ポンプをやめ、投薬で使うシリンジに変更。
         3号タイプのカプセルが嵌る細いシリンジなので、一度の量は多くないが、
         カプセルを飲ませるのと同じ要領で、
         少し奥まで入れてご飯を送るとすんなり飲んだ。
         給餌ポンプの時との違いは、舌にご飯が乗るか乗らないかの違いくらい。
         暫くこのシリンジで給餌を続けることにする。

10月14日(木)投薬・給餌問題なし。夜の投薬のみ、飲ませた直後に嘔吐。
         ただし、強制給餌のストレスからの嘔吐だと思われる。
         給餌そのものは嘔吐なし。
         
10月15日(金) 午前中の散歩時、サンディの右目の瞳孔がほとんど収縮しないことを発見。
         投薬・給餌問題なし。ただ、14日と同じようにストレスからか、最初に胃液嘔吐。
         給餌させた食事は嘔吐なし。
         水飲み場の前でじっとしていることがある。水をあまり飲まない。

10月16日(土)投薬・給餌問題なし。右目は相変わらず。朝一で病院へ。
         検査結果は、緑内障の可能性はないとのこと。
         有り得るとすれば、癌細胞が視神経に及んできたか、
         網膜剥離のせいか等。神経が少し潰れていることは判った。
         検査や手術が難しいので、網膜を保護するサプリメントを貰う。
         水飲みに関しては、同じような状況が続く。
         自分ではあまり飲めないので、シリンジを使って少量口に入れてやる。
         なお、甲状腺の検査結果は、若干数値が高いだけで、
         治療の必要性はないとのこと。
         食欲がない、水の飲み方が悪いのは、老衰の可能性もありそうとのこと。
         体重はかろうじて2・3キロをキープ。
         
10月17日(日)投薬問題なし。給餌の前に水を飲ませたせいか、
         お昼の給餌が始まってすぐに嘔吐。給餌量が半分になる。
         夕方の給餌は問題なし。水は食後しばらくしてから与える。
         水は少し自分から飲む。しかし、飲みにくそうな印象を受ける。
         午前中に排便あり。元気あまりなし。

         この日まで、大雨以外は毎日散歩の要求あり。


癌宣告を受けてから一ヶ月経ちました。
この1ヶ月間のサンディの治療・介護に関する覚書です。


雨、降らないかなぁ・・・。

サンディは毎日、雨水が溜まる鉢を覗きに行きます。
先日の雨水は、もう傷んでいるのです。

飲む気が起こるような、新鮮な雨水。欲しいな。ね?サンディ。


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「弟子から見たショパン」を読み聞かせていました。
それも終わっちゃったなぁ。次、何読もうかな?

かなり痩せてきたので、自宅点滴が難しくなってきたと書きました。
先生にも「病院へ来てくださいね」と言われましたが、
今日の点滴は無事、自宅で済ますことが出来ました。

毎回、ほんっとに緊張しますです・・・


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新たな問題。

sandy106.jpg

これ以上、サンディに悪いことが起こりませんように。
そう思わずにはいられない事態が新たに起こりました。

昨日の朝、散歩に行く時に気づきました。

彼女の右目の瞳孔が、まったくと言っていいほど、収縮しないのです。
所謂「散瞳」状態ですね。

前の日までそんな事は無かったはずです。

明らかに大きさが左右で違いすぎるのです。

驚いた私は、明るい場所や、暗い場所へ連れて行っては確認してみました。

しかし、光の量によって収縮が起こるはずなのに、それが殆どありませんでした。


顔を明るい方へ向けると、眩しそうに目を閉じます。
開きっぱなしの瞳孔では、光が思い切り入ってくるので眩しいのでしょう。

物の動きに対しては、目で追っているので、
全く見えてないとは思えませんでした。


で、今朝、病院へ行ってきました。

眼底検査の結果では、緑内障ではなさそう。

充血も殆ど見られない。

あと考えられることは、癌細胞が今度は視神経に悪戯している場合と、
網膜剥離が起こった場合など。


抗がん剤の治療は、今のところ成功しているのですが、
もちろん、転移ということも考えておかねばならないことは承知しています。

もしそうなら、抗がん剤の治療でまた押さえ込まねばなりません。

網膜剥離なら、手術とかもあるようですが、それは私は望みません。

目が片方失明に至ったとしても、生活はサポートしてやれるからです。


どこかで読みましたが、網膜剥離は、ボクサーなどの人に多いというわけではなく、
一般の普通の生活をしている人でも、ある日突然起こるそうです。
加齢と共に、起こりやすくなるのだとか。

そういえば、私の歌の師匠は、ある日突然視界がおかしくなり、
検査の結果、網膜剥離と診断され、手術を受けました。

手術の結果は良好とは言えず、物が歪んで見えると言っていました。

別に網膜剥離を起こすような、激しい演奏をしているわけでもなく、
これは加齢によるものだとか。


サンディの目の検査結果を聞いた時、この話が頭をよぎりました。

何が原因かを特定するのは、もっと精密な検査が必要ですが、
もう検査漬けは可哀想なので、考えていません。

癌が原因なら、結局、抗がん剤に期待するしかないのですから。
手術しなければならないのなら、それはしたくないのですから。


一応、気休めかもしれないけど、
網膜を保護するサプリメントがあるとのことで、
それを頂いてきましたよ。


右目はもう殆どはっきりとは見えていないのかもしれません。

これが先生のお言葉でした。

でも、まったく光を失っているわけではなく、
おぼろげながらも見えているのなら、それ以上進まないように。
それを祈るのみです。


あと、抗がん剤が非常によく効いてくれているのに、
食欲が出ない、水を自分からあまり飲めないのは、
老衰の可能性があるかもしれないと思います。

老衰の猫ちゃんを世話した方々の記事をたくさん検索してみましたが、
サンディの状況とよく似たお話が色々見つかりました。

飲む時は飲むけど、最近はまた飲めない感じになっています。

抗がん剤の副作用もあるかもしれませんが、
年齢的な事もやはり関係してきているのかも。


とりあえず、水を飲ませてあげたいので、
シリンジを貰ってきました。

あと、自宅で行う予定だった点滴も、ついでにお願いしました。

体重はかろうじて2.3キロをキープしてましたが。


明るい場所へのお散歩は気をつけなきゃいけませんね。

せっかくお天気がよくても、目に悪いです。

彼女もそれがわかっているのか、散歩に行っても茂みの中に潜って寝たりしています。

この前までそんな事はしなかったのにね。


でも、どんな環境でも、状況でも、サンディは散歩に行こうとします。
その執念は見事です。

だから、日傘を差して顔をお日様からカバーしてあげてでも、
散歩には行こうねと言いました(^^)

家の中でじっとしてるなんて、サンディじゃないもんね。


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病院で待っている間、待合室にあったので読んでいた本です。

大好きな「岩合光昭」さんによる猫の写真集。

昔昔、夫がこの方の撮ったのら猫さんのカレンダーを買ってきました。
それ以来のファンです。

10年かけて、47都道府県の猫を撮り歩いていらっしゃったそうで、
これはその中の1冊みたいです。一番新しい本でしょうか。

どれもこれも微笑ましく、逞しく、美しく、可愛く撮れていて、
何とも言えない気持ちになりますよ。

他の巻も合わせて、近々購入しようと思いました。

自分が撮る猫達も、こんな風にあますところなく魅力を切り取れたらなあ・・・

拝見するたびに、岩合さんに憧れてしまいます(^^;)

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給餌の工夫。

sandy105.jpg

最近、ブログがサンディの介護日記のようになってしまっていますね。
すみません。

他の子たちは元気です。

チャチャもすっかりくしゃみも治まり、良くなりました。

リオはまだくしゃみと鼻水がありますが、なんと!
点鼻薬をさせてくれたのです(^^)
ちょっとタイミングを見なければならないのですが、
まさかさせてくれるとは思ってなかったので、びっくりでした。
撫でられるのもビクビクだった子が・・・
だって、家で一度トライした時、お口に流れて嫌がってしまったので、
きっともう駄目かもなぁ~と思っていたから。

しかし、2度目からはチャチャほどの抵抗なし。
おまけに、鼻の穴もチャチャより大きいので(笑)
点鼻薬も入りやすいのでした。
これで早く治まってね。


さて。今日はサンディの通院日でした。
先週水曜日に、2回目の抗がん剤注射を終え、1週間。
調子の良い日が割合と多かったのと、
給餌量も、今までの中で一番たくさん出来たので、
体重はキープできてるかもしれないと期待していました。

ところが、火曜日の夜の給餌から、拒否されるようになってしまったのです。

何とか少しは口に入れましたが、毎回舌の上に乗ったご飯をペッペっと出してしまいす。
なので、多分3分の1ほどは無駄になったような気がします。

なぜ急にこうなったのかはわかりません。
おまけに前足で私の手を押さえて、完全拒否態度だったのです。

これまでの16年間。
肝臓の療法食など何百回と給餌をしてきた私ですが、
今回のこの態度は初めてでした。

で、今朝も同じような調子で、思ったように食事が進みませんでした。

病院で体重を計ったら、今までよりたくさん食べたにも関わらず100グラム減の2.3キロ。
さすがに先生も困ったなぁ・・・と仰ってました。

血液検査の結果は、1度目の抗がん剤治療の時ほど、白血球の数値は下がっていなかったのですが、
これは今回飲み薬の抗がん剤が無かったので、この程度だったかもしれないです。

それと、赤血球の数値が下がってきてるので、こちらも骨髄抑制の副作用が出ている可能性あり。

数値的には治療が行える数値なのですが、大事をとって延期しました。


嘔吐もなく、食べた量も一番多かったのに体重が減ったのはショックです。

老衰でもそうなるとのことですが、もしかしてサンディはもう老衰の症状も出ているのでしょうか?

癌だけではなく・・・。


食べても痩せるのは、甲状腺の問題もあるので、
採血した血が残るなら、それを検査に出してもらうようお願いしておきました。
念には念を・・・と思ったので。

ただし。先生のお話だと、万一甲状腺機能亢進症だったとしても、
その治療が腎臓に影響を及ぼす場合もあるので、
治療が可能かどうかわからないとのことでした。

甲状腺の病気は、亡き佐助が患ったことがあり、2年ほど薬を飲み続けましたが、
彼の場合は影響がありませんでした。

サンディの場合は、腎臓げんぱつのリンパ癌ですし、
何かしら影響が出ないとも限りません。

ただ、すぐに、致命的な影響が出るのか?それもわかりません。

とりあえず、検査結果を見てから、もしそうだった場合、
可能な限りの治療方法を相談してみようとは思っています。

それが改善されたら、食べてるのに痩せることは回避されるからです。

抗がん剤がせっかく癌に効果を上げて、状態も良くなったというのに、
他の事が原因で痩せて駄目になるのは、正直悔しいですしねぇ。


甲状腺の問題でもなければ・・・多分、原因はもうわからないだろうと思います。
癌が原因とは、今の改善状態を見る限り、考えにくいとのことだったからです。
癌に対して何の改善もなければ、栄養を癌に取られていると言えるんでしょうけどね。


まあ、そうは言ってもですね。
この拒否されることを何とかせねば!ということです。

食べる事そのものが嫌なのか?
それもあるのかもしれません。

でも、食べなければ動くことすら出来なくなります。
治療以前の問題ですよね。

しんどくない程度に食べてもらいたいです。

と言うことで、使う道具を変える事にしました。


今までは、ペットショップで売っている給餌用のポンプを使っていました。
直径1センチちょっとかなあ?長さは10センチほど。
これを1本半ほど1回にあげるんです。
それを日に4回行って、ようやくad缶の4分の3缶ほどになります。
本当は1缶食べて欲しいんですけど。

この給餌用ポンプをやめて、いつも3号カプセルを投薬する時に使う特製シリンジに変えてみることにしました。

1軒目の病院で作ってもらって以降、カプセルを投薬する時には必需品になっている道具です。
シリンジの先を切り落とし、3号カプセルが半分嵌るように口を少し広げてもらうのです。

3軒目の今の病院でも、1軒目の時からお世話になっていた看護師さんと偶然再会したことから、
必要な時にはお願いして作っていただきます。
院長先生にも「あ~なるほどなるほど!」とご理解頂き、作って頂いています。

このシリンジを使う時は、半分ほど口の中に素早く入れて投薬していますが、
ご飯を直接これに詰めて、同じようにやってみたのです。

給餌用ポンプはこれよりずっと太いので、
口の奥の方までは入れることが出来ません。
しかし、このシリンジは、口の横からササっと入れられる細さで、
そのまま半分ほど入れて・・・猫の口で言うと、奥歯辺りまで入れる感じでしょうか?
そして、投薬と同じようにポン!と押し出すのです。

すると、そのまま流動食のようにスル~っと喉を下っていくので、
くちゃくちゃ食べる必要がなくて、ケロっとしていました。

投薬に慣れたサンディならではだとは思います。

でも、一度に入れる量は少しずつです。
なのでとっても時間がかかります。
たくさん入れたら、一度に喉の奥に食べ物が入るので危ないですからね。

給餌は拒否するのに、投薬は拒否しない態度を見て思いついた次第です。

多少時間がかかっても、無駄なくしっかり食べてくれる方が良いです。

なぜ今までの方法だと嫌になったのかはわかりませんが・・・。

暫くは、このシリンジ作戦で少しでも栄養をとってもらおうと思います。


体重を増やす事はもう無理なのかもしれませんが・・・
せめてこれ以上は減らないで!と思います。

それと、点滴ですが、更に痩せたので、本当に難しくなってきました。

先生からも「どうしても無理なら、再診料は要りませんから病院に来てください」
と言われました。

通院のストレスを軽減するのが目的で、自宅点滴を始めましたが、
上手く行かない場合のストレスを考えると、
10分病院で我慢してササっと終えて帰る方がいい場合もありますね。
それになにより、確実に点滴をしてあげたいと思いますし。

針を上手く刺せないようになったら、そうしようと思いました。

とりあえずは、今度の土曜日と来週の月曜日の分は貰って帰ってきました。

来週の水曜日に、また診察を受けに行きます。

今日はお昼前に行ったので、帰宅したのが午後2時。
それから給餌をして、自分のご飯を食べて~だったので、
あまり散歩が出来ませんでした。

明日はサービスしてあげなくっちゃ!

どんな状態でも、やっぱりお外には行きたいサンディです(^^)


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ところで、病院のカウンターにこんなチラシが置いてありました。

11月に大阪市内で開業される「しのべ動物病院」のチラシです。

実は、ここの院長先生・・・篠部先生は、今年6月まで私が通う病院にいらっしゃった先生なのです。

チャチャの歯が溶ける病気を見つけてくださって、抜歯治療をしてくださいました。
他の子たちも、歯のことで見ていただいたことがありました。

お勤めだった期間は1年ほどだったのでしょうか。

院長先生から「篠部先生は歯に関して詳しい良い先生です」とお聞きしていたので、
何か歯の問題があったら診ていただこうと思っていたのですが、
暫く病院へ行く機会が無い間に、6月に独立開業のため、退職されていたのです。

そして、11月に開院されるとのこと。

大阪市東成区大今里南です。
こちら方面で動物病院をお探しの方は、一度覗いてみられてはいかがでしょう。
とても優しくて、動物にも穏やかに話しかけてくださり、
説明も丁寧な先生でしたよ。

あ、ワタクシ、別に回し者ではありません(笑)
ただ、とても感じの良い先生だという印象がありましたので。
だって色んなところがありますからねぇ。
行ってみて、「ええ???」ってところにぶち当たると嫌なものです。

そうそう、グレだったかな。
治療の際に「気のせいだよ~」と話しかけてくださったのが、この先生です(笑)


niwa239.jpg

どうもうちの庭には、コスモスは駄目そうだ・・・と思いつつ、
倒れたコスモスをそのまんまにしていたら、
倒れた状態で茎が天に向かって伸び始め、
こんな綺麗な花を付けてくれました。

他にも同じような状態で咲いているコスモスがあるのですが、
これより色が薄いピンク、白などです。
でも花びらの形や色合いは、これが一番美しいです。

倒れたからと言って、早々にいくつかのコスモスを引っこ抜いたうちの母。
「枯れるまでほっといて」と言った私。

今回は私の判断が正しかったようです(笑)

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 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

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