FC2ブログ

佐助の食事。

sasuke46_20100416153311.jpg
(お弁当が口の端についてるよ・笑)

一昨日あたりから、冷えがぶり返した大阪。
桜の花も、雨で散り始めています。
そして、すでに新芽を出して、明るい緑の若葉が目立つようになってきた桜も。

今日は朝から冷たい雨が降り続いています。
もう4月も半ばだから、そろそろコタツカバーくらい外そうか・・・
と思っていたのに、これではまだ先になりそうです(^^;)

色々ありましたので、今年はお花見に行くことも出来ませんでしたが、
お友達のブログで、桜の花をたくさん拝見することが出来ました。
来年は、桜を眺めながら、佐助のことを偲びたいと思います。


ところで、庭猫生活を全うした佐助は、これまで色んなご飯を食べてきました。
もちろん、人間の味のついたご飯は絶対あげませんでしたが、
市販のカリカリ、缶詰。食べたことのない銘柄を探す方が難しいかもしれません。
そして、大好物だったのがマグロと甘えび。
高いのでめったに買いませんでしたが、何かのご褒美の時や、
食欲があるのか無いのか、体調を見る時に試しにあげてみたり。
そんな風にしていました。


年のせいか、それらの食事が合わなくなってきた佐助は、
数ヶ月前から、病院の療法食を利用するようになりました。
お陰でユルピーはなくなり、何でも食べる佐助は、療法食も嫌がることなく、
いつもきちんと食べてくれていました。

亡くなる少し前に、まとめ買いした療法食。
ロイヤルカナンの「消化器サポート」のカリカリと缶詰。
実はたくさん残ってしまったのです。


nekosyokuji.jpg

1箱24個入り+15缶で合計39個の缶詰。
一袋2キロ入りのカリカリ1つ。

もう誰も必要としていないので、どうしようかと思っています。

もしも、ゲストの方の中で、うちで使う必要があるとか、知り合いの猫ちゃんが使ってるとか、
そういうことで貰ってくださる方がいらっしゃったら、お送りしますので、
ご遠慮なくお申し出ください。
缶詰はバラでも結構です。



今頃、天国で、食べても食べても減らないマグロや甘えびに、
ウハウハしてるかな?(笑)
食い意地が張ってる私は、天国には好きな食べ物がた~くさんあって、
それは食べても全然減らないのだ・・・と思っています。



☆キッチンの猫達2

zakka33.jpg

先日、花屋さん(通販)で買ったブリキの猫さんです。
本来は、鉢を入れたりするようですが、雑貨を入れてもOKです。
これは台所に置いてあります。
サンディや佐助が大好きなフリーズドライのササミのオヤツの袋をここに入れてます。


zakka34.jpg

これはよく行くスーパーで見つけた台所用のフキン。
スウェーデン製です。
布ではなく、紙のような感じで、吸水性が良いとかで買ってみました。
新品の時は、こんな風にまっすぐパリっとしてますが、
使ったあと洗って干すと、薄い揚げ餅のように、クルンと曲がっています(笑)
まっすぐ乾かすには、ピンと張った状態にしないと駄目かな?
ものぐさなので、そこまでしていませんが。


花屋さんというと、日曜日に夫と2人で苗を探しにぶらぶら出かけてきました。
夫が通勤途中に見つけたという花屋さんに寄ってみたり。

その中で、20代の頃、何度か利用したことのある花屋さんに辿り着きました。
この花屋さんの存在、す~っかり忘れていたのです。

当時は古臭い店構えで、お店の人もあまり愛想のないおばさんがやっていました。

ところが、この日行ってみると、店の大きさは同じものの、
置いてるものがとても可愛かったり、色んな苗を少しずつですが並べていて、
とても楽しい雰囲気に変わっていました。
20年以上前のイメージはどこにもありませんでした。

そこで、私は台所の窓辺に置く小さな鉢用に、「夕映え」というミニサボテンを買ったのですが、
お金を払っていると、お店の奥のショーケースの前を、何かの尻尾が通過しました。

ん?と見ると、猫ちゃんでした。

「あ~!猫ちゃんがいる!」と思わず大声をあげた私。

「飼ってる猫ちゃんですか?」とお尋ねすると、
「い~え~。野良ちゃんなんだけど、自分の家みたいにお店に入ってくるんですよ」

お店の方は困ったように苦笑いです。

そうなのか~野良さんがこんな商店街にねェ。

で、お金を渡した途端、猫ちゃんの鳴き声が。

お店の方はレジにお金を入れながら仰いました。

「お腹空いたの?はいはい、ちょっと待ってね」

お店の方は、そのまま猫ちゃんと一緒に奥へ入っていかれました。

お店の奥から私に向かって「ありがとうございました~!」という声が。

私もお店の奥に向かって「ど~も~~!」と。


なんだかほっこりした瞬間でした。

また行こう。そんな気持ちになりました。



佐助が亡くなって3~4日後。まだ悲しみも癒えない時に、忙しさ倍増のお役目が回ってきてしまいました。
村の組の評議員の任務です。
組にそれぞれ1人ずついるのですが、本来は来年回ってくる予定だったのです。

ところが、今年評議員2年目の方が、他の組織の副会長に任命されたため、
評議員を兼任できないとのことで、次の当番である我が家に1年早く回ってきたのでした。

当番を回す順番が昔と違っている、本当は△△さんの所じゃないの?
という長老さんの意見があって、順番を確認する会議に夫が出ましたが、
ややこしい話が続いて拉致があかないので、
とりあえず、2年間の任務を我が家で引き受けることにして帰ってきたのです。

正直、この気分の時に・・・私は断って欲しかったと思いました。

評議員は2年間。会議や旅行、村で総出の行事への出欠をまとめたり、
他にもなんだかんだありそうです。
基本的には夫が顔を出すのですが、仕事の間家にいない時は、私が代わりに動かねばなりません。

何もわかんないのになぁ・・・

と思っていたら、公民館のお掃除当番が4月はうちの組だよ~と言われ・・・
評議員が組の人達の都合を聞いて、日時を調整せねばならないと教わりました。

ああ・・・そうですかぁ・・・

うちは5軒しかないので、まだ楽なのでしょうが。

とりあえず、長老さんお2人に都合を伺いました。
残り2人の方にも伺いました。
なんだかんんだで、長老さん達が希望される日に変更して、一度目の掃除が12日に終わりました。
2回目は26日お昼から。


婦人会のお花見も6日に行われたのですが、私は仕事の日なのでパスしました。
公民館のお掃除で組の方に「来年は一緒に行きましょうよ♪」と誘われました。

婦人会も、殆ど参加が出来ないかもしれないけど、名前だけでもいいのなら・・・と言って入りました。
でも、色々役目が回ってきそうです(苦笑)

なんでこんなにこの村はやることが多いの?


台所に掛けてあるカレンダー。
4月は私の予定がびっしりです。
義父が現役の頃、カレンダーに文字がびっしり書き入れられてたのを見たことがありますが、
義父並になってきちゃいました(笑)


明日は村の仕事で、神社の下草刈り。これは夫が出ます。
明後日は施設に義父を訪ねに行きます。15日が87歳の誕生日だったのです。
明々後日は、村のゴミ捨て場のお掃除当番。
その次はマンションの掃除と、別の管理してるマンションの不法駐輪の撤去の立会い。
水曜・木曜は経理及び、多分チャチャのワクチンで病院へ。
あともびっしり予定が入っています。

この忙しさは佐助からのプレゼントでしょうか。

日々の暮らしに戻れるようにと。

なら頑張りましょう!

そして、頑張るには美味しい物を食べないと!(笑)

ということは、「肉を持て~!肉を~!」ですが・・・今夜は天ぷら蕎麦です。

なんか、ボリューム足りないなぁ・・・(^^;)

テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

5歳になりました!

gure32.jpg


rice14.jpg


rio27.jpg

5年前の6月に、農業倉庫で保護したグレ達。
今日、めでたく5歳の誕生日を迎えました。

完全なる健康優良児とは言えませんが(ライス・膀胱炎の経験あり)、
3兄弟とも大きくなりました(横に伸びた女子が2名・笑)。

グレは相変わらず甘えん坊。コロコロ大好き。ナデナデ大好き。
私や夫の前を走って、前方で伏せの体勢を取るのです。
そして、チラっと振り向いて・・・

これは「さあ、撫でて撫でて!」の合図です(笑)

ライスは、大きなデジイチのカメラが相変わらず大嫌い。
なので、今日はいつものコンデジで撮りました。
ヤムヤムとの小競り合いは、結局納まっておりませんが。
それでも、まあまあ、気持ちよく暮らしているようです。

リオは、貫禄も迫力もかなり出てきました(見ただけでもわかる)。
そして、ライスがヤムヤムにやられそうになると、すぐに駆けつけるのです。
ヤムヤムが退散した後は、あちこちに、とっても力強くスリスリして、匂いをつけています。
めちゃくちゃ、対抗意識丸出しです(笑)

グレ・ライス・リオ。5歳の誕生日、おめでとう!
あまりかまってやれないことが多いけど、これからも元気で暮らそうね♪



次は、佐助へ心温まるプレゼントを頂きましたので、そのご紹介です。

supitensanyori3.jpg
お友達のsupitenさん(週刊ねこまみれ・リンクにあります)より頂きました。
羽の生えた猫の天使。佐助の背中にも羽が生えたかなあ。


supitensanyori4.jpg
これは、supitenさんから頂いた、ガラスの花瓶です。
とても小さくて可愛いジョーロのデザインです。

佐助が一生を庭猫として暮らしたので、庭の草花を生けてあげてくださいとのメッセージが付いておりました。


supitensanyori5.jpg
早速、庭にある草花を切って生けました。
お花の生け方はとんと心得のないワタクシですが、
白い椿が綺麗に咲いていたので、それを1輪。
そして、私が育てているボンザ・マーガレットをそれぞれ1つずつ。
あとは、花ニラ、それから、名前のわからない草。白い小さな花が付くのですが。
それらを生けました。

キラキラと陽に当たってガラスの花瓶が輝きます。
佐助が愛した庭の草花も、こうやって見ると、とても綺麗です。

supitenさん。お心遣い、本当にどうもありがとうございました。
花を絶やさないよう、大切に使わせて頂きます。


そして、今日は、お友達のくおんさん(何物にもかえられない宝猫・リンクにあります)からも、佐助にお花を頂きました。

kuwongsanyori1.jpg

とても優しくて明るい色のお花がいっぱい。
楽しく愉快に暮らした佐助の思い出を、やわらかく包み込んでくれる気がします。
「大好きな佐助ちゃんへ」というメッセージカードも入っていました。

くおんさんには、小鉄の時にもお花を頂きました。
弟の佐助にも、お心遣いをして頂き、本当にありがとうございます。

ぷりんさんからの手作りのチューリップの花束。
supitenさんから頂いた花瓶に生けた、庭の草花。
くおんさんから頂いた、優しさの溢れる花束。

お花に一杯囲まれて、佐助も幸せです。
すべて、佐助の骨壷を囲むようにして、置かせて頂いております。
心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。


もう1週間が過ぎました。

今日はグレ・ライス・リオのおめでたい誕生日。
この日を無事に迎えられたのは、グレ達だけではありません。
私も皆様に支えて頂いたお陰で、今日のこの日を心から喜べる私に戻れました。

これからも、どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

佐助と言えば。

sasuke44_20100406173901.jpg

佐助のことでは、皆様から本当に暖かく優しいメッセージをたくさん頂きました。
また、私の事も気遣っていただいて、本当にありがとうございました。

少し元気が出てきました。
まだ涙は出ますが、それは辛く悲しい涙から、
佐助の今までの楽しく愉快な庭猫生活を愛おしむものに変わってきました。

きっと、佐助が私の気持ちをそうさせてくれているのでしょう。
いつまでも、僕のことで悲しんでちゃいけないと。
僕は楽しかったんだから、おかあちゃんも笑って思い出を語ってよって。

そうだよね。
皆様からのお声。佐助の気持ち。
おかあちゃん、しっかり受け止めてます!


佐助と言えば・・・この15年近く、様々な写真を撮り続けてきましたが、
やはりすぐに思い出すのが上の一枚です。
以前のブログと、こちらのブログにも載せたので、覚えてらっしゃる方もいらっしゃるかも。

これをご覧になった皆様から、かなり笑っていただきました。
微妙な腹筋をしている動画もご覧頂きましたが、
庭猫といえど、外でこんな格好で寝るなんて信じられないと、びっくりされたお友達もいました。

これが佐助なのです。

それほど、自由・快適・安心の3拍子揃った庭猫生活を送っていた証です。

他にも、お腹丸出しで眠りこける写真がありますが。

この写真はその中でも特に、佐助という猫をよく表しています。


さて。

お友達のぷりんさん(にゃんことぷりん・リンクにあります)から、
佐助と私に温かいメッセージが添えられたプレゼントを頂きました。

purinsanyori1.jpg

手前にあるのは、靴下にゃんこのメモパッド。とても可愛くてすぐには使えません。
大切な場面で使わせていただきたいと思っています。

そして、大きな花束。
これはぷりんさん手作りのチューリップの花束なのです。

purinsanyori2.jpg

佐助を思って、一針一針縫って、花束にしてくださったのです。
いつまでも枯れることのない、優しい色のチューリップ達。

今、佐助の骨壷の横に飾らせて頂いています。

夫にも、実家の母にも見てもらいました。

ぷりんさんのお気持ちに感謝しています。
本当にありがとうございました。
大切に致します。


庭を歩いていると、佐助との思い出が蘇ります。

今日蘇ってきたのは、お稲荷さんと佐助。

niwa110.jpg

このお稲荷さんの祠は、猫座敷のすぐ右側、少し高くなった場所にあります。

普段は扉がしっかり閉まっていますが・・・

佐助はなぜか、ここがとても気に入っていたようで、
扉をこじ開け、中に入って眠ることがちょくちょくありました。

niwa111.jpg

お稲荷さんに失礼して、中を撮らせてもらいました。

佐助のような大き目の猫が入って寝るには、あまりにも狭いスペースです。
なのに、無理矢理体を突っ込んでくれたせいで・・・
台座が壊れてしまったのです。
まだ修理していません。
うっかり触ると、ガタっと外れてしまいます。

中で眠っている佐助を見つけた時、なんでまた、こんな所の扉をわざわざ開けて入ったのか。
そして、ご本尊の傍で堂々と寝る佐助を見て、呆れたものです。
お狐さんは、バタバタと倒れているし。なんてことするんでしょうと。

しかし。ここに入れると思いついた佐助。ある意味賢いのかもしれませんね(笑)

あまりに佐助が繰り返し、そういう事をするので、
さすがに中の物がこれ以上壊れては・・・と思い、扉が開かないように工夫しました。

でも、今日、それを取り外してきました。
もう自由に出入りしていいんだよ。そんな気持ちで。
きっと扉なんかすり抜けて行けちゃうよね、今の佐助ならね。


niwa109.jpg

庭を歩きついでに、佐助が亡くなっていた場所に向かいました。
花を手向けています。

後ろに見える縁台は、引越しに際して義弟が作り変えたものですが、
私が住んで居た時と、場所はまったく同じです。
佐助は夜中に、ここに来てご飯をねだることがありました。
網戸をがりがり引っかいて。
なので、縁台にご飯を出してやったのです。

佐助はこの縁台に向かって倒れていました。
あと1メートルほどの距離。
ここまで戻ってきたのです。
昔のことを思い出したのかもしれませんね。

今日もお花のお水を取り替えました。
暫くはここにお花を手向けようと思います。

そして、ここにそのうち、佐助を偲んで、花の咲く苗木を植えたいなと考えています。


niwa112.jpg

佐助の写真立てを買いに行った時、これも一緒に買いました。
直接苗を植えられるようにはなっていません。
ブリキ製の猫ちゃんと鉢のカバーが一体化しているものです。

色んなタイプがありましたが、音楽好きな私にぴったりなこの作品を選びました。

鉢カバーの中には、小さな向日葵を一つだけ入れてあります。
うちで種をまいたもので、芽が出て、葉っぱも少しずつ成長してきています。

指揮者の猫ちゃんの目は、空の方を向いていますね。

天国にいる我が家の猫達に聞こえるように、しっかり指揮をしてくださいね。
私の呟きを、あなたのタクトによって、空に届けてくださいね。
頼みますよ。



sasuke45_20100406181615.jpg


テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

新たな星に。

sasuke43_20100403204702.jpg

今日、佐助を天国へ送り出しました。
佐助が亡くなったであろう日の大雨とは打って変わって、
春らしい、明るい空。佐助の性格に合わせたかのような空でした。


午後2時からの予定をしていたのですが、午前10時に早めました。


会社帰りの夫に、佐助を入れてあげられるくらいの箱を探してきてと言っておりました。
でも、正直、ダンボールは抵抗がありました。荷物みたいで。
それを引いて、電車に乗るのも、内心嫌でした。
でも、夫婦そろって運転できないのですから、仕方ありません。

そう思っていたら、お友達のうさぎさん(ぼちぼちいこか・リンクにあります)からメールを頂きました。

なんと、ご自宅からうちへ来て、そのまま桂川近くの愛護協会の斎場まで乗せて行ってくださるというのです。
なんというありがたいお話でしょう。

うさぎさんが朝早く家をお出にならなければならないのが気になったのですが、
大丈夫というお返事を頂いたので、お言葉に甘えて、お願いしました。

うさぎさんと初めてお会いしたのが、今年の1月末。
2度目にお目にかかるのは、また別の楽しい出来事で・・・と想像していたのですが、
こんな形で初めて家にお越しいただくことになるとは思ってもみませんでした。

うさぎさんの車に、佐助と夫と私を乗せていただき、協会へ向かいました。

車に乗せていただいたお陰で、佐助は箱に入る必要がなく、
愛用のボアのベッドの中で横になったまま、私の膝の上に居ることが出来ました。

到着まで、何度と無く佐助の頭を撫でておりました。
手足も握っておりました。
体もさすっておりました。
まるで、今にも起き出しそうな気がして・・・。


斎場へは早めに着いたのですが、協会の方は快く、すぐに準備を始めてくださいました。

佐助の葬式に、うさぎさんもそのまま参加してくださいました。
3人で数珠を持ち、佐助の冥福を祈り、お焼香をし・・・

火葬が始まる前、私は佐助のおでこにキスをしました。
彼は、おでこにキスをされると、「アッアッ」と可愛く鳴いて、おでこを私に押し付ける子だったので。

そして、最後に「行ってらっしゃい」と声を掛け、佐助を見送りました。


全てが終わるまでの間、待合室で、うさぎさんと夫と私の3人で、世間話や、佐助のこと、
他の猫達のこと。色々話しました。

これまで、我が家の猫達は、私達夫婦で見送ってきましたが、
今回は、初めてお友達にご一緒していただきました。とても嬉しく、ありがたく思います。
佐助も、初めて会うおかあちゃんのお友達のうさぎさんに感謝していることでしょう。


1時間ちょっとで佐助が戻ってきました。
私達3人で、佐助の骨を骨壷に一つ一つ入れていきました。
入りきらなかったものは、いつものように、家から持参した缶に全て入れました。


これで、本当に佐助の姿が見られなくなりました。

15年の思い出。15年の歴史。15年の絆。
姿はなくても、それらは決して消え去る事はないでしょう。

まだまだ涙が出てきます。
昨日の記事に頂いた、皆様からの優しい愛情溢れるコメントを繰り返し読ませていただくたび、
大粒の涙が溢れます。

ブログをやっていて良かったです。
皆様に支えていただいて、ようやく立っていられる状態の私です。
本当にありがとうございます。

そして、うさぎさん。最後に佐助の骨壷を抱きしめてくださってありがとうございました。
手を貸してくださってありがとうございました。


佐助はこれで、本当に天国へ行きました。
迷うことなく、小鉄たちの元へ。

そして、新たな星がまた一つ。

小鉄と張り合うように輝く星があったら、きっとそれが佐助の星。
のほほ~んとして、ちょっとドンくさいところもあるので、
ついうっかり流れ星になって落ちてしまうこともあるかもしれません。

もし、流れ星を見たら、「佐助だね?」って思ってやってください。


今日は、帰宅後、写真立てを買いに行こうと思っていたのですが、
さすがに疲れていたようで、明日に延ばしました。

餌場のベッド、2つあるのですが、1つは思いのほか傷んでいたので処分し、
残りの1つを綺麗にして、そのまま置いてあります。


餌場と言えば、私が母屋に引っ越すまでは、玄関奥にある一の座敷の横にある場所で、
何年も寝て、ご飯を食べていたのに、
私が母屋に引っ越した途端、佐助自身が餌場を変えました。
母屋の玄関を出た、すぐ右側です。
この場所は、以前の餌場の隣なのです。わざわざ変えるほどのことでもないのに。
でも、彼は二度と、以前の餌場を使いませんでした。

私の気配が少しでも近くに感じられる場所だと思ったのでしょうか?

「あ、おかあちゃんが今ご飯の準備してるな」っていう音が聞きやすかったのでしょうか。

思えば少し不思議です。佐助まで引越しするなんて。



明日は写真もちゃんと用意して、みんながいる猫座敷にかざってやりたいと思います。
佐助が自由に歩き回った庭がすぐ目の前。
きっと喜んでくれるでしょう。


皆様に、改めてお礼申し上げます。
今まで佐助を可愛がってくださってありがとうございました。
心配してくださってありがとうございました。
祈ってくださってありがとうございました。

佐助と私は、とても幸せです。

また佐助の思い出を綴った時には、彼を偲んでやってください。

本当にありがとうございました。

テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

終の棲家で。

sasuke18-3.jpg

佐助の行方を心配して、戻ってくるよう祈ってくださった皆様。
本当にありがとうございました。

今日の午後、佐助を見つけることができました。

しかし。

彼はすでに冷たくなっていました。


昨日の大雨に打たれたまま、私が以前住んでいた隠居の裏庭で亡くなっていました。

何度も何度もあちらこちらを探し、先日は母屋の床下に潜って、全てを捜索しました。
もちろん庭も見て回っていました。
どこにも居なかった佐助・・・あとは屋根裏だけだと思っていました。


きっと、この敷地のどこかに隠れているに違いない。
それはやはり当たっていたのだろうと思います。


このままもし見つけられなかったら・・・私は今よりもっと深い悲しみに押しつぶされていただろうと思います。

雨でぐっしょりになった佐助を見つけた時、
悔しい気持ちと、見つけられて良かったという安堵の気持ちが入り混じっていました。

ただ、遅くなってしまったこと、今朝にでも見つけてあげられたに違いないのに、
仕事に行ってしまって、今になってしまったこと。
1人で寒かったろう・・・冷たかったろう・・・それを思うと、たまりません。

いつも、無力だったとしても、それまで出来うる限りのことはしてやりたい。
そう思っているのですが、これほど自分の無力さを思い知ったことはありません。
この庭に居たのに・・・ここで亡くなっていたのに・・・


いつ出てきたの?佐助・・・
なぜ、もっと早く出てきてくれなかったの?

おかあちゃんは、もうこっちには住んでないって知ってるでしょう?
目と鼻の先の庭で、1人で旅立ってしまうなんて、あんまりだよ、佐助・・・。



ついこの前まで一緒にテレビを見たり、
「やっと一つ屋根の下になれたね」って思ってたのに・・・。

来月で15歳なんて、すごいぞ佐助!って褒めてたのに・・・。



佐助が亡くなった原因は、結局のところ、わからずじまいです。
体調が急に崩れたのも、年のせいなのか、どうなのか。
それまで元気だったのにね。

でも、この前は消化不良を起こして、療法食に変えなけらばならなくなったりしたし、
色んな変化が徐々に佐助に忍び寄っていたのだろうと思います。


ただ、今思う事は・・・

佐助の一生は、とてもにぎやかで明るく楽しいものだったということ。
これに尽きると思います。

大好きな小鉄兄、仲良しのくーちゃん。自分の姪に当たるテン。姉に当たるハナ。
庭での生活は、佐助にとって、自由奔放、お気楽極楽なものだったに違いありません。


14年11ヶ月の間に、何度も口内炎を発症し、その治療に通い、
原因不明の発熱・食欲不振も繰り返し、エイズも陽性だと判明し・・・
それでも、毎年の予防接種のお陰で、比較的元気に暮らしてきました。
甲状腺の持病もありましたが、それも今は落ち着いていました。


何があっても、どんな時でも、ここが彼の家。

この庭で生まれ、この庭で亡くなった佐助。

この庭こそが、彼にとって終の棲家だったのでしょうね。


最後に私に見つけてもらいたくて、出てきてくれた・・・そう思います。

ありがとう佐助。本当にありがとう。

迎えに行くのが遅くなってしまって、ごめんね。本当にごめんね。


庭猫だから、万が一の場合は見つけてやれないかもしれない・・・
そんなことを考えたこともあると、前回書きました。
でも、そんな事はなかった。
佐助はちゃんと帰ってきてくれたのですから。



皆様に祈っていただいたお陰だとも思います。
どういう形にしろ、こうやって、きちんと佐助と会うことが出来ました。
本当にありがとうございました。


雨に打たれてびっしょりだったので、お風呂場でシャンプーをしてあげました。

今は、餌場で愛用していた円形の大きなボアのベッドに寝かせ、
庭がよく見える応接間に安置してあります。

母と私が育てた花をたくさん切って、佐助の周りを埋めています。
とても綺麗でしょう?佐助。このお花、佐助も知ってるものね。


14年11ヶ月。本当にお疲れ様でした。そして、本当に本当にありがとう。
この庭で生き、この庭で遊び、食べ、喧嘩もし、色々あったよね。

佐助がここを生涯の居場所として選んでくれたこと、嬉しいよ。

きちんと、佐助を小鉄兄やチョボのところへ、他の仲間達の所へ送り出してやれる。
きっと迷うことなく、大好きなみんなのところへ行けるから。安心してね。


この庭は、ますます広くなってしまうね。
佐助の姿がもう見えなくなるのだと思うと・・・
どんなにお花で一杯にしても、寂しい気持ちはぬぐえません。

あのフガフガも、あのスリスリも、あの大きな前足をニギニギすることも、もう無いんだね。


最後の最後まで、おかあちゃんを忘れないでいてくれてありがとう。
帰ってきてくれてありがとう。

お前は私の大切な3番目の息子です。


お前がいなくなると、サンディも喧嘩相手が居なくて、張り合いがなくなりそうだよ。

だから、たまには来なさいね。


それから、今日一日は、おあかちゃん、メソメソしてるけど・・・許してね。

突然すぎるもの。佐助の旅立ちは。突然すぎるんだもん。

明日のお葬式まで、ずっと傍にいるよ。

寂しくないからね。


立派に猫生を生きた佐助。
明るくお気楽で、甘えん坊の佐助。

縄張りを精一杯守った佐助。

お前は私の誇りです。

小鉄兄に負けないくらい、大きく輝け!!




佐助の葬儀は、これまでもお世話になっている京都の動物愛護協会で午後2時から執り行います。
JR桂川駅から徒歩3分。
今まで電車で連れて行ったことはないのですが・・・
車がないので、仕方ありません。
出来るだけ電車が混んでないといいなと思います。
出来るだけ、静かに連れて行ってあげたいです。


これまで、佐助を可愛がってくださって、本当にありがとうございました。
そして、どうぞこれからも・・・佐助のことを覚えていてくださると嬉しいです。


佐助との思い出は数々ありますが、こういう時、いつも何も思い出せません。

時間が経って、ゆっくり振り返ることが出来るようになったら、また綴っていきたいと思います。


※佐助がいつ亡くなったのか、正しい日時はわかりません。
でも、佐助の状態からして、昨夜だった可能性が一番高いので、
佐助の命日は4月1日に致しました。

テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

無事でいて!

先週土曜日(27日)の朝。
佐助のベッドを覗くと、療法食をたくさん吐いた跡があり、
佐助の姿がありませんでした。

ベッドが汚れたので、どこかで寝ているのだろうと思い、
綺麗に整えて、ご飯を入れておきました。

ところが、その日はまったく姿を見せませんでした。

そして、今日に至るまで、佐助は姿を消したままなのです。

もう6日目になろうとしています。


治療の効果も出てきて、ご飯を食べられるようになってきたし、
もう少しだと思っていたのですが、嘔吐の後姿を消したことが気がかりです。
体調の変化によるものとしか考えられません。

一体佐助に何が起こっているのでしょう・・・

毎日心配で、泣いています。
早く出てきて欲しいです。

どこにいるのか。無事なのか。生きているのか。

あらゆるところを探しています。でも、何の情報も見つかりません。

唯一つ、探せないところは、我が家では屋根裏のみ。そこは人が入る事が出来ないのです。


今まで、病院へ連れて行かれて警戒するようになっても、
病院が閉まる頃には出てきてくれました。
ご飯をまったく食べに来なくなったなんてことは、一度もありませんでした。


5月で15歳の誕生日を迎えます。
庭の納屋で生まれて、ずっと庭で暮らしてきた子です。
ここが佐助の家なのです。
どこへ遊びに行っても、必ず戻ってきて、ご飯を食べて、庭の小屋で眠りました。
よそへ行ったまま帰らなかったことは、殆どありません。
よそでご飯を貰ってきたこともありません。
なぜなら、ご飯はたくさん我が家で食べるからです。
それに最近は、年のせいもあって、門から外へ出る事はなくなりました。



この年になって、今更他へ行くとも思えません。
体調がまた悪くなって姿を隠したとしか思えません。

嘔吐があっても、体調が悪くなければ、必ずまた食べに来ていたのですから。


戻ってくると信じています。待っています。探しています。
もしかして・・・という不安を抱えながら、必死でそれを打ち消そうとしています。

庭猫なので、万が一の場合、見つけてやることが出来ないこともあるかもしれない。
そんな風に、考えることもたびたびありますが、
今回、本当にそんなことが起こってしまったのか・・・

何もわかりません。

ただただ会いたい。佐助に会いたい。

一緒にまたテレビを見たり、一緒に庭の花を眺めたりしたいです。
佐助の甘えた声を聞きたいです。

生きていて。帰ってきて。しんどい時こそ甘えてくれなくてどうするの。


不安が日々大きくなるばかりです。

どうぞ、祈ってください。佐助が戻ってくるよう、祈ってくださいませんか。
お願いいたします。

15年近く育ててきて、このまま会えなくなるかもしれないなんて、あんまりですもの。


自分で自分の気持ちがまとまりません。

暫く更新も滞ると思います。

それでも、待っていてくださるとありがたいです。

テーマ : 猫のいる生活   ジャンル : ペット

 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
sandyblog.jpg
チョボ
cyoboblog.jpg
小鉄
kotetublog.jpg
佐助
sasukeblog.jpg
くーちゃん
ku-cyanblog.jpg
あんず
anzublog.jpg
ヤムヤム
yamuyamublog.jpg
チャチャ
cyacyablog.jpg
グレ
gureblog.jpg
ライス
riceblog.jpg
リオ
rioblog.jpg
チーちゃん
chichan1blog.jpg
月乃
tukinoblog.jpg
白田君
sirotakunblog.jpg
茶太郎
cyataroublog.jpg
グレコ
grecoblog.jpg
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
お気に入りDVD
お薦め CD♪
見てる?
現在の閲覧者数:
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード