黒猫さんは。。。

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2007年5月から講演会のため、
全国行脚を始めた野良ネコくーちゃん。
生きていれば、20歳近いです。

13年近くご飯をほぼ毎日あげ続け、喧嘩をしてくると、
薬を貰いに行ってご飯に混ぜたりと、
通ってくる野良ネコさんではあったけど、
我が家の猫同然の世話をしてきました。

そんな黒猫くーちゃんをしみじみと思い出させてくれるドラマ。

「くろねこルーシー」の放送が最終回を迎えました(日曜日)。

30分ほどの連続ドラマでしたが、
大変楽しく、また主人公の心の変化や、家族との関わり方など、
2匹の黒い子猫を中心に丁寧に描かれていて、
猫が出てるから観始めたけど、ストーリーそのものも素晴らしかったと思いました。
役者さんもみな、味わいがあり、
派手さはないけど、じんわりと染み入る内容でした。


ところで、昨日の最終回の中で、特にはっとしたセリフがありました。
黒猫に関する言い伝えです。

日本では不吉な存在として扱われてきた黒猫ですが、
外国では、幸せを運ぶと言い伝えているところもあります。

昨日聞いたセリフは、この両方を上手く言い表しているようで、
それが本当に言われていることかどうかは知りませんが、
う~ん、なるほど・・・とすごく納得させられました。

正確には書けませんが、こういう事でした。

『黒猫は出会った人々の幸せを吸い取って、ご主人様に運ぶ。』

道で黒猫に出会った人にとっては、幸せを吸い取られるから不吉。
でも、飼い主さんにとっては、幸せを運んでくるから幸福の使者。


無性にくーちゃんの事が懐かしくなりました。

彼は野良ネコさんだったから、特定の飼い主さんも居なかったけど、
きっとうちにも幸せを運んできてくれたんだろうなと。

誰かの幸運を横取りしてるような罪悪感もないではないですが(笑)

でも、この解釈は面白いなと素直に思いました。

そうだね。くーちゃんは、毎日やってきては、
うちの庭の用心棒をしてくれていたし。
守ってくれていたんだものね。

年に1度は、100%黒猫さんじゃない時期があったけど。


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夏近くになると茶髪になり、冬が近づくにつれ、黒猫に戻っていました。

くーちゃん、元気にしてるかな?
あなたを可愛がってくれる人には幸運を運んであげてくださいね。



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黒猫と言えなくてごめんにゃ(笑)by月乃。


※「くろねこルーシー」は、今年の秋映画が公開される予定だそうです。
近くの映画館で上映してくれるといいんだけどな。
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くーちゃんのプロポーズ。

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3年前の5月に姿を見せなくなったくーちゃん。
推定年齢は、サンディとほぼ同じと見られるので、
今も講師の仕事をしていれば、16歳になります。

我が家の庭の用心棒として約13年間通ってきた野良さん。

昔の動画を見ていたら、くーちゃんがいつもサンディにプロポーズしていたことを思い出しました。
懐かしいので、再度アップしておきましょう。

ただ、当時の私は動画を撮り始めたところで、
カメラを安定させて撮る意識がありませんでした。
凄く揺れてますので、気をつけてください(^^;)
これは、2006年3月9日の動画です。
くーちゃんのプロポーズの声入り。





毎年、シーズンになると、この光景が見られましたが・・・
ついに一度もサンディに振り向いてもらえませんでした。

くーちゃん、近隣のボスとして活躍し、
我が庭でも、小鉄・佐助に受け入れられて、一緒に用心棒の仕事を果たし、
面相はそんなに悪くもなく、性格はめちゃめちゃ腰の低い子でしたが、
サンディはどこが気に入らんかったのか。

小鉄や佐助から見たら、フラっとやってきた見知らぬ野良さん。
庭猫といえど、れっきとした飼い猫だった小鉄達にとっては、
くーちゃんも追っ払うべき相手だったはず。

でも、不思議なことに、最初から小鉄達はくーちゃんを受け入れてました。

ご飯を食べる時は、小鉄達より一歩下がって大人しく待つ。
決して横入りしたり、争ったりせず。

小鉄達が残した物は、彼らがその場を離れてから頂く。

いつもジェントルマンな態度の野良さんでした。

そして、自分が野良さんであることを棚に上げ?(笑)
他の野良さんがやってきた時には、3匹一体となって追い払い。

一体自分のほんとの寝床はどこなんよ?

私はくーちゃんに何度も問いかけてきましたが、最後までわかりませんでした。
もっとも、ここに来なくなる1年前の冬からは、寝床を佐助の餌場に設置しておりましたが。

くーちゃんは、サンディにめっぽう弱く・・・

情けないほど弱かったです。

何をされても口答えせず。反抗せず。

いや。情けないのではないですね。

男は黙って女のイライラを受け入れる。そういうタイプだったのでしょう(^^)

実はとっても懐が深かったのだろうと思います。


私がこれまで接してきた野良さんの中で、
くーちゃんほど律儀で素直で強い野良さんは見たことがありません。

そして、あのものすごい茶髪に変身する姿もね(笑)


しかし、サンディの態度もつれないですよね。
もっとも、不妊手術をしてるから、いくら言い寄られても興味が沸かないのは当然ですが(笑)




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雨が降ってきました。猫達もよく寝ています。
珍しくグレがベロを出したまま爆睡してました。


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待宵草。毎晩あちこちに咲いています。

今日、庭の雑草を取っていたら、びっくりするくらいたくさん葉っぱが出てることに気づきました。
想像以上に増えたみたいです。

あと、「これなんだよ~!」と思って、成長激しい何かの草を抜きかけていたら、

「それ、猫じゃらしやん」と夫に指摘され・・・

あわてて抜くのをやめました。毎年見てるはずなのに、葉っぱだけだとわからないのです、私ったら。

今年もたっぷり生えてきそうです。

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きっとどこかで(2007年7月9日の記事)

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去年の8月3日に撮ったくーちゃんです。

2ヶ月近く前の記事に書きましたが、くーちゃん、連休が始まった頃に姿を消しました。
それから暫くして、1度だけ、夫と義妹が姿を庭で目撃したようですが、
結局私が見ることはなく、もう2ヶ月が過ぎました。
あの食欲旺盛なくーちゃんが、来なくなるということは・・・
もしかしたら、天寿を全うしたのかも・・・と思ったりもしますが、
13年近く、ご飯を上げて来た私に、一言の挨拶もないなんて。
なので、これはきっとどこかで、くーちゃん、新しい人生を出発させたのだと思うことにしました。

ただ、以前病院に行った折りに撮ったレントゲンの結果、
胸に影があると言われていたので、その辺も気になりますが・・・

年が年だし、野良生活13年ほどなので、色々あっても致し方ないと思う点もあります。
病院大嫌い、自由な野良生活。用心棒をリタイアして、気象予報士になり。
今は何をしてるんだろうな~。

くーちゃんのプロフィールの説明、少し書き換えました。
きっと第二の猫生はこんな風に活躍するに違いないって思って。

正直言って、もうこの世に居ないのか、それともどこかのお家で引き取られてみてもらってるのか。
何も解らないままですが、くーちゃんが13年間幸せだったことは、私が保証します。
だから、寂しい思いというよりは、私自身、穏やかな気持ちでいます。
また突然くーちゃんがひょっこり姿を現してくれたら。
くーちゃんの消え方は、反対にその可能性も十分残していますよね。
なんたって、自由な野良さんなのですから。
 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

サンディ
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