パワーをもらって。

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昨夜、お友達のnekobociさん(ネコ・ねこ・猫(=^・^=) リンクにあります)から、リオへ可愛いブリザーブドフラワーのお供えを頂戴しました。
可愛い手毬のような雰囲気。綺麗な色合い。
あんず、チャチャの時に引き続き、今回もこのようなお気遣いをして頂き、本当にありがとうございます。
リオを安置している場所に飾らせて頂いています。大切にしますね。



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リオが旅立って1週間になりました。

葬儀の後、私自身は結局休む間もなく、畑の掃除、庭の雑草取りに追われる日々。
この猛暑のせいで、3日も経つと雑草が伸び放題になります(汗)

休む間がないのは良い事なのかどうなのかと、ふと、疑問にも思いますが、「おかあちゃん、今日も頑張るからね。」と、最期まで頑張り抜いたリオに声をかけてから取り掛かっています。
彼女からたくさんのパワーをもらいながら。

また、兄姉であるグレとライスは、いつも通りの生活を送っています。

リオが生きている時は、かなり世話を焼いていたグレ。
居なくなった今、何か足りないような、何かが変わったような感じにならないのだろうか?

と思っていましたが、まったく変わりなく過ごす2にゃん。

きっと、彼らにはリオの姿が見えているのだろうと思いました。

だから、大丈夫なんだと。

そう勝手に思う事にしました。


それにしても・・・

数が減ってくると、色んな物が余りだしますね。。。

お食事ベンチも数が多い時に買ったので、使わない分が生まれたり。

トイレも、今は1にゃんに1個の割り当てになりました。

食事用のお皿はもっと余っています。

庭猫だった小鉄一家が居た頃に買ったステンレス製のお皿はチーちゃん一家が主に使用中。
それに加えて、陶器のお皿も沢山。
お客さんのおいちゃんとノワちゃんにも使っていますが、それでも数枚余ってしまいます。

こういう日用品が余る事が・・・家族が減った事を実感させるんでしょうかねぇ。。。

だけど、ニャンゲル係数は全然減りません。

家の中の子達の分は、ほぼみんなが腎サポを食べているので、その辺は変わりませんが、チーちゃん一家まで健康志向になったのか、一般のドライは最近見向きもされず、腎サポを要求してきます。
療法食はお高いので・・・それを中・外で合計8匹がムシャムシャ。
あっという間に減っていきます。

更においちゃんとノワちゃんは一般食のパウチを、2にゃん合わせて1日に6~8袋召し上がります。
カリカリも勿論食べていますが。

なんか以前よりニャンゲル係数が上がる一方な気が。

まあ、元気でいてくれるならそれでも良いんですけど。



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いないいないバァ。

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大阪の気温、37度を超えたとかどうだとかいうニュースの中、京都でリオの葬儀を行ってきました。

この写真は、保護してから2年ほど会社の事務所で生活していた頃。
2006年10月のものです。だから、1歳半くらいかな。
この頃には「どすこい体型」が作り上げられていたのでした。


リオが亡くなった時、私は間の悪い事に部屋に居なかったのですが、亡くなっている事を発見した時、実は、リオの顔だけがカーテンに隠れていました。

「ご飯、食べられるかな?」とベッドの下をのぞき込んで呼びかけても返事がない。動かない。
キッチンへ行く前の姿は、顔も見えていたのに、なぜか顔だけがカーテンの陰。
そして、それをめくって分かったのです、もう旅立ってしまったことが。

何も言わずに旅立ったリオ、まるで顔だけ隠して「いないいないバァ」をしているかのようでした。

でもね、いないいないバァって、結局は顔を見せてくれるんだよ。
ほんとに居なくなってどうするんだか・・・。



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昨日、ピエールさんからお花を頂いておりました。
この季節に相応しい可愛い向日葵が沢山入ったお花。
いつもいつも、お気遣いくださって、本当にありがとうございます。


タクシー会社さんには昨日の時点で行き先と到着時間を告げておきましたが、来てくれた運転手さん、改めてナビに住所を入力。

土曜日のせいか、道が混んでいましたが、特に問題もなく、というよりは、むしろえらく早く20分前に到着しました。
ちょっと急いでくれたようです。

で、午後1時の予定が、着いてすぐの葬儀になりました。

係の人から「今回で・・・11回目なんですね」と言われました。

そうなんですよね。もうそんだけお世話になってきたんですよね。

手続きの間に骨壺を選び、白地に銀糸のものにしました。


棺にピエールさんからのお花少し、私が買ったお花少しを入れて行ったので、それを添えて火葬してもらいました。

いつもそうなんですが、扉が閉まる瞬間って・・・なんとも言えない寂しさに襲われますね。


待っている間、同行してくれた母とあれこれ世間話。

で、50分ほどしたら係の人から呼ばれ、お骨上げ。

係の人って凄いですね。

「ここが喉仏です」とかはよく聞きますが、「ここは爪ですよ」ってのを言われました。

爪が生えてくる部分でした。ほんと、爪がある!のびてくる個所の骨。カギ爪の形がそこにありました。

母が「こんなの自分では見分けつかへんね~」と感嘆しきり。

ぼんぼりのように短かった尻尾の骨も教えてくれました。ほんとに短かった。

茶色く焼き残ったのは「これは腫瘍だと思います」と言われたので、「こいつのせいで・・・」と、さっさと箒でよけました。

一片も残さず綺麗に骨壺に納め、タクシーを呼んで頂いて帰宅。

いつもなら、帰宅はJRで戻ってきて、駅から家まで歩くんですが、もうへとへとだったので、今日は贅沢しました。

小さくなったリオを安置。

動物病院からもお花が届いたので、それも一緒に。


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もうこれで、リオを撫でることもできません。
思い出すのは、超臆病さんが超甘えん坊さんになっていったことばかり。


どれだけ臆病だったか、以前のブログの記事を読み返して、「そんなだったか・・・」と改めてびっくりしました。

事務所から自宅への引っ越しをいつかはせねばならぬと思っていたので、2年ほどかけて、1回に1時間ほど時間を作り、みんなとの顔合わせを根気よく続けていたのですが、まあ、なんせ臆病ですから全然慣れません。

で、「ようやく家でご飯を食べてくれた。ただし、籠に守られた状態で」という記事が、保護してから1年半経った頃だったりとか、トイレも完全に引っ越し完了してからやっと家でしてくれたりとか。
元々、生後2か月で保護した時も、事務所のケージにお母さん猫も入れて全部で6匹(本当は子猫は6匹だったけど、おたべはすぐに天国へ)で暫く居たにもかかわらず、他の兄弟が慣れてきて、ケージから出ておかあさんにくっついて遊んだりしていても、リオだけは出てこれずにケージの奥で1人丸くなって寝ていたり。
出てきてくれたのは、保護してから更に2か月後という有様でした。

あと、生後半年ほどで不妊手術をしましたが、その後、なかなかおしっこをしてくれなくて。
よくよく見ていると、そろ~りそろりとおしっこを長い時間かけてしていることが判明。
「多分、術後の痛みもあって、用を足すのが不安だったのだろう」とのこと。

とにかく何もかもに慣れるのが遅く、環境の変化にはなかなかついていけない子でした。

そんな子だから、心を完全に開いてくれた後の甘えん坊っぷりは、凄い反動?
今思っても、その可愛さはたまらないものがあります。


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これは2歳になる数か月前。
この写真がきっかけで「完全にどすこいやん」となったのでした。


ほんとに、ほんとに、何とも言えない可愛さがいっぱい詰まった子だったなぁ・・・。


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この顔見ると、クスッと笑いたくなります。

可愛く写ったり、ちょっとブチャだったり。

もう喜び爆発の尻尾プルプルも、頭突きでゴツンも見られない。
暑い時の、アジの開きのように全開で寝る姿も見られない。
年を重ねるごとに家の中では大胆になってヤムヤムに自分の存在をアピールする姿も見られない。

もう、何もかもが私の心の中、もしくはフィルムの中にしかありません。

どうしようもないことだと解ってはいても、「なんで連れて行ったんだ」と神様に地団太踏みたくなります。



暫くは時間を貰って、写真の整理をきちんとしておきたいな。
この23年ほどの間に溜まった家族の写真。

明日からぼちぼち始めましょう。

応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。




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うらめしい。

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リオの為に設けた場所。

だけど、猛暑の最中に旅立ったので、ここに安置すること叶わず。

今、リオは、棺の中に沢山の保冷材等々を入れられ、ガンガンに冷やされた猫座敷にて眠っています。

あまりに寒いので、ヤム達には入らないようにお触れを出しました。

こうでもしないと、もちませんから。葬儀当日まで。


ここには、リオ自身の代わりに、形見としてもらったものを置いてます。

真ん中の紫の陶器の入れ物は、もしも骨壺に入りきらなかった時に備えてのもの。
明日忘れないように、ここに置いています。

トマト・・・リオのトマト・・・丸々と太ったトマトが1個出来ていたのでとってきました。

ここは冷暖房がまったくない場所。

夏じゃなかったら、ここに安置してあげたのに。


でも、おかあちゃんと一緒だからガンガンに冷えた部屋でもいいか。ね。


だけど、ちょっと気の毒なのは、保冷材のせいで、どうしても毛が濡れる。
かと言って、何かで包んでしまうと冷えが悪くなる。

もうこれは当日まで致し方ない。堪えてもらうしか。

顔を見ていっぱい話もしたいけど、棺の蓋を開け閉めすると、これまた冷えが悪くなる。

なので、心で話しています。


明日の午後1時から京都のいつもの所で葬儀。

タクシーさんは手配済みです。住所を聞かれたので事前に調べるつもりでしょう。
時間に遅れず、迷うことなく到着できるはず。

明日は、ぎっくり腰の夫に代わって、実家の母が同行してくれます。

「一人で骨を拾うのは寂しいなと思って」と電話すると「ああ、うんうん」とわかってくれました。


いつも2人いたものね。3人の時もあったものね。

それにおかあちゃん1人ですると、凄く時間かかっちゃいそう。
だって、どんなに小さな骨でも全部持って帰るから。

明日はちゃんとお供えやお花の前に安置してあげるね。

出発は午前11時半。
それまで・・・冷え冷えでごめんね。

ああ、ほんと、この季節がうらめしい。





午後3時過ぎ、副院長先生から電話。

昨日はお休みの日だったので、直接お礼が言えなかったのです。

先生曰く「モノがモノだけに、半年間というのは相当頑張ったと思います。」

激痛に見舞われる事を先生も心配されていたそうですけど、そんなことは無かったようなので、最後の最後までいつも通りの介護が出来たんだな。。。

リオを育てて良かった。
ほんとに良かった。

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さよならは言わない。

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昨日の夜、リオは突然旅立ちました。

夕方の給餌をいつも通りに終え、ある程度食べてくれて、投薬もできてほっとした私でした。

その後は、これもいつも通りにベッドの下へ行って休んでいたリオ。
少し様子を見ていましたが、私をじっと見ながら体を伸ばして横になっていたので、大丈夫そうだと思い、晩御飯の支度にキッチンへ行きました。

そして、片づけを終えて部屋に戻り、それから2時間後に夜の給餌の準備をして・・・

「リオたん、食べられるかな?」と様子を見ると、リオはすでに旅立っていました。

信じられませんでした。

夕方にはきちんと食べて、自分の足でベッドに行き、呼吸も胸水を抜いたお蔭で随分穏やかになっていて、今すぐ何かが起こりそうな気配は感じられなかったのです。

リオの体を触ると、すでに硬直が始まっていて、今までの経験から、私が片づけをしている頃だったのではと・・・。

部屋に戻った時、横になっているリオの足が見えたので、眠っているのだと思っていたのですが、まさかこんな展開になるなんて。


看取ってやれなかったこと、本当に悔やまれます。

何も言わずに、何も知らせずに、なんの合図も無しに・・・。

もし、何かの兆候が見えていたら、私はキッチンへは行かなかったに違いありません。

先生から「いつ何が起きてもおかしくない」と一昨日の診察で言われてはいましたが、給餌の最中もいつも通り、時々座ったり立ち上がってみたり、「もう終わるよ」という私の声に目をぱっと見開くところまで普段通りでした。

明日は点滴だよとも言っていました。

酸素ハウスも金曜日に搬入を決めたところでした。

亡くなった姿は、寝ている時と何も変わっていませんでした。

まるで、そのままスーッと逝ってしまったかのように見えました。


もしかしたら、リオ自身も昨日の夜が旅立ちの日だとは感じていなかったのかも・・・。


呼吸があれだけ楽になったのに・・・

ご飯も今までの中でこの1週間はほんとにスムーズに食べてくれていたのに・・・

これまでベッドの上か下にいることばかりだったのが、ここ最近はあちこち行きたい場所に行って、そこで眠ったりしていたのに・・・

お水だって、長らく飲もうとしなかったのが、急に飲もうとしてみたり・・・。

最後の時間をリオなりに過ごそうとしていたのでしょうね。
彼女の本能がそうさせたのでしょうね。

たった11年と4か月弱の付き合いでしたが、リオは本当に可愛く育ち、この闘病に関しても頑張ってくれました。

臆病だったせいで、最後の最後にお母さん猫と一緒にやっとのことで保護できたあの日。
家のメンバーに慣れるまでに、2年という歳月をかけて徐々に同居に慣らせていったこと。

私がお風呂に行くと、帰ってくるまでじっと戸の前で待っていて、姿が見えると立ち上がってみゃーみゃーと言って呼んでいた姿。
撫でてもらいたくて、グルグル周囲を付いて回って、撫でてやると嬉しくて、ぼんぼりのような短い尻尾をプルプルプルと振るわせてゴツンゴツンとあちこちに頭突きをして興奮していたこと。

本当に可愛い子でした。

今年の2月に突然癌が発覚し、その後は癌による様々な症状と闘ってきました。
リスクが高くて難しい手術を受けなかった事は、今も後悔はしていません。
入院に向いていないリオにとっては過酷すぎることでした。

リオにとって、この11年4か月の猫生はどんなものだったのでしょう。

少しでも楽しかったと思ってくれているのなら良いのですが。


臆病なので、何か病気になった時に、給餌や投薬や点滴は出来ないかもしれないなぁ・・・と前々から思っていたのですが、こんなに色々な事を受け入れてくれて、ほんとにどれほど頑張ってくれた事か。

改めてリオにありがとうと言いたいです。

そして、病院でも、リオの性格をご理解頂き、付き添いでの治療や静かに待てる環境を提供してくださったり、色んな面でお気遣いくださいました。

リオはいっぱい守られていたんですね。

タクシーの運転手さん達からも、励ましのお言葉を沢山頂戴しました。

それから、もちろんブログを通してお友達になった方々からも。

コメントやメールを本当にありがとうございました。


今、リオは私と一緒の部屋で、よくフミフミをしていた大きなクッションの上で眠っています。

体の汚れを綺麗にし、形見に毛と爪と髭を少し貰いました。

時々グレが覗きに来ています。


リオは何も私に知らせず逝ってしまったので、私も彼女に「さよなら」は言いません。
これからも、ずっと心は一緒です。


朝が来たら、酸素ハウスはキャンセル。
病院に電話をしてこの事を伝え、返却するものを持って行きましょう。

新たに貰った点滴も使わずじまい。
2缶だけもらった缶詰ももう要らない。

約半年間の闘い、本当にお疲れ様でした。
リオ、立派な子だよ。
そして、たまらなく、いつもどんな時でも可愛かったよ。

あの丸々と太った姿で天国に行くんだよ。それがリオなんだから。


葬儀の予定はまだ決めていませんが、この季節、そんなに長く留め置くことも難しいため、金曜辺りになると思います。
が、夫が数日前からぎっくり腰再発で・・・
「土曜日にしてくれないか」と言われたのですが、それはさすがに時間が経ち過ぎでしょう。

京都の斎場までは夫がタクシーさんにナビをするので、ぎっくりであろうと何であろうと行ってもらわねばなりません。
だいぶ治ってきているそうなので、当日までは無理をせず、夫婦そろってちゃんとリオを送りだしてやりたいです。

これまでたくさんの励ましを頂き、本当にありがとうございました。

リオ共々心よりお礼申し上げます。


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2005年6月、保護直後のリオ。




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ありがとうございました。

リオは亡くなりました。

今まで応援、心配をしてくださった皆様に感謝しています。

あとで、また改めて記事を書きたいと思います。

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色々あった。

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(今年3月のリオ)

昨日、リオの診察予定だったので、予約なし(予約したくても一切取れない混みよう)で、夜6時のタクシーに乗り、病院へ行きました。

ここ1週間のリオは、吐くことも一切なく、どちらかというとよく頑張って食べてくれたという印象の方が強く、先の記事にもあるように、大好きな銀スプを舐めたりと、最近まったく見ることが出来なかった姿が垣間見られ、「まだまだ気持ちはあるんだ」と思っていたのですが、待合室で待っている間に予想していないことが起こりまして。

突然、リオの大きな鳴き声がしたので、籠を開けて様子を見ると、横たわった状態でピクッと軽い痙攣のような感じが見られました。

急いで看護師さんに「様子が変です」と言うと、すぐに籠を持って、多分他の方の診察中であった副院長先生の所へ行ってくださり、そのまま診察に入りました。

呼ばれるまで私は待合室に居たのですが、呼ばれて処置室へ行ってみると、リオは酸素の管を口に向けられた状態で寝ていました。

暫くそうしているうちに、先生に「シャー」と言って怒ったり、起き上ったりしだしたので、少し落ち着いたのでしょうね。

血液検査をすることになり、結果待ちの間、酸素室へ入ることになったので、私もそのまま付き添いました。

検査の結果は、これまでずっと大丈夫だった腎臓の数値がいきなり倍の数値に跳ね上がっていました。

貧血はそんなに進んでおらず、先週より若干の下降。
あと、いくつか正常値から外れている項目もあったのですが、この腎臓の数値のいきなりの悪化が・・・。

原因としては、色々総合的に見て、かなり状態が悪化してきているので、体も弱っており、そういうことがあると、アンモニアの数値も上がってしまうということのようです。

先生が最初に見られた時のリオはどんな印象だったかお尋ねすると、「酸素不足の発作というよりは、疲れ切ってぜーぜー言っているのに近いように感じた」とのことでした。
ちょっとした不整脈も起こったようです。

そして、緊張と興奮はより一層酸素を消費するため、そいうのもあいまって、あのような状態になったかもしれない。

本当に酸欠の発作なら、気管に酸素を送り込む処置をしなければならないけど、暫くそっとしておくと元に戻っていったとのこと。

給餌の時も、呼吸が緊張とストレスとで早くなりがちなので、それが落ち着いてから始めるようにはしているんですが、これからは今回の事もあるので、更に気を付けていかねばなりません。

通院の際はすぐに酸素室に入れてもらうことにしましょう。

家でも酸素ハウスを設置した方が良さそうなので、朝になったら電話してみようと思っています。

それから、胸水が溜まっていないかどうかも、エコーで詳しく診ることになりました。

結果、抜くことになりまして、50cc抜去しました。

先週は抜くほどの量は無いとのことだったけど、この1週間で溜まってしまったようです。

結構痛い処置なので、リオがどうしても嫌がるようなら、無理のない範囲でやめますと言われていましたが、わりときちんと処置はさせてくれたようです。

胸水も抜いたので、少しは楽になったかな、そうであってほしいな。


なんだかんだと検査をし、待ち時間もあったので、6時過ぎに病院に入って、帰宅は10時半をとうに回っていました。

タクシーさんはすぐに来てくれたので助かりました。


自宅では、今後は更に無理のない範囲での介護。

もう相当なところまで進んできているとのことなので、いつ何があってもおかしくないと言われました。


酸素ハウスは設置はするけれど、リオが行きたい場所があるなら、ずっとそこに入れっぱなしにはせず、自由は確保してやるつもりです。

今だって、床の間に移動して寝ていたり、テラスで寝ていたりと、以前より動く範囲が増えているんです。

これまでずっとベッドの上か下だったのに。

だから、出たいと言ってきたら、出してあげます。


帰宅後のリオは、ベッドの下で寝ています。
ほんとに疲れたと思うので、このまま朝までそっとしておきましょう。
本当は最後の給餌があったけど、もういいよね。
それより、休みたいよね。


それから、胸水の原因は、点滴が吸収しきれずに胸水に回ってしまった可能性も否定できないので、量を減らし、3日に一度くらいの割合で行ってみることに。

ちなみに、それくらい少ない量だと、もっと楽に点滴する方法があるんですね。


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覗き込んでいるのはグレ。

生理食塩水が黄色いのは、数値が低くなっているカリウムを多めに足しているからです。

右端の大きなポンプは点滴用。

真ん中の針は、いつも点滴に使う18ゲージの針。
その隣の小さな針は、輸液パックからポンプに移すために使う専用の針です。

50ccをこのポンプに移し替えた後は、18ゲージの針をポンプにセットして、そのまま注射のように入れて終わり。
ポタポタと点滴が落ちるのに比べて、一気に入れて構わないのと、これだと点滴をするキッチンへリオを連れてこなくても、私がこれを持って行って、部屋ですることも可能ですね。
吊るす必要はないのですから。

早く終わればストレスも少なくて済むかもしれません。

このポンプも使い捨てなので、必要な回数分を貰いました。
ステロイドは少しずつ量を減らすことになりました。

酸素室にいるリオを見ている時、何か処置が必要で入院した方がいいと言われたら仕方ないが、そうでなければ酸素ハウスが必要であったとして、それをまだ設置はしていなくても、今回は連れて帰ると決めていました。

「病院で容体が変わってしまう事が無いとは言えない」と言われたので、余計にそう思った次第です。

何かが起こってしまっても、それは絶対慣れ親しんだ我が家であってほしいから。

同じ結末を迎えるのなら、絶対傍にいてやりたいと思ったからです。

これから先、食べられない事が更に多くなってくるでしょうし、点滴もうまく行かないことの方が増えてくるかもしれないけど、それをどうにかうまく出来るように考える・・・というよりは、できない意味をちゃんと受け止める、その方がこれからは大切だと思っています。

ベッドの下にいた筈のリオ。今見ると、猫テラスで寝ていました。
少し楽な様子に見えます。


☆少々やんちゃな。。。

最近よく利用するようになった新しいタクシー会社の運転手さん。
台数がまだ少ないせいか、同じ運転手さんに何度かあたることがあります。

今日の迎えの運転手さんは確か3度目。
ついこの前帰宅の時に来て下さったばかり。

この運転手さんは、雰囲気的に「以前飛ばし屋だったか?」という感じの、ちょっとやんちゃな風貌で、運転自体も少々やんちゃ系。
と書くと、イメージが悪すぎますか(^^;)

愛想が良いわけでもなく、黙って運転されていますが、病院へ行くのにどの道が早いか、交差点に来るたびに「どうしようかな」と独り言を言いながら様子を見て、一番早い道を行ってくれました。

この前帰宅の時「どこか悪いんですか?」と聞かれたので「癌の末期です」と言ったのですが、それで「出来るだけ早く病院に着く道」を意識してくださったのかもしれませんね。

到着して支払いを済ませた時、振り返って「また悪くなってるんっすか?」と言われたので「いつどうなるやら・・・です」と言うと、「そうっすか・・・ふ・・・む」と、じっと籠を見ていました。

色んな運転手さん方。心配してくださってありがとう。
まだ暫くお世話になりますので、よろしくお願い致します。


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 いらっしゃいませ
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プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

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