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判ったこと。

araiguma1.jpg

この写真も以前来たアライグマ。

8日に市役所から委託されている人達が、アライグマを午後になって引き取りに来ました。

その際、檻をこちらへまた持ってこようか?みたいな事を夫に言われたらしい~~。

「また出ると思うよ」

いやいや、もういいです。これで6匹目。捕獲できたのは初めてだったけど、たった2日間の留め置きでも、そこそこ大変だったもん。

何がって、後始末・・・。

愛護法の観点から、たとえ捕獲した後でも「野ざらし雨ざらし禁止・餌と水は与えること。夏場は外気温に注意」という義務があります。
死なせてしまった場合、罪に問われることもあります。

いろいろ考えた結果、猫達も沢山居ることだし、屋根の下となると結構難しい。

部屋の中丸ごと物を処分する予定で片付け途中だった義父の事務所の一角に、檻を置くことにしたんですけど、下に敷いたペットシーツはあっという間に紙屑に・・・ええ、紙吹雪になりそうなくらい細かく裂かれてました。

入れた餌と水はひっくり返した跡あり。食べた部分もあると思われますが、何が凄いって臭い。

最初は全然臭わなかったのに、2日間居た間に何とも言えない獣臭が充満。

おまけにおしっこもされてますから、用をなさなくなった紙吹雪状のペットシーツを通り越して、床に敷いてあったタイルカーペット、床そのものもべちょべちょ。

当日は疲れてたので、「明日やろう」と思って昨日の朝から取り掛かったのですけど、もう既にコバエたかってるではないですかい(泣)


こびり付いた物を何とかこそぎ落とし、汚れたカーペットはそのままごみ袋へ。

ハイターで拭きまくり、臭いはどうにもならんので、とりあえず香水をまき散らし・・・。

30年ほど前に勤めていた会社の上司が、海外出張のお土産に買ってきた小さな小さな小瓶の詰め合わせ。
色んな香水が6本ほどセットになってるのを、未だに使わず置いてあったのですが、ここぞとばかり使いました(^^;)

普段、自分で香水使うことないもんで・・・こんな場面で使うことになろうとはのう・・・。

しかし、これでも繰り返さないとだめだと思われます。

とりあえずは、室内の換気・香水ぶっかけを続けます。そのうち何とかなるだろう。

もう使わない部屋だし。

でも、本来は引っ越し先で使う小家具を今から少しずつ買い足して置いておくつもりだったのに。
臭いが取れないと置く気にもなりゃしない。臭いが移りそうな気がして。

万が一、またこんな事があったら、もう仕方ない。

カーポートの下に置くしかない。いや、もうあってほしくない。絶対嫌だ~~!!

これほどまでに臭いが凄い奴とは思わなかった。。。

あと、2点判ったことがありました。

1つは、白いお皿だと凄く目立ってわかるのですけど、アライグマが食べた後の食器は黒く汚れていました。

というか、「なんで今日は黒ずんでるんだろう?」と不思議に思う事があったんです。
こんな事、普段無いのになぁと。

そこで気付いたのですが、猫達は口から直接食べるけど、アライグマは前足ですくって食べるため、手の泥汚れなんかがお皿に付着するに違いない。

檻に餌を仕掛けてない日にそういう痕跡があったので、知らない間に来てることもあったんだな。


あと、餌を檻の中に入れようとした時、怒ったアライグマが発したのは「シャー!」でした。

ええ、猫と同じ「シャー!」でした。

そうなんだ。シャーって言うんだねぇ。

噛まれたりはしませんでしたが(そんな事になったらちょっと大変です)、シャーと言われてちょっとびっくりしたのでした。意外さに。


私が書いていた巡回日誌は、夫が市役所に持って行きました。

とりあえず、今回の騒動はこれにて落着です。

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ヒヤヒヤ連発。

araiguma2.jpg

写真は2015年12月半ば。

母屋の玄関からこっちに入ってこようとしているアライグマを撮ったものですが、このアライグマは1か月通ってきた(来なくていいのに)挙句、捕獲器を仕掛けた後来なくなり、それっきりでした。

あれから3年以上経った現在、別のアライグマに1か月半ほど翻弄されておりましたが、先程捕獲しました。

6日夜、遅めの入浴後、キッチンでテレビを見ていたら、夫が言いに来ました。

時間は6日夜11時半頃。

巡回日誌に書き込み、報告書として市役所に提出義務があるので、忘れないうちに記録。

設置したのは猫座敷のすぐ外にある井戸の横。

いつもここを通って縁台のご飯を狙いにくるので、その通り道に置いていたのですけど、先日失敗しておりましたので、やっとこれでみんな安心してご飯を食べ、私も安眠できそうです。

翻弄されている間、個別にご飯を出したり引っ込めたりと、あまりしっかり眠れませんでした。

猫達はいつでもご飯があったのに・・・と、朝お腹を空かせまくって待ってることもあり、申し訳ないなぁ~と思ってましたが、仕方ありません。

捕獲した後は、屋根の下に設置、水・餌は与えることと書かれてありました。

ん~ご飯とか水とか、檻の中に入れられるだろうか?

とりあえず、捕獲直後は危ないので、朝が来てから様子を見つつトライしてみますけど・・・。

野ざらしは出来ないので、義父が使っていた事務所にペットシーツを敷き詰め、そこに置いてあります。

今日は日曜日なので、明日朝一に夫に連絡してもらいます。

私は私で、月曜日は予定通りチーチーの手術に踏み切ることにしたので、留守にしてるかもしれませんし。

井戸の横から事務所へ運ぶ間、暴れるので檻が揺れて「壊れないかなあ」と少々心配。

もうヒヤヒヤしました。


もう1つヒヤヒヤしたことがありました。

昨夜8時過ぎたころでしょうか。

猫座敷に居たのですが、屋根から「ドドン!」という大きな音がして、ガラスが揺れて鳴りました。

大きめの地震が来た時の最初の一発・・・それとよく似ていたので「地震か?」と身構えました。

ただ、屋根の上からみたいな感じだったので、何かが落ちてきたのか?と思ったのだけど・・・

地震情報は何も無し。

後ほど理由がわかりました。

ここから3キロ少し離れた場所で爆発があり、その衝撃でした。

びっくり・・・。

音の衝撃波って本当に凄いんだと思いました。

近くの方は音どころか、直接爆風を受けて地震並みに家が揺れて怖かったでしょう。

直後に消防やら救急やらが走っていく音がしたので、「もしかして事故か?」」と思ったのですけど、爆発だったとは・・・。

爆発したのは産廃業者の倉庫?みたいな報道でしたが・・・
ほんと肝を冷やしました(--)

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法に負ける。

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住宅展示場に行った時に「好きだな」と思ったものを撮った中の1枚。

全体の雰囲気というより、この窓が大好きで。

こういう窓をどこかに取り入れたいと思い、打ち合わせの際見せられるように撮ったのでした。

展示場に見学に行ったのが6日。

その後、連絡して、昨日自宅にて打ち合わせを行いました。

家造りの担当さんと設計士さんが来ると思っていたら、設計士さんではなく営業さんが来られました。

営業さんと言っても、この前まで支店の店長さんで、今はマネージャーさんの肩書みたいです。

義父が亡くなった時に、土地の処分をお願いした際にやり取りが発生したと思っていたら、実は税理士さんが以前から我が家の問題点等々、時折相談されていたみたいで、「10年くらい前から存じ上げてましたよ」と言われてびっくりしたのでした。

さて、打ち合わせですが、その前に「アライグマ騒動で奥様お疲れ」という話が夫から伝わっていたせいか、まずはその話に(苦笑)

未だ捕獲出来てませんがねぇ・・・毎日カリカリをネットに入れてぶら下げておりますが、まあ、朝になったら蟻んこが一杯たかってますだ。。。


前回の打ち合わせから昨日に至るまでの間に、たくさん聞きたいこと、お願いしたいこと、中止にしたいこと等出てきたので、まずはそれをお話しました。

その中で、「展示場で好きなものを撮ってきた」と、色々写真を見てもらいました。

で、どこかの窓をこの形にしたいのだけど・・・と相談したのですけどねぇ・・・。

この写真は他社のメーカーさんなんですけど、うちのメーカーさんの木造建築のカタログでは、建てた方の写真が家と共に載っていて、この手の窓が採用されてましたので、鉄骨の我が家もいけるんじゃないか?と期待して。

営業さんがいろいろその場で調べていたのですけど・・・

結局のところ、無理だとわかりました。

私が住む市が、以前と違って防火地域に全域指定になっているため、それに合致した窓でないといけないのだそうです。

私が希望したこのタイプの窓は、付けたいと思った位置にその法律が引っかかり、採用不可でした。

むむ~~そうなのかぁ・・・。

写真のような格子窓で上に引き上げるタイプも取り入れたいと思ってたけど、防火指定に引っかからない部分ならOKらしく、でも、取り入れたい場所はリビングしかなかったため、そこが引っかかるならもうどこも取り入れられないなと諦めました。

ピアノ室と猫部屋は、同じく格子窓ですが、フィリップウインドウタイプで雨戸なし。非防火という文字が図面にありました。

ちょうどこの位置は防火にしなくてもいい位置だったようです。

そうなのねぇ・・・知らんかった・・・窓まで指定されてしまうとは。は~~・・・。

洗面所の窓も位置をずらしたかったのだけど、色々引っかかるかもしれないとのことで、まだ考えないといけなさそう。

例の「引き戸」については、引き込み式にしないと位置的に無理な2か所を除いて、普通の片引き戸にすることになりました。

本来引き戸というものは、戸袋に引き込むタイプを指すのではなく、普通に壁に沿って引く戸の事です~と営業さん。

「引き込み式にする理由は、見た目だけの問題です」ときっぱり言われてました(^^;)

いや、私は自分が好きだと思える扉を鑑賞したいので、むしろ隠したくない!

設計さんが良かれと思って、スタイリッシュにすっきりした感じにしてくれたのでしょうけど、どのみちコンセントも付けられないし、壁としては死んでるんだから、普通が楽です。

それと、私が言う前に家造りの担当者さんが「引き戸の取っ手の問題ですよね?」と言われました。

そうです、やってみたら結構面倒くさいと思ったこと。
いちいち摘まんで引っ張り出すのが、将来的にしんどくなるかもしれないな~と思ったこと。
体の向きを変えるのも、そういう無駄な動きが無い方がいいな~と思ったこと。

普通の引き戸に変更した理由がその取っ手問題だったのですよね。

「将来しんどくなるかもしれないと言われていたとかで」と担当者さんが仰ったのですが。


どうやら展示場で呟いた事が、即座に支店に伝わっていたということなのでした(笑)

「すぐに連絡が来ました」と営業さん。

「あら、筒抜けでしたか・笑」

「はい。でも、報告が漏れ漏れでも困りますから」

凄いわね・・・変なこと呟かなくて良かったわ(笑)

鉄骨の展示場でそういうことを呟き、その後行った木造タイプでは、下駄箱についてお姉さんに質問したのですけど、それも連絡が行ってました(^^;)

カタログから一応選んだのですけど、展示場で見た下駄箱が好みで、こういうのを自分でどこかで作ってもらうことにしようと思って、先の下駄箱はキャンセルしますと言ったら「展示場の下駄箱が気に入られてたみたいですね」と・・・。

何でもかんでも筒抜けや~(笑)

ハウスメーカーを通して大工さんに頼むと、多分途中のお値段がね・・・いろいろ上乗せになるでしょうから、私個人的に注文家具のお店見つけておきました。自分で探しまーすとお伝えしておきました。

あとはなんだろう。

カップボードは作り付けで設計を考えていると営業さんに言われたので「自分でショールームに行って選ぶつもりだったんだけど」と言いますと・・・。

「地震の時にロックが自動的にかかるカップボードをメーカーさんと相談してご提案し、それに対してここはこうしてほしいなどのご要望に沿って作りつける形です」とのことでした。

セミオーダータイプなら・・・まあ、その方がいいか~。

食器が割れて散乱は確かに危ないし大変です。

あとはねえ・・・震度6強予想のこのあたりですが(トラフ)、制震なんちゃらを設置しても、震度の体感は同じ6強。
揺れてる間は動けませんね。

猫達をどうカバーしてやれるかなあ・・・家は壊れなくてもねぇ・・・
パニックにならなきゃいいけど。せめてもっともっともっともっと後になればいいけど。

いや、来なくていいからそんなのって思う。


窓の事とか、実際に家が出来上がってから「開けにくい」とか無いようにしたいので、色々ぶつくさ言ってたのですけど、担当さんが「○○に我が社の分譲住宅エリアがありますので、そこを実際に見に行って体感して頂くのはどうでしょうか」と提案がありました。

そりゃありがたい。

展示場のような出来過ぎたお家より、実際に売られている分譲住宅であれこれ確認させてもらえた方がいいですもん。

あと、実際に中に入って確認は出来ないけど、外観を観察する場所を2か所ほど見つけられたので、次回、計3か所を車で巡ることになりました。

3時間ほど要するようですが。。。

でも、こうやって分譲住宅を覗いて、なるほど~とか、いやちょっとな~とか、具体的にわかるのは助かります。

「こうはしてほしくない」って点だけは上手く伝えたいですから。

あと、地盤調査の結果。
少し強化しておいてもいいような話でした。

太陽光パネルと蓄電池に関しては、詳しい資料を次回用意。

売電目的で付けるのではないですが、買い取り価格はキロワット11円だそうです。
ずっとこの値段かどうかはわからんけど。

世間一般より高いらしいのですが、オーナー限定のシステムだそうで、まあ、これは災害に役立ったうえでのオマケと考えています。

何はともあれ・・・

展示場に今後行くことがもしあったとしても(多分もう必要ないだろうけど)、あれこれ呟きすぎないようにしたいものです(笑)

展示場の担当者さんと支店の連絡網が、ここまでだとは思ってませんでしたよ(^^;)



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もう1年か。

P1100286 (2)

大阪北部地震から1年経ちました。

というか、もう1年経ってしまったと言いたい。

未だ補修は進まず。

先日やっと、道路に面した塀の瓦を撤去。

これまで農ポリでカバーして紐で縛っていましたが、瓦自体が崩れていたので、それをすべて撤去し、板張りにしてもらいました。

ここは来年以降、家の建築によって様変わりするため、原状回復は必要なしという判断です。

1年経ってやっとこの状態。

今週また来られますが、そろそろ建物本体の屋根瓦に取り掛かれるのでしょうか?

室内の補修はまだ残っていますけど、まずは屋根!

10月頃に控えている義父の七回忌までに間に合うか?

法事はもうこれが最後です。今後はここでは行いません。

法事としてするのなら、会館を借りる。法要としてなら夫婦と義弟だけでも構いませんから、新しい家でできないこともないけど、小さなリビングでやるしかありませんけどね(^^;)

地震から1年が来ようとしていた一昨日、昨日と、小さな地震が。
震源地は同じ場所だったようです。

ほんと、懲り懲りですわ~・・・。


あたふたした1年を送った我が家。

そんな中でも、新メンバーが・・・(苦笑)


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先程撮りました。最近出入りしている黒猫さん。
あの茶トラちゃんとめっぽう仲の良い黒猫さん。

仲が良いを通り越して、守っているかのように見えることもあります。

ご飯も譲ってあげてるし。
んで、かつてのくーちゃんと同じように、暑くなってくると茶髪になるんだなって。結構茶色に変わってきています。

そうそう、猫は人にしか鳴かないって書いてあるのを読んだ件、先日書きましたけど、今日、ご飯を終えた茶トラちゃんが帰り際、道に寝そべっていた黒猫さんの近くを通る時、「ニャ♪」と彼に向かって鳴いて1度スリスリってしてから出て行きましたよ!

猫同士だって声出して挨拶してるんじゃん(笑)


黒猫さんが寝そべっているのは、お風呂場の前にある外廊下です。

宅配便のCMのように、前足を「グッパッ」ってやってくれないかな?(笑)
あのCMのあの瞬間、とても好きなんですよね、私。


茶トラちゃんに関しては、昨日病院に行った際、受付の看護師さんに相談しておきました。

見た感じからすると「1回経験してるかもしれませんね」とのこと。

ん~やっぱり胸周りでそう判断できるかな。



台風以降、放置していた1年物になったトマトの木はここまで放置されております。


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昨秋から今年2月にかけて、温室で実を付け、唇に砂糖水が乗ったかのような甘い美味しいトマトが少量とれましたが、その後も放置して現在の姿がこれ。

もう支柱が斜めに倒れてしまっています。
裏側から見たら、もっとわさわさ繁っております。

いっぱい花が咲き、実もいっぱい出来ていますが、ここまで放置すると大玉の種なのに、ミニトマトからフルーツトマトくらいの大きさにしかなっていません。

すでに5個ほどとりましたが、味はじっくり寒さに耐えて甘くなった冬場のトマトよりあっさり目。

しかし、プランターでも放置して大丈夫だとわかったので、新しい家でもこんな感じでやってみよう。
ただし、流石にもう少し大きいプランターにしないとね。

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水飲み場確保の件。

   P1100283.jpg

サンディが愛用していたお手水鉢。

猫座敷の前にありますが、ここに来る子は大抵この水を飲み水として利用しています。

茶太郎・・・トラ・・・黒猫さん・・・他色々。

母屋の玄関先も庇がとても深いので、プラスチックの桶に入れて置いてますが、こちらはあまり人気がありません。
庇が深いお蔭で水温は上がらなくていい感じなのですけどねえ。
なぜか、お手水鉢の方が好きみたいで。

お手水鉢も石の厚みのお蔭で、真夏の太陽に当たっても飲めないほどの水温にはならないみたいで、水飲み場としてはちょうどいいのでしょうね(^^)

スッキリ冷たいままとはいきませんが、みんにゃの様子を見ていると、水を確保するのに十分な場所として、ここはやはり維持せねばと思いました。

ところで、お手水鉢は家が建った時に移動することになっていますので、代わりになる物をどうするか考えていました。

プラスチックの桶、金物の桶は当然水温がかなり上がるのでNG。

レンガで桶を組もうかと思ったら、レンガは水を通すので、これもNGでした。

石のボウルみたいなのがあったらと、ネットで見たら、ガーデニング用とか洗面台用とか、薄手の物ばかり。

これくらいの厚みのものを探そうとなると、手間暇+費用もばかにならないみたい。

さすがにな~・・・と思ったら、夫が良い物が転がっていたことを思いだしてくれました。


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11年前に母屋に引っ越してきたとき、座敷を修復してる最中に床下から出てきた石の鉢。

どうやら、大昔使っていた火鉢らしいとのことで、これがこのまま鶴の間の軒先に転がっていたのでした~~!

厚みもあるし小さいので、飲むのも楽な高さ。

これなら、建築時に職人さん1人か2人にお力をお借りして運べますね。

よしよし(^^)

これで、いつもの場所で水分補給ができるようになるでしょう。

万一、思ったよりも水温が上がったとしても、この小ささなら猫座敷の庇の蔭になる所に無理やり置けなくもないか。

ま、出来るだけ場所は変えたくないのですけどね。

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あ~!いい!

     P1100269.jpg

思わず口走ってしまった「あ~!いい!」という言葉。

まるで、執事西園寺を演じる上川隆也さんをテレビで見て、何度もこう口走った共演者の佐藤二朗さんの奥さんみたいですが(知ってる人は知ってる話・笑)

今日、「もう少し曇ってたらなぁ」と思いつつも、雨になる前に住宅展示場に行ってきたのであります。

なんで曇り希望だったかというと、採用する外壁の色の種類をどうするか、判断したかったからです。

晴天で見る色と、天気が悪い日に見る色の違いが結構あるためです。

しかし梅雨入りしそうだし、雨になったら行くのが億劫だし・・・
ということで、急遽行ってきたのでした。

んで、上記の言葉がついつい出てしまったこの空間。

洗面所だったのですけど、なんとまあ、私の好きな空間そのまんま・・・。

白いサッシに白い格子窓。
面積が広めだったので、こういう作り付けの棚もできるんだろうな~と思ったけど、我が家の坪数では出来ません。

しかし、それはともかくとして、窓とドアにかなりのこだわりが自分の中にあるんだと再認識したのでした。

なんでこんなに白い格子窓が好きなのか?自分でもわからないのですが、この空間を見た時「好き・嫌い」「良い・良くない」という判断基準ではなく、得も言われぬような幸せな気持ちになったのでした。

格子窓はもともと、懐かしさを感じる建具の一つとして私の中にずっとあったのですが、築200年を軽く超えてる純和風の我が家にあるのは、茶色い木の枠に、茶色い棒の格子窓。しかもスリガラスで床の間の横にあるだけだったり。

どう見ても大好きな洋風には到底見えず、かと言って、粋な建具でもなく、見ていて心が動きません。

なんだかんだと自分の心の内を分析した結果・・・

懐かしいものは好き。しかし、和風はもう堪能しつくし過ぎて辛い。
白い窓枠に格子窓という、少し前のヨーロッパのお家がもともと心動くものであった。
そして、フィリップウインドウなどの、最近のしゃれた開口の仕方は実はあまりしっくりきていない。
近・現代の洒落たものやスタイリッシュなものは自分の中に感覚としてほとんど無いこと。
長い年月とともに、いいように侘びていく感じが好き。
昔の銀行の建物だとか、レンガ造りの家だとかガス灯だとか、そっちが好き。

レトロよりで洋風。シンプル。その空間が一番好みなんだろうなぁ~と思ったのでした。

勿論、間取りやいろんな関係で、すべての空間を自分好みに統一することは到底不可能なのですが、採用できる部分はまだありそうな感じ・・・と思いました。
ただの引き戸の腰高窓になるくらいなら、こういう格子にしてほしい!

「格子窓が欲しい」と言ったら、フィリップウインドウの設計になってたので、そうなるんだな~って思ってたけど、引き戸で格子ってあるんやん!!

が、しかし。
見学したこの建物は木造の方。

うちが建てるのは鉄骨。果たして同じように採用できるのかどうかは聞いてみないとわかりませんね。

そして、格子にするとやっぱり雨戸は無理なのか?

もっとも、引き戸+格子にしたい場所は小さめの開口部なので、あえて雨戸要らないかも?と思うし。。。
要相談でございます。

ところで、本来見学に行った目的は「室内の引き戸」の確認でした。

これもこちらからはなんの注文もしなかったのですが、今後の事を考えたり楽に行き来が出来るように、1か所を除いてすべて引き戸設計で上がってきました。

その引き戸も、単純な引き戸ではなく、戸袋にすっぽり収まって扉が見えなくなる引き込み式のタイプ。

「ふ~ん、壁に入っちゃうからすっきりしていいな」と思ったんですけど、最近気になる事が出てきました。

まず、引き込み式を採用された方達の話によると、戸袋の奥に徐々に埃が溜まって掃除が大変。

取っ手の選び方によっては、せっかくの引き戸の開口部すべてが有効利用できない。

自分で取り外したりはめ直したりが困難。

この3点を確認しに行ったのでした。


予約なしで見学に行ったので、目的の家に入った途端、係のお姉さんに捕まりました(笑)

すでに建築契約をしていること、担当者も決まっていることを言うと、担当者の名前とこちらの名前を聞かれました。

あとは、ずっと付いて回ってこられたので、引き戸について質問攻め。

入ってすぐの所に、確認したかったタイプの引き戸があったのですが、すべて戸袋に収まった後、引き出す時は取っ手中央に大きく摘まむ部分があって、そこを摘まむとスルスルと引き出されるのです。
指詰め防止が目的で、表彰された引き戸みたいなのですが・・・

確認したかったのは、この引き出し方を後ろ手のままどれだけ楽にできるのだろう?という点。

開口部は75センチ。もし、車椅子までいかなくとも、夫や私が何かしらの歩行の補助器具が必要になった場合、部屋に入ったその態勢のまま引き出せなければ楽ではないと言う事です。

やってみました。

部屋に入って後ろ手のまま摘まんで引き出しました。

出来ないことはありませんが、手をひねることになるため、高齢者になって握力が落ちた場合は負担がありそうです。

足腰が健常なら、体の向きを改めてから引き出せばいいでしょうが、今現在の生活では、開けて入ってそのまま後ろ手で取っ手を触ってスライドさせるだけでいいので、かえってこの上等な様式は面倒じゃないかと感じました。

それと、やはりこの形式だと引き戸を自分で外したり嵌めたりは出来ないそうで、万一ごみがたまって開閉がしにくくなったらカスタマーに連絡するしかないそうです。

うちは猫毛が絶対入り込みますからねえ・・・。

出っ張ってる取っ手にしてしまうと、その分が戸袋に収まらなくなるので、開口部が狭くなり損します。

要するに、掃除が楽・態勢を変えなくても普通に閉められることはとても大事なポイントかと。

車椅子になった場合(どこまで自宅で暮らせるかは別として)、ターンすること自体大変ですもんね。

そういう生活にならないようにするのは勿論なのですが、もしなってしまった場合でも負担が少ないに越したことはない。

母が住む府営住宅は、車椅子の独居老人さんもいて、ちゃんと生活されてるようですが、廊下も広め、引き戸採用。
でも、引き込み式にはなってません。

ということで、ここは設計士さんと相談ですね。
普通の吊り戸式の方がいいような気がしてきました。

どのみち、引き戸にしたらコンセントは付けられない場所になるんだし・・・。

あと、多分戸のデザインの選択肢も変わってくるのでは?と思います。
戸袋に収まらなくていいのなら、自分の好みにあったレトロっぽい引き戸とか・・・あるかも?

因みに、昨日髪の毛を切りに行ったのですが、猫好き美容室のおトイレの扉は引き戸で普通の吊り戸タイプ。
床のレールもありません。
白い木製の引き戸でカービングが施された、これまた私の好きな感じ。

店長さんに色々訊いた結果、こっちの方が凄く楽だとのことでした。
メーカーはパナソニックでした。
ハウスメーカーさんもパナさんは採用されてたと思うので、いい情報を得たと思います(笑)


平屋の展示場は無いので、この家の2階へ上がってみました。

ああ、見晴らしいい・・・視界が全然違う・・・気分転換出来て良いなぁ~を連発。お姉さんクスクス笑い。

「結局最後も平屋です」

目線の高さが変わることで、これだけ気持ちが変わる。やっぱり2階はいいな。

あとは色々構造上の事を聞いたりしてそこを出ました。

その次に行ったのが、木造の方で、「あ~いい!」を連発したのでした(笑)

構造・外観の事は横においておいても、中の雰囲気・造り方は完全に木造の方が好みでした。

シューズボックスも私の好きな感じ。でも、これは展示場用に大工さんが作ったそうで、同じように作れるけど予算が変わると思いますって。そりゃそうだな。

でも、結局自分で発注するお店を見つけたので、勧められたカタログから選ぶことはやめました。


木造の方はお姉さんも付いてこなかったので、自由にウロウロ。


一通り見てそこを出ました。

休憩所で一服。暑いです。何故か日陰に灰皿、日陰にならない場所にベンチ・・・逆にしてくれよと思いましたけど(笑)

そこへ夫の携帯がなりました。

営業さんからで「引き続きよろしくお願い致します」との挨拶の電話だったそうです。

見学に行った事が支店に伝わったのでした・・・さすが、フォローは万全だな(笑)


見学に行った展示場はABCハウジングで、かなりいろんなメーカーさんの家が立ち並ぶ夢のような楽しい空間。

ついでに、「こういうの、好き」と思った部分を写真に何枚か撮りました。


P1100270.jpg


メーカーさんの看板が横向いてて、よく見えませんが・・・

今度の家の中に、1か所だけ(防音扉は別として)開き戸があるのですが、こんなのを付けたいです。
これは玄関用だけど、室内でこんな感じのが欲しい・・・色はもう少しグリーンよりで。

猫が万一玄関に走ってしまわないように防止するためのドアだろうと思うのですが、まあ、そういうのを設計してくれてるので、せっかくだからこういうのにしたい。と、参考資料としてパチリ。

ガラスが入ってるのは絶対条件です。見通せないのは困るから。それに暗くなっちゃうのも嫌なので。


P1100274.jpg

いいですねえ~~~♪
モールディングされてる扉は表情がありますな。

両開きの玄関、憧れでした。うちは片開きですが。

アイアンの装飾がついた扉はうちも採用決定したのですが、この感じ・・・年月とともにどう枯れていくのかなあ~。

そういう想像をさせてくれる建具がやはり好みです。


いや~全部の建物に1週間ずつ住んでみたい!

お客さん、すごく少なくて。平日のせいもありますが。

本当に静かにゆっくり見学できました。

今日得た情報をもとに、次回の打ち合わせでの質問・要望事項を纏め、日程を決めることに致しましょう。





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 いらっしゃいませ
プロフィール
HP「サン・チョボ家へようこそ」

家主です。

Author:家主です。
家猫6匹+庭猫5匹の母業にいそしむ猫バカです。愛玩動物飼養管理士1級です。でも 落ちこぼれなので あんまり質問しないでね(笑)
関西在住。趣味はピアノ(ショパン大好き!)歌うこと・旅行・食べること!
でも、キュウリとアンコは嫌いです(笑)
好きなピアニストは クリスティアン・ツィメルマンとマウリツィオ・ポリーニ。こんな私ですがよろしくお願いいたします☆

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